スウィート ホーム ゲーム。 ionadev.ionagroup.com:カスタマーレビュー: スウィートホーム

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スウィート ホーム ゲーム

スポンサーリンク 映画『スウィートホーム』 『スウィートホーム』は1989年1月21日に公開された黒沢清監督・伊丹十三製作総指揮による日本のホラー映画である。 興行成績は伊丹作品の中ではそれほどでも無かったが、和製ホラーとしては珍しく 血飛沫が多分に飛び交うスプラッターホラーに当時小学生だった筆者はめちゃくちゃ怖く、未だにトラウマとして記憶に残る作品である。 ストーリー フレスコ画家である間宮一郎は多くの絵を館に遺し、この世を去った。 それから30年、テレビ局の取材班である4人、そしてその中の1人和夫の娘であるエミの5人は間宮一郎の幻のフレスコ画の撮影のため、山中の館を訪れる。 呪われていると言われている館に足を踏み入れたが、5人は間宮夫人の霊の怒りを買い、館に閉じ込められてしまう。 5人は脱出するために館の内部へと踏み込んでいく。 訴訟問題 映画公開後、配給元である東宝より発売されたビデオソフトを巡って 監督の黒沢が伊丹プロと東宝を提訴した。 最終的に黒沢の敗訴が確定しているが、裁判沙汰の影響もあってか、現在本作品のビデオは絶版、DVD化もされていない。 その為現在この作品を視聴したければ、 中古VHSを探して購入しビデオデッキを用意して鑑賞する他方法がない。 思い出のある作品なので残念である。 スポンサーリンク ゲーム『スウィートホーム』 前述した同名のホラー映画を原作にしたファミコン用のソフト。 悪霊が跋扈する屋敷に閉じ込められた5人のテレビ取材班でパーティを編成し、操作するパーティを切り替えつつ屋敷からの脱出に挑むRPGである。 ストーリー フレスコ画家であった故人・間宮一郎の住居であった無人の館へ忍び込んだテレビの取材班5人が霊により閉じ込められる。 5人は館から脱出するべく、館の様々な謎を解き、罠を回避し、モンスター(霊、クリーチャー)と戦っていき、館の主で今は亡き「間宮一郎」の妻である「間宮夫人」の霊の怒りを鎮めることを目指す。 この様にあらすじは概ね映画に沿っており以下の内容である。 ただし 本編は原作とは大幅に変更されており、映画とはかなりの相違点を持ったストーリーとなっている。 間宮夫人がとある悲劇をきっかけに怨霊と化したため、 屋敷内には異形の怪物や悪霊が徘徊するようになり、さらに屋敷の手入れも行き届かなくなったために、至る所が破損している。 そんな間宮邸を脱出するにはプレイヤーキャラの協力が必要不可欠となる。 当然仲間が減るたび戦闘で使用できるキャラは減り、パーティー全体で持てるアイテム数も減るためゲーム進行の難易度は高くなっていく。 このため、完全に進行不可能となった場合に選択する 「ギブアップ・あきらめる」というコマンドが存在する。 常に死と隣り合わせの状況が、本作の恐怖の要素の一つになっている。 スポンサーリンク 『BIOHAZARD』へと受け継がれたシステム RPGという枠組みの中で原作のホラー映画の世界観を再構築し、独特なシステムによってリアリティある恐怖感を追求した作風が特徴である本作は後に、共通のスタッフにより製作された 『BIOHAZARD』の元となった作品である。 『BIOHAZARD』だけではなく、その後の様々なホラーゲーム全般に影響を与えた ホラーゲームの草分け的なタイトルと言っても過言ではない。 『BIOHAZARD』へと受け継がれたシステムには下記のものがある。 限られたアイテム数 HPの回復に使用する アイテムの入手数が制限されている点が共通している。 『BIOHAZARD』でもハーブや救急スプレーの数には限りある。 ドアの開閉 ドアの鍵を開けた際に、 主観視点でドアが開くアニメーションが挿入される。 「ギー…」という独特な音色のSEもあって恐怖を煽られる演出である。 『BIOHAZARD』では同様の演出が採用されており、それは階段の上り下りなどでも挿入されている。 アイテムの所持数 持ち歩けるアイテム数の上限が厳しく、見つけたアイテムの取捨選択に悩まされる。 これによりプレイヤーは生き残るために必要なアイテムをチョイスしなければならなく、間違うとゲームオーバーに繋がることもある。 『BIOHAZARD』でも同じくアイテムの持ち運びには厳しい制限がかけられている。 ただしこちらは「アイテムボックス」が用意され、所持制限によるリスクは多少緩和されている。 最後に プレイヤーの恐怖を掻き立てる様々な演出や、それまでにない様々な工夫を施された本作はそ 非常に高く評価できるタイトルである。 本作の存在が、7年後にPlayStation用ソフトとして発売されるあの 『BIOHAZARD』の誕生に繋がっていると思うと非常に感慨深いものがある。 筆者が本作をプレイした時はまだ小学生であり、『スウィートホーム』の映画を震えながら鑑賞し、それを原作としたRPGである本作にも興味を持ったのが切っ掛けだった。 前述した恐ろしいシステムと物語に加えBGMもホラーとしてかなり秀逸であり、場を盛り上げながら恐怖を増幅していく曲ばかりであり、 まさにホラー映画をプレイしている雰囲気で遊ぶ事ができる。 筆者は友達から借りてのプレイであったが、返す約束の期日までにクリアする事ができず残念ながら未プレイである。 本当は怖くて途中でプレイをやめたのだが(笑)。 とにかく RPGとしてもホラーゲームとしても かなり完成度の高い作品なので、また遊んでみたいのだが、原作である映画が権利問題を抱えていることもあり、リメイクやVC配信が限りなく不可能に近く プレイする方法が見当たらないのが非常に残念である。 今回はBIOHAZARDの原点となった名作ホラーRPG『スウィートホーム』の紹介でした! あわせて読みたい.

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【ファミコン】バイオハザードの元になったと言われる、カプコンの名作RPG『スウィートホーム』

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ストーリー 主人公ティムは、妻ジェーンが謎の失踪を遂げて悲しみに沈んでいた。 そんな日々のある夜。 不気味な空気に満ちた見知らぬ場所で、ティムは目を覚ます。 道中で拾った新聞には「女子大生の失踪事件」について書かれていた。 と、いうように 主人公と同様にプレイヤーは何も情報を持たないまま、不条理な世界に放り込まれることになる。 女悪霊が徘徊する恐怖の空間に、なぜ迷い込んでしまったのか? なにか、妻に関係しているのか? 周辺にあるファイルなどから、過去の事件や人間関係、自分の置かれた状況を 考察して理解していくタイプのゲームだ。 なにぶん短い話なのでストーリーについて触れられないが、消化不良でもある。 アクション・システム その場の 雰囲気を味わえるゲームになっていたように思う。 版は対応になり、プレイならば、もっと張りつめた空気感を体感できるのではないだろうか。 もちろん、なしでもプレイ可能だ。 また、人気声優による日本語吹き替えを収録。 英語音声にも変更可能だ。 やはり一番の楽しみは、悪霊である敵に 「見つかるかも?」という 不安と、 見つかった時の スリルだろう。 見つかることは「死」に直結している。 迫る足音を感じながら、逃げて、隠れて、やり過ごす。 倒したりすることはできない。 身を潜めながら進んでいく ステルスホラーだ。 見つかっても走って逃げ、隠れることができる。 ロッカーや壺、トイレの個室など、隠れ場所が用意されている。 隠れる姿を見られていなければセーフだが、見られていたならアウト。 追跡能力が高いため、静かに隠れていようが、見られていたなら襲われてしまうドキドキ感は面白かった。 執拗に追ってくる女悪霊は、カッターナイフを手に徘徊している。 カッターの刃を出し入れする「カチカチッ」という音や足音で、彼女がどの辺りにいるのかを把握でき、また彼女がすぐそばにいれば話し声も聞こえる。 生き延びるために 「音」に注意を払っておきたい。 どちらにせよ、なるべく彼女には見つからないで進みたい。 進むために解かなくてはならない謎解きも少し用意されているが、近くの周辺にヒントが書かれているのと、簡単なものばかりだったので行き詰ることはないかと。 謎解きは周回ごとに答えが変化していたので、謎解きの 答えは1つではなく「ランダム」のようだ。 ビジュアルも標準的で、主観ゲームだが酔うほどの揺れもなかったように思う。 全体的に遊びやすい内容だった。 やりこみ 4~5時間あればクリアできる。 残念な事に、やりこみ要素といったものがないので、一度クリアしたら十分な内容になっていたように思う。 トロフィーを集めるのであれば、ファイルなどの収得アイテムがあるので収集するのもいいかと。 大体は1周で抜けなく拾えた。 クリア後はチャプターごとに遊べるようになっており、全部を周回せずとも集めることが可能。 この点は親切な作りで収集家にはありがたい。 アジアンホラー度 タイ産のホラーゲームで、登場人物から作品背景まで、タイが舞台となっている。 タイの文化や独特の呪術など、アジアならではの雰囲気がある世界観だ。 同じということもあり、学校などの施設は親近感のある作りになっていた。 線香や呪い人形など、ジャパニーズホラーも感じ取れるのではないだろうか。 西洋ホラーや欧米ホラーとは違った、アジア独特の不気味さと恐怖演出になっていた。 総合 2年前ほどに、 PCゲーム配信プラットフォームであるSteamで話題になっていて、当時から遊んでみたいと思っていた作品だった。 ついにリリースとの事で即購入! ホラーゲームとしてのビジュアルや、演出のクオリティも高く、インディー系でありながら、ここまでの作品は素晴らしいと思う。 私個人の恐怖慣れもあるだろうが、いろんなホラーを遊んでいるために感じてしまった「恐怖感」の物足りなさ。 欲を言えば、心拍数の上がった心音などはコントローラーの振動があれば、もっとスリルがあってよかったのになぁと思った次第だ。 雰囲気も良かったし、追われるスリルはしっかり味わえたが、 全体的に惜しい印象の感想になった。 個人的に残念な点は、ストーリーだ。 これは言ってもいいのかな?若干ネタバレにもなりそうなので控えておくが、遠回しにいうと、やはり『物足りなさ』... とだけ言っておきたい(笑)私はストーリー重視タイプなので、もう一声のボリュームが欲しかったかな。 サクサクと進むので、 気軽に怖い雰囲気を楽しむのには良いと思う。 (もともと安価だが)急ぎでなければ、バーゲンなどで価格が落ちた頃に買うのがオススメかもしれない。 怖いもの見たさでドキドキを体感してみたい人へ。 以上、HOME SWEET HOMEの感想でした。

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【感想】HOME SWEET HOME(ホームスウィートホーム)

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私が小学生の頃、何故かこのゲームが友達の間で流行った。 友達の家に集まり、皆んなでワイワイと謎を解きあったり、「デンデンデン…」とエンカウントシーンを盛んに真似したり(『ふりむきおとこ』が人気だった)、仲間を一人一人殺して、エンディングを全種類見たり…。 どうしてあんなに熱中したのか? 当の映画は誰も観た事が無かったのに!! で、ある日私が親に頼んでビデオを借りて来てもらい、友達を集め観賞会を開いたが、皆一様に私も含めて、「ゲームとここが違う」だの、「はんしんおとこって田口?」だの、とにかく芳しく無い反応だった。 そう、既に基準がゲームの方になっていたのである。 後年、バイオハザードが発売された時も友達同士でワイワイ楽しんだが、このゲームと同じチームが作ったと知るのは勿論もっと後。 バイオのヒットでこのゲームの名前が出てきた時、「あぁ、あれか」と思い出された。 発売当時は今ほど評価もされていなかった様で、おもちゃ屋で投げ売りされていたのを手に入れたのだが、子供というものは正直に面白い面白くないで評価するもので、「あの監督が!」「あの作品の!」とかの前置きからの評価をなるべくしないように心掛ける根っこを私に作ってくれたゲームだと思っている。 数年に一度、このゲームと、それに熱中した幼き日々を無性に懐かしく思う事があるのでここに書かせて頂いた。 ……小学生の思い出のゲームがスウィートホーム……。 「大ヒットしなくてもいい。 プレイヤーの記憶に残るような、スウィートホームの続編を」という一声でバイオハザードが作られたのは有名な話 「バイオハザードを作った男たち」より。 ストーリー、グラフィック、演出、台詞、敵キャラ、そして音楽、怖い。 ただ、怖い。 そしてその怖さと緊張感が一体となって生まれた奇跡のようなゲームだ。 ストーリーひとつとっても、発売から20年以上経つにも関わらず「山村とは? 」という大きな謎をいまだに残している。 グラフィックも直感的に怖い。 人形も怖いし、ナタを振りかざして襲ってくる「ナタおとこ」「狂人」など、もう、トラウマものである。 個人的に一番震え上がったのは初めて敵キャラ「ひと」と出会った時だ。 この「ひと」との戦闘の演出、「ひと」がなぐりかかってくる際の奴の行動はもはや俺の人生に結構影響している可能性さえある。 それほどまでの怖さだ。 音楽ももはや異常といえる。 特に暖炉の火が消えてからの地下の音楽ほど恐ろしい音楽を、聞いたことがない。 発電機のある庭の音楽も、ゲーム中おそらく10分ほどしか聞くことはないだろうが、プレイしてから何十年経ってもはっきりと思い出せるほど。 多くの謎を知ってしまえば2度め、3度め以降はHPや回復アイテムなど、余裕を持ってプレイできるかと思う。 だからこそ、ファーストプレイが最も面白いと思う。 バイオハザードが好きな人で、この作品にまだ触れていない人は幸いだ。 屋敷内には間宮夫人が身に着けている隠し回復アイテムも存在する ちなみに自力で偶然発見した。 そういったものを探す楽しみもあるだろう。 この作品についてはいくらでも語ることができる。 人生で最高のゲームは何か?と聞かれれば迷わずこの作品を挙げる。 ・バイオハザードのスタッフが作っていたということで、バイオっぽさが物凄く伝わってくるゲーム ・ファミコンとは思えない音楽、グラフィックのクオリティの高さ ・特に音楽については、電子音だけでよくぞここまで作ったと思う程 ・生存者の数によってマルチエンド、このあたりも時代を先取りしている ・ファミコンとは思えない程システムがかなり複雑+斬新 ・キャラが死んだらそれまで、蘇生はなしというストイックなゲーム性、回復アイテムの数も限定されており、無駄のない動きが必要となる ・「ぎぶあっぷ」というコマンドの存在 ・戦闘中や、バッドステータス、ワナにはまったときなどに仲間を呼べるというシステム。 ・キャラ毎に特殊能力が決まっており、個別に操作できる、5人中MAX3人PTなので、片方は3PT 片方は2PTとなる ・難易度はかなり高め、自分がこれをはじめてプレイしたときは小学生だった、かなりの難易度でクリアはできなかった ・版権の関係で絶望的だそうだが、リメイクできるものならして欲しい。 バイオハザードの元になったゲームらしいですね。 原作は同タイトルの映画から。 ストーリーはよくある自己犠牲、そして母性愛が中心の話です。 作品中にゲームの舞台である屋敷の主が書いた日記が出てくるのですが、その文章のなんと恐ろしいこと。 日常から非日常に移り変わり、だんだんと狂気に汚染されていく様が生々しく書かれています。 登場する敵キャラクターの目を背けたくなるような姿、 外の嵐や木々、屋敷の家具、ちょっとした暗がりの描き方一つをとっても ファミコンの画面とは思えない程に丁寧に描かれています。 イベント時等の画面の切り替わりは本当にテレビからお化けが出てくるかと思いました。 扉が「ギギギ…」とアニメーションするのを見るのは何回見ても慣れません。 この作品の中で特に感動したのは、音楽。 ただ怖がらせるだけではなく、一つの作品として鑑賞に耐えうる魅力を持っています。 このゲームの戦闘の曲以上に「恐怖と美」が共存する楽曲には未だ巡り会えていません。 ゲームバランスについてですが、 序盤はちょっと辛いかもしれません。 我慢しましょう。

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