パワプロ アプリ とことん流される。 【パワプロアプリ】アサガミ・キョウスケの金特イベントや性能評価

【モンストQ&A】ザナドゥのコツ[No261535]

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のどかな田園風景や美しい海を眺めながら美しい料理やお酒に舌鼓。 そんな優雅で楽しい時間を過ごせるのがいま人気の"グルメ列車"です。 本誌オススメを厳選してご紹介します!一体、列車の中ではどんな美味が待っている!?気になる車内の様子や車窓からの眺めまでとことんご紹介。 料理は、アミューズからデザートまで全6品のコース。 写真はディナーコースのメインディッシュ「仙台牛のハンバーグ 燻製とのマリアージュを見つける旅」 52席だけに与えられる特別感がたまらない魅力となっている。 料理はシーズンごとに一流シェフが監修する。 9月のディナーコースは赤坂など4店舗で独創的な燻製料理を披露し、国内外の食通を唸らせている輿水治比古氏の手によるもの。 コショウやオリーブなど調味料まで燻製なのが面白い。 メインディッシュの仙台牛のハンバーグに火が通ると、厨房のある車両から香ばしい匂いがかすかに漂ってきて思わずほほが緩んでしまう。 3両編成のうち、木製の内装が温もりを感じさせる1号車では絶品スイーツが楽しめる(土・日・祝の一部の列車に限る)。 富士山麓でとれた卵を使った濃厚でやさしい味のプリン、赤富士をイメージしたデザートなど、どれもこの列車でしか味わえないものばかりだ。 富士山を眺めながらいつまでも乗っていたい気分になる。 ワンボックスランチの内容は季節ごとに変わるが、伊豆の野菜や魚介を使った色彩豊かな料理が詰め込まれている。 また、2号車のショップでは、伊豆産の伊勢エビを殻ごと煮込んだ「殻絞り海老ソース」がお土産品として販売され、特に好評。 外部サイト.

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にわかカープ女子検定!5個以上当てはまったらアウト?

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「実況パワフルプロ野球11」• ジャンル:スポーツ• 発売元:• 価格:7,329円• プラットフォーム:プレイステーション 2、ニンテンドーゲームキューブ• 発売日:発売中 7月15日 セ・パ両リーグ12球団の実在選手が実名で登場。 本物のアナウンサーの声を収録した迫力満点の実況と、コミカルなキャラクタからは一見想像がつかないほど緻密に作りこまれた絶妙なゲームバランスで、多くのプレーヤーに支持され続ける野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」シリーズの新作が、プレイステーション 2とニンテンドーゲームキューブ用でいよいよ発売された。 「実況パワフルプロ野球11」には、2004年シーズン開幕時のデータが搭載されている。 史上最強打線を標榜する巨人にはローズと小久保が移籍。 なお各選手のデータは、昨シーズンの数値をもとに構成されている ルーキー選手は除く。 通常の対戦プレイ以外にも、実際の公式戦と同じ日程で試合を行なう「ペナント」や、最大6人のプレーヤーが参加して対戦する「リーグ」がある。 対CPU戦の場合は、難易度を最低の「ぷぅ~」から最高の「パワフル」までの全5段階から選択ができる。 その他、自分だけのオリジナル選手を育成する「サクセス」、プロ野球選手の人生を体現する「マイライフ」など、豊富なゲームモードが用意されている。 また、打撃や守備、投球など、各テーマごとに区分された「練習」モードもあるので、苦手なプレイの克服に努めたり、選手個々の特徴を把握したりすることも可能だ。 野球、および野球ゲーム好きにはたまらない、魅力いっぱいの「実況パワフルプロ野球」 以下、「パワプロ」 を、今回はじっくりと検証していこう。 なお筆者は、スーパーファミコン用ソフトとして発売された初代「実況パワフルプロ野球」からプレイステーション版までのシリーズ作品をすべてプレイしているが、PS2版は本作品が初体験。 よって、本レビューに目を通される人は、そのあたりを踏まえて判断していただければ幸いだ。 今回の「パワプロ11」は、その違いがこれまでのシリーズよりもハッキリと出るようになったという印象。 言葉で表現するのは難しいが、変化球はストレートよりも微妙に山なりの軌道を描いて向かってくるように見えるため、これまでのシリーズよりも区別がつきやすくなったのではないだろうか。 とりわけ、フォークやSFFといった打者の手元で落ちる球には、その傾向がより顕著に出ている。 唯一の例外はカットボール。 ストレートに近い球速のため、リリースの瞬間にストレートとほとんど見分けがつかない。 これを見切ってミートするのは、非常に難しいといえる。 球種をじっくり見極めようとすると、ストレートに対してはどうしても振り遅れてしまいがちだ。 ただし、振り遅れたとしても、パワーのあるバッターであれば流し打ちでもホームランが狙えるので、筆者としては右打者ならセンターから右方向を狙って打つことをおすすめしたい。 逆に言えば、ピッチングの際はストレートと変化球との緩急差を利用したり、インコースを攻めて打球を詰まらせるような組み立てが有効になってくるはずだ。 ストレートを投げた瞬間 カーブを投げた瞬間。 軌道が微妙に異なる ストレートに限りなく近いカットボール。 芯に当てにくいのだ 守備面においては、ジャンプやスライディングなどを絡めたボールをキャッチする動作のバリエーションがさらに豊富になった。 外野手であれば、フェンスによじ登ることだってできる 一部できない球場あり。 すべての操作を覚えるまでには少々時間を要するが、マスターすればより楽しさが増すことだろう。 送球の際は、素早くボタンを押す 一瞬だけ押してすぐに離す と速い球を投げられる。 これは必ずマスターしなければいけないテクニックだ。 さらにはL1ボタンを押すと、投げるふりだけでボールを放さない「フェイント」だってできる。 このフェイントはランナーを塁間に挟んだときに有効だ。 ゴロで抜かれそうになったらダイビング 神宮球場のフェンスに登ったところ。 これで捕球できたら塀際の魔術師! 練習モードでは、打球の強弱やコースを自由自在に調整可能。 練習すべし 古い話で恐縮だが、初代「パワプロ」では、ミートカーソルが大きい選手はごくわずかしか存在なかった。 真芯でボールを打っても長打になりにくく、どちらかと言えば投手に有利な設定になっていたが、これが「パワプロ2」になると、ボールがより飛ぶようになり、ホームランが打ちやすくなった。 ところが「パワプロ3」では、流し打ちのホームランが微妙に打ちにくくなるなど、シリーズを追うごとに少しずつ改良が加えられている。 以上の改良点は、あくまでも筆者がプレイして感じた印象にすぎないが、それでも必ず何らかの改良が施されていることには、いつも感心させられる。 その他、三振したときのバッターの表情や、セカンドでのゲッツーを巡る野手とランナーの動き、内野フライが上がるとピッチャーがボールに向かって指を差すなど、細かい演出も実に豊富。 ゲームバランス以外の部分でも、さまざまな工夫が施されている点はおおいに評価したい。 これらのちょっとした工夫の積み重ねが、プレイするうえでの心地よさを大きく向上させているのは間違いない。 写真だけではわからない、この極上の爽快感。 ぜひとも実際にプレイして味わっていただきたい。 ゲームバランスとは別のところでちょっと気になったのは、実況の河路直樹アナウンサーの声がやや早口で聞き取りにくかったこと。 これは局面が変化するごとに次々としゃべる場面が登場するため、早口にしないと次のセリフがつかえてしまうから意識してそうしたのか、もしくは収録後に再生速度を上げる修正をコンピュータ上で行なったためと推察される。 セリフが豊富になるのはいいことだが、もうちょっと聞き取りやすいスピードに調整してほしかった。 「ホームラン競争」 西武のカブレラや巨人のローズなど、パワーに長けたバッターを選んで、ピッチャーが投げるボールをガンガンスタンドへ打ち込むホームラン競争。 その爽快感は格別だ。 ピッチャーはスローボールしか投げてこないし、投げるコースはすべてド真ん中 多少ズレる場合あり なので、タイミングさえ合えば比較的簡単にホームランが打てる。 初心者は、まずこのモードでバッティングの練習をすることをおすすめしたい。 ゲーム終了後に一定数以上のホームランを打っていれば、おまけのミニゲームが遊べる。 このゲームの結果次第で、本シリーズの「お約束」である往年の名選手 OB選手 が新たに追加される。 登場したOB選手は、以後ホームラン競争ではもちろんのこと、「アレンジ」モードで作成するオリジナルチームのメンバーに加えることも可能だ。 古くは大杉、最近引退した選手であれば秋山、駒田などといった面々が登場する。 マスターズリーグを球場やテレビで観てはむせび泣く? オジサン世代には、ぜひこの「OB選手探し」も楽しんでいただきたい。 スローボールが真ん中にくるだけ。 気持ちよくバッティングができる ご褒美のミニゲーム。 タイミングよくボタンを押してボールを打つと…… ヒットかホームランになるとOB選手が新たに登場! 毎度おなじみ「サクセス」モード 自分だけのオリジナル選手を育成する、「パワプロ」シリーズの定番ゲームモード。 今回は大学の野球部が舞台となる「新世代大学野球編」が楽しめる。 毎年2回、春と秋に行なわれる選手権で日本一を目指すという設定だ。 新2年生からスタートし、4年生の秋の大会終了後にドラフトで指名されれば、晴れてオリジナル選手がデータに追加される。 最初は弱小チームの「パワフル大学」1校しかないが、選手の育成に成功すると新たに帝王大学やイレブン工科大学といった別の学校が選択できるようになる。 今回の最大の特徴は、プレイの結果に応じて次回以降のストーリーが変化すること。 例えば「パワフル大学」の場合、あるところまでストーリーを進めると監督が途中交代するイベントが新たに発生する。 これは、1度クリアした弱小チームをプレーヤーがそれ以降敬遠しないようにという開発者側の意図であると思うが、その試みは見事にハマったと言っていい。 筆者自身、過去の「パワプロ」シリーズにおいて、弱小チームは一度だけ遊べば十分と考えてずっとプレイしてきた。 だが、今回ばかりはストーリーの全貌をあばこうと、夢中になって同じチームを繰り返しプレイしてしまった。 2度目以降のプレイで初めて登場するイベントに挑戦したり、キャラクタ同士の会話から「もしかして、次にプレイしたら展開が変わっているかも? 」と推測したらその通りにストーリーが変化しているなど、すっかり熱中してしまった。 また、繰り返しプレイする過程において良い選手がどんどん出来上がったため、2重、3重の喜びが得られた。 最初のチームであるパワフル大学は選手層がかなり薄いため、初めのうちは試合になかなか勝てずに苦労するだろう。 事実、筆者も2回続けて育成に失敗し、3回目のチャレンジでようやくドラフト6位に滑り込んだ。 だが、失敗したからと言ってリセットしたりデータセーブをやめてはいけない。 セーブしておいてからまた始めると、なんと以前に作った選手がチームメイトして登場し、「お助けキャラ」となってくれるからだ。 ドラフト指名には至らなくても、弱小チームであれば十分戦力になってくれる。 こういう配慮は実にありがたい。 さらにゲームを進めていくと「全日本編」が登場する。 地区予選2試合と世界大会2試合の合計4試合に勝ち、世界一を目指すというストーリーだ。 こちらでは彼女とのデートやアルバイトなどのコマンドが省かれ、徹頭徹尾練習に没頭できるため、選手の成長は驚異的に速い。 マニュアルで自分好みの選手を作りたいなら、このシナリオでプレイするのがいいだろう。 筆者の印象としては、ある程度の実力を持ったプレーヤーであれば、世界大会まで順調に勝ち残れるはずだ。 世界大会の初戦で当たるキューバは、投手陣のコントロールが総じて悪いので、ボールをよく選んでいけば十分攻略できる。 決勝のアメリカ戦はさすがに難易度が高いが、ここまでくれば選手の能力もかなり高くなっているはずなので、たとえ敗れても確実によい選手をデータに加えることができるはずだ。 また、「全日本編」ではスタメンや選手交代などもすべてプレーヤーが決められるので、初戦からオリジナル選手を起用することが可能。 ただし、初戦を迎えた段階では能力があまり高くないため、リードを奪った後で途中出場させ、ポイントを稼ぐといいだろう。 過去の「パワプロ」シリーズのサクセスモードにおいて、たとえば「走り込み」をすると筋力は上がるが技術は下がるといったシステムが一部存在したため、必然的に同じような練習メニューを繰り返さざるをえないところに不満を感じることがあった。 その点、「パワプロ11」に関しては、そのようなマイナス要素が一切ないので、安心して練習メニューを選択できるのが嬉しい。 究極の能力を持った選手を作ってみたり、さまざまなイベントまたは特殊能力を探し出すなど、いろいろな楽しみ方があるのが本ゲームモードの良いトコロだ。 このモードだけで1本のゲームソフトに足るぐらいのボリュームがあるので、時間の許す限りじっくり挑戦していただきたい。 散らかった部室が、いかにも弱小チームのそれといった雰囲気の「パワフル大学」。 初めのうちは苦労するだろう ドラフト指名に漏れてしまっても、入学志望者のリストにデータが追加される。 次回以降、チームメイトとして登場する 能力アップをマニュアル設定にすれば、いつでも好きなときに選択可能 「全日本編」の練習風景。 入団するチームを選んだら、サクセスと同様に選手の各データを入力してゲームを開始する。 筆者は、アピールポイントとして「勝負強い打撃」と「天性のアーティスト」の2種類を選択。 ウイークポイントは「盗塁がヘタ」、趣味は麻雀、難易度は「ごくふつう」にそれぞれ設定。 チームは、レギュラー奪取が難しそうなジャイアンツをあえて選択した。 さらに、ドラフト1位指名での入団としたところ、「スーパールーキー」という称号がつけられた。 この称号は打席に入るたびにアナウンサーの声で紹介されるので、プレイしていて実に気分がいい。 1年目は2軍からのスタート。 1カ月ほどで1軍に昇格するものの、なかなか出番が回ってこない。 代打要員として2、3試合に1度の割合で起用される程度だった。 結局、シーズンを通して打率は3割7分、ホームランを3本カッ飛ばしたものの、スタメンで出られたのはたった2試合。 さらにガッカリさせられたのが、数試合ぶりに回ってきた出番になんと敬遠され、何もすることなく1塁へ歩かされてしまったこと。 CPUが塁を埋めて守りやすくしようと判断したからとはいえ、正直ショックだった。 試合後、敬遠の四球でも監督の評価ポイントが上がったのは確認できたが、もう少し気持ちよくプレイできるように配慮してほしかった。 1試合に1打席だけの操作は非常に集中力が必要であり、ただでさえ毎回違う投手と対戦するのは本当に難しいのだから……。 当初は新人王のタイトルを獲得しようと目論んでいたが、シーズン中2度の2軍落ちなどがたたって叶わなかった。 球団から提示された初年度のノルマが「シーズン規定打席到達」だったが、代打ばかりの状態では到底不可能。 よってシーズン終了後の契約更改でも年俸はほとんど現状維持のままとなってしまった。 また、ゲーム中にニュース番組がたまに挿入されるのだが、特に「オールスターファン投票の中間発表」という内容になると、全ポジションの上位3選手がズラっと並び、メッセージ送りもかなり面倒。 ましてやルーキーで代打要員の自分にはまったく縁がないと言ってもいい情報だけに、別のコマンドを用意して必要な時だけ呼び出すといった使い方のほうが、より快適にゲームを進められるのではないかと感じられた。 他にも、「タイトルの行方を展望する」という内容の番組でありながら、筆者が狙っていた新人王のことは一切触れなかったことも正直疑問だった。 レギュラーに定着できれば、毎回このようなニュースが楽しみになることは容易に想像がつく。 だが、序盤のレギュラーを獲るまでの過程において、もっと快適に遊べる配慮があってもよかったのではないだろうか。 まだ3年目までしかプレイしていないため、早急な結論は出すことができないが、このモードは長い伝統を誇る「パワプロ」シリーズでもまだ2回目の登場という点を考慮すれば、サクセスなどと違ってまだ「完成形」には至っていないのだろう。 とはいえ、短時間でオリジナル選手を作ってすぐに遊べるというメリットは大きい。 試合数の多いペナントや、サクセスでゆっくり選手を作って遊ぶ時間がない、という人におすすめしたいゲームモードだ。 サクセスとは違って、行動は1日単位になる。 自由時間には彼女とのデートや趣味、自主練習などの行動が可能 ニュース番組でのオールスター中間発表。 情報量がちょっと長すぎ…… 試合後のコーチのコメント。 1軍昇格へ向けて、ひたすら結果を出すのみ 結果に応じて能力が変動する。 完成度の高い国民的野球ゲーム タイトルに「11」と数字がついているように、長きにわたってユーザーに支持されてきた「パワプロ」シリーズ。 テレビCMでも流されているように、野球ゲームで7年連続セールスナンバーワンの実績はダテではない。 打って、投げて、走ってという野球本来の楽しさをとことん追求し、サクセスを筆頭とする多彩なゲームモードがよりソフトの付加価値を高めている。 ひいきのチームでひたすら遊ぶもよし、OBやオリジナル選手を集めてチームをアレンジしてもまたよし。 野球好きにはぜひともおすすめしたい1本である。

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【あつまれ どうぶつの森】おすすめの島の名前を紹介! 実在する島・ゲームなどのネタ系・ダジャレなど│ホロロ通信おすすめゲームと攻略裏技最新まとめ【ホロロ通信】

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恋人に何を求めているのか、を考えた時。 楽しい時間、安心、優しさ…他にも個々人それぞれであるだろうけれど、じゃあ性的消費はどうだろうか。 けれど逆に考えて、どのくらいのウェイトを置いているか、っちゅーことで。 この、言わば「恋人に求めるものランキング」みたいなのを考えた時に、自分はセックスをそんなに高く求めていないということだ。 (じゃあ自分は何を1番求めているのかなって考えた時、やっぱり「心地よい時間」とかなのかな) 逆に、意図してかせずしてか、「セックスが1番」って言う人、なっちゃった人も一定数いる。 個人的には、2番、3番でも、ちょっと考えが合わない。 でも実際のところ3番以内に入る人は多いだろう。 そういう人が「自分はリア充だ」とか「陽キャ」だ「勝ち組」だの豪語する。 恋人を、自分の性欲の道具にしておいて、自分のリアルが充実している、と勘違いをしている。 (まぁ実際のところ、そういう人はさっさと結婚して、子供作って、どこかのタイミングで父親として覚醒して、幸せな家庭を築いていくんだけれど) で。 自分は(アブノーマルな趣味だからってのもあるかもだが…)セックスは、嬢だったりセフレだったりに求めていて、恋人に求めるものは、セックスとは違うところですよってこと(だから、恋人を抱く時はは、えっちって言って、そうじゃない人を抱く時はセックスって使い分けてる)。 恋人とのえっちも、一番愉しいのは、キスとかハグとか前戯とか声とか恥じらうところ見ることとか、一通り終わってお互いに荒い吐息を漏らしながら手握り合うこととかで、挿入と射精ではないって感じなんだよな。 2020年 04月27日 23:09 この前、40歳になっちゃったけど実はずっと処女で、付き合うどころかキスすらしたことがないから、処女を捨てたくてAVに出演するっていう、ドキュメンタリー調のAVを見た。 ブスかと思いつつも、そこそこの美人で、スタイルもいい。 けれど、確かにコレはダメだ。 そりゃ付き合うの無理って分かる。 会話のキャッチボールが凄く下手だ。 伝えたいことが最後に来るから、それまで話の内容が聞き手に伝わらない。 面接とかで、あまり良くない返答の好例と言っても良かった。 それだけじゃなく、まだ質問の途中なのに急に話し始めたり、 「人見知りでして…」「男性が苦手で…」と本人は言っていたものの、その言い訳で済まされない、コミュニケーション能力の低さが露呈していて、むしろそこが気になって、勃つ勃たないとか、それ以前の問題だった。 むしろよくAVに出演しようという勇気を抱いたもんだ。 けれど、こういう人って男女を問わず、よくいる。 自分では気付かずに生活してしまうんだろう。 相手が何を訊きたいのか、自分が何を伝えているのか。 話したいことを話す、は誰でも出来るから、伝えるべきことを伝える、っていうのを、意識して変えていかなければ、たとえ何十年経っても変わらないんだろう。 2020年 04月10日 11:33 ちょっと心に残ったから書き留めておく。 オードリー若林の、『完全版 社会人大学人見知り学部卒業見込み』の「青銅さん」より。 若林が下積み時代、フリートークのラジオのオーディションを受けに行った時だった。 「青銅さん」とはベテラン放送作家さんで、このオーディションの担当者の名前だ。 若林自身は「どうせ多少名の知れている芸人しか合格しないんだろ」と思ったので、適当な気持ちで受けに行ったという。 (そして、若林は合格するんだが) 最近あった面白い話を5分間する、というお題で。 25メートル以上潜水できたら売れる、と思い込み、ずっと潜水をしている話と、最後までサウナに残っていた奴が売れる、と思い込み、ずっと入っていたらのぼせて倒れたという話を披露した。 青銅さんは、「君ね、その話おもしろいよ。 本気で悔しかったり惨めだったりする話はおもしろいんだよ」と言っていた。 なるほど、深い。 浅い自虐ネタって笑えない。 見て分かるようなルックスや分かり切ったステータスを自虐されても、面白くはない。 それは浅い。 けれど、本気で頑張っての失敗譚って、裏返って面白い。 『平中物語』とか。 人は、人の失敗を面白いと思う本能がある。 その失敗の深さが、深ければ深いほど興味を持ち、時に笑いにつながっていく。 2020年 04月05日 14:22 突拍子もなく、唐突に政治の話を語るが。 いわゆる国の機関紙として官報が存在するワケだが、もちろん一部の人を除いて誰も読んでいない。 これは仕方がない。 正しい情報を追い求めれば、それだけ情報量が増えて、難解な内容になる。 だから、それを易しく一般でも読める形にしたのが民間のメディアなワケだ。 つまりメディア。 言わばジャーナリストと呼ばれる人たちの仕事は、情報の要約というワケだ。 で、これが出来ていないと。 何故なら民間である以上、営利追及に走るからだ。 正しい情報要約よりも、目を引くキャッチコピーを用いて注目されるように動く方が、利益を上げやすい。 なら、国がこのメディアを管理してしまうのはどうだろうか。 費用は全て税金で賄う。 紙媒体に関しては希望者に配布し、全国の図書館に無料配布。 ネットでは無料公開。 テレビ媒体に関しても通信料を取らず、無料公開。 その代わりに、放送時間帯を調整する。 コメンテーターも基本的にその道の専門家(大学教授など)とする。 人材も司法試験の合格者に限定する。 で、これで危険視されるのは、国とメディアが癒着し始めることだ。 国にとって都合のよい広報を行って、国民を騙す、と。 だから、メディアを三権のうち、国会や行政ではなく、司法権の下で管轄するのだ。 司法は、国会を監視する役目があり、国会との癒着は起こらない。 (ただし、行政との癒着は起こる可能性がある。 最高裁の長官は内閣の指名によるためだ) で、事実を歪曲した報道については、最高裁の監視下にあるので、それなりの罰も下ると。 要約するなら、メディアをなるたけ公平な立場に立たせること、そして営利追及を撤廃してやることだ。 副次的に、司法試験合格者のみにしか就任できない厳しい立場に置かせること。 民間のメディアに関しては、言論の自由があるので、政治欄・ニュースはあって良いが、NHKと読売新聞とLINEニュースのみとし、他の民間は経済・エンタメ・スポーツ・文化・IT・科学・その他犯罪・その他地域のニュースを主体とした情報提供を行えば、それでいい。 こうすれば、情報精度が最も高く、最も安いのが新メディアなので、他社の需要は減っていく。 20年もすれば合併で会社も減っていくだろう。 2020年 04月05日 01:39 遅ればせながら、志村けんのことを少し語ろうと思う。 実は、あまり志村けんの番組については詳しくない。 バカ殿、変なおじさん、志村どうぶつ園…あんまり見ていないというのが正直なところだ。 そんな自分が、初めて志村けんについて知ったのは、幼稚園の頃、兄の友人の家に遊びに行って、バカ殿の目覚まし時計を見た時だった。 よくよく考えれば、いわゆる「殿様」というのを初めて知ったのは、このバカ殿だった気がする。 このあとの頃、ギター侍こと波田陽区が出て来て、それが俺の知る「武士」の2回目か? それから、スペシャル番組のゲストだったり、ドリームマッチの審査員だったりで、自然とアイーンとかヒゲダンスとかを知った。 そう言えば俺は小5の頃、林間学校のキャンプファイアーでヒゲダンスを友人と披露して大ウケしたことがある。 さて、個人的に志村けんと言うと、ドリフのコントのイメージの方が自分の中では強い。 でもドリフのコントを見るようになったのは最近のことで、つい1年ほど前くらいのことだ。 それに、個人的には志村よりも、いかりやの方が好きで、自分自身もボケよりツッコミに回ることの方がリアルでは多いし。 (ただ、実際にはボケの方が向いていると思っているし、仮に漫才をやるならボケをやる。 ツッコミの声のトーンが出せない。 ツッコミの巧い人というのは希少だ。 そう言えば志村はコントでのツッコミも巧かった) 何より、志村けんはいくら70歳とは言え、あと10年は舞台に立って、20年は生きるだろう、くらいに思っていた。 ただ、別に軽視していたつもりは一切ない。 わずかな所作だけで、あんなに笑いの取れる人というのは古今を見てもいない。 志村は天才だ。 いかりやの笑いは事前に研究して作り上げて、持ち込んで来るものだが、志村は大いに違う。 あれは天才的なセンスと、地道な研究のもとにできあがったものだ。 今後100年、笑いに関して志村けんより優れた芸人は出て来ない。 亡くなってから初めて「ウンジャラゲ」を聴いたのだが、土曜日の、あの動き。 なんて面白いんだろう。 逆に漫才ブームに乗っからず、自分のやり方を貫き続けたのは正解だったんだろう。 自由に動けるコントだからこそ活かせる芸だ。 とても真似しても追いつかないのが分かる。 そんな志村が、「俺の後継者はナイナイ岡村」と答えていたのは、何だか少しショックだった。 俺は大のナイナイ嫌いだからだ。 演技が上手なのは分かるけれど。 ドリフの番組に三船敏郎が出た時も、志村けんと絡んだのは特に多い。 三船のヒゲダンスのポーズは未だに忘れられない。 『センゴク権兵衛』にも、志村けんが出て来る。 主人公センゴクは、知らずに間違えて幼い徳川秀忠の頭を叩いてしまい、徳川の陣に呼ばれるが、志村けんの真似をして凌ごうとするのだ。 センゴクは晩年、秀忠と特に親しくなる。 また秀忠とともに仙石原を訪れるが、その地名を教えてくれたのが、志村けんの「変なおじさん」そっくりの百姓だ。 センゴクと秀忠をつないだのが、志村けんのギャグとキャラという。 …ウチの頑固な医者の祖父も、テレビなんて見たがらない人なのに、夜20時のドリフだけは欠かさず見ていたらしい。 オフクロが不思議がっていた。 娯楽が少なく、真面目が美徳の時代を生きた祖父が、「面白い」と言ったのは、天正院仙樹とドリフの2つだけだった。 …こうして振り返れば、如何に自分への、そして周りの人たちへの、志村けんの影響が大きかったか。 「そうか、俺の中の最初の武士は、バカ殿。 つまり志村けんだったのか」と。 改めて思った。 俺ですら、これなら、もっともっと影響された人は多いに決まっている。 何と惜しいのだろうか。 2020年 03月30日 20:26 志村けんがお亡くなりになった。 加藤茶がインタビューで、「コロナが憎い」と答えていた。 ちょっと共感してしまった。 記録になり得るかもしれないので、書いておくと、 このコロナ騒動。 他国に比べて感染者を抑えていたし、自粛もちゃんとしていた。 日本の医療が世界最高レベルなのは周知の通り。 ライフラインが落ちたワケでもないし、ちょっとの辛抱。 ここのところ、ピークが終わって少し下り坂になった感もあったし、まぁ4月にもなれば騒動も落ち着いて、また元の生活に戻るんだ、という楽観が、どの人にもあった。 志村けんが罹患したニュースで、「志村が死ぬかもしれない」と思った人は多くない。 皆、心のどこかに「大丈夫だろう」「治って戻ってくるはずだ」と思っていた。 ところが、だ。 入院からわずか1週間だ。 たった1週間だ。 日本で最も優れたコメディアンが、わずか1週間で命を奪われた。 朝起きて、何か分からない、心にぽっかりと空いた虚無。 虚しさ、悲しさではない。 この感情は何だろうな、と思った矢先、ドリフのメンバーの追悼コメントがネットニュースで流れて来た。 加藤茶が答えた「コロナが憎い」。 あぁ、悔しさ、憎らしさ、か。 本来、喪われるはずのない命を、惨たらしく、それもアッサリと奪っていったコロナ。 そこには悲しい、ではない。 怒りに近い感情が湧いて来る。 不思議だ。 だが、この流行り病を、心から憎たらしいなと、いま自分は思っている。 2020年 03月24日 11:10 最近、トークには「攻撃」と「防衛」があるんじゃないか、と考えている。 例えばテレビ番組で。 レギュラーメンバーと、ゲストが出る、と。 こうなると、毎週出ているレギュラーメンバーは、「防衛」になる。 どうやったら視聴率を上げられるか。 ゲストは少し異なる。 どうやったら爪痕を残せるか。 次の仕事につなげられるか。 つまり「攻撃」となる。 「防衛」は、言うなればいつものノリのようなものがあって、知っているメンバーとパターンとなっている会話が繰り広げられる。 『しゃべくり007』のレギュラーメンバーは、完全に防衛戦だ。 その一方で、「攻撃」。 言うなれば、アウェーのところに入っていって、そのノリに合わせつつも、如何に、その攻撃する人間が面白いか、価値のある人か、を見せなければいけない。 しゃべりもそうだし、空気の読み方もそうだし、人の心を掴む力みたいなのが要るだろう。 これはテレビに限らなくて、普通の飲み会とかでもそうで、ノリの分からないメンバーとの飲み会は、完全に「攻撃」だ。 自分はとにかくこの「攻撃」が下手だ。 けれど「防衛」はとにかく出来るタイプなようで、ノリの分かる人間であればあるほど饒舌になる。 それはある意味、「俺はお前のノリには乗れないから、俺のノリに合わせろ」と身勝手を働いているってことなのかもしれないな。 「防衛」が上手な人は、例えば杉田智和。 杉田を、女性ばかりのところにゲストとして1人ポン、と投げ込んでも、巧く話せずに終わるだろう。 「攻撃」が決して得意なタイプとは言い難い。 だが「防衛」に於いては、まぁ面白いトークをし続けてくれる。 まぁでも「攻撃」が得意な人もいて、明石家さんま、島田紳助、東野幸治、今田耕司、このあたりの人たちは、どんな番組でも、自分のペースが崩れないし、聞き手は話を聞く。 1度話せば、2度目は待つ。 話者の話を待つのだ。 あとは誰だろう。 中田敦彦とか、森川智之とかだろうか? あと林修かな。 話の中に、そのノリ(というか、その界隈の中での見込まれるセンスや能力)に適した内容のトークを、短い時間に出せる。 それは同時に、自分がそれだけ多くの引き出しを持っているってことなんだろな。 2020年 03月17日 03:08 岡本喜八の『肉弾』を見たが。 凄い作品だ。 (先に述べるが、見た人に向けて、酒を飲みながら話しているので、見ていなければ分からないし、話の中身も荒唐無稽だ) 究極の喜劇とは。 と考えた時(普段、「究極」なんて言葉は使わないが)。 それは即ち、「悲劇の対照」だろう。 そう考えた時、悲劇に付き物なのは、「人の死」である。 即ち、「人の死すらも笑える」のが、喜劇。 と言えるのではないだろうか。 これは「お笑い」では出来ない。 強いて言えば「揶揄」や「嘲笑」なら出来るだろう。 ところが、『肉弾』。 これは見事だ。 「死」が笑えるのだ。 ラストシーンも。 最早、笑える。 まず「精神」、言わば「心」が奪われる。 でも、敵討ちに燃えるのではない。 言ってみれば、仕事に専念するようになるのだ。 何かに駆られるように、海で敵の船を待つ。 そしてラストシーンへ向かう。 そうして、ラストシーンへ向かう。 恋愛描写と言い、戦闘描写のなさと言い、これは完全に喜劇だ。 その構造が見事だ。 さて、この怪文書とも言える内容を、どなたか現代語訳してくれんじゃろか。 酔っ払いながら、難しい演劇をしゃべるもんじゃないね。 2020年 03月12日 23:34 象ってのは、牙はあるけれど、鼻に骨がない。 骨格だけを見て、完璧に「象」を再現できるだろうか。 いや、恐竜の復元したCGとかを見て、毎度の如く、鳥のような姿だったり、ヤモリのような姿だったり。 未だに諸説割れているらしい。 鳥ってのも、ペリカンみたいな姿の奴とか、色々だ。 まぁともかく、いわゆる『ジュラシックパーク』に出て来る感じの、カッコいいアレではないのは確実らしい。 史学ですら、定説が毎日のように塗り替わってるんだから、恐竜も完全復元するのは無理なんだろうな。 半年前に兵部と上野の科博に行って思ったわ。 ちなみに、マンモスも氷漬けのものが見つかったから、辞典とかマンガとかでも、あの姿で載るようになったんだ。 でも骨格だけ見て、「象に似てる」と分かったとしても、あんなに茶色の毛がフサフサには出来ないだろうな。 象の毛は薄いし、灰色とかに近いカラーテイスト。 マンモスの研究史とかもぜひ知りたいな。 兵部が知ってないだろうか。 CGで再現されて喜ぶのは、学者とかよりもメディアとエンターテイナー(まぁその中には博物館とかも含むワケだ)それに騙される観客なのかもしれない。 2020年 03月10日 22:47 三船敏郎のドキュメント映画『三船 THE LAST SAMURAI』をTSUTAYAで借りて見たんだが、とっても良かった。 映像も良かった。 内容は少し薄いが、近年に亡くなった方が、三船について語ってらっしゃるのは、とても貴重な映像だ。 だが、醍醐味はここじゃなかった。 特典映像の町山智浩と春日太一のトークショーが何と言っても凄かった。 町山は言わずと知れた日本映画の評論家。 春日は日本で初めて時代劇の学術論文で博士号を取った、時代劇専門の学者だ。 この2人が三船について熱く熱く語ってくださっていた。 話の路線として、三船は恐ろしいほどの努力家であると同時に、彼の演技の根底にあるものは、戦争体験による悲惨さだった。 三船は父親が写真家で、懲役の際には、前線での敵地の撮影部隊の他に、炊事場の長をやったり、特攻隊の最期の姿を写真で撮る、なんていう仕事もしていたらしい。 この経験が、全てに於いて三船の役者の路線を決定づけている。 戦争で両親を失った三船は、まず撮影助手になろうと東宝の門を叩いた。 ところが何故か書類が俳優志望に紛れてしまったらしく、俳優の道に進むことになった。 が、これが良かった。 まず、写真の技術があったので、「レンズが何を捉えているのか」「自分がどう映っているのか」が、三船には分かるのだ。 それ故に「魅せる演技」が出来た。 それから、天性の武術の才を持っていたようで、小学校の頃から、剣、弓、柔、何をやらせても優れていた。 だから殺陣を学んでも、すぐに覚えた。 馬術もそうで、馬なんかに乗ったことがなかったそうだが、『隠し砦の三悪人』の時に、初めて学び、何十度も落馬したが、体得して、凄まじい演技を披露した。 とても数日で体得したと思えないほどの馬上剣を魅せた。 そして「魂」。 演技に於いて、何事も「魂」こそが要となる。 三船の、悲惨な戦争体験と、心の奥にある優しさ。 三船の才能を見出した黒澤明は、三船を自分の映画で育てていく。 初めは端役だったが、少しずつ重要な役を与えていく。 『羅生門』では主演になる。 志村喬を父親代わりに与えて、演技も教えていく。 また、黒澤が創る「新しくてリアリズムのある時代劇」のために三船を育てる一方で、「歌舞伎調の古い時代劇」の代表である稲葉浩のもとで、「基礎・基本」「時代劇のお約束」を学ばせる。 そして、その結実が、『用心棒』だった。 『用心棒』は、まるで古典文学のように、シナリオに無駄がなく、完成度の高い映画だ。 また、三船の演じる三十郎も、動きは本当に人を斬るように動く、歌舞伎調子でない。 モブや悪役だって本気で斬り掛かりに来るのを、三船は本当に斬り返すのだ。 その上で、カメラで撮って美しい所作・振舞・殺陣を演じる。 「演劇的リアリズム」を刃物で奏でた、史上最初の俳優だった。 侍を演じきれる唯一の男となった。 演劇人としての三船は、ここで完成された。 これまでの三船と、その役は、荒々しくて獣のような、存在感だけの男だったが、数えきれないほどの時間・努力・経験によって、『用心棒』で完成される。 そして黒澤は、三船に神としての役を与える。 それが『赤ひげ』。 黒澤と三船の、最後の協力だった。 現れる数々の問題を、三船の演じる医者が優しい手で全て癒していくのだ。 もう三船が演じたことのないものはない。 「三船敏郎・第一期」がここで完結する。 このあと、三船は東宝を独立して、三船プロを立ち上げる。 春日は、黒澤はこの完成された三船を用いて、自身の最後に「老いに苦しむ姿」を描きたかったのではないか、と提唱した。 このあとの黒澤と三船は一度もタッグを組むことはなかったが、その背景は、決して不仲などではなく、『風林火山』では三船に監督をやらせてほしい、と黒澤が名乗り出ていた。 しかし、三船はそれを拒んだ。 何故なら、三船プロの社長であり、社員120名を率いている以上、確実に利益を上げなければいけない。 そして映画産業は残酷なことに、一度興業が失敗してしまうと、なかなか予算の確保が難しい。 三船プロの作品は、初めこそ順調だったが、1970年代に入って『新撰組』などで立て続けに失敗してしまった。 黒澤の映画は1本撮るのに、通常なら3ヶ月程度のものを、1年かけて1本撮影する。 もちろんギャラは1本分。 とても100人を超える社員を映画1本では食わせられない。 それ故に、『スターウォーズ』などのオファーなども、年単位で三船が日本を離れる撮影は、断らざるを得なかった。 黒澤作品末期の『デルス・ウザーラ』、『影武者』、『乱』などは、明らかに三船敏郎を意識した演技プラン・衣装メイクだった。 町山は、「五社協定の崩壊とスターのプロダクション乱立が、世界映画史に与えた影響はとてつもない」と言っていた。 一方で、三船が、主演で、社長でありながら、掃除や後片付けの逸話が絶えない。 気配りや気遣いに於いてもきめ細やかだった点をあげて、春日は、「三船に監督は無理だっただろう」とも述べている。 同じくそう思う。 監督は時に、非常な決断や酷薄な演技を役者に強いなければならず、他人に気を遣って自分を後回しにする人間は、必ず作品が下手になる。 また、三船はついつい黒澤映画を基準に考えてしまいがちだが、一方で、三船が生き生きと自分自身を表出していた作品についても語られていて、三船の戦争体験などから考えると、三船は「国に騙された」というのが、一種の根底にあった。 三船にとって日本の戦争は「大和魂を国に利用されて、無駄・無残な死を何度も繰り返した」ものだと(そしてその姿を写真に撮る・飯を与える、など)。 そうした三船像を的確に映し出してくれたのが、岡本喜八だと言う。 『日本のいちばんながい日』が最も有名だろう。 俺はあと『座頭市と用心棒』しか見ていなかったが、特に二人が共通して「見てほしい」と唱えたのが、『血と砂』だと言う。 それから『赤毛』。 岡本と三船は、年齢も近くて若手の貧乏時代から仲が良かったという。 そうした仲の良さから、「反戦」を唱える山本五十六の役だったり、明治政府にいいように利用されてしまう赤報隊の役を三船に与えて、三船はやりたいように演じられたのではないか、と言う。 俄然興味が湧いて来た。 『赤毛』は、寺田農お師匠も、「自分が演じた作品で、『肉弾』よりも思い入れがある」と語っていた。 それを上回っての『血と砂』だ。 何としても見たい。 いやぁ… 映画は、独りで消費して、独りで満足するものだと思っていたが、こうやって熱く語っているところを見て、本編よりも興奮して見てしまった。 三船敏郎は、本当にカッコいい。 心の底から大好きだ。 勝新の「雑さ」「粗さ」も好きなんだけれど、三船の「完成」にやっぱり寄っていくんだよなぁ。 どこかに、三船で熱く語れる友人はいないものか… 2020年 03月02日 02:14 『麒麟がくる』の本木雅弘の斎藤道三、カッコいいよなぁー…今まで見た道三の中でも一番いいかもしれない。 個人的にはTBSドラマの『織田信長』での、松方弘樹が演じた道三が、若い頃に見ただけに印象深いが、旧来の、「蝮」らしさの抜け切らないキャラ付けになる。 (「蝮」は一等の動物でないだけに、汚さ・腹黒さ・図太さがあるが、どこか隙のようなものも見える) 『麒麟がくる』の道三は、隙のない、抜け目のない人物に見える。 演者の演技力が優れているからこそだ。 その一方で、昨今の史学研究でも指摘されているが、道三は国主の座を簒奪して就いたが故に、権力基盤が弱く、国衆などの力に借りざるを得ず、味方が少なかった。 だからこそ、「戦いに勝つ」ことでしか正当性を示し切れず、反感を買い、独裁色を強めてしまった、という道三の弱さの部分もしっかりと捨象されている気がする。 前勉強はしているだろうが、基本的に演者に渡されるのは脚本のみ。 それで、あそこまで演技に深みを出せる本木は本当に凄い。 (っていうか、本木についてとても詳しくないからアレだが、見た感じ、普段の本木がしないような演技をしている気がする。 荒々しさというか。 発声法から所作から、細かいところまでに細工を感じる。 その臭みが嫌という人も、あるいはいるかもしれない。 ) 以前、演劇の脚本を書いていた頃、斎藤道三を現代の人物に置き換えて書いたことがあるんだが、その人物の深みに、ストーリーが呑み込まれてしまったことがある。 書けば書くほど、主役ではない「道三」を中心にストーリーが動くようになってしまうんだ。 自分が書いた現代劇で明確に出したことがあるのは、斎藤道三、山本勘助、土居清良。 我ながら振り返ると、よく振り回されながら書いていたなぁと思うわ。 山本勘助の脚本は、書いている内に山本のことを好きになってしまって、友人に「変だ」と指摘されたところを「これでいい。 コイツはこう言う」とかフィーリング頼みな言い返しをしたりしたもんだった。 そして自分で山本勘助を演じた。 最初で最後だろうな、山本勘助演じたのは。 何か話の流れがずいぶん脱線したが、眠れない褥で、ふと思った。 2020年 02月28日 23:15 自分で言うのは小っ恥ずかしいが、自分の演技がよく似ているな、と思うのは成田三樹夫。 自分は成田三樹夫の生まれ変わりじゃないのかと思うくらいに似ている。 動きの考え方、発声法、声音の使い方、芝居への姿勢、呼吸(ブレス)のタイミング。 映画に合わせて台詞を字幕に合わせて声に出し、ブレスのタイミングがピタリピタリと合った時は鳥肌が立った。 吹替を上手にやるコツの基礎が、まずブレスのタイミングを合わせることだそうだ。 息遣いを合わせる。 そこから、口パクを重ね、そして演技・声音を合わせるそうだ。 まず大切なのは息遣い。 それが成田とはピッタリと合う。 いま成田の遺作の俳句を読んでいるんだが、これも良い。 死の淵の作品故か。 感性が研ぎ澄まされていて、一句一句に物寂しさと、どこかアドケなさというか、幼気というか。 死が生という言葉の通過点に過ぎないような、二面性のようなものを持っている句が多い。 自由俳句を好んでいなかったが、その面白さを教えてもらっている。 2020年 02月24日 22:42 前にTwitterで、「日本の映画は、アニメと怪獣!」みたいなの見て、勘弁してくれ…と思ったんだけれど、興行収入で見たら、まぁもうほぼ全てアニメと特撮。 これで「サブ」カルチャーって呼ばれてるんだからなぁ。 「いや、時代劇があったろ」とか「文学映画は上映してるけど、どうせ誰も見ないから、興行につながらない」とか、色々言いたかったが、じゃあどうするんだい、ってなったら、ジブリ様様、新海様様となるワケだ。 昔の日本にはスターがいた。 ところがテレビが出て。 スターだけが置き去りにされた。 焦った映画界隈は、スターの名前で映画を撮った。 スターが中心で、スターが金を稼ぐ。 監督が稼ぐんじゃない。 だから質が落ちる。 質が落ちれば予算が減る。 予算が減ってまたスターで稼ぐ。 また質が落ちる。 それを繰り返す。 繰り返す。 勝新の『座頭市』『兵隊やくざ』、渥美清の『寅さん』、近衛の『柳生武芸帳』…一体何本撮ろうってんだ。 黒澤明ですら、晩年は予算の捻出に苦労していた。 いま時代劇は絶対撮れない。 殺陣師が技術継承しないで全滅したからだ。 予算が掛かり過ぎて、ヅラを作るので手一杯だ。 その内、撮らなくなって、殺陣師が去って、技術が消えた。 もう二度と、日本から侍は出て来ない。 やっぱ昔のスターたちは、徴兵で死線を記憶してから、命のやり取りにひたすら敏感だ。 だから日本の古い映画はカッコいい。 いま仲代以外は全員死んだ。 …まぁふと思ったんだが、「日本の映画が酷い」「韓国の映画が凄い」と、国でくくるから妙なことになるんじゃないのか。 結句、凄いのは監督であって、国というのは、あまり関係がないんじゃないか。 日本にだって黒澤・小津・溝口・市川・岡本・勅使河原…森田や黒木と、凄い監督がたくさんいた。 …いや、こんだけいれば「日本の映画は凄い」と言われるか。 それぞれ時代劇だ、文学劇だ、青年群像劇だ、住み分けがされていたし。 話を戻して、そういう意味では、ロケもしなくて済むし、アニメーターと制作委員と声優にだけお金を払えば、あとは監督の好き放題ができるアニメっていうのは、予算も安くて稼ぎも良くて、映画会社からすれば万々歳なんだろな。 ただまぁ、表現の自由が保証されていれば、の話なんだけれど。 まぁ、その、短く言うなら、「メインカルチャー」が、やっぱり動いているんじゃないのかな、こっちの方に。 あるいは「敗走」という形で。

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