アブ さす。 性格までは黒くない!黒い蜂に見える虫にはどんな種類があるの?|生活110番ニュース

ハエ図鑑:アブ図鑑・カ(蚊)図鑑

アブ さす

出典: アブ(虻)は、 昆虫綱ハエ目ハエ亜目に属する昆虫の総称で、日本には約100種類ほどのアブが存在します。 そのうちの10種類程度が蚊のように人を吸血します。 アブは非常に種類が多いために分類上の判別が難しく複雑です。 アブの特徴 アブは見た目がハエやハチによく似ていますが、ハチとは分類上は別種です。 ハチはお尻にある毒針で人を刺しますが、アブの場合は口で人の皮膚に噛みつき吸血するのです。 アブの体長は種によって異なり、イヨシロアブやキンイロアブのように小型の種は約9~12mm、日本最大と言われるアカウシアブの場合は約20~30mmにもなります。 大型種ともなればハエよりも大きいので、近づいてきたらすぐにハエではないと分かるでしょう。 ウシアブ 出典: アブの卵は、発生源の近くにある葉っぱなどに産みつけられます。 1週間ほどで孵化し、1~3年ほどの幼虫期間を経て蛹となり成虫へと羽化するのです。 アブの種によっては家畜の糞尿に産卵するものもいて、家畜業者の間で厄介視されているようです。 アブの食性は、幼虫期間は土壌中の小さな昆虫などを食します。 成虫になってからの食べ物は種によって異なり、ハナアブは花の蜜を吸い、シオヤアブやアオメアブなどは他の昆虫を捕食するなどさまざまです。 吸血性のアブは、牛や馬などの家畜や人間の生き血を狙います。 吸血するのはメスのみで、鋭い口吻によって皮膚を刺し、傷口から出てきた血を吸うのです。 この吸血行動は蚊と同様、メスが産卵のためにタンパク質を必要としているためと言われています。 アブに刺された時の症状 では、人間がアブに刺されてしまったらどのような症状が起きるのでしょうか。 アブは皮膚を噛み切るように刺すため、刺された瞬間はチクッとした 強い痛みを感じます。 噛み切るため当然傷口からは出血し、痛みとともに 腫れや 強いかゆみに襲われます。 腫れやかゆみは2日ほどで治まることもありますが、ひどい場合には2週間近く続くこともあります。 また、微熱を伴うこともあったり、アレルギーにより化膿してしまうケースもあるので、刺された時は悪化しないようにすぐ対処する必要があります。 出典: せっかくのレジャーシーズン、アブに刺されるのが嫌だからと外出を控えるわけにはいかないですよね。 アブの発生しやすい場所に行く際には、刺されないための対策をとる必要があります。 まずは、 帽子、長袖長ズボン、靴下の着用です。 アブは足首やすねあたりを狙ってくることが多いです。 決して半ズボンにサンダルといった格好では行かないようにしましょう。 そして、 虫よけスプレーや携帯用の蚊取り線香なども効果的です。 レジャーの際は忘れずに対処しましょう。 アブはハチの場合と同じく、柔軟剤の強い香りや黒系の色に反応します。 こういった衣服は避け、 白や黄色と言った明るい色の衣服を着用すると良いでしょう。 また、飲酒した場合もアブは寄ってくることがありますので注意しましょう。 アブは外だけでなく、車の窓を開けていると車内に飛び込んでくることもあります。 外出する際にはフマキラーといった殺虫剤を携帯しているとより良いですね。 スポンサードリンク ハッカ油で虫除けスプレーを自作しよう! 薬局などで、1000円程度で購入できる「ハッカ油」、口に入れても安心な天然成分100%でできています。 このハッカ油はアブが嫌うので、できるだけ自然な物質を使って、アブから身を守りたい人にオススメです。 またアブだけではなく、蚊、コバエ、ゴキブリ、アリ、ダニにも効果があります。 体にスプレーする場合は、薬局に売っている無水エタノール10mlに、ハッカ油を20滴程度たらし、同じく薬局で100円程度で売っている精製水を90ml混ぜれば完成です。 100円均一で売っている、空のスプレーボトルに入れて持ち歩くのをオススメします。 ハッカ油は、アブを含めた虫に効果があるだけではなく、すーっとした冷感作用もあるので、夏の暑い日には助かります。 ハッカ独特の香りが苦手な人は、自分の好みのアロマオイルを足してもいいです。 こちらも、肌から有効成分が消えてしまうと効果がなくなってしまうので、こまめに塗りなおしましょう。 スプレーが余った場合は、玄関先や、靴にふっておけば、香りがある間は虫除けの効果があるのでおすすめです。 まとめ アブはほぼ日本全国に生息しており、森林や川、沼、湿地といった水辺付近でよく見かけます。 刺されると、激痛とともに腫れや強いかゆみに襲われます。 もし刺されたら、患部を清潔にして冷やし、抗ヒスタミンやステロイド入りの軟膏を塗りましょう。 夏になると、川でキャンプやバーベキューなどする機会もあると思います。 アブやハチといった虫のせいで嫌な思い出とならないように、服装に気を付け、虫よけスプレーを忘れないよう、入念な準備をして遊びに行ってくださいね。

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アブとは 日本全国に生息しており、7月~9月の夏場に活動的になるといわれています。 雑木林や渓谷など、水のある所に生息しているほか、糞尿がある不衛生な場所にも多くみられるようです。 このため、川遊びや渓谷で釣りをする場合はアブに遭遇する確率が高くなるため、十分に注意しましょう。 また、アブの習性として糞尿に産卵する種類もいるといわれています。 このことから牧場や家畜施設にもアブは現れる可能性があります。 アブの中には哺乳類の血を吸って生息している種類もいるので人間、動物ともに刺されないよう対策することが大切です。 蚊は気づかないうちに刺されていることの方が多いですが、アブは「刺す」というよりは皮膚を「噛み切る」という表現のほうが近く、激しい痛みを伴って刺されます。 そして激しいかゆみを伴い、場合によっては赤く腫れあがり、かゆみが長引くこともあります。 アブの生態 アブは全体的に黒い色をしています。 腹部に黄金色の独特の模様があり、成虫で約2センチ前後の大きさをしています。 アブにも様々な種類が存在し、その種類によって好むエサも変わってきます。 哺乳類の血が好きなアブ、人間を含む動物の糞尿や昆虫が好きなアブなど、様々な種類のアブが存在します。 アブの習性として吸血するアブは「メス」のみです。 メスは産卵のときたんぱく質を必要とするため、生き物にまとわりつき吸血しているのです。 吸血する時間も3~10分前後と、とても長い間吸血するといわれています。 春になると花粉をエサとする「ハナアブ」などが様々な植物に飛びまわることで受粉の手助けをしています。 アブのメスは一度に100~1000個の卵を湿った土や、水中植物で産卵します。 ほとんどのアブは幼虫の期間に越冬し、春になるとサナギとなります。 3週間前後でサナギから成虫へと成長し、アブの寿命は10~30日前後と、とても短い一生なのです。 アブの習性 アブに刺される人と、刺されない人の違いは何かあるのでしょうか?よく言われているのは、アブは匂いに反応して獲物を探す習性があることから柔軟剤の香りのする人に寄り付く傾向があるようです。 また黒や紺色の服を着ている人に寄っていく傾向があり、明るいオレンジなどの色には近づかないというのがアブの習性のひとつです。 アブは湿度のある場所や車の排気ガスが好きだと言われています。 雨の日や湿度の高い梅雨の時期はとくに注意が必要です。 キャンプ場などで車のエンジンをかけたまま昼寝をしていると、アブが車の中に入ってきてしまう可能性もあるので気を付けましょう。 アブはお酒の臭いにも敏感で、飲酒した人を襲う傾向にあります。 梅雨時にアウトドアをするなんてことはアブにとっては絶好の環境なので、長そでを着たり、殺虫スプレーを使用するなどして十分に注意しましょう。 アブが人間にもたらす害は? 先ほども少しお話したように、アブは皮膚を「刺す」というより「噛みちぎる」という表現が近いようです。 アブの習性として、チクっと一瞬刺すのではなく皮膚を切り裂いてそこから流れる血を吸う、という恐ろしい生き物です。 実際にアブに噛まれると鋭い痛みを伴い出血します。 そして噛まれた皮膚が腫れあがり、猛烈なかゆみが襲ってきます。 このかゆみや痛みは、大人であっても耐えられないほどなので非常に厄介です。 一度腫れあがった皮膚はなかなか治らず、場合によっては約1か月も長引くこともあるようです。 かゆみに耐えられず掻きむしってしまうと傷が悪化するばかりか、皮膚炎を起こすことも考えられます。 掻きむしることで患部からとびひし、二次被害に発展する可能性もあるので蚊とは比べものにならないくらい厄介な害虫なのです。 アブに噛まれたら、病院へ行くことをおすすめします。 特に小さなお子様や高齢の方はアブの毒に対して抵抗力が低いため、症状が重くなることも考えられます。 健康な成人であっても傷口が化膿したり、リンパに炎症を及ぼしたりと、予想できない事態に発展することもあります。 蚊と違っていつまでもかゆく、赤く腫れあがるといった症状がある場合は早めに受診し、薬を処方してもらいましょう。 アブ対策 まずはアブが生息していそうな場所にはむやみに近づかないことが重要です。 アウトドアなどをする場合は、夏場でも長そで、長ズボンを履くことをおすすめします。 ただアブの習性として、長そでを着ていても服の上から噛むことが考えられます。 厚手の洋服を着ていてもその上から噛まれる場合があるので、完全に防備できるかといえばそうではありません。 半そでを着ているよりは、長そでの方が……くらいに思っておいた方がいいかもしれません。 市販の殺虫スプレーを使うのもいいですが、アブに絶大な効果を発揮すると言われているのは「ハッカ油」です。 アブなどを含む多くの害虫はハッカやミントの臭いを嫌います。 その習性を活かしてハッカ油スプレーを作って持参するとよいでしょう。 作り方も簡単で、準備するものはハッカ油(薬局などで入手できます)、消毒用エタノール(薬局で入手可能)、水、スプレー容器(ポリスチレン製は避ける)の4つのみ。 まずはスプレー容器に消毒用エタノールを12~13mlほど(無水エタノールを使う場合10ml程度)入れ、そこにハッカ油を3ml(約60滴)加えます。 そこに合計が100ml程度になるよう、水を加えて混ぜ合わせましょう。 しっかり混ざり均一になれば完成です。 このハッカ油スプレーをアブから守りたい皮膚や衣類に直接スプレーします。 材料費も安く、手軽で効果抜群なので、アウトドアへ行く際はぜひこのハッカ油スプレーを持って万全に対策しましょう。 なお日持ちするのは7~10日程度なので、基本的に作り置きせず使うたびごとに混ぜ合わせることをおすすめします。 まとめ 蚊に刺された時と違って、アブは噛まれるとかゆい思いをするどころか、痛みを伴い非常にツライ思いをします。 そうならないためにも、できればアブがいそうな場所には近づかないのが賢明ですが、キャンプやバーベキューに行く場合は、ハッカの香りが嫌いというアブの習性を利用して、ハッカ油スプレーなどで十分に対策をしてから出かけるようにしましょう。 万が一、アブに噛まれたら病院へ行って受診することも大切ですが、身近にアブが生息している可能性がある場合は衛生害虫駆除業者にいちど相談してみてはいかがでしょうか。

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虫刺されで腫れや痛み膿や痒みが出るのは何の虫!?

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Contents• アブに刺されたときに出る症状 アブは主に夏を中心にして活動する虫で、一般的に川や水田、湿地帯など水の多い自然環境の中で生息しています。 牛や馬など動物の血を好んで吸いますので、牧場などにもいます。 ハエ目に属する虫ですが、外見は黄色と黒の縞模様が体にあり、蜂の姿に似ています。 蜂と良く似ているので間違えやすいのですが、よく見ると蜂は羽が4本であるのに対して、アブは羽が2本ですので、羽の数で見分けることができます。 とはいっても、蜂もアブも人を刺すことがある虫ですから、見かけたら速やかに逃げた方が良いです。 アブは蚊と違って刺して血を吸うのではなく、鋭い口で皮膚を切り裂いて血を吸います。 そのため、アブに刺されると以下のような症状がでます。 【アブに刺されたときの症状】 ・ 痛み ・ かゆみ ・ 出血 ・ 腫れ アブは噛みついて皮膚を切り裂くので、刺された瞬間に激痛が走り、出血します。 刺された場所は腫れあがり、強いかゆみがおこります。 強いかゆみは2~3週間続くこともありますので、かきむしらないように気を付けましょう。 傷口をかきむしってしまうと雑菌が入ってしまったり、とびひになってしまう恐れがありますので、小さなお子さんなどは特に気を付けてください。 場合によっては微熱が出ることもあります。 スポンサーリンク アブに刺されたときの対処法 アブは多数で襲ってくることもありますし、血の匂いで他の虫が寄ってくる恐れもありますので、まずはその場を離れましょう。 このとき、傷口から血を絞り出すようにします。 血を絞り出すことで、アブが注入した血をとまりにくくする成分を取り除くことができ、止血しやすくなります。 抗ヒスタミンは虫刺されの薬に良く入っている成分ですが、かゆみや炎症を抑え、傷口の化膿を防いでくれる効果があります。 虫刺されの薬を塗る場合は、軟膏タイプの方が刺激も少ないですし肌の保護にもなりますのでお勧めです。 アブに刺されたら病院に行くべき? アブに刺された場所は時間が経つと硬く腫れてきます。 市販の薬でも時間が経てば治りますが、次の日になっても ・ 尋常ではない腫れや痛みがある ・ 微熱がある ・ 激しいかゆみが続いている などの場合は病院に行った方が良いです。 また、小さなお子さんはまだ肌が弱いですし、かきむしって悪化させてしまう恐れがありますので、早めに病院に行った方が良いでしょう。 まとめ アブは早朝や夕方などに活発に活動します。 川や湖などアブが多く発生する場所に行くときには、長袖や長ズボンを着用し、首もタオルを巻くなどして極力肌が露出しないようにして出かけましょう。

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