コバエ の 発生 原因。 クロバネキノコバエの生態と大量発生の原因。どこから入ってくるのか。

クロバネキノコバエの生態と大量発生の原因。どこから入ってくるのか。

コバエ の 発生 原因

ベランダや窓際にコバエが発生する原因と対策 ベランダや窓際にコバエが発生する原因にはいくつかの事が考えられます。 原因を知ってしっかりと対策をしておきたいですね。 原因その1:排水口 マンションだと必ずしも排水口のあるお部屋ばかりではなく、いくつかの部屋で共通の排水口を使用している場合もあるかもしれませんが、雨水などを排水するために必ず存在しますよね。 排水口はコバエなどの害虫の侵入経路になっていることが多いです。 まわりにゴミがあれば取り除き、水が流れるようにしておきます。 きれいにすると言ってもなかなか難しいのですが、排水口にはコバエ用のムースや撃退用の錠剤などありますので、活用するのもおすすめです。 ただし、マンションなどの集合住宅ではルールがありますのでそれに従ってくださいね。 POINT• 手入れをきちんとする。 水をあげ過ぎない。 原因その4:洗濯物 なんと洗濯物も、その原因にあげられるそうです。 洗濯物が雨に濡れたり、天気があまり良くなくて生乾きだったりすることがありますが、生乾きの臭いがコバエを引き寄せてしまいます。 そこで生乾きの臭い菌対策をしておくと良いですよ。 まず、洗濯前・洗濯後にかかわらず濡れた衣類を洗濯機に入れたままにせず、洗濯後はすぐに干します。 干す時は風の通り道を意識して隙間をあけて干し、部屋干しの時は扇風機やエアコンで風の流れを作ると良いですよ。 POINT• 洗濯機に放置せずすぐに干す。 洗濯機の中を乾燥させる。 干す時は風の通り道を作る。 原因その5:雨宿り コバエは雨が嫌いなんだそうです。 だから、 ベランダは雨宿りに絶好の場所で、その環境が住みやすい場所なら、そこに住み着いてしまいます。 上記のような発生の原因を作らないようにベランダをきれいにしておくのが大事ですね。 また、網戸がきっちり閉まっていても網の目をくぐって中に入ってきてしまいますので、可能なら細かい目の網に替えたりすると良いですよ。 ただ、コスト的には難しいので、網戸に撒く忌避剤などを活用すると良いようです。 ベランダや窓際のコバエの駆除の仕方は? 既に大量発生してしまったコバエはどうすれば良いのか悩みますね。 まずは発生する原因を取り除いていくことが大切ですが、 並行して駆除を試みるのがおすすめです。 ベランダに多く発生するのはキノコバエというコバエですが、次の4種類のコバエについて駆除の仕方を調べましたのでご紹介します。 キノコバエの駆除の仕方 キノコバエは屋外に発生しますが、観葉植物などを好んで大量発生します。 キノコバエ用の罠がありますが、 捕獲するものよりも殺虫剤のほうが効果があるようです。 キノコバエの幼虫は地面を這うので、家の周りや庭に撒くための粉の殺虫剤を使うと効果的です。 ただ、粉末状なので、間違えて触ったり吸ってしまったりするため、 ペットや子供がいるご家庭にはむいていません。 観葉植物の土の中にいる場合は表面の土を入れ替えるのも効果的です。 一番確実なのは、土を入れ替えて植え替えることですが、キノコバエは深さ3㎝くらいの所にいるので、5㎝程の土を取り除いて、「赤玉土」などの無機土で覆うと発生を防ぐことができます。 また、ダントツ水溶剤などの薬品を撒くのも有効です。 キノコバエには蚊取り線香も効果があります。 侵入経路の周囲で蚊取り線香を焚けば、キノコバエを駆除することができます。 もしも、キノコバエが洗濯物などについて室内に入ってきてしまったときは掃除機で吸い取ると良いですよ。 チョウバエの駆除の仕方 チョウバエは風呂場や洗面所などの排水管や排水口から発生します。 ベランダでも排水口や溜まった水場で発生します。 また、風呂場なら熱湯のシャワーをチョウバエにかけるだけでも効果があります。 ショウジョウバエの駆除の仕方 ショウジョウバエは台所など家の中に発生します。 殺虫剤でも駆除できますが、大量発生したときは、 捕獲するための罠を使うとより有効的です。 市販の捕獲用の罠のほかに、手作りすることも可能です。 1週間くらいは効き目がありますが、 放置しておくと今度はコバエを引き寄せてしまいますので気をつけましょう。 ノミバエの駆除の仕方 ノミバエも家の中に発生しますが、 基本的にショウジョウバエと同じ方法で駆除できます。 市販の捕獲用の罠や、手作りの罠などを使って効率よく駆除しましょう。

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コバエが発生する原因とは?コバエの習性を知って対策しよう

コバエ の 発生 原因

コバエとは? 一般的にコバエと呼ばれるのは、次の4種です。 ショウジョウバエ 生ごみや腐った果物を好みます。 食品にたかることが多いので、キッチン周辺でよく見られます。 ノミバエ 腐った植物、生ごみなどに発生し、食品の中に潜って卵を産んだりするため、食品衛生上極めて重大な害を及ぼすハエです。 キノコバエ 湿気の多い腐った植物を好みます。 腐植質のものに生える真菌類(キノコなど)から養分を吸うため、腐植質を多く使用した用土に見られます。 チョウバエ 湿地や沼地など、水気の多いところを好み、配水管のヘドロなどからも発生します。 そのため浴室などでよくみられます。 これら4種も、さらに細分化され、数十~数千種にも及びます。 ガーデニングで困るのは、腐植質のものにたかるノミバエとキノコバエです。 コバエが発生する原因 台所のごみや浴室の排水溝などは別にして、ガーデニングにおいてコバエが発生する原因は、主に腐葉土の使用と灌水の管理です。 ノミバエやキノコバエは、腐った植物にたかって繁殖します。 そのため、腐葉土がコバエの発生原因となるケースが多いです。 また、コバエが繁殖するには、高い湿度が必要なため、室内の観葉植物などで、鉢皿に水が溜まったような状態だとコバエが発生しやすくなります。 鉢皿に水が溜まっているということは、当然土の中の湿度も高いため、腐葉土がコバエの繁殖するために適した状態になってしまいます。 観葉植物からコバエを発生させないためには、腐葉土を使用しないことと、水はけの良い土を使用し、水やり後は鉢皿に溜まった水をすぐに捨てましょう。 鉢植えの水やりは、土が乾いたらたっぷりと与え、鉢皿の水はすぐに捨てるというのが基本です。 鉢皿に溜まった水は、土の中の不純物などを洗い流した水なので、溜まったままにしておいても良いことはありません。 コバエのライフサイクル コバエの成虫は、寿命が1週間程度です。 成虫はこの1週間の間に、100~200個の卵を産みます。 この卵は数日で孵化し、1~2週間でさなぎになり、数日から1週間程度で成虫になります。 つまり、1組のコバエが、1か月もたたないうちに100倍になるということです。 駆除するには? コバエの成虫は1週間程度で死んでしまいますし、殺虫剤で容易に退治できます。 問題なのはその繁殖力で、いかに幼虫を駆除するかがポイントです。 卵や幼虫は土の中なので、外からの薬剤は効きにくいです。 そのため水溶性の薬剤を水と一緒に土にかけて、浸透させることが大切です。 専用の薬剤もありますが、薬剤の使用が気になる方は、木酢液を用いるという方法もあります。 10~20倍に薄めた木酢液を、鉢底から流れるくらいたっぷり与えます。 臭いが強いので、屋外で作業を行うとよいでしょう。 発生させないことが大切 コバエは一度発生すると、鉢だけでなくあちこちで繁殖し始めます。 完全に駆逐するのが難しいので、まずは鉢植えが発生元にならないように注意しましょう。 室内に置く鉢植えは、なるべく有機質を含む土を.

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植木鉢のコバエ発生原因は何?退治はこうする!土も替えて対策を

コバエ の 発生 原因

スポンサーリンク クロバネキノコバエの生態 クロバネキノコバエとは いわゆるコバエの一種で、 100以上の種類がいます。 例えば、ネギネクロバネキノコバエという葱の根っこに幼虫が住み着く種類もいたりします。 他にも色んなタイプのクロバネキノコバエがいて、過去に畑に大量発生したことで、イチゴやねぎなどの農産物が被害に合った例もあります。 家庭に出るのは、 チビクロバネキノコバエ。 特に悪さをすることはないけれど、大量にうじゃうじゃ発生して、そのまま死骸となるため、掃除などの手間がかかる、とてもわずらわしい存在です。 大きさは、 1mm~4mm程度と個体差はあるけれど、とにかく小さいので、掃除が手間。 名前のとおり、チビだから、網戸の網目だって通り抜けてしまうんです・・・。 発生する環境 クロバネキノコバエ、ある程度の気温と湿度の条件が揃うと、発生します。 時期で言うなら、 梅雨の時期。 それ以外でも雨上がりの次の日に快晴だったりすると、待ってました!とばかりに、大量にクロバネキノコバエが玄関やサッシ下などを真っ黒に覆う程に出没することもあります。 クロバネキノコバエは、暑い8月を挟んで 夏(4月~7月)と 秋(9月~11月)位に活発に活動します。 さすがに8月の暑さは厳しいらしく、土の中などに潜んでいるんですね。 時間帯は、午前中が多くて、 夜明けから午前10時位が要注意。 冬は寒いから見ることもないか、と思いきや、暖房で温まった屋内で発生することがあります。 家の中にある観葉植物の土の中に幼虫がいたりすると、室内の暖かさで孵化して地表に出てくることがあるんですよ。 好みの場所 クロバネキノコバエは、 腐葉土や栄養剤の豊富な植木鉢の土の中、朽木などを好んで産卵します。 ほどよく水分があって、栄養が豊富な場所が好みなんですね。 草むしりをしてそのまま放置しておいたりすると、中が蒸れて、クロバネキノコバエが発生する原因になります。 クロバネキノコバエが大量発生する場所の周辺に、これらのものがないか確認してみるといいですよ。 植木鉢やプランター等がある場合、 水や肥料のあげ過ぎで、クロバネキノコバエの産卵に適した場所になってしまう可能性もあるので、あげる量に気を付けるといいかもしれません。 クロバネキノコバエの寿命 クロバネキノコバエの成虫の寿命は 4日~10日程度。 そして、大量に湧き出してきて数時間後、寿命が尽きるという不思議な生き物です。 クロバネキノコバエが大量発生する原因 クロバネキノコバエは成虫になると、 60~90個程度の数珠状に繋がった卵を産みます。 数匹の雌の成虫が卵を産んだとしても、一世代目で数百個の卵が孵化する可能性がありますよね。 産卵した卵から孵化して成虫になるまで 約20日~30日程度かかり、また雌一匹につき60個~90個の卵を産む・・・これを繰り返すことで、どんどん卵の数は爆発的に増大し、大量発生に繋がるんです。 じゃあ、最初に卵を産むクロバネキノコバエの成虫は、一体どこから来るのか?って思う人もいると思いますが、 現在は発生源は特定されていないんです。 かといって、体長1~4mmしかに体の、さらに小さなおしりから卵は出てくるので、はっきり言って肉眼で卵を見つけるのは不可能です。 結局、クロバネキノコバエの成虫が大量に発生するようになってから、初めて目にすることになるのが現状です。 実はクロバネキノコバエの成虫より幼体の方が大きくて、 体長7,8mm程あります。 体が透明で頭が黒いのが特徴。 もし幼虫を見つけたら、その周辺に大量にクロバネキノコの卵や幼体、蛹(さなぎ)が潜んでいる可能性があります。 スポンサーリンク クロバネキノコバエの予防 なかなか幼虫の段階で発見するのは難しいです。 けれど、クロバネキノコバエが大量に室内に侵入されては困りますよね。 現在のところ、クロバネキノコバエに対して効果的な対処法はないです。 完全な駆除は難しいとされています、というかまだそこまで研究がなされていないとうか。 少しでもクロバネキノコバエの発生を抑えるなら 、湿度や栄養が充分にある環境を作らない事が一番です。 腐葉土、朽木、植木鉢の肥料など、クロバネキノコバエにとって好みの場所を作らないのが、身近でできる対処法になります。 発生したクロバネキノコバエを家の中に侵入させないためには、• 網戸やサッシ、ドアの隙間などを埋める。 キンチョールや虫除けアイテムを使って、網戸からの侵入を防ぐ• クロバネキノコバエだけではなくて、一般的なコバエが好みそうな罠を仕掛けてる などの予防策がありますよ。 まとめ クロバネキノコバエは研究データも少なく、生態の多くが謎のままなんです。 今のところ、悪さはせず、害もないとのことなので、不快害虫として扱われていますよ。 特に梅雨の時期は、大量に発生することもあるので、気を付けて対処してくださいね。

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