クローバー カタバミ。 知って納得!「クローバー」と「カタバミ」の違い

芝生の雑草・カタバミを駆除する除草剤をご紹介。

クローバー カタバミ

芝生の雑草「カタバミ」の特徴と対策、カタバミ対策に使われる除草剤の紹介。 カタバミはに似るが別の植物。 匍匐茎()を地表に伸ばし繁殖する難防除雑草。 としてのカタバミについて。 カタバミの特徴 カタバミ科の多年草。 地下に球根を持ち大根のような根を持つ。 地表に匍匐茎(ランナー)を伸ばし旺盛に繁殖する。 「(家が)途絶えない」に通じるため武家の家紋に使われた。 有名なのは四国の長宗我部家。 「四葉のクローバー」と同じように葉の枚数が変異する物がある。 5つの花びらを持つ鮮やかな黄色の花が咲く。 円柱状の果実を付け成熟して何かが触れるとはぜて種を撒き散らす。 カタバミ対策には除草剤「MCPP」を使う 広葉雑草に効くMCPP液剤が有効。 「シバキープAL」「シバニードシャワー」「MCPソーダ塩」などはMCPP、MCPA、MCPソーダ塩などを成分とし植物の成長ホルモンバランスを乱して雑草を枯らす。 日本芝とケンタッキーブルーグラスに使用できイネ科雑草には効かないが難防除雑草のクローバー、スギナに効くのが特徴。 使い方は水で希釈して噴霧器でまく。 イネ科雑草に効くアージラン液剤と広葉雑草に効くMCPP液剤をセットで使うと良い。

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カタバミ・クローバー・シロツメクサの違いと見分け方

クローバー カタバミ

カタバミの花言葉は? 『輝く心』『喜び』『母の優しさ』 カタバミは、真鍮の鏡や仏具を磨くために用いられていたことから、別名「鏡草」とも呼ばれています。 このことから、「輝く心」という花言葉がつけられました。 また、スペインやフランスではカタバミを「ハレルヤ」と呼ぶことから、「喜び」という花言葉をもつようになりました。 カタバミの花の色や別名、開花時期は? 学名 Oxalis corniculata 科・属名 カタバミ科カタバミ属 英名 Wood sorrel Creeping woodsorrel 原産地 主に南アフリカやアメリカ 開花期 5~10月 花の色 黄色 別名 片喰・酢漿(カタバミ) 鏡草(かがみぐさ) 酸葉(すいば) しょっぱ草 すずめぐさ ねこあし もんかたばみ カタバミの花や葉の特徴は? カタバミは世界中に自生する多年性の植物です。 日本でも全国に分布し、地方によって異なる呼び名をもっています。 5~10月に黄色い小花を咲かせます。 地下に球根をもち、そのさらに下に根をおろして育つ性質をもっており、横に茎を広げて育つことから、繁殖が早いことが特徴です。 和名のカタバミ(片喰)は、ハート型の葉が1片食べられて欠けているように見えることに由来しています。 また、酢漿の漢字は、根にシュウ酸を含み、食べると酸っぱいことからつけられました。 カタバミの種類や品種は? ムラサキカタバミ 南アメリカ原産のカタバミで、江戸時代末期に日本に渡来し、その後広い範囲に帰化しました。 環境省には、要注意外来生物に指定されています。 3~7月に、淡いピンクや白の花を咲かせます。 ミヤマカタバミ 本州から四国、九州の山地に分布する種類で、別名「ヤマカタバミ」「エイザンカタバミ」とも呼ばれています。 紫色の線の入った白い花を咲かせます。 オオキバナカタバミ カタバミよりも大きな黄色い花を春から秋にかけて咲かせる種類です。 葉に紫色の斑点があるのが特徴です。 コミヤマカタバミ ヨーロッパとアジアの全土とアジアの一部に自生する種類で、淡いピンク色の花を咲かせます。 葉が3枚に分かれるシャムロックの1つで、聖パトリックの祝日にプレゼントされます。 イモカタバミ フシネカタバミとも呼ばれる種類で、4~10月に濃いピンク色の花を咲かせます。 葉はツヤがあり、肉厚なことが特徴です。 カタバミが家紋に使われる理由は? カタバミは、家紋によく使われるモチーフの1つで、平安時代には牛車の紋に使用されていたという記録も残っています。 カタバミが家紋として好まれるのは、繁殖力が強く、なかなか根絶させることができないことから、「子孫繁栄」に通じるとされていたためです。 戦国大名では、長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)や長宗我部盛親(ちょうそかべもりちか)が、カタバミの家紋を用いていました。 カタバミとクローバーの見分け方は? カタバミのつけるハート型の葉は、花がついていないとクローバーと見分けがつきづらく、よく間違えられます。 ただ、クローバーは葉に白い線が入り、カタバミには入っていないという違いがあります。 また、夜になると葉を閉じる性質は同じですが、クローバーは内側に、カタバミは外側に向かって閉じます。 この2つが大きな違いです。 カタバミの駆除の方法は? カタバミは非常に繁殖力が強く、根を深くはる特性から駆除しづらい野草です。 また、種子は茎の周囲1mほどまで飛散するので、あちらこちらで根をはって生息範囲が広がっていきます。 広がると、芝生のすき間にカタバミが侵食するため、ガーデニングの大敵でもあります。 手で引っこ抜いた程度では、根が途中でちぎれ、またそこから芽が出てきてしまうので、除草剤をまいて駆除していきましょう。 また、グランドカバーを元気に育て、カタバミの広がりを抑制して予防することもできますよ。 カタバミの種は飛び散るので注意 カタバミは根をはり、繁殖力が強いことに着目しがちですが、種が広範囲に飛び散ることにも注意が必要です。 芝生などの大敵なので、どんどん生息範囲が広がる前に駆除していきましょう。 早めに駆除していくことで、芝生にダメージを与えずにすみますよ。 更新日: 2020年07月01日 初回公開日: 2015年08月07日.

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芝生に生えるカタバミはクローバーと勘違い?実に厄介な雑草です

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こんにちは、田舎センセイです! 私は農業も園芸もやっていますが、農業などで厄介だなと感じる雑草は「スギナ」や「カヤツリグサ」などが思い浮かびます。 一方で、園芸をしていて鉢の中にいつの間にか混入している厄介な雑草と言えば「カタバミ」をあげる方が多いのではないでしょうか? 当然カタバミは芝生や畑にも生えますが、小さなプレステラなどのプラ鉢の中にいつの間にか入りこんでるのが不思議でなりません。 クローバーによく似た形は、古くから日本の家紋などに使われていて馴染み深いものなのですが、植物や作物を扱う私にとってはかなりの厄介者です。 本記事では、いつの間にか繁殖している厄介な雑草「カタバミ」の特徴と効果的な駆除方法についてご紹介します。 種を飛ばし繁殖力が旺盛。 開花時期 5ー10月 カタバミは漢字で「 酢漿草」や「 片喰」と書くことがありますが、特に前者は 食べると酸っぱいことから来ています。 カタバミにはクエン酸やシュウ酸が含まれているためで、別名の「 すいば」などはカタバミの酸っぱい味からきていることが分かりますね。 また、シュウ酸が鏡などをピカピカにしてくれることから、昔にカタバミをすりつぶして鏡を磨いていたとも言われているので「 かがみぐさ」という呼び名もあります。 とにかく繁殖力が強くてどこにでも生えます。 種以外にも土中の根茎が分裂することでも増えるので、スギナ同様に中途半端に引きちぎって土中に根が残るとそこからまた生えてきます。 とても似ているクローバー シロツメクサ とカタバミの違い 上の画像はクローバー シロツメクサ ですが、カタバミと似ているのでよく混同されます。 というか、ほとんどの方がカタバミをクローバーだと思って紹介していたりします。 きっとカタバミの事を知らずに、3枚葉がついているものを全てクローバーだと勘違いしているようですね。 3対の葉が付いているのは一緒なのですが、実はよく見るとかなり違います。 名前 カタバミ クローバー 葉の形 ハート型 丸い 葉の模様 なし 白い模様あり 葉の閉じ方 夜になると笠を折りたたむように外側に閉じる 葉は閉じない 結構両者を混同しているようなイラストや写真も多くて、の様な雑草駆除の会社でもクローバーの除草剤と称して使っているのはカタバミの写真です。 そういうサイトは本当にクローバーの事わかってるのかな?っていう判断基準にもなるねw カタバミ クローバー 画像検索で「クローバー」と入れて調べた時に、半分以上がカタバミの写真で思った以上に両者の違いを分かっていない人が多いんだなぁという印象です。 特に無料の画像サイトにクローバーとタグ付けされたカタバミの写真が多いのも原因のひとつ。 違いを分からずにカタバミをクローバーと思い込んで使っている人が多いせいで、カタバミの画像がクローバーとして拡散されている様子。 カタバミの葉は傘をたたむように外側に折れ曲がりますが、クローバーはこうはなりません。 この写真は花も明らかに違うのでクローバーで無いことは明らかですが、葉の特徴だけでもクローバーと見分けることは容易です。 北海道以南に生息し、東京ではモンシロチョウやアゲハ蝶よりも多くみられる蝶と言われているので見たことがある方も多いと思います。 人家の近くなどでも多くいますし、日当たりが良い所に生えているカタバミの周囲では高頻度で見かけます。 ヤマトシジミは卵をカタバミに産卵し、幼虫は葉を食べ、カタバミと共に成長します。 カタバミの葉に丸い卵がついていたら、大抵はこのヤマトシジミの卵です。 イネ科の草には影響を与えず、カタバミを除去することができるのが MCPP液剤です。 使用方法と適用などの注意点については、MCPPの商品ページや説明欄、販売元の注意書きをよく読んでご利用ください。 スポンサーリンク.

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