クコ の 実 の 効能。 クコの実の女性に嬉しい効能|美白や不妊、白髪や痩せる効果が実感できる?

【資生堂が発表】クコの実の驚くべき美容効果とその食べ方

クコ の 実 の 効能

クコは実を生薬として使うだけでなく、様々な部位を食べることもできます。 若い芽や葉は野菜として食べられ、中国の広東・広西では人気の野菜です。 また各種食品に加工されたり、クコオイル・薬用酒・サプリなどにも使われています。 お粥やデザートに乗せたり、お茶うけなどとしても食べられますが、緑茶といっしょに食べると、緑茶の成分がクコの微量元素を吸収してしまうので避けた方がいいでしょう。 クコ(枸杞)という名称の由来 枸杞(ゴウチー…クコのこと)というこの植物の名前は2000年以上も前の中国の古典『詩経』に出てきます。 李時珍(り じちん 1518~1593…明代の医師・本草学者)は「『枸杞』とは2つの木の名前である。 枸の木のように棘があり、杞のような茎がある。 そこでこの2つの木を合わせてこう呼ぶ」と言っています。 クコの実の伝説 唐の時代、ある日シルクロードのかなたから西域商人たちがやってきました。 日が暮れて宿に泊まると、若い娘が老人を叱りつけています。 商人が娘に近づいて「なんでまたお年寄りをいじめているのだ」と意見すると、娘は「自分の孫を叱っているのに余計なお世話だ」と言い返します。 これを聞いてみなびっくり。 なんとこの娘は200歳を越しており、老人も90過ぎだと言うではありませんか。 老人が娘に叱られていたのは、一族の掟に従って薬草を飲まなかったから、年を取る前に体が衰え、眼もよく見えなくなったからだと言います。 商人が驚いて、200歳以上だというこの娘に長生きの秘訣を聞きますと、1年中クコの実を服用しているからだと言います。 こうしてクコの実は東方の神薬として中東や西方に伝わったということです。 クコの実は偽物に注意! 中国で売っている クコの実には染色した毒のクコの実があるということですので、おみやげなどに買う時は気をつけましょう。 生のクコの実(乾燥させていないクコの実)は産地によって色合いなどは異なりますが、良いクコの実は色彩が毒々しくなく、光沢があり、しっかりした肉質もあります。 染色されている「毒クコの実」は肉質が薄っぺらで、光沢がなく、色合いだけは鮮やかで、ヘタやガクの部分まで赤く染まっています。 染色されたクコの実かどうかは水につければすぐわかるので、水につけたり、手を水で湿らせて触ってみると色落ちします。 毒々しい赤のクコの実は毒クコの実 クコの実はきれいな赤い色をしていますが、中国ではこれを硫黄で燻蒸したり一種の漂白剤などを使って鮮やかな赤のクコの実を売る悪徳商人もいます。 これらのクコの実を食べると腎臓に害があり、急性中毒を起こすこともあります。 毒クコの実は毒々しい赤、品のない赤をしており、中国でクコの実をおみやげなどに買う場合はよく吟味する必要があります。 中国では寧夏のクコの実が最高 中国産の クコの実は寧夏回族自治区のものが薬材としては最高だと言われ、値段も高いです。 寧夏のクコの実には白い点々があり、これが他の地域のクコの実との違いです。 このクコの実は水に入れるとほとんどが浮かび、沈むものはわずかです。 寧夏のクコの実はとても甘いのですが、食べた後のどに多少苦味が残るのが特徴です。 鮮やかな色にするために硫黄で燻蒸したクコの実もありますが、これらは刺激臭があり、口にすると酸っぱく、苦味もあります。 寧夏のクコの実は長年栽培を続けたために土地がやせてきており、そのため小粒になっています。 そうした面も考慮した中国各地のクコの実の品質ランキングでは 甘粛省靖遠がトップ 次が新疆精河 3番手が寧夏の銀川 4番手が寧夏の中寧 となっています。 高価な黒クコの実 クコの実は赤い色をしていますが黒いクコの実というのもあり、中国でこれは「柔らかな黄金」と呼ばれ、値段がどんどん上がって1キロ4400元(約70400円)もします。 黒いクコの実は「アントシアン」という色素が含まれていて、これが抗酸化・アンチエイジングなどに効果があると言われています。 実験の結果としては、確かにそうした効果はありますが、黒クコの実のアントシアンの含有量はナスの皮・ブルーベリー・ブドウに及ばず、わざわざ高いお金を出して買うほどの価値はありません。 中国以外のクコの実の利用法 クコの実は体に良い食材として海外でも人気で ゴジベリー(Goji Berry、枸杞イチゴ)と呼ばれ、クコチャーハン・クコケーキ・クコジャム・クコパック(化粧品)などに加工されています。 クコの実の値段 ドライフルーツの クコの実(中国大陸製)を日本で買うと1キロ2000円ちょっとです。 中国では同30元(約480円)~60元(約960円)で、4分の1から半値で買えます。 台湾の黒いクコの実は500グラム350元(約1400円)…1キロ2800円 台湾の赤いクコの実で有機栽培のものは200グラム369元(約1476円)…1キロ7380円 となっていましたので、大陸のクコの実に比べるとだいぶ高いです。 上記のように中国大陸では毒クコの実が出回っているらしい状況を見ると、おみやげはもちろんのこと、自家用であっても日本のちゃんとした所で買うか、台湾に行った時におみやげとして買ってきた方がよさそうです。 それにしても中国の農作物はなんでこんなに安いのか?これも毒クコの実が出回る原因ではないかと思います。 中国伝統の貴重な薬材・クコの実…作る人も食べる人も納得の値段にして、安心して口にしたいものです。

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クコの実の食品成分表やお茶の効能|肝臓や腎臓、低血圧(貧血)に効くって本当?

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これは夫に クコの実の沼にハマってもらう良いチャンス。 あれこれ作って、健康のために食べ続けてもらいましょう。 ということで今回は• クコの実の戻し方• クコの実の簡単な食べ方6選• クコはそのまま食べれるのか? 以上をご紹介します!クコの実を食べようかとお悩みのあなたも、気軽に食べれるレシピをお探しのあなたも、ぜひご覧ください。 サラダに使うときは、酢で5~10分ほど戻してそのまま使う• スープに使うときは、水で5~10分ほど戻して汁ごと使う• ヨーグルトに浸けて一晩戻すと、溶けたように柔らかくなる• 焼き菓子に使うときは、ブランデーやラム酒で一晩浸ける 戻し方に厳格な決まりはないので、クコを使う用途や自分の好みの硬さに合わせて、戻してみてください~。 クコの実をそのままポイっと投入• クコの実のはちみつ漬け• クコの実とゴマのクッキー(卵・バターなし)• イチゴとクコの実のジュース• 10分で作れる人参とクコのサラダ• 味噌汁には合わないですが、スープの彩りとして数粒使うなら、• クコの実を10分ほど水で戻し、戻したら刻んでおく• ホットケーキミックス、三温糖、白ゴマ、クコの実を混ぜる• 生地にラップをして冷蔵庫で30分ほど寝かせる• 打ち粉をふった台で生地を伸ばし、好きな形に切る• そのまま食べてみて苦みや味が気になるようだったら、ヨーグルトやサラダにサッと混ぜると食べやすいですよ。 クコの実は薬膳では松の実と同じくらいポピュラーな食材なんですが、イメージ的にあまり使い勝手が良くないのかな~と思って、今回の食べ方の記事を作ってみました。

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【クコの実・ゴジベリー】薬膳では不老長寿の薬!1日約2~5円の薬膳食材として一押し!

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クコの実栽培、育て方はとても簡単です。 クコはそもそも日本のあちこちに自生しています。 クコの実はスーパーフードと言われるほど栄養があり健康によい効能効果があることで知られています。 そんなクコですがスーパーの中華食材コーナーやドライフルーツのコーナーで気軽に手に入れることが出来て利用しやすく値段もそれほど高くないので日常に取り入れたいものです。 乾燥したクコの実は枸杞子として漢方薬でも使われます。 このクコ、実をたべるだけではもったいないほど若い芽の部分が美味しいことをご存知でしょうか? クコは果実だけでなく、葉や根も漢方として用いられる利用価値の高い植物でありながら、非常に強健でよく増える育てやすい植物です。 スポンサーリンク 目次• 小さな紫色の花が咲きます。 茎には鋭いトゲがありますので扱いには注意します。 性質は強健で、日当たりを好みます。 土質は砂質の土を好みますが、それ以外でも日当たりと水はけさえよければよく育ちます。 苗も安価に入手できますし、もし野山に自生しているものを見つけたらよい枝を摘んで挿し木すればそれでも増やす事ができます。 地下茎で増えるので鉢は大きめで8号くらいのサイズを用意できると言うことなしです。 鉢植え用の土の場合も水はけがよければ他はあまりこだわりません。 赤玉小粒に腐葉土やたい肥を3〜4割混ぜた用土に苗を植えればよいでしょう。 過湿は嫌いますが水が好きな植物ですので水を切らさないようにするとよく育ちます。 枝はあまり太くならず、柔らかくしなだれやすいです。 肥料のやりすぎは徒長したり実がなりにくくなりますので、春と秋に控えめに緩効性肥料や堆肥を与えます。 葉は状態がよければ柔らかいところをいつでも摘み取って使う事ができます。 茎を摘み取れば脇芽が育ちます。 地下茎がどんどん増えていきますので、鉢植えの場合は1〜2年に1回は植え替えを行います。 あまり手もかからずよく育ちますし、オレンジ色の小さな実が鈴なりになっている姿は可愛らしいです。 漢方の生薬としてはクコの実(枸杞子)、クコの葉(枸杞葉)、クコの根皮(地骨皮:じこっぴ)を用います。 いずれも滋養強壮によく、クコの葉や実は目によいとされています。 乾燥したクコの実は1日3粒くらいを目安に食べ、多くても10粒くらいまでにすることと、妊娠、授乳中の方は避けた方がよいとされています。 クコの薬効について詳しく知りたい、漢方として利用したい方は漢方薬局のホームページなどで枸杞について検索したり、漢方製剤薬局で薬剤師の方に相談してくださいね。 ここでは家庭果樹、食品としてのクコの食べ方や育て方について紹介します。 オレンジ色に熟したところを摘み取ってさっと洗ったらそのまま口に放り込みます。 小さな種がありますがあまり気にならずそのまま食べることができます。 かぼちゃの種やアーモンドなどのナッツ類、ドライフルーツミックスなどにもクコの実が入っていたりします。 欧米ではゴジベリーと呼ばれスーパーフードとして人気があります。 お茶にはほんのりとクコの実の甘味が感じられますので他のお茶にブレンドするのもおすすめです。 杏仁豆腐のトッピングにクコの実が使われることもあります。 少し時間をおいてヨーグルトや杏仁豆腐の水分でクコの実が柔らかくなるのを待って食べるのがおすすめです。 また韓国料理の参鶏湯にもクコの実が使われます。 おかゆに入れたクコの実は水分が戻ってふっくら柔らかくなり、ほんのり甘くて美味しいものです。 薬膳料理にクコの実は欠かせません。 乾燥したクコの実はそのままで食べられるものですので、気軽に色々試してみてはいかがでしょう。 生のクコ葉をハーブティにしてもよいでしょう。 クコの葉はスーパーではほとんど売られていないので、食べた事がある方は少ないかも知れません。 機会があったら本当に美味しいのでぜひおすすめしたいです。 運が良ければ春先に農産物直売所などでクコの葉を手に入れる事ができるかも知れません。 川原や野山に自生しているので、綺麗な場所に生えているよいクコを見つけたらぜひクコの葉摘みを楽しんでみてください。 クコの葉が美味しいのは、春先にのびた枝先の柔らかい茎葉の部分です。 上の写真は線路ばたに自生しているクコの春先の芽吹きです。 暖かい冬だったので、オレンジ色の実が一つ残っていますね。 こんな風に伸びた春の新芽のなるべく太くて柔らかい茎先15cm前後を摘み取って使います。 摘み取ったクコの葉茎はよく洗って使います。 刻んで味噌汁に入れてもいいですし、高温の油でジャッと短時間で炒めても美味しいです。 さっと塩ゆでして炊きたてのご飯に混ぜ込めば、色あざやかなクコ菜飯になります。 食べられることはずっと以前、子供の頃から知っていたのですが、どうしてもっと早く食べなかったのか、後悔したほどです(笑) 食べ方は味噌汁の青菜か油でさっと炒めるのがおすすめですが、個人的にはこの油でさっと炒めたものが素晴らしくイチオシのおすすめです。 枸杞葉には滋養もありますし、個人的に本当に美味しくて大好きです。 お店ではなかなか手に入らないのが残念です。

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