お茶 生産 量 ランキング 2018。 都道府県別ウナギ生産量

世界の茶 生産量 国別ランキング・推移

お茶 生産 量 ランキング 2018

新潟経済社会リサーチセンターの江口知章です。 先日、「 」という投稿をしました。 これまで紅茶とココアの消費動向についてお伝えしてきましたので、本日は、緑茶についてご紹介いたします。 緑茶とは? まずは、「緑茶」の概要をおさえておきましょう。 フリー百科事典「ウィキペディア」によると、以下のように説明されています。 ほとんどの日本茶は不発酵茶である緑茶であるが、ごく一部では中国茶の黒茶に近い発酵茶が製造されていて、漬物茶と呼ぶ。 (中略) 緑茶の多くは、蒸すことで加熱処理をして酸化・発酵を止めたのち、揉んで(揉まないものもある)、乾燥させる製法をとる。 茶葉は摘んでまもなく加熱処理されるのですぐに発酵が止まる。 このため、日本茶は普通緑茶を指す。 (中略) 茶は平安時代に中国から日本へ伝わった。 僧・栄西が鎌倉時代初めに『喫茶養生記』を将軍・源実朝に献上し、飲茶は寺僧や公家だけでなく武士、さらには豪商にも広まった。 水分補給や健康維持のために飲むだけでなく、文化としての茶道も確立。 江戸時代になると、茶は町人・農民にも飲まれるようになった。 「日本茶」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。 wikipedia. 緑茶の生産動向 栽培面積・摘採実面積 続いて、緑茶の生産動向から確認していきましょう。 農林水産省大臣官房統計部「 」によると、主要県の緑茶栽培面積や摘採実面積は緩やかな低下傾向をたどっています。 関東農政局「 」によれば、生産者の高齢化などから零細茶園を中心に減少していることが背景にあるようです。 生葉収穫量・荒茶生産量・10a当たり生葉収量 一方、生葉収穫量や荒茶生産量をみると、概ね横ばい圏内で推移しています。 先程ご紹介した摘採実面積が減少する一方、生葉収穫量がほぼ横ばいで推移しているため、10a当たり生葉収量は近年、上昇しています。 農林水産省「 」には、「茶農家の経営面積は規模拡大が進んでおり、特に鹿児島県では規模拡大が顕著」と記載されています。 都道府県別生葉収穫量・荒茶生産量 続いて、生葉収穫量と荒茶生産量を都道府県別にみると、静岡県が最も多く、次いで鹿児島県となっています。 予想以上に鹿児島県の量が多かったという感想です。 なお、規模拡大については、農林水産省「 」によると、「鹿児島県のような後発産地では低コスト生産を進めており、乗用型の大型機械での摘採が行われるなどしている。 機械は、生産者共同出資の荒茶工場が保有し、集団経営による運営という形がとられている。 」と詳しく紹介されています。 緑茶の消費動向 それでは、緑茶の消費動向を確認してみましょう。 緑茶の消費動向については、総務省『』を使って確認していきます。 なお、「家計調査」の見方については、 をご確認下さい。 年間支出金額の推移 緑茶に対する1世帯当たりの年間支出金額は、長期的にみると、減少傾向をたどっています。 ただし、近年は年間4,100円前後でほぼ横ばいで推移しており、先程、ご紹介した生葉収穫量・荒茶生産量と概ね同じ傾向となっています。 なお、家計調査をみると、緑茶は茶葉のみとされており、番茶・煎茶・玉露・粉茶 ・抹茶が含まれ、麦茶は除かれています。 また、ドリンクタイプは緑茶・ウーロン茶・紅茶・麦茶をまとめた「茶飲料」として別のカテゴリでまとめられています。 月別の支出金額 次いで、月別の支出金額を確認してみましょう。 下のグラフのとおり、ホットで飲む場合が多いことから夏に支出金額が減り、冬に支出金額が大きくなる傾向にあります。 ただし、新茶が出回り始める5~6月の支出金額も大きくなっています。 年代別の支出金額 続いて、2017年の支出金額を世帯主の年齢階級別にみると、「70歳~」と「60~69歳」で支出金額が特に多くなっています。 茶葉のみの集計あるため、年代が高い層での支出金額が多くなる傾向にあります。 一方、ドリンクタイプである茶系飲料の支出金額を年齢階級別にみると、若年層でも支出が多くなっています。 支出金額・数量とも上位の自治体は生産量の多かった静岡県や鹿児島県の自治体で占められています。 なお、私たちの会社がある新潟市は支出金額で23位、数量で39位となっています。 「 」の投稿の際にもお伝えしましたが、新潟県村上市では「村上茶」が栽培されていますので、より多くの人にお茶を楽しんでもらいたいものです。 なお、「村上茶」は村上市観光協会のWebsiteによると、 村上茶の歴史は古く、栽培の歴史は江戸時代初期(1620年代)までさかのぼります。 村上藩の大年寄・徳光屋覚左衛門(とくみつやかくざえもん)が宇治伊勢の茶の実を買い入れ、主要地場産業にしようとしたのがその始まりといわれ、約400年の歴史があります。 中略 東北地方でも、お茶の栽培は昭和の初めごろまで盛んに行われていました。 しかし、時代が進むにつれて温暖な産地の生産性や品質が向上し、寒冷な産地は次第に競争力を失って廃れていきました。 こういった中でも村上茶が生き残れたのは、海岸側にあって比較的積雪量が少なく、しかも適度な積雪が茶の木を寒風から保護してくれること、冬期の最低気温も-10度以下になることが少ない、などの条件が恵まれていることが挙げられます。 そして、何よりも村上の人々が長い年月をかけ、根気よく栽培技術を磨いてきたことが産地死守につながったのです。 sake3. なお、村上市観光協会では毎年5月下旬頃に茶摘体験を開催しているようです。 興味のある方はぜひ、参加してみてください。 他の飲料との比較 最後に、緑茶の100世帯当たりの購入頻度と1世帯当たりの年間支出金額を参考までに他の飲料と比べてみました。 下の図のとおり、購入頻度、年間支出金額とも紅茶などの茶葉に比べると高いですが、コーヒーやコーヒー飲料を下回っています。 ただし、茶飲料は購入頻度、年間支出金額とも高くなっています。 感想 生産、消費ともに予想以上に鹿児島県の数量等が多かった印象です。 いつも思うことですが、自分の思い込みではなく統計で確認することは大切だと感じました。 必ずしも実態を反映しているとは限りませんので、ご注意下さい。 14 タグ一覧•

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世界の茶 生産量 国別ランキング・推移

お茶 生産 量 ランキング 2018

全国のお茶の産地では、今年も新茶が春先から収穫され、桜前線にかなり遅れるように日本列島を北上し、5月現在だと関東の狭山茶で有名な埼玉県周辺までたどりついた頃で、ちょうどいまぐらいの時期、街のお茶屋さんでは今年とれた新茶が並んでいるころだと思います。 お茶好きの方であれば、今年の新茶を是非口にしたいと思われるでしょうが、全国のお茶の有名産地のお茶は今ぐらいの時期から新茶が手に入りづらいことがあるようで、特に西日本の3月ごろから新茶が出回るところではすでに「今年の新茶は完売しました」みたいなことになっている事があります。 しかし、お茶好きな方にとって新茶が飲みたい衝動は抑えるのはとても困難なことかと思います。 特に、今年の新茶をまだ飲まれてない方は・・・。 そこで、今回私が考えたのが、全国のお茶の産地で、毎年都道府県別にお茶の生産量ランキングが出る中で、ランキング上位の常連都道府県・・・言い換えれば「お茶の名産地」以外のところで栽培されている美味しいお茶を探してみました。 全国的に一般の方にはそれほど知名度が高くないけど、美味しいお茶が日本全国の都道府県には結構隠れているもんなんです。 まずは都道府県別のお茶の生産量をチェック まずは、今回の趣旨である主要なお茶の生産地を除外するために、都道府県別のお茶の生産量について調べてみました。 参考にした統計データは、農林水産省の大臣官房統計部が昨年8月に出している下記の統計データをチェックしてみました。 maff. pdf こちらのデータの4ページに掲載されている統計データに昨年茶葉の生産量が多かった主要都道府県が「6府県」出ています。 それが以下の6府県です。 <2017年主要茶葉生産府県> 埼玉県 静岡県 三重県 京都府 奈良県 鹿児島県 以上の6府県ですが、わたし的に意外だったのが三重県と奈良県でした。 近畿関西エリアではどうしても京都がお茶の産地というイメージがあるので、お隣の奈良県や三重県でこれほどお茶が生産されているとは知りませんでした。 それで、この6府県を今回は除外した中から隠れた美味しいお茶の産地を探してみたいと思います。 公式サイトには2014年から昨年までの各賞の受賞茶が掲載されています。 早速昨年の結果を覗いてみると・・・ そうすると、昨年の日本茶大賞がなんと! 「長崎県」のお茶でした。 準大賞がお茶の名産地「静岡県」のお茶で、この日本人なら誰もが知るお茶の名産地「静岡県」のお茶を抑えて大賞をとったのが九州は長崎県のお茶でした。 九州では福岡県の「八女茶」や、鹿児島県の「知覧茶」が有名だと思うのですが、長崎県でも美味しいお茶が生産されているんですね。 知りませんでした。 発酵する度合いが違うみたいなことを以前テレビ番組かなにかで耳にしたことがあります。 茨城県のこの紅茶一度飲んでみたいですね。 次にファインプロダク賞という賞を受賞したお茶の中にも気になるお茶がありました。 今回調べて分かったのが、東京をはじめとする千葉県や茨城県、栃木県などの関東周辺で意外にもお茶が生産されていることに驚きました。 あと、長崎県が大賞を受賞したお茶以外にも美味しいお茶があることも今回始めて知ったしだいです。 長崎はカステラやちゃんぽんだけではないんですね。 今回ピックアップした都道府県のお茶だと、まだ今年の新茶がゲットできるかもしれません。 気になる方はお早めに!.

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お茶の生産量ランキング!統計から見る主要産地は? │ the Drink Times.

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うなぎの産地の条件? うなぎの生態は長い間謎となっていて、ある程度解明されるようになったのは2010年前後のこと。 ここ数年で卵から育てて卵を産ませる「完全養殖」の目途が立つようになりましたが、現在でも商業の採算ベースには乗っていません。 現在のうなぎの養殖は「完全養殖」ではなく、うなぎの稚魚である「シラスウナギ」を採ってきて、それを育てて出荷するサイクルのことを指します。 したがってシラスウナギがいなければ養殖も成り立ちません。 シラスウナギが採れやすく、温暖で水資源が豊富な場所であれば、産地になりやすいということでもあります。 シラスウナギがよく獲れる• 水資源が豊富• 温暖な気候• 養殖池を作る土地がある• 餌が確保しやすいこと ニホンウナギの生息域 国際自然保護連合サイトより ニホンウナギは日本の広い範囲で生息していますが、シラスウナギは黒潮にのってくるため、黒潮に近い場所が産地となっているようです。 完全養殖が成功すればこういった制約はなくなり、内陸部でも養殖が行えるようになると期待されています。 うなぎの県別生産量 (単位:トン) 鹿児島 愛 知 宮 崎 静 岡 高 知 徳 島 三 重 熊 本 愛 媛 福 岡 大 分 香 川 岡山 千葉 2008 7444 6272 3498 1632 593 435 333 277 42 55 179 23 54 2009 7358 7373 3725 1833 544 435 352 419 44 36 117 23 55 2010 8199 5002 3425 1799 483 431 363 389 44 38 191 17 2011 8451 5802 4090 1865 428 361 344 319 43 35 158 20 2012 7184 4081 3111 1629 347 311 319 136 35 26 100 15 2013 5747 3140 2840 1396 229 226 263 154 35 17 64 12 2014 6838 4918 3167 1490 216 272 292 179 43 39 83 13 2015 8007 5116 3315 1834 357 393 344 243 38 39 98 15 2016 7990 4742 3255 1654 267 301 306 157 44 39 75 13 2017 5822 5780 3262 1705 594 369 312 147 43 41 32 16 4 出典:「」『統計資料』より作成.

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