ウイスキー 冷凍庫。 【お酒は凍る?】意外と知らない、アルコールの凍結温度と活用例

ウィスキーが凍りました

ウイスキー 冷凍庫

まず最初に紹介する、ウイスキーの保管方法は 「箱に入れて保存しておく」という方法です。 ウイスキーを購入した時には、箱に入っていた場合が多いかと思います。 その箱は、高級感を演出しているというだけではなく 日光などの光から守ってくれたり、においが移ってしまうのを防いでいるという効果があります。 ですので、ウイスキーが入っていた箱は、開封した後も捨てないで保管用の容器として取っておくようにしましょう。 どうしても箱に入れてある方が場所をとってしまうので、開封後は捨ててしまうという方もいるかと思うのですが、箱に入れておくだけでも入れてない場合に比べて、かなりの日光やにおいをカットしておくことができます。 続いて紹介する、ウイスキーの保管方法は 「アルミホイルで巻く」というものです。 ウイスキーのボトルをアルミホイルで包んでおくことで何が良いのかというと、ボトルを紫外線から守ってくれるという効果が期待できます。 アルミホイルはボトルをくるむようにして包んでもよいのですが、先程紹介したように、箱に入れてウイスキーを保存しているという方は、 箱の内側にアルミホイルを貼っておくという方法でも効果があるようです。 ボトルにアルミホイルを巻いてしまうと中身のウイスキーの様子を確認しにくいですし、いちいち飲むときにボトルに巻いたアルミホイルを剥がすのが面倒だという方は、ボトルに巻きつける方法よりも、アルミホイルをカットして箱の内側に貼り付けるという方法をおすすめします。 また、未開封、そして開封後のウイスキーの保管方法として、 樽で保管しておくという方法もおすすめします。 ウイスキーはみなさんも知っての通り、樽で熟成させますのでウイスキーを保存しておくのに樽は最適とも言える方法であると言えるでしょう。 通常の大きさの樽ではさすがに普通の家庭では置いておくことができませんから、 家庭で使用するにはミニ樽をおすすめします。 ミニ樽といっても大きさはいろいろあり、1リットルから5リットルほどの大きさがある様です。 自分の飲む量や、ウイスキーの瓶の大きさに合わせて選んでみて下さい。 もちろん、ウイスキーを劣化させずに保存しておくという意味もあるのですが、お洒落なミニ樽は部屋に置いてあるだけで、インテリアとしてもぴったりです。 また、開封済みのウイスキーを保存しておく場合、 パラフィルムを利用するというのもおすすめです。 パラフィルムというものを聞いたことがあるでしょうか?パラフィルムというのは伸び縮みする素材でできており、気密性に優れているフィルムの事です。 実験でフラスコなどの封をするのに主に利用されているフィルムであるようなのですが、この特徴から、ウイスキーの保存にも効果を発揮してくれます。 材質はパラフィンでできており、もちろん水分を通さず、無毒性であるので安心して使用できます。 使用法としては、コルク栓の上からパラフィルムを巻くだけというものになっています。 この方法はバーなどでも行われている方法なのだそうで、 フィルムを巻き付けるだけという簡単な方法でありながら保存状態はかなり良くなります。 密封性に優れたパラフィルムになっていますので、開封してからしばらく飲まないという場合には特に効果を発揮する方法になっています。 特別な時にしか飲まないような、あまり頻繁に飲まないウイスキーにもおすすめの保存方法です。 最初に紹介する注意点は、 コルク栓の劣化やにおい移りに注意するといった点です。 コルク栓をしっかりと締めておくのはウイスキーを劣化せずに保管しておくのに有効な方法であると紹介したのですが、あまり長い間コルク栓をしたままウイスキーを保存していると、コルクのにおいがウイスキーに移ってしまう恐れがある様ですので注意しましょう。 また、密封性が高いコルクではあるのですが、未開封でも蒸散が起きないわけではありません。 劣化やウイスキーの量が減ってしまうという事もありますから、コルク栓を使用しているからと安心してしまわないで、 早めに飲んでしまった方がコルクのにおい移りなどのリスクは減らすことができるでしょう。 また、ウイスキーを保管しておく際の注意点として、 瓶を寝かせて保管しないようにするという点も注意しましょう。 ワインの瓶は寝かせて保管しておくことが多いですが、ウイスキーはコルク栓を使用している場合も多く、長時間たつとこのコルクが縮んでしまうという恐れがあるからです。 コルクが縮んでしまったところにウイスキーの瓶が横になっていると、 その隙間からウイスキーが漏れてしまうことがありますので、 ウイスキーの瓶は寝かせて保存しないように注意しましょう。 また、瓶を寝かせておくことで、どうしてもウイスキーとコルクが触れている状態になってしまいます。 この状態によってウイスキーにコルクのにおいが付いてしまうという事も考えられますから、注意してください。 そもそも、ウイスキーに賞味期限はあるのでしょうか?答えを言ってしまうと、 ウイスキーには賞味期限というものはありません。 賞味期限がないというのは期限を決めなくても大丈夫なほど、長い期間腐ったりしないと認められている食品であるといえます。 そんな賞味期限がないウイスキーですので、久しぶりにウイスキーの瓶を発見した時も「賞味期限が書いていないけど腐っていないか」といった心配はしなくても大丈夫だそうです。 賞味期限がないウイスキーなのですが、だからこそきちんとした保管方法が重要になってきます。 賞味期限はないウイスキーですので腐る心配などはないのですが、賞味期限がなくてもその味が落ちてしまわないように、しっかりと保存方法を確認しておきましょう。

次の

ウイスキーは冷蔵庫保管してもいいの?美味しく飲める保存方法とは

ウイスキー 冷凍庫

お酒の主成分であるエタノールの凍結温度は? アルコールとはOH基を持つ有機物の総称を指し、アルコールとして一般的に知られているのがエタノールという物質です。 お酒として飲まれている アルコール飲料の主成分はエタノールで、エタノールの割合、つまりアルコール度数によってお酒の強さが変わります。 凍結とは水分子が結合してくっ付き、液体から固体へと変化することで起こります。 液体から固体に変わる地点を凝固点と呼び、エタノールが混ざると凝固点が下がります。 凝固点が下がるのは、エタノール中のアルコール分子は水分子と結合しやすいという性質があるからです。 エタノールが混ざることで水分子同士の結合が阻害され、凍結しにくくなります。 ビールのアルコール度数は4~6度、ワインは10~14度、日本酒は12~18度、焼酎は25~45度、ウィスキーは35~55度、ウォッカは40度以上。 日本酒のアルコール度数は15度くらいなので、 家庭用冷凍庫で凍るのは日本酒くらいまでです。 焼酎やそれ以上度数の高いお酒は凍らないということです。 低温でも凍結しない、アルコールの活用例 低い温度でも凍結しないので、アルコールは様々な分野で活用されています。 例えば、 凍結防止剤として使用されています。 寒冷地での融雪剤の成分としてアルコールは使われています。 太陽光システムやスプリンクラーの凍結・腐食を防止する役目もあります。 また、食品工場や化学工場、冷凍設備、貯蔵タンクなどの冷却施設での冷媒としても多用されています。 また、エタノールとドライアイスを使い低温を作ることができるので、寒剤として使用されています。 ドライアイスの温度は-79度、エタノールの凍結温度は-114. 凍らないエタノールを用いることで様々なものを冷却することができます。 アルコールを用いた画期的な急速凍結機とは 食品の冷凍分野で注目を集めているのが、 アルコールを用いた急速凍結機です。 冷凍すると味や歯ざわりが悪くなり、食品の品質が落ちてしまうことは広く知られています。 急速凍結機は、冷凍によるダメージを防ぎ食品の品質を守るために開発された凍結機です。 冷凍によるダメージは、食品中の水分が凍る際に氷の結晶を形成し、食品内の細胞を破壊することで起こります。 急速凍結機には様々な機械がありますが、アルコール溶液など凍結温度でも凍ることがない、不凍液を用いた凍結機をと呼びます。 冷却した不凍液の中に、密閉した食品を漬けて凍結させます。 漁船などで獲った魚をそのまま凍結させる際には、塩化ナトリウム溶液などの不凍液を用いた凍結機が使われています。 しかし、塩化ナトリウム溶液は金属腐食性があるので、食品を密閉させて凍結させる加工場や事業所などでは、無色透明で食品冷凍剤として認められている、アルコール溶液を用いた凍結機が多く導入されています。 例えば、 厚さ1cmの牛肉は3分、2cmならば8~10分で凍らすことができます。 ですので、牛モモ肉やカツオなど厚みのある食品や、カキやホタテなどすぐに鮮度が落ちてしまう食品に最適。 液体凍結機で凍結すると氷の結晶は5ミクロンほどで、食品の細胞20~30ミクロンよりも微細です。 そのため、細胞を破壊せずに凍結前と変わらない品質を保持することができます。 冷凍マグロは生マグロと比べて変わらない味、鮮度を維持することが可能。

次の

ウイスキーは冷蔵庫で保管しても良いの?ウイスキーの保管の仕方についてをご紹介!

ウイスキー 冷凍庫

ウイスキーの水割りは飲みやすい ウイスキーと水の量は? 一般的に、ウイスキー1に対して、水は2~2. 5がベストな量とされています。 たとえばウイスキー30mlの場合、水は60~75mlあたりでしょうか。 ウイスキーの方が少なすぎる場合、ぼやけた味の水割りになってしまうので注意が必要です。 まずウイスキー1:水2くらいの分量で作ってみて、少しずつ味見をしながら、自分が飲みやすいと思うところまで水を足していくのが基本の作り方となります。 ミネラルウォーターを使ってもいいの? 水は柔らかいミネラルウォーターがいいでしょう。 よく冷えたものが好ましいですが、もっと具体的に言うと使用するウイスキーの仕込み水と同じ水で割るのがベスト。 しかし多くの場合、一般のお家で仕込み水を手に入れることは難しい為、仕込み水に似ている水質の水で代用するのがおすすめ。 まず、そのウイスキーの産地を知り、その産地の水と近い硬度のミネラルウォーターで割ることで、おいしい水割りを作ることができます。 人気どころなら「ボルヴィック」や「南アルプスの天然水」が比較的ウイスキーと合わせやすいので試してみてくださいね。 おいしいウイスキーの水割りの作り方 まずは、以下の材料を用意しましょう。 お好みのウイスキー• グラス• マドラー グラスは氷が入る程度の口の広さを持ったものがおすすめ。 口部分が狭かったり、容量が少なすぎると氷や水を入れにくいため水割りにはしにくいです。 また、グラスは薄めのほうが冷えやすく、口当たりの良いものが仕上がります。 氷は冷凍庫の製氷機で作ったものよりはコンビニやスーパーで売っているクラッシュアイスがおすすめ。 販売されている氷は冷凍庫のものと密度が違うため、氷が溶けにくいですし見た目にも華やかです。 氷を入れたらウイスキーを 手始めに、用意したグラスに氷を入れましょう。 氷はグラスの縁いっぱいまで入れて、マドラーを使って氷を回すことでグラス全体を冷やします。 次にウイスキーを注ぎます。 量が多すぎたり少なすぎたりということを防ぐ為に、計量カップを使って入れるのがおすすめ。 シングルと呼ばれる30mlから試してみてください。 水を入れたら優しく混ぜる 次に水を入れます。 5くらいの割合がベストとされています。 ただしウイスキーは銘柄によって度数・味・香りなどが変わってくるので、ウイスキーに応じて割合を決めるのもおすすめ。 最後にマドラーで回すように優しくかき混ぜます。 十数回ほど、グラスがうっすら曇る程度まで混ぜたら完成です。 ちなみにこの混ぜる動作のことを「ステア」と呼びます。 氷が溶けて浮いている状態であれば少し足してあげてください。 人によって濃い薄いの基準は違いますので、自分が一番美味しく飲める割合を覚えておくと良いでしょう。 水割りで味わうのにおすすめのウイスキー 香りと味が絶妙な白州12年 平成6年に生まれたジャパニーズ・ウイスキーで、軽い口当たりと香り・味のバランスが良い一品です。 白州は特にスモーキーなフレーバーが爽やかで、森の香りのするウイスキーとも呼ばれており、多くのウイスキー好きから支持されています。 また、「南アルプスの天然水」は白州12年の仕込み水と水源が同じなので、日本国内では一番手軽に「ウイスキーの仕込み水で割る水割り」が実現できる組み合わせと言えるでしょう。 安いのにおいしいジェムソン 爽やかな飲み口と、舌の上を滑るなめらかさが特徴的なアイリッシュウイスキーで、ナッツやオリーブオイルにも近い香りが飲み口とも相性抜群です。 水割りにしても非常によく馴染むので、味のバランスが崩れにくいのが特徴。 バニラやカラメルのような甘みあるマイルドな香りは、クセが少なく初心者にも飲みやすいと評判です。 価格帯は2000円前後とリーズナブルで、同レベルの完成度を持つウイスキーの中では段違いにお買い得と言われています。 ハイボールもおすすめのマッカラン12年 スペイサイド地方のシングルモルトは、スコッチの中でも甘みが目立つ銘柄で、特にマッカランは水割り・ロック・ハイボールなど、多くの飲み方と相性が良いと言われています。 中でも「ファインオーク」というシリーズで作るハイボールが格別で、特に食中酒として飲むのがおすすめ。 さすが「ハイボールのためのザ・マッカラン」というキャッチコピーを持つだけあります。 スコットランドは軟水の地域であり、マッカランの仕込み水もまた軟水の湧水なので、軟水のミネラルウォーターと合わせるのがベター。 スモーキーフレーバーが目立つスコッチウイスキーなので、その香りを楽しみたい人は水を少なめにして割ってみてください。

次の