ヤクルト まとめ。 株式会社ヤクルト本社の事業展開にメーカーの理想を感じる理由をひたすらまとめてみる

ヤクルトスワローズ燕アンテナ

ヤクルト まとめ

ヤクルト• 16 12:00• 16 11:05• 16 05:03• 16 05:01• 16 05:01• 15 23:17• 15 22:43• 15 21:36• 15 18:51• 15 16:12• 15 07:30• 15 05:00• 14 22:34• 14 22:21• 14 19:04• 14 15:31• 14 07:30• 14 05:02• 13 20:19• 13 12:08• 13 05:05• 13 05:00• 12 22:11• 12 21:50• 12 20:31• 12 19:12• 12 18:56• 12 15:26• 12 05:04• 12 05:04• 12 05:01• 11 22:27• 11 19:16• 11 14:24• 11 13:56• 11 05:01• 11 05:00• 11 05:00• 10 19:30• 10 17:32.

次の

株式会社ヤクルト本社の事業展開にメーカーの理想を感じる理由をひたすらまとめてみる

ヤクルト まとめ

『乳酸菌飲料』と聞いてまず思い浮かぶのは ヤクルトではないでしょうか? ピルクル、カルピス、ビックルなど、いろんな商品がありますが、その中でも『ヤクルト』のブランドは際立っています! ヤクルトブランド構築や収益の確保につながっているのは、他社には見られない ユニークな事業展開。 僕は大学時代に書類選考で落とされていますが(涙)、学生視点で見て、当時からめちゃくちゃ魅力的な企業でした。 それから別の食品メーカーで働き始め、同業者として見てもその気持ちは変わりません。 今日の記事は メーカーとしてのヤクルトについて 企業研究してみました。 お金の話だけではなく、事業展開や研究開発、海外での成功まで… 『正直、ヤクルトって凄すぎるよね』というリアルをレポートしていきます。 はじめに:株式会社ヤクルト本社って何やってるの? 株式会社ヤクルト本社。 ヤクルトといえば、あの 乳酸菌飲料ヤクルト、あるいは ヤクルトスワローズを思い浮かべる人がほとんどでしょう。 商品として、ブランディングとして、この2つが大きな柱であることは間違いありません。 ただ、ヤクルトはもっと 幅広く事業を展開しています。 メイン事業は 『食品』『医薬品』『化粧品』の3つ。 健康志向の食品メーカーとしては珍しくないアプローチですね。 ただし、ヤクルトの強みはこの 事業間のシナジーがあまりにも上手すぎるということなのです…(後述) 乳酸菌飲料は『食品』カテゴリですが、他にもお茶などの清涼飲料水、サプリメントや栄養ドリンクなど…(なぜか麺類も) 商品ジャンルは案外多い! 『私たちは、生命科学の研究を基盤として、世界の人々の健康で楽しい生活づくりに貢献します』 これがヤクルトの企業理念。 特に奇をてらったフレーズではありませんが、実はヤクルトの 有言実行っぷりはとにかく凄いんです。 企業理念を『経営』としてパーフェクトに反映しているヤクルトを掘り下げていきましょう。 株式会社ヤクルトの『数字』 安定した売上、利益は当たり前 企業研究のスタートらしく、まずは ヤクルトの数字についてざっと見ていきましょう。 売上、利益は見ての通りの安定経営です。 リーマンショック後に売上、利益ともにダメージを受けていますが、その後V時回復! 売上は約4,000億と 食品メーカーではトップ30に入るか入らないか… しかし、経常利益率は約12%… 利益率は 食品メーカーでトップ10、良い年ではトップ5に入ってきます。 利益が出やすい医薬品なども展開していますが、 売上の9割近くは食品事業です。 ただでさえ 利益が出にくい乳製品を扱っていてこの数字… どれだけ効率的にサイクルをまわしているのでしょうか。 業界トップクラスの研究開発費 日本の食品メーカーの 研究開発費ランキングを見てみましょう。 0 JT 2,143,287 58,200 2. 7 味の素 1,185,980 32,594 2. 7 明治HD 1,223,746 27,308 2. 2 ヤクルト 390,412 12,677 3. 2 アサヒHD 1,706,901 9,550 0. 6 サントリー 1,410,765 9,400 0. 7 山崎製パン 1,041,943 7,516 0. 7 日清食品 468,084 7,183 1. 5 参考:研究. 超グローバル企業ヤクルト!海外展開に関する数字 見ての通り、実は ヤクルトは超グローバル企業です。 売上の4割近くを占める海外事業。 営業利益で見れば、国内を超え、 6割以上を海外が占めています。 特に目立つのが アジア・オセアニアが占める売上、そして利益。 開発が進むアジア圏に進出しているのはヤクルトに限ったことではありませんが、このエリアが 最も利益を上げているとなるとまた別の話。 これは、 発展途上国、新興国 とヤクルトの相性が素晴らしいため… 次章では、『普通』とはちょっと違う、 ヤクルトの乳酸菌事業と海外展開について掘り下げます。 ヤクルトをはじめ、化粧品やサプリなどのベースとなるヤクルトの 乳酸菌カゼイシロタ株( L. casei YIT 9029) この乳酸菌は 昭和初期に、代田医学博士が発見したもの。 生きて腸まで届く• 悪玉菌を減らす• 腸内環境、免疫を整える いわゆる日本での『プロバイオティクス』のスタートになります。 今でこそ日本人の寿命はどんどん伸びています。 しかし、当時の衛生環境は良いとはいえず、感染症も少なくありませんでした。 ここでの医学とは、病気になる前に体を整えて未然に防ぐ 『予防医学』という考え方。 そもそも、清潔なトイレがない時代では、『便通の改善』は生活衛生にもダイレクトに効きます。 話を戻しましょう。 ヤクルトの乳酸菌カゼイシロタ株。 ヤクルトは この乳酸菌に絞って研究開発を続けています。 そして、他のメーカーと違うのが、研究実績の多くが 『医学系』の論文にまとめられていること。 免疫力アップ、便秘の解消、悪玉菌の低減、腸内のビフィズス菌を増やす… このあたりはヒト試験でも認められています。 加えて、• 免疫細胞の活性化によるインフルエンザウイルス感染の耐性向上• ピロリ菌の増殖抑制• 免疫細胞(NK細胞)の活性化によるガン化抑制• 抗腫瘍、腫瘍転移の抑制作用• シグナル伝達制御による腸管炎症の改善 なども動物、細胞レベルで報告されています。 『ライトに飲める乳酸菌飲料』 今の日本ではこういう位置づけですが、どこか 『ヤクルトなら健康』のようなイメージを抱いてるんじゃないでしょうか。 元々が 『医薬』に近い考え方で生まれたヤクルト。 この 食品と医薬をミックスしたコンセプトが海外展開の肝になっています。 ヤクルトがなぜ海外で成功できるのか? スポンサーリンク 世界(日本を除く)31ヶ国で、なんと 1日2,000万本以上の乳製品を売り上げているヤクルト。 ユニークかつ効率的なヤクルトのグローバル戦略をまとめていきます。 ヤクルトの海外戦略とは:実はユニークだった『乳酸菌飲料』 規制が厳しく、経済が不安定なヨーロッパでは苦戦していますが、 アジア・オセアニアで圧倒的な売上、利益を出しているヤクルト。 衛生環境が悪い発展途上国や、新興国市場での伸びは目を見張ります。 世界で最もビッグな乳製品メーカーは ダノン。 ダノンビオやOIKOSは日本でも人気ですが、 『乳酸菌飲料』は見当たりません。 そもそも、世界では 『ライトに飲める乳酸菌飲料』というジャンルが未開拓。 ヨーグルトのルーツは日本ではありませんが、 乳酸菌飲料というジャンルは日本のヤクルト、そしてカルピスが育てたと言っても過言ではありません。 日本での歴史を途上国で繰り返すヤクルト 途上国では 日本では考えられないような衛生環境…すなわち 食の汚染も日常的です。 そのような国では、• ユニークなカップに入った65mLの乳酸菌飲料• まとめ買いできる価格(誰にでも手に入る価格という事業コンセプト)• ライトに飲めて、健康効果が高い こういったヤクルトとの相性はバツグン! 不衛生なエリアに住む人は、 感染症とも隣り合わせ。 健康食品はたくさんありますが、腸内環境や便通改善への需要は、それこそ医薬品レベルで求められています。 これは日本でヤクルトが伸び始めた時と同じ… 昔と違うのは 『圧倒的な研究データ、ブランド、資金力』があること。 『需要がある』『金がある』『ユニーク』『競合が弱い』『安い』『ブランド、信頼がある』『美味しい』 成功しないわけがありません。 これらのキーワードのどれか1つを探して消耗している他のメーカーとは、別次元のアプローチを見せているのがヤクルトなのです。 そして 『完璧な商品コンセプト』を発信する最強の女性達が海外でも大活躍しています。 ヤクルトレディという最強の武器 海外のヤクルトレディは2017年現在で 約4万人。 これは日本とほぼ同じです。 マンモスメーカーでは、物流と広告にモノを言わせてショッピングセンターに納入するのが一般的。 日本のヤクルトレディは、 リピーターの獲得という役割が大きいでしょう。 『どれでも良い』層に対して『ヤクルト』というブランドを一押しする セールスマンの役目もあります。 しかし、海外進出する上では、日本のメーカーのハードルとなるのが 物流の確保。 配送から小売まで、日本の常識が通用しない途上国では、 現地に合わせてフレキシブルに販路を拡大することが重要です。 日本のようにイオンやパルコ、スーパーや駅ビルがそのへんに転がっている国はありません。 その中で、 現地人にマンツーマンで営業させる『ヤクルトレディ』という手法は、新興国開拓に最適! ちょっと昔の 『おきぐすり』のセールスマンをイメージするとわかりやすいでしょうか。 『途上国、新興国の開拓』という意味では、ヤクルトのコンセプト、そしてヤクルトレディというシステムは メーカーのお手本とも言えるでしょう。 正しい『シナジー』の使い方:競合他社が『乳酸菌特化』のヤクルトに勝てない理由 スポンサーリンク 事業を広げている会社の頻出ワードが 『シナジー(相乗効果)』 違うベクトル同士を組み合わせて面、立体にしていくイメージでしょうか。 (当社でも経営陣がよく言っています。 汗) しかし、多くの会社ではベクトルが繋がらず 『お前シナジー言いたいだけちゃうんか』状態です。 この『シナジー』をパーフェクトに体現しているのがヤクルト… さて、前章では 研究開発費についてまとめました。 ここでは、 ヤクルトに近い額の研究費を持っている大手メーカーの事業展開を例に挙げましょう。 大手となると多角的に事業展開している企業がほとんどですが、いずれも『主要事業』があるはずです。 とんでもなく将来性の高いジャンルがあれば別ですが、研究費などの投資はこの柱となる事業が優先されます。 しかし、大手といえど、なかなか事業間で相乗効果を生めていないのが現実。 物流やブランドなどは活用できますが、『シナジー』と言える事例は少ないです。 こちらはヤクルトの事業展開のイメージ図。 一見すると独立した3事業を展開していますが、そのベースは全てカゼイシロタ株を始めとする 『乳酸菌事業』となります。 ルーツはヤクルトなどの乳酸菌飲料… 健康効果にアプローチするうちに 疾病治療などの知見やノウハウが溜まり、医薬品として事業化… 乳酸菌の出す有用物質を研究するうちに、 スキンケアなどの効果が発見され、化粧品として事業化… 医学の分野で論文を積み重ねれば、ヤクルトの『健康食品』としてのブランド力、信頼性もアップ! これらのノウハウ、技術はすべて事業間でシェアできます。 多角的に展開しているようで、 1つの軸に資金をブチ込めば勝手に全事業のサイクルが回るというシステム。 これがメーカーとしてのヤクルトのやり方。 歴史があってこそですが、安定感も効率もレベルが違うというわけです。

次の

株式会社ヤクルト本社の事業展開にメーカーの理想を感じる理由をひたすらまとめてみる

ヤクルト まとめ

ヤクルト配合の乳酸菌「シロタ菌」の効果・特徴まとめ。 善玉菌を増やし悪玉菌を減らす、 免疫力を上げる、 便通を良くするなどなど… これらは良く聞くことかと思います。 特に乳酸菌飲料の中でも研究結果が注目されているのはヤクルト。 近年、通年性アレルギー症状やアトピー性皮膚炎の改善、そして最新の報告では高血圧症のリスク減に期待できるという発表もありました。 この記事ではそんなは、ヤクルトの整腸効果と実体験の紹介、シロタ菌について、また類似製品との比較について紹介していきます。 乳酸菌シロタ菌とは ヤクルトの製品が注目されているのは、その中に含まれている乳酸菌「 シロタ菌」。 代田稔が発見したシロタ株 ヤクルトに含まれている乳酸菌は、シロタ菌と呼ばれる ヤクルトオリジナル。 微生物研究分野の医学博士、 代田稔(しろたみのる)が初めて発見した乳酸菌なのです。 出典: シロタ菌の特徴 どの乳酸菌も共通してうたってることですが、ヤクルトの売りは、 「胃液や胆汁などの消化液にも負けず生きて腸に到達し、悪い菌を退治する乳酸菌」 と、このように、 「生きて腸まで届くことによる良い影響が強い」 ことが特徴です。 生きて腸まで届くとは、その言葉の通りですが、乳酸菌はたいていが胃酸や胆汁酸に弱く、すぐに死んでしまうパターンがほとんどです。 その中でも、生きたまま腸に届く乳酸菌ということがシロタ菌の最大のアドバンテージです。 こちらの図は、ヤクルトを飲んだあと、生きた乳酸菌がどれだけいるかを調査した結果です。 出典: 菌がどれだけ生きて腸にいるかは、糞便を調べるとわかります。 でも逆に、死んだ菌を食べても意味がないのではという疑問もわいてきますよね。 乳酸菌の種類と働き 前述のとおり乳酸菌には死菌と生菌があります。 生菌と死菌は働きが異なる 生きている菌を生菌、死んだ菌を死菌といいますが、それぞれを食べた時、腸での働き方は少しずつ異なります。 生菌の主な働きはこちら。 糖分を分解して乳酸を作り、腸内を悪玉菌が生息しにくい酸性の環境にして、善玉菌をサポート• 腸をきれいにして、腸の働きを良くすることで、便秘解消などに有効• 腸内フローラに元々住みついている乳酸菌との相性が良い場合は、善玉菌を増やす可能性も このように、 生菌は腸の働きをより活発にする イメージです。 一方死菌は、• 生菌やすでに住み着いている善玉菌のエサになって増殖させる• 悪玉菌の大好物の有害物質を取り込んで便として出す• 腸に刺激を与えて免疫細胞の分泌を促進・免疫力アップする と、このような働きがあります。 死菌は腸の防御力を強めるイメージです。 つまりどちらも 腸内環境を良くするという点では、働き方は異なるけれども同じということ。 むしろ大事なのは菌数を多く摂取することです。 ヤクルトの乳酸菌が特別目立つ理由 ここまでヤクルト推しで進んで来ながら、結局は菌の数次第だと申し上げてしまいました。 じゃあヤクルトがここまで目立つ理由はなんなのか?!と疑問に思いますよね。 実際、乳酸菌の数だけを考えるならば、ヤクルトでなくともヨーグルト・乳性飲料・サプリメント等いろんな手段があります。 例えば、類似製品の日清のピルクルと比較してみましょう。 出典: こちらもトクホの飲料ですが、ヤクルトと比べると効果はあまり話題になりません。 でも実は、成分を比較すると ほぼ同じ。 出典: 異なるのは、乳酸菌株の種類の違いと炭水化物の含有量くらいです。 乳酸菌株が異なるということは性質が違うともいえますが、シロタ菌とNY1301は両方とも生きて腸まで届くことをアドバンテージにもつ、とても似た性質を持っています。 ではなぜヤクルトばかりが注目されるのか? ズバリ、 ヤクルトの方が効果を検証した研究がたくさんあるから。 これに尽きるのです。 ヤクルトの目的は効能のある商品を出すこと、対して日清は身体によく飲みやすい商品を出すこと。 両者は似ているようで目的が異なるため、研究活動がactiveなのはヤクルトというわけです。 でも、 ほぼ同じ成分でしたら、類似製品も期待できると私は思います。 同じ乳酸菌でも株が異なれば性質が異なる ちなみに、同じ乳酸菌でも株が異なるということはどういうことか? 乳酸菌はどちらも L. カゼイ菌という種類の菌で、使っている株が異なります。 株の違いとは、いわゆる 性質の違い。 死菌のほうが強く働くものや、高脂血症を予防するとか、善玉菌を増やすとか… 名前は、発見した研究チームがつけるものなので、例えば同じカゼイ菌の中ではこんなのがあります。 カゼイ YIT9029(ヤクルトの創設者、代田稔が発見した通称「シロタ菌」)• カゼイ NY1301(日清が開発しヨーク(Nissin-York)に含まれる)• カゼイ K-1株(亀田製菓が米から分離して開発した植物性乳酸菌)• カゼイ K-2株(亀田製菓が酒粕から分離して開発した植物性乳酸菌) このほかにもいろいろありますが、このように、同じ乳酸菌でも種類が異なるのです。 種類によって効果が異なる背景 現在は、それぞれが試験によって、どんな特徴があるとか、どんな病気に効くとかがさまざまに証明されています。 もちろん、そもそもの乳酸菌株の性質的なところが左右する場合もありますが。 ただ、 類似製品を横断的に比較した試験は残念ながらありません。 だから例えば、ヤクルトはアレルギーに効果ありという研究結果も、もしかしたらピルクルを飲んでも同じように改善がみられるかもしれないわけです。 最新の研究結果では、 ヤクルトは高血圧症に効くということが判明しましたが、ヤクルト以外の効果はそもそも調べていないのでわからないというのが現状。 商品の成分比較なんてのは、他のウェブサイトでもたくさん説明がありますのでこちらでは取り上げません。 でも、同じ成分で価格が安価で効果が期待できるのであれば、試してみても良いかもしれないと私は思います。 ヤクルトの良い影響 では次は、そんなシロタ菌を含んだヤクルトがとっても体に良いんだということをちょっと実体験などを元に紹介していきます。 実験で検証されている3つの良い影響 ヤクルトの効果でよく言われるのがこちらの3つ。 悪玉菌を減らし善玉菌を増やす• 腸内環境の改善• 便秘・下痢の改善 これらは、ヤクルトオリジナルの乳酸菌 「シロタ菌」がカギになっています。 具体的な効果を検証する実験結果も公表されていて、• シロタ株100億個以上を4週間継続して飲んだ結果、体内のビフィズス菌が2. シロタ株の摂取により便秘・下痢で悩む人の8割が改善された とのこと。 こちらの記事にも詳しく書いているのでご参考まで。 ちなみに、 シロタ菌100億個とはヤクルトの半分量に相当します。 あの小さい容器の半分で効果がありますよと証明されています。 新たに病気との関連も公表された そして、新たなコホート研究の結果で話題になったのがこちら。 通年性アレルギー改善• アトピー性皮膚炎改善 というもの。 通年性アレルギーとは 花粉症も含みます。 近年日本では花粉症の患者が激増しているため、毎日飲み続ければ改善につながるとのことで、半信半疑ながらトライしてみた方も多いのでは? 具体的には、 8週間毎日1本飲み続けるという方法でアレルギー症状が改善するという結果がでています。 実際飲み続けてみたところ 私自身、ここ何年も花粉症に悩まされてきました。 いつも1月ごろから目がかゆくなり、鼻水もひどくなり頭痛も…といった症状が出てきて、ピーク時期には、• 外出は日が落ちてからじゃないと嫌• 部屋の換気はもってのほか• コンタクトレンズなんて当然入れられない• 洗濯を外に干すのすら躊躇する こんな状態で、外に出る時はマスクと花粉がつきにくい・はたきやすい服をわざわざ選んで着る始末。 そんなんで、春は花粉症の恐怖時期でしたため、この研究結果が公開されたと同時に自分もさっそく飲み始めました。 もちろん最初は半信半疑。 研究結果の8週間が過ぎたころにちょうど症状が出る時期を迎えましたが、結論から申し上げると… ものすごく症状が軽くなったのです! 商品のモニターさんが言わされているのと似てしまいますが、それまで症状が重くて辛かった状態から、• コンタクトレンズを1日つけていられる(ちょっとかゆいけど)• 薬を飲まなくてもよくなった(目の痒みはあまり気にならないレベル)• 部屋の換気は思う存分(時々くしゃみが出るけど)• 洗濯ものも余裕で外に干せる• お花見が恐怖ではなくなった• 時たましていた便秘が全くなくなった とこのように、ちょっと症状は出るけれども、 「辛い」と感じるレベルからは離脱できたのです。 これには感動をおぼえ、その年の春は外出をたくさんしてとても楽しかった記憶があります。 もちろん 個人差はあると思います。 同じことを続けていても、友人は全く改善しませんでしたし。 でも、試してみる価値はあると思います。 美味しいですし、量も少ないですし、 整腸作用など他の良い影響もありますし。 なお、ここで述べたことはあくまで私自身が「やってみた」レベルの検証ですので、研究レベルの検証と比べると信頼性はゼロですので、そちらはご承知を。 ただ、ここまで感動の結果につながったのは初めてでしたので、この場をお借りしてお伝えしてみました。 薬ではないけれど「トクホ」 ヤクルトは特定保健用食品、いわゆる トクホです。 出典: トクホとは、「許可等を受けて、食生活において特定の保健の目的で摂取をする者に対し、その摂取により当該保健の目的が期待できる旨の表示をする食品」のことをいいます。 簡単にいうと、 食べると体に良いことが明らかになっている食品です。 食べ物は薬ではないため、「効能がありますよ」といえないルールがあります。 でも体に良い食品であることを証明しているのがトクホマーク。 ヤクルトが類似製品よりもお高い理由はそこらへんにもあります。 身体の不具合を治したいと思って、効果を期待して選ぶならトクホマークがついている食品が良いと思いますよ。 おわりに 今回は、ヤクルトの効果をよいしょしつつ、少し冷静な視点から乳酸菌と類似製品についてまとめました。 腸の調子が良くないな、何だか調子が悪いなと感じている方は、ぜひ乳酸菌飲料を試してみてはいかがでしょうか。 まずはヤクルトを全面に推奨しますが、私だったら、• 研究結果で自分が改善したい結果が証明されている製品を見つける• 類似商品があれば成分をチェック• ほぼ同じなら安価な製品で試す• 改善しなければ製品を変えてみる この順で試すと思います。 私は研究者という職業柄、エビデンスのないものは基本的に信じません。 でもエビデンスが期待できるものは賭けてみたいと思っています。 ヤクルトで花粉症が改善しなかったうちの家族には、今度はピルクルを試してもらおうかと思っているところです。

次の