エタノール エチル アルコール 違い。 エチルアルコールとイソプロピルアルコールとの違い 2020

エタノールはペットボトルで保存できるか調べました【PET資料まとめ】

エタノール エチル アルコール 違い

無水エタノール• エタノール• 消毒用エタノール• 消毒用エタノールIP 「エタノールってこんなにあるの?」 色々あると迷ってしまいますよね。 エタノールは濃度で「3種に分類」される (参考:) これらエタノールは、みな同じ「 エチルアルコール」と呼ばれるアルコールの一種。 濃度の違いで「 3種類に分類」されています。 中でも消毒効果があるのは、濃度が約80%の「消毒用エタノール」。 手指に使うことができます。 濃度が100%に近い「無水エタノールやエタノール」は、消毒の効果なし。 手につけてもいけません。 ただしひと手間加えれば、消毒液として使えます。 消毒が目的なら「消毒用エタノール」がおススメ! もし、消毒が目的で買うのであれば、「 消毒用エタノール」、「消毒用エタノールIP」を選ぶといいでしょう。 こちらは主に、 病院や公共機関などで利用されている商品です。 「 殺菌に適した濃度(約80%)」に最初から調整済み。 そのまま手指に使えます。 希釈をする手間もないし、精製水で薄めない分「 日持ちする」のでお勧めです。 <関連記事> 3種の中で安いのはどれ? ちなみに、3種のエタノールの中で、安いのは「消毒用エタノールやIP」です。 調査した店では、「無水エタノール」と「消毒用エタノールやIP」の差は、なんと500〜600円でした! 価格の面からいっても、「消毒用エタノールやIP」はおススメです。 店舗によって違うため、参考程度になさってください。 「無水エタノール」・「エタノール」で代用できる もし消毒用エタノールが品薄の場合、「無水」や「エタノール」で手作りすることもできます! この2つは、「洗浄力が高く、すぐ蒸発する」性質。 主に水拭きができない 電子機器の洗浄に使われる商品です。 そのまま使っても消毒効果はないし、刺激が強いので手につけることはできません。 しかし、薄めると「消毒用エタノール」に大変身!消毒液として手指に使うことができます。 あえて選ぶのもアリ! 電子機器の洗浄だけでなく「落書きなど塗料を溶かすパワー」もあります。 間違えて買わないようにしよう。 最後に エタノールの違いについてご紹介しました。 現在品薄ですが、少しずつ改善されていくかと思います。 商品選びに迷うときは、ぜひ参考になさってくださいね。 この記事が、あなたのお役にたつと嬉しいです。 【手作り・アルコール消毒液】 【おすすめアルコール消毒液】 【アルコールの代わり!ハイター消毒液】 【100均容器について】 読んでくださり、ありがとう。 お役に立ちましたら、ポチっとお願いします。

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エタノールの種類や違いは何!?どれを買えばいいの?サクッと紹介!

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「エタノール」はエチルアルコールの国際化学命名法での呼び名です。 そして、 「エタノール」は「アルコール」の一種です。 一方、「アルコール」は「エタノール」を含めたアルコール類の総称のことです。 「エタノール」とは エタノールはエチルアルコールの国際化学命名法での呼び名で、アルコールの一種です。 ちなみに、日本語では酒精 しゅせい と呼ばれています。 そして、アルコール類の中では唯一、飲んでもあまり害になりません。 ただ、もちろん飲みすぎると毒になってしまいます。 ちなみに、お酒に入ってるアルコールがエタノールです。 ここからはエタノールの性質、原料、種類について詳しく見ていきましょう。 エタノールの性質 エタノールの性質として一番大きいのは、やはり消毒作用でしょう。 エタノールには細菌を殺す性質があるため、消毒用としてよく使われます。 その上、 水にも油にも混ざりやすいという性質があるため、幅広い色々な汚れを除去する能力が高いです。 特に、キッチンなどの油汚れを除去する時にエタノールは有効でしょう。 カビ対策をする時にも役立ちます。 ちなみに、100%のエタノールは速く蒸発してしまい効果が弱く、エタノールの濃度が80%くらいのものが一番、汚れを落とす能力が高いです。 また、これはあまり知られていませんが、エタノールにもアレルギーがあります。 これは消毒液を使った時の発疹やかゆみ、化粧品による肌荒れなどで発覚することが多いですが、それがアレルギーだと判断しにくく、あまり有名でもないため、見過ごされがちです。 また、 エタノールは蒸発してすぐに乾いてしまう、揮発性の高い液体です。 そして、燃えるため燃料として使われることがあるでしょう。 ちなみに、燃えた時には青白く見えにくい色の炎になります。 また、燃えても悪臭やすすを出しません。 エタノールの原料 エタノールには2種類の原料があります。 発酵エタノール 発酵エタノールは糖質とでんぷん質で作られたエタノールです。 ちなみに、糖質の原料は糖蜜やさとうきびであることが多いでしょう。 また、でんぷん質の原料はトウモロコシやさつまいもなどであることが多いでしょう。 合成エタノール 合成エタノールとは石油から得ることができるエチレンを原料とするエタノールのことです。 エタノールの種類 消毒用エタノール 消毒用エタノールは文字通り、消毒を行うためのエタノールでドラッグストアなどに売っていることが多いでしょう。 そして、肌に直接使用するものについては医薬品の指定を受けていることも多いです。 ちなみに、消毒用のエタノールはエタノールと水だけでできているものと、他のアルコール類も含まれているものに分けられます。 まず、エタノールと水だけでできているものは一応飲むことができるので、酒税がかかり、少し値段が高めです。 なぜなら、酒税がかかる条件はアルコール濃度が1%以上であり、かつ飲むことができるというものだからです。 ただ、消毒用のエタノールを飲むと食道や胃などが荒れてしまうので、あまりおすすめはできません。 次に、エタノールと水だけでなく、他のアルコール類が入っているものは飲むことができないので、酒税はかかりません。 ちなみに、含まれているアルコール類はイソプレパノールであることが多いでしょう。 そして、これが入っているものは消毒用エタノールIPとして発売されていることが多いです。 ちなみに、このタイプの消毒用エタノールは傷口などには使うことができないので注意が必要です。 手指消毒用エタノール 手指消毒用エタノールの代表としては手ピカジェルがあげられます。 エタノールは蒸発する時に肌の油を奪ってしまうので頻繁に使用すると肌が荒れてしまいます。 しかし 手指消毒用のエタノールにはそれを予防するための保湿成分が入っています。 ちなみに、これは医薬品ではないため多少の不純物が含まれていると考えられますが、日常で手指に使う分には問題ないでしょう。 無水エタノール 無水エタノールとは、水が含まれていないタイプの純粋なエタノールです。 これは精密機械など、水に触れるとよくないものの洗浄に使われます。 エタノールはすぐに蒸発するため、精密機械への影響がないのです。 また、自家製の化粧水を作る時にも使われます。 これは飲用不可ではないため酒税がかかり、なおかつ純度の高いエタノールであるため、値段はかなり高いです。 キッチンなどの掃除用エタノール これは肌などに使うものではないため、純度の基準が厳しくなく、お手頃な価格で手に入れることができます。 ちなみに、 エタノールの濃度が80%の時、一番消毒の効果が高いので、掃除用エタノールを買う際にはエタノール濃度が80%に近いものを買うのがおすすめです。 そして、このタイプのエタノールに他の用途はありません。 「アルコール」とは アルコールは広い意味ではエタノールを含むアルコール類の総称のことです。 そして、アルコール類にはエタノールのほか、メタノールやイソプレパノールなどが含まれます。 ただ、 一般的にはエタノールを指していることも多いです。 ここからはメタノールとイソプレパノールの詳細について解説していきたいと思います。 メタノール メタノールとはアルコールの一種で、メチルアルコールと呼ばれることもあります。 これは体に害があるため他の用途には適していません。 そして、 毒物劇薬取締法で劇物として指定されています。 純粋なメタノールだと30g~100gほどが致死量になります。 ただ、この量を超えなければいいというわけではありません。 メタノールは神経に作用するので致死量に達していなくても失明したり、嘔吐したりする危険性があるのです。 そして、メタノールはランプの原料として用いられることが多いでしょう。 イソプレパノール イソプレパノールはアルコールの一種で、強力な消毒剤などに用いられます。 まとめ 以上、この記事では、「エタノール」と「アルコール」の違いについて解説しました。

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エタノールはペットボトルで保存できるか調べました【PET資料まとめ】

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もともとの発酵液中には、が一番多いものの他の成分もたくさん含まれています。 それらが水も含めて混合物となっています。 これを蒸留するとその蒸発しやすさの程度の違いで別の割合の混合物となります。 それを取り出してから冷却するとその割合の液体となります。 こういった操作を何段もの連続した多段式蒸留装置で行っていくわけですが、するとバランスの取れた物質分布を示すようになります。 まああまり分かり易い図ではありませんが、その物質の沸点により各段での分布が違ってきてしまいます。 実際の物質を表したものではありませんが、黄色の物質は下から4段目、緑はその3段上、青は上から3段目、赤は青とほぼ同じだが分布の幅が広いといったようになります。 ここで、もし「赤物質」がだとすると、他の青、緑、黄の物質を除くと純度が上がることになります。 そのためには、「赤」が少なく他の色が多い場所でその液を除いてやればよいことになります。 これをするために、各段には液の抜き出しバルブが付いており、黄色や緑色の物質を除くためには下から4段目と7段目のバルブを少し開けてやってその液を抜き出せば全体としてそれらの物質が少なくなるわけです。 (あくまでも簡略化した説明です。 急激にやるとバランスが崩れてしまいます) この原理を使っているのが、こういった連続式蒸留機システムでは広く普及しているスーパーアロスパス式蒸留機です。 (日協会誌 66巻8号、㈱木下敏昭氏の論文より) この円筒形のものが多段式連続蒸留機、そしてそこから矢印で出ているのが蒸気や液体の導入および抜き出しを示します。 装置全体の左上「もろみ」とあるのが発酵原液、それが濃縮塔、もろみ塔で粗製アルコール液となり、右側の「第1抽出塔」以下の精製装置によって純度を上げ、右下の「製品」という高純度液として流出してくるわけです。 この純度は非常に高いもので、水はどうしても含まれますが(約4%)それ以外の成分は数ppm以下に抑えられます。 なお、最近某S社から「99.99」なるチューハイが発売されていますが、これも使用する(と言っていますが同じアルコールです)の純度が99.99%で素晴らしいと言っているようですが、それでしたら各社どこでも製造できます。 には日本では非常に高率の酒税がかけられています。 例えば、今回発売された高濃度のスピリッツにはアルコール77度の場合、1kL(1000L)あたり77万円の酒税額です。 つまり1Lにすれば770円は酒税がかけられます。 そのため、の取り扱いには多くの制限があります。 が注視しているのもアルコールが酒税を納めることなく流通することです。 そのため、「以外」のアルコールにも多くの制限を掛けています。 その大きなものがいわゆる「工業用アルコール」で、これには蒸留で作られた高純度液にわざわざ「変性剤」と呼ばれる薬品を加え、飲用されないようにするということが行われています。 これを「変性アルコール」と呼ぶこともあります。 変性剤としては、絶対に飲用できないようにわざわざ高毒性のなどを加えることもあるそうです。 つまり、アルコール純度としては「用アルコール」の方が「消毒用アルコール」よりはるかに高い、すなわち純粋アルコールに近いということになります。 (ようやく主題に戻った) 今回もとして販売される高濃度スピリッツには酒税がかけられていますが、それを消毒用に使おうがどうしようが買ったものの勝手だろうと思います。 しかし、()側は自分たちのコンから外れることを嫌いますので、「非常時なので特例として認める」などとエラそうなことを言うわけです。 なお、アルコール製造会社が自分のところで変性剤を入れて変性アルコールを作れば大量に製造できそうなものですが、これも「原料から」コンしている税務署の許可が下りるはずもなく、現状ではできないことでしょう。 ニュースで専業以外の酒造メーカーが作った高濃度アルコール液(スピリッツ)を病院などに贈ったという話が流れていますが、やれやれ、面倒なことだとため息が出ます。 (ひとまずこれで終了) sohujojo.

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