リトレーンとは シャドウポケモンには、「リトレーン」という名のボタンがついています。 「リトレーン」をすることで、シャドウポケモンを普通のポケモンへと救うことができます。 シャドウポケモンに対して、 リトレーン後のポケモンは「 ライトポケモン」と呼ばれます。 リトレーンには「ほしのすな」とアメが必要 シャドウポケモンをリトレーンするには、 「ほしのすな」とポケモンのアメが必要です。 必要な量は ポケモンの種類ごとに異なります。 ポケモンレベル(PL)は関係ありません。 シャドウポケモンのリトレーンボタンに必要な「ほしのすなとアメ」の量が表示されるので、リトレーンをする前にリトレーンボタンで必要な量をチェックしておきましょう。 リトレーンの効果と特徴 リトレーンされたライトポケモンは、 通常のポケモンと比較して以下の効果と異なる特徴があります。 光るエフェクト(効果)の見た目へ• ポケモンレベルは 25 になる• スペシャルアタック「おんがえし」を覚える• ポケモン図鑑の「ライト」項目が増える 普通のポケモンと比較して大きな恩恵がありますね。 光をまとった見た目 ライトポケモンはシャドウの状態とは正反対に、 光のオーラ(ライト)をまとった見た目になります。 ライトポケモンは バトルへの選出やジム防衛ポケモンとしての配置もでき、そのときの見た目もライトの状態となっています。 既に最大値となっている個体値は、リトレーンでそれ以上個体値が上昇することはありません。 シャドウポケモンのときのポケモンレベルに関係なく、リトレーン後のライトポケモンは PL25 になります。 強化や解放の「ほしのすな」が節約できることは非常にうれしいですね!大きく節約できるため、 バトルで活躍させることを目的としてシャドウポケモンの確保と個体値厳選をしていきましょう。 ポケモン図鑑への追加 このあとにシャドウポケモン一覧として紹介するポケモンについて、 ポケモンGO図鑑に「 ライト」という項目が追加されています。 より確実にシャドウポケモンを入手していくために、ランクアップは大きなメリットになります。 おすすめのリトレーンポケモン バッジのランクを上げるためにリトレーンを数多くこなしたいところですが、リトレーンには「ほしのすな」と「ポケモンのアメ」が必要であり、必要な量はポケモンの種類ごとに異なります。 以下のポケモンはリトレーンに必要な「ほしのすな」が 1,000 とシャドウポケモンの中では一番低いため、「ほしのすな」を節約しつつリトレーンバッジを稼ぐのに最適です。 種族値は通常のポケモンと同じ• スペシャルアタック「おんがえし」を覚える 種族値と個体値 各ポケモンの種族値(ステータス)は通常のポケモンと同じです。 スペシャルアタックおんがえしを覚える シャドウ状態では「やつあたり」を覚えていましたが、 リトレーンすることでスペシャルアタック「おんがえし」を覚えます。 「おんがえし」の性能・わざデータは以下です。 ジム・レイドバトル トレーナーバトル (PvP) 種類 スペシャルアタック わざ2 タイプ.
次のシャドウポケモンの特徴 特徴一覧• リトレーンを行える• 邪悪なオーラを纏っている• やつあたりを覚えいている• ポケモンに専用マークが付いている• 強化に3倍のコストがかかる リトレーンを行える 「シャドウポケモン」の最たる特徴は、「リトレーン」を行えることです。 「リトレーン」をすると、 「シャドウポケモン」の形態から 「ライトポケモン」という形態に変化します。 「シャドウポケモン」の状態は後述の通りデメリットしかありませんので、 「シャドウポケモン」を実戦で使うにはこの「リトレーン」が必須になります。 邪悪なオーラを纏っている 「シャドウポケモン」は他のポケモンと違い、邪悪なオーラを身に纏っているのが特徴です。 目も赤く釣り上がっていて、悪の組織ロケット団に操られている雰囲気がひしひしと伝わってくる見た目になっています。 やつあたりを覚えている 「シャドウポケモン」は必ず「やつあたり」を覚えています。 「やつあたり」は ゲージ3で威力10という極端に弱い技に設定されているため、「シャドウポケモン」を実戦で使用したいならば後述する「リトレーン」をしなければいけません。 ポケモンアイコンに専用マークが付いている ボックス内のポケモンアイコンに、シャドウポケモン専用のマークが付いています。 ポケモンを選択しなくても、「シャドウポケモン」を判別することが可能です。 強化に3倍のコストがかかる 「シャドウポケモン」の強化には、通常の個体の3倍の「ほしのすな」と「ポケモンのアメ」が必要です。 ライトポケモンの特徴 特徴一覧• 光のオーラを纏っている• 全ての個体値が2上昇する• PLが25になる• おんがえしを覚える• 強化のコストが減少する• ポケモンアイコンに専用マークが付いている おんがえしを覚える 「シャドウポケモン」の時に覚えていた「やつあたり」を忘れ、「ライトポケモン」になると「おんがえし」を覚えます。 「おんがえし」は3ゲージ威力35のノーマル技ですが、タイプ一致で打てる「カビゴン」などのノーマルポケモン以外は「わざマシンスペシャル」で別の技に変えてしまって問題ないでしょう。 ポケモンアイコンに専用マークが付いている ボックス内のポケモンアイコンに、ライトポケモン専用のマークが付いています。 ポケモンを選択しなくても、「ライトポケモン」を判別することが可能です。 リトレーンをする方法 ポケモンのステータス画面から可能 ポケモンのステータス画面から「リトレーン」のボタンを押すと、「リトレーン」が始まります。 「リトレーン」後は「シャドウポケモン」に戻すことはできませんので、「シャドウポケモンの見た目が好き!」という方は注意しましょう。 ほしのすなとポケモンのアメが必要 「リトレーン」には「ほしのすな」と「ポケモンのアメ」が必要です。 「カビゴン」などの進化しないポケモンは仕方がないですが、「フシギダネ」などの進化形態があるポケモンは 進化する前に「リトレーン」をしましょう。 関連記事 ロケット団の関連記事.
次のリトレーンのメリットやおすすめポケモンも記載していますのでポケモンGOをプレイしている方はぜひ参考にしてください。 ロケット団の関連記事 リトレーンのやり方 目次• リトレーンとは? ポケモンを元の姿へ戻すこと GOロケット団が無理矢理力を引き出そうとした結果シャドウポケモン化してしまったポケモンを元の姿へ戻してあげることを「 リトレーン」と呼びます。 現時点ではポケストップを占拠しているロケット団を倒すことでロケット団が置いて逃げます。 そのシャドウポケモンを捕獲することで入手が可能です。 消費量はポケモンの種類によって異なるため下記の表を参考にしてください。 リトレーンおすすめポケモン リトレーナーメダルを進めたい方 リトレーンすることでボール獲得数にも影響する「リトレーナーのメダル」がもらえます。 金メダルまでは500体のリトレーンが必要なためコストもかかります。 リトレーンの際のアイテム消費量はポケモンによって異なり、「ほしのすな」で比較すると最少のものが1000消費に対して、最大のものは5000消費と5倍にもなります。 そのため、コストの低いシャドウポケモンを優先してリトレーンするのが良いです。 少ないコストでリトレーンできるポケモン 最少コストのポケモン バトルやレイドで使えるポケモンが欲しい方 メダルに興味ない方やゆっくり進めたい方はバトルなどで使用するポケモンのみをリトレーンするのが良いでしょう。 長くプレイしていれば自然とメダルは増えていくので消費アイテムが少ない方にもおすすめです。 バトルやレイドで活躍するポケモン リトレーンするおすすめのポケモン リトレーンできるポケモンとコスト 消費アイテム量に修正が 2019. 御三家のポケモンは消費が若干増えましたが、それ以外のポケモンは半分になっているためリトレーンしやすくなりました。 つまり、個体値がALL13以上のポケモンはリトレーンをすることで 個体値が100%になるため活躍が見込めます。 育成コストの節約 リトレーンされたポケモンは強化に必要なほしのすなと各ポケモンのアメが減少するため普通のポケモンよりもお得に育成することができます。 また、シャドウポケモンは入手時にプレイヤーレベル1〜10までのポケモンしか入手できませんが、リトレーンすることで25レベルまで上がります。 最大 40レベル までの強化に必要なアイテム 消費アイテム 通常のポケモン ライトポケモン ほしのすな 194,000 174,600 ポケモンのアメ 220 184 特殊なゲージ技を覚える リトレーンされたポケモン ライトポケモン は通常では覚えることのできないわざ「」を覚えることができます。 おんがえしはわざマシンで変更可能 やつあたり おんがえし シャドウポケモンのわざ「」はわざマシンで変更はできませんでしたが、「おんがえし」はわざマシンで他の技に変更することができます。 しかし、変更後に再度覚えることはできないので余裕のある方はサードアタックを解放して別の技を覚えさせる方が良いでしょう。 メダル獲得&ゲットチャレンジボーナス リトレーンした数に応じてメダルがもらえます。 また、このメダルに色によってシャドウポケモンのゲットチャレンジの際に使える ボールの数が増えるのでシャドウポケモンが入手しやすくなります。 専用のソート機能で検索可能 リトレーン後のポケモンはシャドウポケモンとは対称的に「ライトポケモン」と呼ばれ、「らいと」で絞り込むことができます。
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