マラッカ 海峡 は インドネシア と ど この間。 船舶航行安全システム 導入事例 インドネシア共和国 運輸省 海運総局 様

マラッカ海峡横断(後編)~インドネシア

マラッカ 海峡 は インドネシア と ど この間

またこれまでに6人のインドネシア人船員が乗り組んだ中国漁船で操業中に死亡し、うち4人の遺体が「海中投棄」されたことが判明しているが、さらに新たに1人のインドネシア人船員が死亡後、海中に投棄されたことが明らかになっている。 インドネシア政府、国家警察はこうしたインドネシア人船員に対する中国漁船の人権侵害の疑いが濃厚な待遇に対して中国側に調査を求めているものの、中国側は「調査する」と約束しているがその後調査の進展具合などの報告もなく「中国側の誠意が疑われる」事態となっている。 劣悪な労働条件で酷使、死んだら遺体は海中投棄の中国漁船 この問題は4月27日に韓国・釜山に寄港した中国漁船3隻の船団の1隻から釜山市内の病院に急搬送されたインドネシア人船員が急死したことを受けて、同僚が密かに撮影した航海中に死亡したインドネシア人船員の遺体を海に投じる様子の動画が韓国の人権団体に提供されたことがきっかけとなっている。 その遺体を海中に投棄するという衝撃的な映像は5月6日に韓国の地元テレビ局の「文化放送(MBC)」が放映し、たちまちインターネット経由でインドネシアにも拡散した。 こうした事態を受けてインドネシアの外務省や国家警察が真相解明に乗り出したことで国際的な問題となった事案である。 この中国漁船に乗り組んでいたインドネシア人船員は18時間連続という長時間労働が常態化し、船上では粗末で傷んだ食事に加えて海水の飲用などの過酷な労働条件で働くことを強要され、約1年2カ月半の長期航海中に船内で死亡した3人の遺体が海中に投棄されていたことが明らかになっている。 ismedia. さらに5月22日にはパキスタン沖のインド洋で操業中のパキスタン漁船で1人のインドネシア人船員が死亡したことも明らかになった。 ただしこのケースはパキスタン漁船が最寄りの同国カラチ港に寄港して、遺体を地元の病院に搬送するという「国際基準」に準拠した扱いをしたため、遺体は同病院で現在も保管されている。 インドネシア当局はコロナウイルス禍によるインドネシア側の出入国制限の解除を待って保管されている遺体の早期帰国を実現したいとしている。 このパキスタン漁船関係者によると、死亡したインドネシア人船員は同僚とともに約2カ月間に中国漁船から配置転換して乗り組んできたといい、死亡したインドネシア人船員はその時すでに右手が震えて動かないなどの病状を訴えていたと指摘、中国漁船で何らかの障害を負い、批判と責任を回避するために中国漁船がパキスタン漁船に送りこんだ可能性を示唆している。 マラッカ海峡に飛び込んで脱出 このような中国漁船によるインドネシア人船員への人権侵害の疑いが高まる中6月9日に地元紙「コンパス」は、インドネシアとマレーシアの間のマラッカ海峡を航行中の中国漁船から海に飛び込み、7時間漂流の末に救助されたインドネシア人2人のニュースを伝えた。 救助されたレイナルフィ氏(22)とアンドレイ・ユニアンシャ氏(30)の2人は中国漁船「Lu Qing Yuan Yu 901」に乗り組んでいたが、労働契約を無視した過酷な労働環境を逃れるために6月5日に海に飛び込んだと証言していることがわかった。 2人は約7時間漂流した後、6日にインドネシア・リアウ諸島州のカリムン島近くで別の漁船に救助され同島に収容されているが、命に別状はないという。 インドネシア人船員の権利保護団体(DFW)はアンドレイ氏の妻からの証言として、アンドレイ氏は1月24日に韓国に向けて出発した。 インドネシアの人材派遣会社に前金として約3500ドルを支払ったのだが、韓国ではなぜか中国漁船に派遣され、以後約束された留守宅への給与振り込みは一切ない状況が続いていたという。 DFWによると2人は中国漁船内では外部との連絡を絶つために持参した携帯電話を取り上げられ、中国人船員からは口頭での侮辱や殴る蹴るという暴力を受けて休みなしの連続長時間労働を強要されていたという。 このためインドネシアに近いマラッカ海峡をこの中国漁船が航行する機会に海に飛び込んで泳いで逃げたという。 さらに遺体海中投棄の事例発覚 韓国・釜山での中国漁船によるインドネシア人船員に対する「水葬」を含めた過酷な労働実態、遺体の海中投棄という人権問題の発覚を受けて、インドネシア外務省は中国に対して実態調査とインドネシア人船員の人権保護を求めている。 こうした状況を受けてさらに6月10日までに新たにインドネシア人船員、トフィック・ウバイディラ氏が2019年11月に中国漁船で死亡し、遺体が海中投棄されたとの情報を得て、現在詳細な事実関係の調査に着手していることが明らかになった。 インドネシア外務省は中国大使に調査を依頼すると同時にスイス・ジュネーブの「国連人権理事会」(UNHRC)にもすでに問題提起をしており、中国との2国間協議と同時に国際社会での協議も求めている。 インドネシア外務省海外労働者保護局によると、2019年に海上で働くインドネシア人船員や漁民から、暴力行為を受けたり「奴隷的労働契約での労働環境」を強いられたりしたケースが少なくとも1095件報告されているという。

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マラッカ海峡

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マラッカ海峡横断(後編)~インドネシア 5時間くらい経っただろうか。 いよいよ陸地が見えてきた。 スマトラ島だ! トラの姿はまだ見えない・・・。 インドネシア入国の手続きを済ませて上陸する。 う~ん、上陸前はジャングルのイメージしか無かったのだが、意外にもフツーの街並みだ。 だが、さすがはジャングルの島。 一瞬のスコールで、道路はあっという間にこの通り。 市場でこの島の特産物を物色する。 エビが苦手な人には堪らない画像だろう・・・。 レストランはいわゆる「置き薬商法」。 とりあえずフルに皿が並べられ、食べた分だけ後でチャージされる。 (でも、これって、前の人が食べ残した皿に補充して持ってきてるんじゃ・・・?) いやいや、余計なことは考えないでおこう。 その後、猿のTシャツがかわいい兄ちゃんの人力自転車に乗り、 小学校では少年少女たちとふれあい、 昭和の時代のカラオケボックスのようなものを横目で見ながらスマトラ島の観光を終えた。 後でわかったことだが、「スマトラトラ」は絶滅危惧種で、動物園以外ではスマトラ島のみで生息する。 生存数は現在およそ300頭しかない。 ましてや本州の2倍の広さのスマトラ島で、どうやら自分ごときが簡単に見つけられる動物では全然なかったようだ・・・。

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マラッカ海峡横断(後編)~インドネシア

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会長挨拶 マラッカ・シンガポール海峡は、中東からの原油輸送や日欧間等の貿易財輸送の経路上にあり、わが国の経済安全保障上、極めて重要なシーレーンの要衝です。 しかしながら、同海峡には浅瀬が多く安全航行幅は狭隘で、複雑な海流や変わりやすい風の影響を受ける海路の難所であり、操船技術の発達した現在でも、船長さんの緊張が高まる海峡であります。 アジア各国の経済発展により、同海峡における船舶通航隻数は年々増加、輻輳してきており、海難事故の潜在的危険性は高まりつつあり、しっかりとした航行安全対策の継続が必要です。 ただ、この海峡の主要部分は全て沿岸3国(インドネシア、マレーシア及びシンガポール)の領海であり、これらの国の同意なしに航行安全対策はできません。 マラッカ海峡協議会は、1969年の設立以来、約50年間にわたり政府と民間企業・団体が緊密な連携とご支援のもと、沿岸3国への資金的、技術的協力を行いながら、航路の浚渫、沈船撤去、航行援助施設の整備、作業船舶の提供、海図作成のための測量などを実施してまいりました。 その成果として、最近では大きな船舶事故が発生しておりません。 このような長期の地道な努力、公平、誠実な業務活動により、当協議会への沿岸3国海事当局からの信頼は厚く、人的ネットワークも緊密です。 これは、金銭には替えられない日本の国際海洋外交の貴重な財産であると自負しております。 今後、同海峡を含む周辺海域での国際海洋情勢が複雑に変化していくことが予想される中で、当協議会が培ってきた沿岸国との強い信頼関係を活かし、わが国の生命線である同海峡の航行安全に関して、日本国として一定のプレゼンスを確保し続けることは一層重要になってきていると考えております。 今後とも、同海峡の航行安全が確保されるよう、全力で取り組んでまいりますので、皆様のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。 公益財団法人 マラッカ海峡協議会 会 長 武藤 光一 公益財団法人 マラッカ海峡協議会の事務所案内 地図 所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目12番1号 虎ノ門第一法規ビル 4階 東京メトロ銀座線虎ノ門駅より徒歩2分 東京メトロ千代田線・日比谷線・丸の内線「霞ヶ関駅」より徒歩5分.

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