スズキ v ストローム 250。 スズキ「Vストローム250 ABS」500km試乗インプレ/驚くべき実燃費と航続可能距離が明らかに!【現行車再検証】 (1/2)

スズキGSX250RとVストローム250ABSを乗り比べてみた!【連載第15回】もっと上手くなりたい! 葉月美優のGSX250R RIDING DIARY (1/2)

スズキ v ストローム 250

いかにもアドベンチャーバイクらしいドッシリした雰囲気に、どんな所でも駆け抜けてくれそうな安心感を覚えます。 最初見たときには「同じジャンルのバイクの中でも大きい方だろうな」なんて思ってましたが、カタログスペックを見てみると国内の同ジャンル車両の中では小柄な方だという事がわかり、とても意外でした。 パッと見のイメージって大事ですね~。 また、タンデムグリップも兼ね備えたキャリアが標準装備になっているのはさすがアドベンチャーモデルと言ったところでしょうか。 タンデム時のホールド力は非常に高いので、後ろに乗っている人の安心感は抜群ですね。 ただ、キャリア的にサイズがやや小さめかな?という印象を受けますので、直接荷物を乗せてツーリングネットなどで固定するよりは、トップケースを装着するのをオススメします。 もし荷物を直接乗せるのであればキャリア部分ではなくタンデムシートの部分に乗せると良いかもしれません。 座面も広くて安定しますね。 キャリアの裏側にはフックがあるので、ツーリングネットなどはこちらに引っ掛けると便利に使えます。 また、サイドケースのアタッチメントもしっかり着いていますので積極的に活用したいところです。 タンク:ホールド力に優れ、容量も十分 燃料タンクは走行時に重要なホールド力が高くてとても良いフィット感です!ニーグリップが楽に決まるのでマシンの操作をしやすいですね。 そして何よりも素晴らしいのが容量!旅マシンとして見逃せない部分ですよね。 しかしご心配なく!Vストローム250の燃料タンクは17Lも入ります。 素晴らしいの一言に尽きます。 17インチタイヤの生み出す軽快さと安定感はツーリングを楽しむ上で重要なポイントになってくるでしょう。 また、ブレーキング性能にも優れており、しっかりカチッと効いてくれるので走行中の安心感は大きいです。 メーター 私が個人的に気に入っているのはメーターです。 液晶が綺麗で昼夜問わず非常に見やすくなっています。 ただ、取り付け位置がもう少し高いと目線をあまり切らずに見れるのかも?と思いました。 表示されている内容はタコメーターや速度計、時計などの標準的なものですが必要十分ですね。 見たいものが見やすく表示されている点は高ポイントです。 イグニッションをONにすると「READY GO」の表示が出て気分を高めてくれます。 「よーし!走るぞ!」って気持ちに自然となりますね! メーター横には12VのDCソケットが標準装備。 ツーリング時はスマートフォンをナビ代わりで使う際も電池切れを心配する必要がありません。 便利なセンタースタンド付き! アドベンチャーモデルには珍しく(?)センタースタンドが装着されています。 他社の同ジャンル車両には装着されていませんので、Vストロームならではの良ポイントですね。 チェーン清掃など、メンテナンス関係で何かと役立つ嬉しい装備です。 外観編:まとめ Vストローム250のいかにもアドベンチャーマシン!というルックスはやはり目を引くものがあります。 ゴツさの中にもスポーティーな印象を受けるフォルムなどはあらゆるライダーに「格好いい!」というイメージを与えます。 パニアケースを装着して旅仕様としてグレードアップしても良し。 そのまま乗って軽快なライディングを楽しんでも良しの活躍範囲が非常に広いマシンですね。 Vストローム250:現行車種のスペックや新車・中古バイクはこちらから <足つき・走行編に続く> 【Vストローム250】 ディテール&試乗インプレッション:足つき、走行編 スタイリングはアドベンチャースタイルで格好良いVストローム250ですが、気になるのは走行性能や足つきですよね。 足つきのあまり良くないイメージのあるアドベンチャーモデルですが、このVストローム250は意外と・・・な結果になってました! 実際に跨って走行しましたのでレビューします! 足つき: Vストローム250は足つきが非常にいい車両です。 同ジャンルの他車とスペックを比較しても一目瞭然。 【シート高】 Vストローム250:800mm CRF250ラリー:895mm ヴェルシス-X 250:815mm このシート高の低さはかなり大きなアドバンテージになります。 他の車両だと足つきが厳しくてアドベンチャーモデルを諦めてしまった方でもこれには嬉しいですね! 身長167cmのスタッフが乗車しましたが、両足のつま先を地面に着けることができるので停車時の心配もありません。 やや車重が重めなので、こうやって足を着けて止まれるのは本当に安心ですね。 180cmの私も乗車しましたが、個人的にはもう少しシート高が高いほうが良いかな、と思ってしまいました。 確かに足つきは良いのですが、逆に窮屈な感じになってしまって停車時はちょっとツラかったです。 ただ、車体の大きさやハンドルの高さは割とちょうど良く感じましたので、上半身の姿勢としては悪くないです。 次にタンデム乗車もしてみました。 シートの座面も広くて非常に座りやすいですね。 視界も思ったほど高くならないので怖さはありません。 跨るときもシートが低くて乗りやすいですね。 キャリアが掴みやすくて安定感があります。 走り 実際に走行してみると、下道では車両の重さが少し気になりました。 と、言うよりも重めの車体でもグングン走れるだけのパワーをあまり感じることができませんでした。 出足の加速はややモッサリしているので、ストップ&ゴーの多い環境では少し気になります。 結構思い切って引っ張らないと加速してくれませんでした。 また、車体をクイックに切り替えして軽快に走行する事もあまり得意ではない印象です。 なので、住宅街などの低速で細かい道を走っていく状況では本来の良さを引き出せません。 ただ、中~高速域での走行では抜群の安定感を誇ります。 高速道路に乗って時速80kmでの巡航も全く苦ではありませんし、むしろ高速走行を「待ってました!」と言わんばかりのポテンシャルを発揮します。 エンジンもよく回り、高回転まで回した時の咆哮がライダーのテンションを一層高めてくれます。 しかし、追い越しはあまりスムーズではありませんでしたので、あくまでも一定速度でまったりとした走りをするのに適しているように感じました。 スクリーンの防風性能も高く、ジェットヘルメットで走行しても顔付近へ当たる風はあまり気になりませんでした。 また、走行時の振動もほぼ感じられず、終始安定した快適走行を楽しむことができました。 足つき・走行まとめ Vストローム250に試乗して感じた事は、とにかくまったり落ち着いたツーリングを楽しむのに最適!でした。 キャリアを装着して沢山の荷物を積み、流れる景色を楽しみながら山道を走らせる。 そうして向かった目的地に着いて、積んだ荷物を開放してキャンプを始める・・・。 夜はお酒を飲みながらVストロームを眺めて一日を振り返る。 朝はコーヒーを飲みながらこれからの予定を考える。 そんな旅を妄想しながら一人ニヤける私でした。 撮影協力:.

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【スズキ Vストローム250 試乗】250ccでも堂々たるスタイル!“軽SUV”のような存在…青木タカオ

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興味のある内容から読む!• Vストローム250の最高速度は130kmだったよ! 見出しの通り「最高速度130km」というのが購入者の証言。 実際にVストロームを買って、私道で検証した結果、6速でレブリミットでエンジンが唸っている状態です。 つまり、日本国内の高速自動車道の最高速度が100km。 実際に走っている自動車の速度が、制限速度80kmの高速で90~100km(常識的に)、制限速度が100kmの高速では100~120kmで走行している車が多い実態を考えれば、Vストローム250を6速で多少の余裕をもって走らせられる速度は98~108kmなので、何ら問題ないでしょう。 (スピード卿の方は『隼』に乗りましょう) 最高速重視ならスプロケット交換しよう! Vストローム250を世に送り出したスズキ二輪が、スポーツ・アドベンチャー・ツアラーとして発売したのは、レーシング性能を売りにしているのではなく、長距離移動を伴うロングツーリングを快適に!というコンセプトなので、そもそも、高速性能を強化するセッティングにはなっていません。 中速重視のセッティングで、街中・峠・国道・有料道路を中心に、高速に乗った際にも余裕をもった走りをする中でも、疲れを最小限に抑えてロングツーリングを、今よりも快適で楽しめるものへ。 しかも250ccクラスとして、大きな車格を実現。 車検が不要なクラス内で、一度はバイクを降りた方も、再度、バイクの魅力を感じてもらい、二輪に戻ってきてもらえるようなバイク。 それが、Vストローム250の良さ。 それがわかっていても、最高速がレブリミットでは困るという人は、ノーマルのVストローム250のフロントスプロケット14丁を17丁に変更してみてください。 8000rpmで108kmだった速度は、131kmまで伸びてくるという理論値があります。 Vストローム250に最高速を求めちゃダメ! Vストローム250で最高速を求める人には以下のような方が多いみたいです。 大型からの乗り換え• 初めてのツアラー• 速度に余力求める派• 初めてのバイク• 400クラスからの乗り換え といった具合に大まかに5タイプに分かれるようです。 何度もいいますが、Vストローム250に速度を求めてはいけません!逆に言えば、速度を求める人は、ホンダ400Xを選ぶことでツアラーのライダーとしての自己効力感を得るべきですし、どうしても車検の無い250ccで、Vストローム250よりも最高速度が高い、アドベンチャーツアラーを求めるならヴェルシス250を選択すべきです。 走行の快適性と速度のバランスならVストローム250 前述したとおり、最高速ではヴェルシス250に適わないのがVストローム250。 Vストローム250のオフロード走行性能や最高速を知りたい気持ちはわかりますが、全ての中間を狙っているのがVストローム250であって、ワインディングロードでの走行を末永く楽しみたいというニーズを、低価格で実現してくれるのが最大のメリット。 バイク離れが加速する中で、ホンダがカブを刷新したり、クロスカブといった新ジャンルとも受け取れる、若者向け、中高年向け車種を出すのと似た感覚で、幅広い層の需要を満たすモデルとしては非常に優秀なバランサーなのです。 そのため、玄人が五感への刺激を求める場合は他の車種を選択することをお勧めします。

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【スズキ Vストローム250 試乗】250ccでも堂々たるスタイル!“軽SUV”のような存在…青木タカオ

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兄弟車であるVストロームのイメージを継承した「クチバシ」が特徴的だ。 人気高まる250ccアドベンチャーモデルから シート高800mmのVストローム250の足つきをチェック 2017年に注目を集めているのが、排気量250ccクラスのアドベンチャーモデルだ。 国内4メーカーの各モデルのシート高を比べると、ヤマハのツーリングセローは830mm。 ホンダのCRF250RALLYは875mmで、そのローダウン仕様が830mm。 カワサキのベルシスX250は815mm。 そしてスズキのVストローム250が800mmでシート高では最も低い数値となっている。 そこで今回、150cm、155cm、160cmのテスターが足つきテストを実施してみた。 結論から言うと、150cmでは両足を地面につけることはできなかった。 片足でも、なんとかギリギリといった感じだ。 ただし、150cmのテスターは「片足しかつかないけれども、これまでのバイクより安心感があった」とコメント。 撮影でも車体の保持なしでもいけそうということでサポートなしで撮影できた。 150cmのテスターに感じられたVストローム250の安心感とはなんだろうか?重心の低さによるものか、車体のバランスが優れているのか、それともハンドルが近いことで前傾にならず、身体が起き上がることで身体がバランスを取りやすい状態になっていたのか。 さまざまな原因が考えられるが、ここで答えをひとつに絞ることは不可能だ。 恐らくは、あらゆる要素が絡み合って「片足しかつかないけれど安心感ある」という感触につながったのではないだろうか。 Vストローム250はGSR(シート高780mm)というオンロードバイクがベースとなっている異色のアドベンチャーモデルではあるが、このGSRは途上国の未舗装路や石畳といった悪路走行も視野に入れて設計されたバイクでもあり、その走破性はオフロードモデルにも引けは取らない実力を秘めている。 そうしたベースモデルの個性によって、Vストローム250は他の250ccクラスのアドベンチャーモデルとは異なる資質を身に付けたのかもしれない。 安心感があるといっても、150cmでは公道走行では不安が残るポジションであることには違いない。 乗れるかどうかだけでなく、万一のことも想定して、ぜひ実車でポジションを確認してみてほしい。 フォトTOPICS(写真点数/10枚) 01150cmのテスターが乗って、両足接地を試みた状態。 左足のつま先だけ接地しているが、両足を付くことは困難だ。 02一見、ハラハラするが、テスターは「安定しているので補助はいらない」ということで単独撮影。 本人曰く「この時かなり安定していた」とのこと。 03真後ろから見てみよう。 フロントでバイクを支えているために、バランスがとりにくいのか、先ほどよりも両足が浮いている。 04腰をずらして片足着地をしてみると、つま先よりさらに接地することができた。 問題はサイドスタンドの出し入れで、Vストロームはステップより前方にあるため150cmテスターはかなり苦労していた。 05155cmのテスターになれば、足つきには全く問題なし。 ハンドルポジションも無理のない位置だ。 06わずか5cm、されど5cm。 ポジションのゆとりという点では大きな差になっている。 サイドスタンドの出し入れももちろんスムーズ。 07155cmのテスターが両足を出した状態。 08155cmのテスターの片足接地。 これを参考に、まずは実際にまたがって、自分の体格で確認してみるのが賢明だ。 09160cmのテスターになればまったく問題なし。 10余裕をもって運転できるだろう。

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