のび太の魔界大冒険。 「ドラえもん のび太の魔界大冒険」魔法と22世紀の科学の対決!ネタバレ感想

漫画 大長編ドラえもん VOL.5【のび太の魔界大冒険】感想 ネタバレ有り

のび太の魔界大冒険

【のび太の魔界大冒険】の大体 魔法使いに憧れたのび太が、もしもボックスで魔法の存在する世界にしてしまう。 しかし魔法の世界は元の世界の化学と魔法が入れ替わっただけの世界であった。 魔法は学校の授業の一つとなっており、勉強や練習をしないと使いこなせない。 空飛ぶじゅうたんは元の世界の自家用車と同じように免許が必要。 元の世界でも落ちこぼれ、魔法の世界でも落ちこぼれるのび太。 簡単な魔法の一つでも覚えてから元の世界に戻そうとする。 はたしてのび太は魔法が使えるようになるのか。 作品情報 作品名 大長編ドラえもん VOL. 【のび太の魔界大冒険】の主な登場人物 のび太 異常なまでに魔法に憧れる少年。 ドラえもん 元祖魔法使い。 しずか のび太にチンカラホイされる。 スネ夫 使い魔にやられた。 ジャイアン 使い魔にやられた。 出木杉 占星術や錬金術等の起源をのび太に教えた。 相変わらず博識キャラである。 毎回のごとく冒険からはハブられるというのに。 出典:藤子・F・不二雄 大長編ドラえもん VOL. 5【のび太の魔界大冒険】 大魔王デマオン 心臓に銀の矢を撃ち込まれると死ぬ。 メジューサ ある人物を石にした。 【のび太の魔界大冒険】の設定・用語 ・物体浮遊術 あらゆる魔法の基礎。 ・チンカラホイ 物体浮遊術の呪文名。 魔法の世界では小学一年生から習う最もかんたんな魔法。 ・ホーキング 博士ではない。 ほうきで遊びに行くサイクリング的な事。 【のび太の魔界大冒険】で使用された主なひみつ道具 ・そくせき魔法ぼう のび太の夢の中だけのひみつ道具。 被ると魔法が使えるようになる。 ・もしもボックス ドラえもん史上最高にヤバい道具。 ・タケコプター 空を飛べる。 時速八十キロで八時間の連続運転で電池があがる。 ・翻訳コンニャク 食べると言葉や文字がわかるようになるコンニャク。 今作は猫と話すために使用した。 ・ヒラリマント あらゆるものを回避したり跳ね返すことが出来る。 フェニックスウイングのような道具。 今作は魔法を跳ね返した。 ・あべこべクリーム 塗るとあべこべになるクリーム。 作中では南極にいる時に使ったため手足が暖かくなった。 ・道路光線 光の道路ができる。 蜃気楼でも迷わない。 ・石ころぼうし 被るとその辺に落ちている石ころのように気にならない存在になる。 ・とりよせバッグ 物や人を取りよせることが出来る。 今作はタイムマシンを使う為にのび太の机を取り寄せた。 ・ビッグライト ライトを当てたものを大きくできる。 ・とおりぬけフープ 異空間の穴を作れる。 ・ショックガン サイを一撃で沈める銃。 ・空気砲 手にはめて空気を打ち出す道具。 ドラえもんが持っている道具の中では比較的殺傷能力が高い。 【のび太の魔界大冒険】の名シーン ・ジャイアンの唄が初めて凶器となったシーン。 ・美夜子が悪魔を食い止めてのび太を逃がし悪魔討伐を託すシーン。 【のび太の魔界大冒険】の名言集 のび太『ま、夢に決まってるよな。 魔法なんてほんとにあるわけないし。 ほんとは魔法なんてないんだってちゃんとわかってるのよ。 魔法なんてほんとにあるわけないし。 』 のび太がこのセリフを言うなんて。 同棲している猫型ロボットの方がよっぽどすさまじい大魔道士だと思う。 しずか『でもね、空想は空想。 ほんとは魔法なんてないんだってちゃんとわかってるのよ。 』 しずかも猫型ロボットの魔法を目の当たりにしてるはずなのに。 ストーリーとしては今までの大長編とは違うミステリー要素もある。 もしもボックスで魔法の世界にした後でも、のび太は落ちこぼれと言うところが哀れだった。 空飛ぶじゅうたんが自家用車扱いだったり、こういう魔法世界を望んでたのではないというのび太の気持ちが分かる。 いつものメンバーが魔界に行くのを尻込みしているのに違和感。 のび太とドラえもんは違う世界に来たのでまだ納得できるけれど。 今まで色々な大冒険をしたというのに。 その分いつものメンバーがそろった時は、 『時は来た』感が有る。 敵のランクが星の数で表されている為わかりやすい。 ボーイのミリオンぐらいわかりやすい。 何の前振りもなくドラミが出てきたのはご都合主義すぎる。 映画版ではのび太の夢にドラミが出てくるので、多少のフリはある。 ドラえもん世界はパラレルワールドの設定が無かったけれど、魔界大冒険で初めてパラレルワールドの設定が出てくる。 もしもボックスを使用すればするほど、パラレルワールドが出来る設定になってしまったが、今までのび太が使用した世界は平気なのだろうか。 疑問なのが美夜子や満月博士は魔法世界にしか存在しない理由が不明なところ。 当ブログにお越し頂きありがとうございます。 5300冊以上の漫画を読んできた、おじさん編集長と申します。 ドラゴンボール・ジョジョ・幽遊白書・スラムダンク等のジャンプ漫画。 ドッジ弾平・サイポリス・バーコードファイター・レッツ&ゴー等のコロコロ漫画。 H2・メジャー・俺フィー・烈火の炎・GS美神・ガンバ! Fly high・ファンタジスタ等のサンデー漫画。 主に90年代の作品が大好きです。 2019年6月にブログ開始しました。 『人生の糧』をテーマに現在毎日更新中。 あなたの心に残る漫画作品を一つでも多く紹介できたらと思います。 面白い漫画があったら紹介してくれると喜びます。 よろしければフォローしてください。 どうぞ宜しくお願い致します。

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大長編ドラえもん5 のび太の魔界大冒険

のび太の魔界大冒険

概要 1984年公開の第5作。 「」をテーマとしており、劇場版にが初登場した作品でもある 原作者が描いた大長編への登場は本作が唯一。 により実現した「魔法がの代わりに発達した世界」を舞台に、と、そして5人のたちが活躍する。 リメイク版では原作にあった点の解消や現実世界とのなどについても描かれている。 世界設定 もしもボックスにより実現した魔法世界は「魔法が科学に取って代わった世界」であり、 でも普通にが出来、虚空から物質を取り出すことができるなど、科学に基づいた世界の法則が通用しない。 また、計算上がを越えているような描写もあった。 魔法は学校で教わるものであり、想像と違いやっぱり落ちこぼれだったのび太でもすれば使えるらしく、数日で初歩魔法を使えるようになっている。 人々はやに乗ってを飛んでおり、にはのようなが必要。 ただし、物体浮遊術等、本作で人間界側が使う魔法の殆どは、どちらかといえば「魔法」よりも「超能力」に近い類とも言えなくも無い。 逆に魔界側では何も無い所から火や水柱を出したり、相手を石にしてしまう等、「魔法らしい魔法」を使っている。 逆に科学技術がの類として扱われてるが、ドラえもんが所持する科学の集合体である「」はこの世界でも機能する(実際にドラえもんとのび太がで一時的に科学世界に戻った際、のび太は 箒で空を飛ぶ魔法を使うことが出来ている。 また、下記のメジューサもドラえもん達を追って科学世界にやって来ているが、その際も 石化魔法を普通に使っている。 このことから、自分が元々住んでいる世界から持ち出したアイテムや技術は、パラレルワールドでも問題無く使用出来ることが分かる)。 未来科学に基づくひみつ道具はこの世界の誰もが想像さえできないものであり、使うたびに周囲から「ありないようなすごい魔法」と感嘆される。 ドラえもんはそのたびに「魔法じゃなくて科学」と何度も訂正していたが、最終的には「どっちでもいいけど」との法則を体現する形となった。 現代では「高度過ぎる科学は、魔法に近い」とも言える為、未来科学によって生み出されたドラえもんの道具が「すごい魔法」と認識されるのも、ある意味では当然なのかもしれない。 一方、小学校の授業科目として「理科」が存在しており(野比家の物置に教科書があった)、「魔法」と呼んでいるだけで実質的に現実世界の科学(自然科学)と同様のものが存在する可能性がある。 リメイク版では現実世界の偉大なるが魔法世界では大魔導師として知られているという設定がある(はからが落ちるのを見てを発見し、それを左右する方程式を導き出したとか、現実世界でも行っていたとされるを以来の大発展に導いたとか)。 地球ではは人類の発展による圧迫で絶滅したと思われていたが実際は魔界という他の天体からやってきた種族である。 魔界は魔王デマオンの支配するであり、どの星系にも属さないの渡星とされている。 この星には悪魔の他にもがゾロゾロ生息しており、が跳梁跋扈するとんでもないとして知られている。 デマオンはを征服しようと悪魔の軍団を送り込む。 満月博士一行はそれを阻止するために、デマオンのに弱点ののを打ち込もうとするが…。 リメイク版では、現実世界における魔界の存在も示唆されており、それは突如として現れたの姿で顕現していた。 また、リメイク版によればや、の際にも魔界が地球に接近したとされている。 離れていても召喚術で悪魔との交信は可能。 登場人物 地球人• 魔法世界の この映画の最大の功労者。 「耳バン」を貫通する人魚の歌声にも小揺るぎもしなかった偉大なる男であり、ラストシーンでは 名投手としてまさかの大活躍をして地球を救った(リメイク版ではのび太がその役目を果たしているが)。 魔法世界の あまり現実と変わらない。 魔法世界の 上のイラストで大体察してください。 15歳の。 本作の実質的な(で言うところの)。 悪魔の魔法をかけられてにされてしまい、月の光を浴びている時にしか人間に戻れなくなってしまう。 リメイク版では原作以上にお転婆っぽい一面を見せる。 現実世界では天文学者である父満月博士の観測作業を手伝っており、ドラえもんたちとは一度も顔を合わせることのないまま物語は終わる。 美夜子の父でありテレビにも出演している魔学博士。 悪魔が他の天体から来たエイリアンで、再び地球を狙って星ごと接近して天変地異を引き起こす「魔界接近説」を発表するも、ほら吹きや頭のおかしい人扱いされていることに憤慨している。 リメイク版では魔法世界では強力な魔法使いでありそれに加えてとして聖職についている。 偉大なる…というのは語られた現実世界の満月博士も同じ。 中盤でにされてしまったドラえもんとのび太を救い、その後も二人に同行して魔王軍と決戦を行う。 魔法世界で唯一、魔界に侵入して帰ってきた古代の魔法使い。 魔界で実際に見聞きした事を記した『魔界歴程』という書物を残している。 この書物がドラえもんたちの魔界探索の手引書となった。 旧作映画では具体的な人物像は描かれていないが、原作では悪魔に従うふりをして魔界に侵入したが、ばれて八つ裂きにされたとされている。 リメイク版ではに自らの魔力を残し、そのによって魔族の魔法を無効化することに成功した(ちなみにが悪魔の魔法を無効化するという設定自体は原作準拠)。 リメイク版に登場。 重力操作魔法を発見したにして歴代屈指の。 魔族 魔族はいわゆるであり、と同等の知能を有する上に魔法を使いかつて。 また、人間を殺すのにも抵抗が無いらしく、それどころかの調理法まで考えていた。 服のどこかに星の意匠を施しており、身分が高いほど多くの星を施す事が許されている。 本作の。 他の悪魔をはるかに凌駕する巨躯の上、という特性を持つ。 心臓に銀のダーツを打ち込むしか倒す手段がないが、その心臓を肉体から切り離し宇宙に隠している。 デマオンが消えれば悪魔たちも消える運命にある。 そのため本作の目的は、デマオンを倒すことで悪魔の野望をくじくことにある。 主な魔法はをに変えて放つ「星の雷」。 名前はでを表すから取られたと思われる。 階級・信頼度は三つ星の上級悪魔たちよりも上と思われる。 本作の最大のの一つでもあり、ドラえもんとのび太をにしてしまった。 その後は登場しておらず行方不明だが、デマオンが倒れた際に消滅したと思われる。 主な魔法は魔法。 原作では外見実力ともひたすら恐ろしい(生身で時空間を逆行できる能力を持った存在は現在に至るまで原作メジューサの他に登場していない)だけの存在だったが、リメイク版ではに準じてそこそこ可愛くなっており、オマケに となりうる重要な裏設定も持ち合わせていることになった。 (CV:) どことなくに似ている悪魔兵の。 満月親子を監視していた。 スネ夫とジャイアン程度なら倒せる実力を持つが、ドラえもんがで弾き返したのを浴びて使役していた下級悪魔やドラゴン共々焼死。 旧作では序盤から出番が多く、メジューサ共々にトラウマキャラだったが、新作では「ギム」と正式な名称が与えられてるが扱いがイマイチ。 口元が尖がっていてどことなくのに似ている。 階級はのの数で定められている。 大海魔ツノクジラ 50mはあろうかと思われる巨大な怪獣。 とは関係ない。 魔界の 一度入ると樹海のように出られなくなるという「帰らずの原」という地に住み着くのような頭にでかい目の獣。 ここに迷った動物達を食べており、悪魔ですら犠牲になるという。 劇中、悪魔の骨が野ざらしになっている。 余談 1994年に発行された雑誌『ドラえもんクラブ』第4号に、魔法の世界の後日談が書かれた小説『 魔界大冒険外伝 美夜子の魔法戦記(マジカルウォーズ)』が掲載された(文・笹木輦、画・芝山努)。 主人公は美夜子で、彼女の学校に転校してきたそっくりな少女との交流や、デマオン復活を企む謎の少年 こちらも『』のリゲルそっくり との対決を描く。 ちなみにドラえもんやのび太等のいつものレギュラーは一切登場しない。 リメイク版ではセワシが唯一登場している作品でもある。 そして。 関連イラスト.

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ドラえもん のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜

のび太の魔界大冒険

この記事はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 4億円 前作 次作 『 ドラえもん のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜』(ドラえもん のびたのしんまかいだいぼうけん しちにんのまほうつかい)は、公開されたの。 通算第27作(第2作)。 この作品は、に公開された『』の作品である。 概要 [ ] 映画を漫画化した作品『ドラえもん映画ストーリー のび太の新魔界大冒険』をが執筆し、『』2007年1月号から3月号に連載した。 アニメ『ドラえもん』を制作するの元社員で、ドラえもんファンでもある作家のが脚本を担当し 、は、としては初(『』シリーズのなどでは前例あり)の監督、。 また、も同じく女性であるが起用されている。 のび太の部屋には前作『』で登場した「卵から恐竜が飛び出すおもちゃ」や「ピンク色のボール」が置かれており、これについての土橋誠は寺本監督からの指示によるものと語っている。 本作以降の作品でも、このような世界観の引継ぎが度々行われている。 第2作2期シリーズとしては初めて人間の死が描かれた作品でもあり、後に同じく寺本監督によるリメイク作『』でも描写された。 映画の最後には前作と同じくおまけ映像があり、その中で翌年にも映画が公開されることがドラえもんによって発表されている。 その後、テレビシリーズの2007年放送のエンディングにて特報映像が初公開され、タイトルは『』であると発表した。 以降、映画の最後のおまけ映像で翌年の映画の予告をすることが慣例となっている。 リメイクされた映画ドラえもんの中で唯一コミック化されている作品でもある。 との2回テレビ放送され、いずれもオープニングとエンディングはカットされている。 の放送はカットされているシーンが多数存在する。 興行収入は、『』や『』を追い抜き、2007年当時全シリーズ最高額である35. 4億円を記録した。 以下、『』については文字数の簡略化により、漫画を原作・映画を旧作、総合表記を前作とする。 創刊30周年記念作品。 あらすじ [ ] 天文学者の満月博士とその娘で助手の美夜子は地球に大質量の天体が接近していることを察知した。 同時に地球上では不吉な前兆のように暴風雨や地震などの異常気象が多発し始めていた。 一方、いつも通り何をやってもダメなのび太はテレビアニメの影響で魔法が使えないかと夢想し始める。 突如ドラえもんとのび太の形をした石像が空から降ってきたり、その石像が庭から玄関へ移動したり、石像を四次元ポケットに収納したドラえもんが原因不明の腹痛を起こすなどの出来事が起こる中、のび太はひみつ道具・もしもボックスを使って「魔法が使える世界」を作り出すことを思いつく。 しかし、実現した「魔法の世界」は幼少期から練習をしなければ魔法を使えないなど、のび太の夢想とは程遠い世界だった。 ドラえもんは元の世界に戻そうと提案するが、のび太は「元に戻すのは一つくらい魔法を使えるようになってからにしたい」と決意して魔法の練習を始め、なんとかしずかのスカートをめくる程度の魔法は使えるようになる。 そんなある日、黒い流れ星が地球へ落下してきた。 落下地点を訪れたジャイアンとスネ夫、ドラえもん、のび太、しずかの5人は猿のような悪魔ギムに襲われ、高名な魔法学の研究者・満月牧師と娘の美夜子に助けられる。 満月牧師によると、悪魔とはかつて人間に魔法を与えた存在であり、同時に魔界星と呼ばれる天体からやってきた宇宙人なのだという。 そして、彼の妻(美夜子の母)はかつて幼い美夜子の命を救うため悪魔に魂を売り渡しており、その影響で魔界星が地球へ接近、悪魔たちの地球侵攻が始まったのだった。 そして悪魔を食い止めるためにはナルニアデスという男が何処かに隠した「魔界歴程」という書物を手に入れるほかない。 その話を聞いたのび太達は世界を元に戻そうとするが、のび太のママがもしもボックスを粗大ごみに出してしまった為、世界を元に戻す事は出来なくなる。 その夜、満月牧師は悪魔に誘拐され、美夜子は悪魔たちと戦うため一人で魔界歴程を探す事を告げて去っていった。 悪魔と戦うことを決心したドラえもん達5人はどこでもドアを利用して美夜子と合流、洞窟の中に隠された魔界歴程を発見したものの、彼らが協力していた美夜子は悪魔メジューサが化けた偽物だった。 一同は氷漬けにされ魔界歴程を奪われてしまうが、上下二巻のうち下巻はジャイアンの手に残されていた。 ネズミの姿に変えられた本物の美夜子と合流し、(変身魔法を解除できなかったのでやむなく)彼女を猫の姿に変えた一同は大魔王デマオンを倒す為に魔界星へ向かう。 魔界星の過酷な環境に翻弄されながらもデマオンの居城に辿り着いた一同は、銀のダーツをデマオンの弱点である左胸(心臓)目掛けて投げつける。 しかし、ダーツは効果を発揮せず、デマオンの反撃によりしずか、ジャイアン、スネ夫、美夜子は捕まってしまう。 絶望的な状況下、ドラえもんはタイムマシンで過去に戻ってもしもボックスの使用を阻止しようと思いつくが、メジューサは超空間を越えてタイムマシンを追跡し、ドラえもんとのび太を石化してしまう。 かつて空から降ってきた二人の石像は、未来から来た二人が石化された姿だったのだ。 悪魔の魔力を打ち消す月の光や月光とうによって一時的に石化が解除された二人は四次元ポケットの中で暴れるなどして抵抗を試み、遂にドラえもんの腹痛の正体に気付いたドラミが事態を察知して二人を石像から元の姿に戻した。 ドラミが新品のもしもボックスを持って来たことで世界を戻す事も可能になり、物語は大団円を迎えた。 かに思われたが、世界を元に戻しても「魔法の世界」は並行世界として続いていく事が発覚。 捕まったままの皆を見捨てるわけにはいかず、ドラミを加えた三人はタイムマシンで再び魔界星へと向かう。 捕虜にされた5人を救い出し、地球を護る月の魔力を破壊しようと目論むメジューサを追撃する一同。 そこでメジューサの正体が、かつて悪魔に魂を売り渡した美夜子の母だと発覚する。 彼女は「デマオンの心臓は魔界星の赤い月」という重大な情報を言い遺し、愛する娘に抱かれながら消滅していった。 心を一つにした7人と満月牧師はひみつ道具と魔法を駆使して悪魔たちに立ち向かい、のび太の手に残った最後の銀のダーツを赤い月へと投擲する。 デマオンの死と共に赤い月が落下したことにより、魔界星は大爆発を起こして消滅した。 その頃、元の世界でも大質量天体の地球衝突回避が確認されていた。 ドラえもんとのび太は一連の大冒険が夢のようだと思いながらも、しずか、スネ夫、ジャイアンの下へ駆け出していった。 舞台 [ ] 魔界(魔界星) 悪魔らの住む星。 魔王デマオンの独裁政治によって成り立っている。 赤い月があるのが特徴。 なお『』にてさまざまな裏設定が明かされている。 それによると、魔王の城では悪魔らの賄賂による出世や仕事の上意下達などがまかり通っている。 また悪魔の位の最高は星5つまで確認できる。 悪魔らの使うは野生のものを捕獲して訓練したもの。 声の出演 [ ]• (しずか) -• () -• (のび太のママ) -• (のび太のパパ) -• - ()• はる夫 -• バッター -• 審判 -• 使い魔 - 、• 一つ星悪魔 - 、• 二つ星悪魔 -• コックの悪魔・バット君 -• マミ -• 編集 -• 医者 -• リポーター・トンポコ -• 二つ星悪魔 -• アナウンサー - ()• 女の子 - ()• のび太らが見とれるほどの端整な顔立ちをした美少女。 年齢は15歳。 魔法の腕もかなり高く、絨毯の操縦ではA級ライセンスの持ち主である。 悪魔たちに魔法での姿にされてしまうが、その後にしずかたちによっての姿に変えられる。 幼い頃は髪が長かったが現在は短くしている。 最終的にはエンディングが終わった後に「また髪を伸ばしてみようかな」と発言している。 旧作では身につけているペンダントから水晶球などの道具が出てくる設定があったが、本作では特に機能は持たない。 また旧作ではパラレルワールドの住民であったが本作では現実の世界でも父の助手として実在している。 満月牧師(まんげつぼくし) 声 - 魔法世界ではで魔法学の研究者であり、の森にあるに美夜子と共に住んでいる。 美夜子の幼い頃に妻を失っている。 魔界星の接近の危険性を説いている。 現実の世界ではの研究者(映画公式パンフレットでは)で、冒頭と後半、エンディングに少し登場。 美夜子の母 声 - ( TV放送版では別のであり、ノンクレジット [ ]) 本作のオリジナルキャラクター。 美夜子が幼い頃に当時の魔法では治らない病に倒れたとき、美夜子の病を魔法で治そうと悪魔と契約し、代償として命を落とした。 こちらは現実世界では登場していないが、普通に生きていると考えられる。 声 - 久本雅美 デマオンの配下の悪魔でデマオンに次ぐ恐ろしい悪魔とまでいわれる。 美夜子のペンダントと似たものを身につけている。 美夜子のペンダントの中心は青、メジューサは赤となっている。 旧作では脇役だったが本作ではデザインもよりに近い姿で描かれている。 その正体は、契約の代償として美夜子の母の魂がデマオンに捕られて洗脳されていた者である。 元々は人間の魂から造られた悪魔なので悪魔の天敵である月に行くことができた。 消滅する間際に、重要な情報をドラえもんたちに伝える。 肌は赤色で足は蛇のようになっている。 デマオン 声 - 地球を侵略しようとしている魔界の魔王。 その弱点は心臓に銀のダーツを打ち込むこととされているが、実は彼の心臓は左胸ではなく別の場所にあった赤い月だった。 ギム 声 - 最初に地球に偵察にやってきたのような使い魔。 メジューサと行動を共にしている。 旧作では名前は明らかにされていなかった(後述)。 実は一度現実の地球を訪れている。 ドラえもんらは気づいていないが、ドラえもんらの顔もそのときに知っている(『ドラえもん 映画なぞ解きスペシャル』「序章・新魔界大冒険」による)。 三つ星悪魔 声 - デマオンの側近の1人。 DVD版では三ツ星Aと字幕が出る。 名前こそ明示されなかったが、南極に落下した絨毯の調査や、魔王の城から逃走するドラえもんたちの追跡の指揮を執るなど、作中で果たした役割は大きい。 メジューサを呼び捨てにしている一方、二つ星の悪魔は様付けで呼ぶ。 彼の他にを生やした個体もおり、塩茹でが好物。 ナルニアデス 魔界歴程を記したとされる伝説的人物。 地球を悪魔から守るために、人類として唯一魔界星に足を踏み入れ、またに悪魔に対抗する力を与えた。 スタッフ [ ]• 原作 -• 脚本 -• 総監督 -• 演出 -• 作画監督 -• 美術監督 - 土橋誠• 3DCGスーパーバイザー -• 撮影監督 -• 編集 -• 録音監督 -• 効果 - 糸川幸良• 音楽 -• チーフプロデューサー - 、• 絵コンテ補佐 -• 作画監督補佐 - 加来哲郎、• 動画検査 - 大野順子• 色彩設計 - 吉田晴絵• 色指定 - 上田明子• 仕上担当 - 野中幸子• 3DCG監督 - 奥村優子• 特殊効果 - 干場豊• アニメーション協力 -• おまけ映像 - 、津田輝王、角野弘明• 制作事務 - 杉野友紀、服部高弘、宮澤英太郎• 制作進行 - 、廣川浩二、西川昭彦、布川徹• 制作デスク - 岡田麻衣子、武井健• プロデューサー - 小倉久美、、藤森匠、• このため、過去2回の地上波でのテレビ放送ではエンディングがカットされているものの、エンディングテーマの冒頭部分は本編の展開上、そのまま流れていた。 関連企画 [ ] ドラえもん 映画なぞ解きスペシャル [ ] 2007年3月23日に放送された特別番組。 魔法世界のドラえもんとのび太を主人公としたエピソード「魔法使いのび太」や、ドラえもんそっくりの小悪魔ドマえもんとのび太そっくりの悪魔ノビマが主人公のエピソード「悪魔の城のヒミツ」、そして映画のプロローグとなるエピソード(使い魔であるギムを主人公としたもの)「序章・新魔界大冒険」の3本から成る (テレビアニメ2期初オリジナル作品)。 田舎出身の悪魔で一人称は二人とも「おら」(ただしエピソード中盤でドマえもんが「今のはぼくに言ったんだと思うよ」とも発言している)。 ドラえもんとのび太に酷似する。 新入りのためノビマは0. 5星悪魔である。 実は捕らわれた美夜子らに会っている。 魔王デマオンへ秘密の箱を運ぶことになるが、魔王にとって知られたくない秘密であるを知ってそれを笑ったため、2人とも魔王から罰を受け、仕事の厳しさを知って田舎に帰ることになる。 四つ星悪魔 声 - 「悪魔の城のヒミツ」に登場する。 年老いた悪魔。 五つ星の悪魔の命令でコックの悪魔から秘密の箱を受け取るが、魔王デマオンを恐れ、三つ星悪魔に運ぶよう命令する。 女の悪魔 声 - 「悪魔の城のヒミツ」に登場する。 帽子をつけておらず位は不明。 誤ってメジューサの部屋に入ったドマえもんとノビマに対しメジューサの恐ろしさを話した。 また、他の悪魔と異なり羽が生えている。 魔法世界のドラえもん 「魔法使いのび太」に登場する。 魔法道具「補助ホウキ」や「もしも箱」などの魔法道具を使う。 なお、この世界でのドラえもんはロボットなのかどうかは不明。 魔法世界ののび太 「魔法使いのび太」に登場する。 魔法の勉強ができず、科学に強い憧れを抱き、現実世界ののび太とは違い、「算数」や「理科」で遊んでいる。 彼が「もしも箱」で科学の世界に行った時、ちょうど現実世界のドラえもんとのび太が「もしもボックス」で魔法の世界に行く時である。 家庭用ゲーム [ ] 用ゲームソフト『』。 2007年3月8日にセガ(後の)より発売。 映画を題材にした。 みなとみらい号 [ ] 2007年2月から3月まで運行の「」は、ドラえもんのヘッドマークを掲出して運行した。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ].

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