竹取物語 天の羽衣。 『かぐや姫の昇天(立てる人どもは~)』の品詞分解(敬語・助動詞など)竹取物語 / 古文 by 走るメロス

天の羽衣・竹取物語 現代語訳・品詞分解ひと目でわかる

竹取物語 天の羽衣

天の羽衣入れり。 またあるは不死の薬入れり。 一人の天人言ふ、「壺なる御薬奉れ。 きたなき所のもの聞こしめしたれば、御心地悪しからむものぞ。 」とて、 天人 ー の 格助詞 中 ー に 格助詞 持た タ行四段活用・未然形 せ 使役の助動詞・連用形 たる 存続の助動詞・連体形 箱 ー あり。 ラ行変格活用・終止形 天の羽衣 ー 入れ ラ行四段活用・已然形又は命令形 り。 存続の助動詞・終止形 また 接続詞 ある 連体詞 は 係助詞 不死 ー の 格助詞 薬 ー 入れ ラ行四段活用・已然形又は命令形 り。 存続の助動詞・終止形 一人 ー の 格助詞 天人 ー 言ふ、 ハ行四段活用・終止形 「壺 ー なる 存在の助動詞・連体形 御薬 ー 奉れ。 ラ行四段活用・命令形 きたなき 形容詞・ク活用・連体形 所 ー の 格助詞 もの ー 聞こし召し サ行四段活用・連用形 たれ 完了の助動詞・已然形 ば、 接続助詞 御心地 ー 悪しから 形容詞・シク活用・未然形 む 推量の助動詞・連体形 もの ー ぞ。 持て寄り ラ行四段活用・連用形 たれ 完了の助動詞・已然形 ば、 接続助詞 いささか 副詞 なめ マ行下二段活用・連用形 たまひ 尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・連用形 て、 接続助詞 少し 副詞 形見 ー とて 格助詞または格助詞「と」+接続助詞「て」 脱ぎおく カ行四段活用・連体形 衣 ー に 格助詞 包ま マ行四段活用・未然形 む 意志の助動詞・終止形 と 格助詞 すれ サ行変格活用・已然形 ば、 接続助詞 ある ラ行変格活用・連体形 天人 ー 包ま マ行四段活用・未然形 せ 使役の助動詞・未然形 ず。 打消の助動詞・終止形 御衣 ー を 格助詞 取り出で ダ行下二段活用・連用形 て 接続助詞 着せ サ行下二段活用・未然形 む 意志の助動詞・終止形 と 格助詞 す。 サ行変格活用・終止形.

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竹取物語『かぐや姫の昇天』(かかるほどに、宵うち過ぎて、〜)の現代語訳 / 古文 by 走るメロス

竹取物語 天の羽衣

連れて帰って育てると、3ヶ月で輝く美しい姫となりました。 翁は竹から黄金を得て富豪になっていきます。 姫はかぐやと名づけられました。 求婚者があたりをうろつき、「よばい」というようになりました。 熱心に求婚したのは5人の貴公子でした。 それを拒否したいかぐや姫は、「宝物を持ってきた人と結婚します」といって、こんなふうに頼んだのです。 石作皇子(いしづくりのみこ)には、仏の御石の鉢(ほとけのみいしのはち) 庫持皇子(くらもちのみこ)に、蓬莱の玉の枝(ほうらいのたまのえだ) 右大臣阿倍御主人(あべのみうし)は、火鼠の皮衣(ひねずみのかわごろも) 大納言大伴御行(おおとものみゆき)、龍の首の玉(りゅうのくびのたま) 中納言石上麿足(いそのかみのまろたり)、燕の子安貝(つばめのこやすがい) 石作皇子は、3年たってから仏の御石の鉢として贋物を持っていきますが、蛍ほどの光もなく見破られました。 厚かましいことを「はぢ(鉢・恥)を捨つ」といいます。 庫持皇子は、蓬莱の玉の枝を工匠に造らせました。 本物そっくりにできた枝を携えて、姫に会いに行きます。 蓬莱山へ行った作り話をえんえんと聞かされ、かぐや姫も騙されそうになります。 そこへ工匠が、未払いの報酬を要求しにきて嘘がばれました。 皇子は工匠を懲らしめ、自分は行方不明になってしまいました。 それで「たまさかる」といいはじめました。 阿倍右大臣は、火鼠の皮衣を、唐の商人に頼み、唐まで使いも送って買付けました。 喜んで姫に持って行くと、本物なら燃えないといわれます。 火にくべると、皮衣は焼けてしまいました。 できなかったことを「あへなし」といいます。 大伴大納言は、姫のために家を造ると、龍の首の玉を取りに出航します。 しかし嵐に襲われ、たいそう恐い思いをし、龍に命乞いをしました。 やっと帰ると、離縁した妻や世人に嘲笑されました。 常識はずれを「あな、たへがた」といいます。 中納言石上麿足は燕の子安貝を取ろうとして、吊られた籠で燕の巣まで上ります。 何かをつかんで降りようとして、八嶋鼎に落ちてしまいました。 手にしていたのは糞で、「かひなし」でした。 外聞の悪さを嘆いていると、かぐや姫から歌をもらって少しは「かひあり」ましたが、死んでしまいました。 評判は御門(みかど:天皇)にも届きました。 御門は使いを遣し、自らも竹取翁の家まで来て、連れて行こうとしますが、かぐや姫は断ります。 3年後、姫は月に帰らなければならないと泣くようになりました。 8月の十五夜、御門の護衛が大勢で守ろうとしますが、お迎えがくると、なすすべもありません。 空から下りてきた人に「かぐや姫の作った罪が終わったのでお迎えする」と言われ、竹取翁は嘆き悲しみます。 かぐや姫は衣を脱ぎ、御門に手紙を書きました。 そして着れば人の心とは変わるという天の羽衣をまとい、車に乗って天人を引き連れ、月に帰ってしまいました。 手紙と一緒に御門に届けられた不死の薬は、富士山の頂で燃やされました。 そのとき武士を大勢連れて登ったので、「ふじの山」というようになりました。 煙はまだ立ち上っているといい伝えています。

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かぐや姫どうして最後羽衣を着たら記憶がなくなるんでしょう??

竹取物語 天の羽衣

」と言ふに、猛く思ひつる造麻呂も、物に酔ひたる心地して、うつぶしに伏せり。 そ 代名詞 の 格助詞 中 ー に 格助詞 王 ー と 格助詞 おぼしき 形容詞・シク活用・連体形 人、 ー 家 ー に、 格助詞 「造麻呂、 ー まうで来。 」 カ行変格活用・命令形 と 格助詞 言ふ ハ行四段活用・連体形 に、 接続助詞 たけく 形容詞・ク活用・連用形 思ひ ハ行四段活用・連用形 つる 完了の助動詞・連用形 造麻呂 ー も、 係助詞 もの ー に 格助詞 酔ひ ハ行四段活用・連用形 たる 完了の助動詞・連体形 心地 ー し サ行変格活用・連用形 て、 接続助詞 うつぶし ー に 格助詞 伏せ サ行四段活用・已然形または命令形 り。 いはく、 ハ行四段活用「いふ」の未然形+接尾語「く」 「汝、 代名詞 をさなき 形容詞・ク活用・連体形 人、 ー いささかなる 形容動詞・ナリ活用・連体形 功徳 ー を 格助詞 翁 ー つくり ラ行四段活用・連用形 ける 過去の助動詞・連体形 に 格助詞 より ラ行四段活用・連用形 て、 接続助詞 汝 ー が 格助詞 助け ー に 格助詞 とて、 格助詞 かた時 ー の 格助詞 ほど ー とて 格助詞 下し サ行四段活用・連用形 し 過去の助動詞・連体形 を、 接続助詞 そこら 副詞 の 格助詞 年頃、 ー そこら 副詞 の 格助詞 黄金 ー 賜ひ ハ行四段活用・連用形 て、 接続助詞 身 ー を 格助詞 かへ ハ行下二段活用・連用形 たる 完了の助動詞・連体形 が 格助詞 ごと 比況の助動詞の語幹 なり ラ行四段活用・連用形 に 完了の助動詞・連用形 たり。 罪のかぎり果てぬれば、かく迎ふるを、翁は泣き嘆く。 あたはぬことなり。 はや返し奉れ。 」と言ふ。 かぐや姫 ー は、 係助詞 罪 ー を 格助詞 つくり ラ行四段活用・連用形 給へ 尊敬の補助動詞・ハ行四段活用・已然形または命令形 り 完了の助動詞・連用形 けれ 過去の助動詞・已然形 ば、 接続助詞 かく 副詞 いやしき シク活用の形容詞「いやし」の連体形 おのれ 代名詞 が 格助詞 もと ー に、 格助詞 しばし 副詞 おはし サ行変格活用・連用形・尊敬語 つる 完了の助動詞・連体形 なり。 断定の助動詞・終止形 罪 ー の 格助詞 限り ー 果て タ行下二段活用・連用形 ぬれ 完了の助動詞・已然形 ば、 接続助詞 かく 副詞 迎ふる ハ行下二段活用・連体形 を、 接続助詞 翁 ー は 係助詞 泣き嘆く。 カ行四段活用・終止形 あたは ハ行四段活用・未然形 ぬ 打消の助動詞・連体形 こと ー なり。 断定の助動詞・終止形 はや 副詞 返し サ行四段活用・連用形 たてまつれ。 」 謙譲の補助動詞・ラ行四段活用・命令形 と 格助詞 言ふ。 ハ行四段活用・終止形.

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