衆議院 参議院違い。 衆議院と参議院の違い!選挙は何が違う?両院がある理由は? • やきいもやの学校・教育 情報発信ブログ

衆議院と参議院の違い!選挙は何が違う?両院がある理由は? • やきいもやの学校・教育 情報発信ブログ

衆議院 参議院違い

・国の重要方針を慎重に審議をする必要があるため。 ・国民のさまざまな意見を反映させるため。 衆議院・参議院の違いのポイント 任期・被選挙権・解散の有無をお子さんと一緒に表にまとめてみましょう。 「参議院は3の倍数」と意識させると、任期や被選挙権の部分で両院の混同をさけられます。 衆議院 参議院 任期 4年 6年 解散 あり なし 被選挙権(立候補する資格) 満25歳以上 満30歳以上 衆議院の優越とは 衆議院は、任期が短く解散があり国民の考えを反映させやすいため、参議院よりも強い権限が与えられています。 これを「 衆議院の優越」といいます。 具体的には、以下の4つの点です。 法律案の議決 衆議院で可決・参議院で否決となった(両院協議会で議決が一致しない)場合、 衆議院の出席議員3分2以上が再び賛成すれば可決されます。 予算の先議権 予算は必ず先に衆議院で審議されます。 内閣の信任・不信任の決議権 内閣を「信任する・しない」と決められるのは衆議院だけです。 予算の議決・内閣総理大臣の指名・条約の承認 両議院の議決が異なり、両院協議会で一致しない場合、衆議院の議決が国会の議決となります。 ・ 普通選挙 年齢以外の制限がない ・ 平等選挙 平等に1人1票を持つ ・ 秘密選挙 無記名で投票する ・ 直接選挙 代表者を直接選ぶ 2015年に公布された公職選挙法により、 選挙権は18歳以上に拡大されました。 衆議院の選挙制度と議員定数 衆議院議員の選挙は、議員全員を選び直すため「 総選挙」といわれています。 衆議院議員の定数は合計 465人。 289人が小選挙区選出議員、 176人が比例代表選出議員です。 小選挙区制(衆議院) 全国を 289の選挙区に分け、1つの選挙区から1名の代表者を選びます。 小選挙区制には、小党が分立しづらく政治が安定するメリットと、当選に結びつかない 死票を生むデメリットがあります。 比例代表制(衆議院) 各政党の得票数に応じて、議席数を配分する制度です。 衆議院の選挙では全国を 11の選挙区に分け、投票の際は 政党名を記入します。 比例代表制には死票が少なく、より多様な利益・意見が反映できるというメリットと、小党分立をおこし政治が安定しにくいというデメリットがあります。 関連: 参議院の選挙制度と議員定数 参議院議員の任期は 6年ですが、 3年ごとに定員の半数を改選します。 解散はないため、必ず 3年に1度の選挙です。 この参議院の選挙を「 通常選挙」といいます。 2018年7月、公職選挙法の改正により参議院議員の定数は 6人増加し、合計 248人となりました。 148人が選挙区選出議員、 100人が比例代表選出議員です。 選挙区制(参議院) 基本的に都道府県を1つの選挙区としておこなう選挙です。 2015年に公職選挙法が改正され、人口の少ない 鳥取県と島根県、 徳島県と高知県がそれぞれ1つの選挙区に 合区されました。 1つの選挙区から1人または2人以上選出されます。 比例代表制(参議院) 参議院の比例代表制は、全国を1つの選挙区とし、 政党・政党に所属する候補者に対する得票に応じて各政党に議席を配分します。 投票の際は、 政党または立候補者の名前を記入します。 2019年の参議院選挙では、政党があらかじめ優先的に当選させる候補者を決める「 特定枠」が導入されます。 衆議院・参議院の議員定数をまとめよう 議員定数は変更が重ねられ、問題集によっては数字が異なる場合もあります。 現在の議員定数を表にまとめ、お子さんと問題を出しあってみてください。 2018年12月時点の議員定数 衆議院 参議院 選挙区 289人 148人 比例代表 176人 100人 合計 465人 248人 与党と野党とは 選挙の結果、多数の議席を獲得して政権を担う政党を 与党、それ以外の政党を 野党といいます。 時事問題に強くなれるよう、2018年時点での与党・野党の状況をおさらいしてみましょう。 現在の与党・野党をチェック 選挙で議員を多く獲得した政党が、選挙後に開かれる 特別国会で、自分たちの党のリーダーを 内閣総理大臣に指名することができます。 そして、内閣を組織し政権を担っている政党が 与党です。 2018年12月現在では、与党が自由民主党と公明党。 野党は、立憲民主党、国民民主党、日本共産党、日本維新の会、社会民主党、自由党などです。 重要語句と数字は書いて覚える! 入試本番では、国会についての重要語句は、穴埋め形式など「書かせる」問題で出題されやすいです。 画数が多く、間違えやすい漢字もあるので要注意。 衆議院と参議院の違いを問う穴埋め問題では、「数字」を書かせる出題傾向にあります。 教科書を見なくても、両議院の違いをまとめた表を書けるようにしておきましょう。 親子で語呂を作って覚えたり、クイズ形式で問題を出しあったりしてみるのもいいかもしれません。

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総選挙と通常選挙の違いとは〜総選挙と通常選挙の違いを解説

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Contents• 衆議院と参議院の違いについて 二院制とは? 始めに、なぜ国会に衆議院と参議院があるのかを説明します。 日本の衆議院と参議院のように、国会が2つの議院から構成されていることを二院制、または両院制といいます。 日本はなぜ二院制なの? ではなぜ、日本は衆議院と参議院の二院制を採用しているかというと、• 参議院が衆議院のチェック機能を持ち、立法機能を分けることで衆議院の独裁を防ぐため。 一院制より多くの国民の意見が反映されやすい。 などの理由があるようです。 世界の国会はどうなっているの? 一院制の国:スウェーデン、デンマーク、アイルランド、ニュージーランドなど 二院制の国:アメリカ、ロシア、イギリス、ドイツ、フランス、イタリアなど となっています。 国によって様々なようですね。 スポンサードリンク 衆議院と参議院の違いをわかりやすく紹介! 衆議院の任期、選挙、定数、被選挙権はどうなっているの? では、衆議院の特徴をみてみましょう。 衆議院議員の任期は原則4年と決まっています。 選挙の仕方は 小選挙区比例代表並立制で行われます。 衆議院の任期は4年満了ですが、 解散があるため4年よりも早く選挙が行われることが多いですよね。 衆議院 総選挙というように、任期満了、解散をうけて すべての議員について一斉に選挙を行います。 そして、その選挙で選ばれる 衆議院の議員定数は475人。 小選挙区で295人、比例代表で180人が選ばれます。 (2013年の公職選挙法改正で480人から5人削減されました。 ) また、衆議院議員の被選挙権=どんな人が立候補できるかということですが、 25歳以上の日本国民とされています。 第二次世界大戦後に憲法で 衆議院優越の原則が確立されて、法律や予算などを決める際には、参議院よりも、衆議院での意見の方が優位になっています。 また議院内閣制という制度に則って政権の基盤を作るので、1947年にあった国会改革以降、 総理大臣は全員、衆議院から決まっています。 この優越性や任期を待たずに解散があることから、衆議院は参議院よりもその時、その時の 国民の意見を反映しやすいと言われているんです。 参議院の任期、選挙、定数、被選挙権はどうなっているの? 今度は参議院の特徴を説明します。 参議院の任期は6年です。 衆議院のように 解散は無く、3年ごとに半数を改選します。 参議院の選挙は 選挙区制(都道府県を単位とします。 )と 比例代表制(全国を1単位とします。 )で行われます。 その選挙で選ばれる 参議院の定数は242人で選挙区から146人、比例区から96人が選ばれます。 また、参議院の被選挙権は 30歳以上の日本国民とされています。 参議院は解散がないため、衆議院の解散中に緊急集会を開くこともあります。 また、 参議院の議長になると政党を離れ、強行採決の権限などもありません。 あくまでも中立に、議会を進める役になるんですね。 参議院は衆議院よりも6年と任期が長く、解散も無いので、 長期的な事柄を議論したり調べたりする事に積極的に取り組んでいるようです。 でも、参議院の与野党の割合が衆議院とあまり変わらないと、衆議院の意見をチェックする機能を果たさず、衆議院と同じようなものではないか。 スポンサードリンク 衆議院参議院の違いをわかりやすく図表で解説! 衆議院と参議院の違いを簡単な表にしました。 衆議院 参議院 任期 4年(解散あり 6年(解散なし) 選挙 小選挙区 比例代表並立制 全国一斉にすべての議席を決める 総選挙 選挙区、 比例代表制 3年にごとに、半数ずつ改選 定数 475人 242人 被選挙権 25歳以上 30歳以上 以上、衆議院と参議院についてご紹介しました。 それぞれの特徴を思い出しながら、私達の住む日本の法律や選挙について考えてみるきっかけにしてみてくださいね。 スポンサードリンク.

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本会議の審議:国会のしくみと法律ができるまで!:キッズページ:参議院

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総選挙とは、衆議院議員の全員を選ぶために行われる選挙のことです。 小選挙区選挙と比例代表選挙が、同じ投票日に行われます。 総選挙は、衆議院議員の任期満了(4年)によるものと、衆議院の解散によって行われるものの2つに分けられます。 衆議院議員の定数は465人で、うち289人が小選挙区選出議員、176人が比例代表選出議員です。 衆議院議員比例代表選挙 選挙区と各選挙区別定数(定数176人) ブロック 都道府県 定数 北海道 北海道 8 東北 青森/岩手/宮城/秋田/山形/福島 13 北関東 茨城/栃木/群馬/埼玉 19 南関東 千葉/神奈川/山梨 22 東京都 東京 17 北陸信越 新潟/富山/石川/福井/長野 11 東海 岐阜/静岡/愛知/三重 21 近畿 滋賀/京都/大阪/兵庫/奈良/和歌山 28 中国 鳥取/島根/岡山/広島/山口 11 四国 徳島/香川/愛媛/高知 6 九州 福岡/佐賀/長崎/熊本/大分/宮崎/鹿児島/沖縄 20 参議院議員の半数を選ぶための選挙です。 参議院に解散はありませんから、常に任期満了(6年)によるものだけです。 ただし、参議院議員は3年ごとに半数が入れ替わるよう憲法で定められていますので、3年に1回、定数の半分を選ぶことになるのです。 参議院議員の定数は248人で、うち100人が比例代表選出議員、148人が選挙区選出議員です。 一般選挙(地方の議会) 一般選挙とは、都道府県や市区町村(地方公共団体)の議会の議員の全員を選ぶ選挙のことです。 任期満了(4年)だけでなく、議会の解散などによって議員または当選人のすべてがいなくなった場合も含まれます。 地方公共団体の長の選挙 都道府県知事や市区町村長など地方公共団体の長を選ぶための選挙です。 任期満了(4年)のほか、住民の直接請求(リコール)による解職や、不信任議決による失職、死亡、退職、被選挙権の喪失による失職の場合などにも行われます。 設置選挙 新しく地方公共団体が設置された場合に、その議会の議員と長を選ぶために行われる選挙です。 有権者の選挙への意識を全国的に高め、また、選挙の円滑かつ効率的な執行を図る目的で、昭和22年からこれまで4年ごとに行われてきました。 MEMO 法律によって 定められた選挙 これらのほかにも、法律によって定められた選挙があります。 また、最高裁判所裁判官国民審査の投票は、衆議院議員総選挙の時に一緒に行われます。 再選挙(選挙のやり直しや当選人の不足を補う) 選挙が行われても、必要な数だけの当選人が決まらなかったり、投票日の後で当選人の死亡、当選の無効があったなどの場合で、しかも繰上当選(繰り上げる場合がある)などによっても当選人がなお不足する場合に行われる選挙です。 一人でも不足する時に行われるものと、不足が一定数に達した時に行われるものがあります。 補欠選挙(議員の不足を補う) 選挙の当選人が議員となった後に死亡や退職し、しかも繰上当選によっても議員の定数が不足する場合に行われる選挙です。 再選挙とは、その人がすでに議員であるかないかという点が違います。 ただし、すでに議員であっても選挙違反などにより当選や選挙自体が無効となった場合は、再選挙となります。 増員選挙(議員の数を増やす) 議員の任期中に、議員の定数を増やして行われる地方公共団体の議会の議員の選挙です。 MEMO 知事や市区町村長の死亡・退職 知事や市区町村長が死亡や退職したときは、補欠選挙ではなく、一般の選挙として行われます。

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