アノニマス ポスト 緊急 避難 所。 島根原子力発電所の安全性<6> 緊急時対応訓練の実施|中国電力

イタリアの避難所に被災後真っ先に届く3つのものとは

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早朝から緊急地震速報の警報音が鳴り響き、「こんなときに地震まで…」と不安を募らせた人は多かった。 地震は感染症流行の最中でも発生する。 そのとき、私たちはどうするべきか。 避難所内での感染拡大の可能性を考え、可能な限り在宅で避難スべきだと言われるが、「そもそも、避難所には誰でも入れるわけではない」と、災害危機管理アドバイザーの和田隆昌さんは言う。 「新型コロナウイルス感染拡大の影響いかんにかかわらず、従来より避難所の数が充分に確保されていません。 これは全国的な問題なのですが、特に東京都は深刻で、内閣府の試算によると、首都直下地震が発生した場合、約60万人分の避難所が不足すると推計されています」(和田さん・以下同) そのため災害が発生した場合、高齢者や障害者、乳幼児がいる世帯が優先的に入所できる仕組みになっている。 というのも、タワーマンションなど大規模マンションの住民を受け入れると、ただでさえ数が足りない避難所はひっ迫し、機能しなくなる恐れがあるからです。 避難所は、自宅が倒壊・滅失などの被害を受けた人や、その恐れがあって自宅にいられない人が避難生活をする場所なので、木造一戸建てよりも構造が頑強で倒壊する可能性の低いマンションに住む人達の受け入れを、避難所は想定していません。 東京都もマンションの住民には、可能な限り在宅避難を呼び掛けています」 ということで、避難所に入れない可能性があるのは、【A】『マンションに住む老夫婦』だ。 とはいえ、木造家屋も安全が確保できている場合は断られることも。 また、倒壊は免れても、電気や水道などのライフラインが止まって、自宅での生活が困難になる可能性はある。 「1週間程度は自宅で生活ができるよう、飲料水・食料品・生活&衛生用品などを準備しておきましょう。 マンションの管理組合と協力して、マンション自体の防災力を高めることも大切です」 避難所に入れないことも念頭に備えなければならない。

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広島県三次市 指定緊急避難場所・指定避難所等

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出典:気象庁地震速報より(2020年5月11日) 「多くの人が集まる避難所は、密閉・密接・密集のいわゆる3密。 コロナもそうですが、さまざまな感染症が広まりやすい場所といえるでしょう」 こう話すのは、災害危機管理アドバイザーの和田隆昌さんだ。 「いざとなったら避難所に行けば何とかなると思っている人は多いですが、その考えは甘いかもしれません」 全国的に避難所の数は足りていない。 特に東京は深刻で、内閣府の試算では、首都直下地震が発生した場合、約60万人分の避難所が不足すると推計されている。 地震が起きても避難所に入れない! まず、質問。 地震が起きた時に、避難所が受け入れてくれないのは、以下のどちらだろうか。 大規模マンション住む高齢夫婦 2. 一戸建てに住む子育て世帯 そもそも避難所は、地震などにより自宅が倒壊・滅失などの被害を受けた人や、土砂崩れの恐れがあるなど自宅での生活が危険な人が避難生活をする場所。 「全員を受け入れていては、避難所がパンクしてしまいます。 一戸建てに比べ、構造が頑強なマンションは倒壊する可能性が低いので、避難所はマンションの住民の受け入れは想定していません。 東京都も、マンションの住民は可能な限り在宅避難(自宅で避難生活を行なうこと)をと、呼び掛けています」(和田さん、以下同) マンションの中でもとくにタワーマンションなど大規模マンションの住民は入所を断られる可能性が高いと、和田さんは続ける。 つまり、冒頭の質問の答えは、 「1. 大規模マンション住む高齢夫婦」のほうが避難所に入れない可能性が高いといえる。 タワーマンションは倒壊は免れてもライフラインがストップする可能性大 最新のマンションは耐震・免震で地震に強い。 しかし、建物の倒壊は免れても電気や水道などのライフラインが止まる可能性は十分にある。 さらに地震に限らず、タワーマンションをめぐっては、台風による悲惨な事例もある。 その影響でタワーマンション2棟が浸水被害を受け、電気設備が使えなくなった。 マンションは停電し、エレベーターも排水ポンプも使えなくなった。 「高層階の住人は、階段で水や食料を運ばざる得なくなりました。 さらに部屋のトイレも使えない。 不便を感じて、住民の中には、自腹でホテルに自主避難した方もいました」 これは他人事ではなく、マンション住まいの人ならだれでも起こりえる問題だと和田さんは話す。 地震発生の前に用意すべき5つの備え 地震など自然災害は必ず起こるもの。 コロナ禍における複合災害は想像を絶することが予測されると和田さんは警鐘を鳴らす。 コロナウイルスとの共生を考えるいま、感染を避けるために避難所に行けないという人も増えるだろう。 では、在宅避難に備えて何を準備しておくといいのだろうか。 和田さんは、 1週間程度は自宅で生活できるように最低限5つのものを準備しておいたほうがいいとアドバイスする。 新型コロナで医療機関がパンクし、薬がもらいにいけないという声も多く聞かれた。 「持病のある人はとくに薬を用意しておくといいでしょう」 1. 水(生活用水、飲料水など) 2. 食料品 3. 非常用トイレ 4. 生活&衛生用品 5. 常備薬(とくに持病がある人) ステイホームの今こそ、防災についてもう一度見直しておくのもいいだろう。 教えてくれた人 災害危機管理アドバイザー・和田隆昌さん 海・山のアウトドア雑誌の編集者を歴任。 「防災士」資格の取得をきっかけに災害危機管理アドバイザーとしての活動を開始。 主な著書に『まさか我が家が 命と財産を守るサバイバルマニュアル』(うしお出版社)など。 講演会ほかTVなどマスコミ出演多数。 オールアバウドにて防災ガイドも担当。 取材・文/鳥居優美• この記事が役に立ったらシェアしよう•

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マンションと一戸建ての住人 避難所に入れないのはどっち?

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地震が多発している。 ウェザーニュースによると、2020年5月4日から11日にかけて計3回緊急地震速報が発表された。 自然災害で住居に大きな被害が出た場合、避難所での生活が選択肢となる。 だが今は、新型コロナウイルスの感染リスクが懸念される。 万一の場合、どのような対策が考えられるか。 手指消毒は必須、居住区域では土足厳禁に 20年5月11日朝9時前に茨城県沖で発生した地震では、茨城県水戸市や千葉県旭市で最大震度3を観測した。 テレビからは緊急地震速報が鳴り響き、ツイッターには11日朝、「地震大丈夫」「地震警報」「地震の予言」などといったワードがトレンド入りした。 多くの人が不安を募らせている。 自然災害では、感染症が心配だ。 厚生労働省は公式サイト上で、「災害時における避難所での感染症対策」を公開している。 災害時には感染症の拡大リスクが高まり、とくに避難所での衛生状態の維持が重要だとしている。 そこで、基本的な手洗いや咳エチケットが大切。 しかし、流水で手洗いができない場合も考えられる。 その際はアルコールを含んだ手指の消毒薬を使用するよう推奨している。 避難所では他人と共用するトイレも、衛生管理が必要となる。 トイレ内で汚染された履物から感染が広まる恐れがあるため、居住区域では土足厳禁。 使用前後には便座を拭く、手洗い場とトイレはなるべく近くに設置するなどだ。 状況に応じて「避難所に行かない」も選択肢 一方、新型コロナウイルスの感染が拡大している現在、避難所では「密閉」「密集」「密接」の3つの「密」が不安だ。 この点、千葉市が20年5月1日に公開した新型コロナウイルス等感染症を踏まえた避難所開設運営方針で、基本的な考え方として、第一に避難所の過密状態の防止を挙げている。 具体的な対策法は次の通り。 災害が発生した際、市側はまず避難場所に収容しきれない状況や安全性から判断し、自宅にとどまる「在宅避難」または親族や友人宅への避難を優先するように周知する、とある。 被災者にとっては「避難所に行かない」も、状況によっては選択肢となるわけだ。 避難してきた被災者が車中泊する場合は、エコノミークラス症候群対策として避難所内の情報掲示板に注意喚起のチラシを掲示する。 避難所においては、十分な換気に努め、避難者の居住スペースを可能な範囲で広く確保する。 また、飛沫が飛ばないよう、避難者同士の間隔を2メートルほど確保する、としている。 もし感染が疑われる避難者を一時的に避難所内に待機させる場合には、可能な限り個室の専用スペースとトイレを確保する。 それが難しい場合には、パーテイションで区切るなど工夫する。 避難者も、感染拡大を防ぐ努力が必要なのは言うまでもないだろう。

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