ダンまち 7巻。 ダンまち 10巻 あらすじ・感想・ネタバレあり 発売日2016/05/13

【ダンまち】コミック最新刊はどうなる?

ダンまち 7巻

新たな作画担当を迎えて再始動!1巻からの再発売となる可能性もある 作画担当が九二枝先生から矢町大成先生に変わりました。 そして、矢町大成先生の連載は春姫編からになります。 10巻に収録されたお話の区切り方が良かったとはいえ、そのまま11巻として出版してしまうと何も知らない読者はびっくりするかもしれません。 そのまま連載再開として、11巻として発売される可能性もありますが、なんらかのタイトルを加えて1巻として発売される可能性も捨て切れません。 アポロンファミリアとのウォーゲームは漫画では読めない 『ダンまち』コミックス10巻では、ベルがゴライアスを撃破。 そして、酒場でアポロンファミリアのLv. 3冒険者であるヒュアキントスと接触します。 この後、アポロンはベルを手に入れるために、 ヘスティアにウォーゲーム(戦争遊戯)を仕掛けることになります。 矢町大成先生の再始動は春姫編からの連載です。 つまり 漫画では、アポロンファミリアとのウォーゲーム(戦争遊戯)が読むことができないことになります。 アポロンファミリアとのウォーゲームを読みたいなら原作かアニメを見よう 残念ながら、漫画版『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』では、アポロンファミリアとのウォーゲーム(戦争遊戯)を読むことはできません。 どのような物語が紡がれるのか、気になる方は原作であるかを見ましょう。 アニメであれば二期の1話から5話まで。 ライトノベルであれば6巻がアポロンファミリアとのウォーゲーム(戦争遊戯)に当たります。

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【ラノベネタバレ】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか7巻

ダンまち 7巻

大森藤ノのライトノベル『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』。 冒険初心者の主人公が、女神や美少女と出会いつつ、地下迷宮を探索していく作品で、略称は「ダンまち」です。 元々は小説投稿サイト「Arcadia」で公開されたweb小説でしたが、第4回GA文庫大賞を受賞。 2013年に書籍化され、スピンオフ作品も複数刊行開始しました。 2015年にアニメ1期、2019年にアニメ2期と劇場版、2020年にアニメ3期が公開される人気シリーズとなっています。 シリーズの累計発行部数は1200万以上。 『このライトノベルがすごい! 』の上位ランクインは常連となり、第3回ラノベ好き書店員大賞や、第2回SUGOI JAPAN Awardの第1位にも選出されました。 この記事では、そんな「ダンまち」の各巻のあらすじを、ネタバレありで紹介していきます。 「ダンまち」の内容が理解しやすいように、まずは基本的な設定から確認しておきましょう。 物語の舞台は「迷宮都市オラリオ」。 大勢の冒険者が、巨大な地下迷宮「ダンジョン」を攻略している世界で、そこには暇つぶし目的で天界から降りてきた神様たちもいます。 人間は特定の神様と契約し、その神の眷属「ファミリア」となることが可能。 ファミリアに所属した人間は、特殊な力「神の恩恵 ファルナ 」を手に入れ、スキルや魔法を使えるようにります。 主人公のベル・クラネルは、14歳の少年です。 奥手ですが美少女に憧れがあり、女性との出会いを求めてオラリオに訪れました。 当初は、大半のファミリアから門前払いにされるほど実力不足でしたが、幼女のような女神・ヘスティアの眷属となり、冒険者の力を手にします。 また、金髪の美少女冒険者であるアイズ・ヴァレンシュタインに、ベルは一目惚れ。 恋をきっかけスキルに目覚め、急成長していきます。 異性との出会いを求めて、迷宮都市オラリオに訪れた初心者冒険者のベルは、ファミリアの構成員が集まらなくて困っていた女神・ヘスティアに出会います。 ベルはヘスティアの1人目の眷属となり、ダンジョンに挑むことに。 ある日、ベルは強力なミノタウロスに遭遇し、危うく命を落としかけます。 間一髪のところを、金髪美少女の冒険者・アイズに救出され、ベルは彼女に一目惚れするのでした。 酒場で弱さをバカにされたこともあり、ベルは自身の実力不足を痛感。 アイズに釣り合う冒険者になりたいと願います。 すると、恋心をきっかけに、成長速度が上昇するスキル「憧憬一途 リアリス・フレーゼ 」が覚醒。 ヘスティアの努力で「神 ヘスティア のナイフ」も入手し、ベルは急成長していきます。 そんな中、ベルに興味を持った女神・フレイヤが、ベルを試すために怪物祭でモンスターを開放するという事件を起こします。 ヘスティアが窮地に陥りましたが、ベルはナイフを駆使して上級モンスターを撃退できたのでした。 防具の装備も整え、順調に成長していくベル。 小人族の少女・リリルカ・アーデ 通称リリ と出会い、パーティーを組むことにします。 しかしリリは、落ちこぼれ扱いされてきたコンプレックスから、冒険者全般に恨みを持っていました。 そして、悪質ファミリアから脱退するための資金集めとして、冒険者から泥棒をしていたのです。 リリがベルに近づいた理由も、珍しいナイフを盗むためでした。 酒場の女主人のリューや、ギルドのアドバイザーのエイナは、リリの怪しさに勘付きます。 ヘスティアに警告をしましたが、ベルはリリを信じ続けます。 リリは計画通りベルを欺き、ナイフを奪取。 ところが、今度はリリ自身が、所属していたファミリアから裏切られます。 凶暴な虫がいる洞窟に放置され、後悔しつつ死を覚悟したリリ。 そこに救出に現れたのは、無詠唱魔法を習得したベルでした。 リリは泣きながら謝罪し、本当の仲間になることを誓います。 憧れのアイズから、特訓を受けることになったベル。 実戦形式で手ほどきを受ける中で、「君は臆病だね」とアイズに指摘されます。 ベルは、ミノタウロス戦での敗北がトラウマになっていたため、図星を突かれたたと感じ、トラウマを克服したいと願うのでした。 一方、密かにベルに執着しているフレイヤは、ベルをミノタウロスと戦わせようとを企てます。 ベルが死ぬ可能性もありましたが、歪んだ愛を抱くフレイヤは躊躇しません。 そして、ベルとリリがダンジョンに潜ったときに、ミノタウロスが出現。 フレイヤの思惑を知らないベルは驚きましたが、逃避はしませんでした。 途中でアイズが助けに来たものの、ベルは1人でミノタウロスに立ち向かうと決意します。 勝利と共に、立ったまま気絶します。 その勇士を目撃したロキ・ファミリアの団員たちは、酒場で馬鹿にしていたベルへの評価を改めたのでした。 レベル1にしてミノタウロスを倒したベルは、オラリオで注目の的になります。 街で賞賛とやっかみを同時に受けながら、「未完の少年 リトル・ルーキー 」という異名を神々から与えられたのでした。 そんな中、ベルは防具を新調するために鍛冶師のヴェルフと出会います。 ヴェルフは魔剣の生成ができるものの、魔剣を嫌悪しているという複雑な境遇の持ち主です。 しかし、ベルは魔剣については気にしていない様子。 そのベルの態度が気に入ったヴェルフは、ベルとリリのパーティーに加わることに。 仲間を増やし、ダンジョン13階層の攻略を目指す計画を立てるのでした。 また、4巻には短編2作も収録されています。 ベルとリリが冒険者依頼をこなすエピソードと、ベルとヘスティアが出会った頃を描いた過去編です。 順調に13階層に進んでいたベルたちでしたが、タケミカヅチ・ファミリアの囮に利用され、15階層まで転落してしまいます。 ヴェルフは負傷し、リリも荷物を喪失。 困ったベルたちは、上層に帰るのではなく、安全地帯のある18階層に移動することに。 一方、危機を察知したヘスティアは、ヘルメス・ファミリアの団員やリューなどとともに、ベルの救出に向かいます。 ベルを囮にしてしまったヤマト・命も、恩を返すべく協力してくれるのでした。 ベルたちは安全地帯でしばらくは休息できました。 しかし、ならずもの冒険者に、ヘスティアがさらわれてしまいます。 ヘスティアは神の波動とも言える「神威」を使って危機を脱しましたが、その神威のせいでダンジョンに異変が発生。 変異種のモンスター・漆黒のゴライアスが現れ、100名以上の冒険者が上層に帰れなくなるのです。 ベルたちは協力して漆黒のゴライアスと戦闘。 最後はベルのスキル・英雄願望 アルゴノゥト によって、勝利できたのでした。 18階層から帰還したベルは、男女問わずに恋をする男神・アポロンに好かれてしまいます。 アポロンの特徴は、恋のためなら手段を選ばないことです。 ベルを孤立させるために、リリをソーマ・ファミリアに確保させたアポロンは、「戦争遊戯 ウォーゲーム 」を挑んできます。 ウォーゲームとは、ルールを定めた総力戦です。 敗者は勝者の要求に従う義務があり、仲間が少ないベルが絶対的に不利な立場になります。 そこでヘスティアは、まずリリを助けるため、ナイフを担保にして脱退金を用意。 リリ、ヴェルフ、命に改宗してもらい、正式なヘスティア・ファミリアのメンバーになってもらいます。 さらに、リューも助っ人に迎え入れ、5人でアポロン・ファミリアと戦うことに。 戦闘がはじまると、リリがとリューが相手の陣形を分断し、命が重圧魔法で敵を拘束。 作戦で物量差を埋めていき、最後にはベルが敵団長であるヒュアキントスを撃退。 見事に勝利するのでした。 レベル3に成長したベルは、命の幼馴染であるサンジョウノ・春姫が、歓楽街に捕らわれているという情報を耳にします。 調査のためにベルたちが歓楽街に潜入すると、娼婦の館で狐人 ルナール の春姫を発見。 春姫は「殺生石の儀式」の生贄に選ばれていると知ります。 しかし、「救ってもらう価値がない」と自己評価する春姫が、ベルの助けを拒絶。 救出はできませんでした。 そして、騒動の黒幕がフレイヤと敵対する歓楽街の支配者である、女神・イシュタルだったと判明。 フレイヤとイシュタルの抗争が勃発し、歓楽街は大混乱に。 ベルは殺生石の儀式に乱入します。 生きる希望を失っていた春姫でしたが、ベルの行動で心を動かされ「死にたくない!助けて!」とはじめて本心を口にしました。 ベルは戦闘娼婦のアイシャを撃退し、春姫を救出します。 フレイヤもイシュタルを崖に落として、天界に送還させ、イシュタル・ファミリアを崩壊させたのでした。 8巻は短編集です。 全体に共通する出来事として、ラキア王国が3万人の兵士を引き連れて、オラリオに戦争をしかけくるという事件が起きます。 しかし、オラリオ側が圧倒的に優勢のため、本編はいわゆる日常回です。 命のタケミカヅチへの淡い恋心、ファイストスへのヴェルフの告白、シルが通う孤児院の話などが、ラブコメタッチで描かれます。 特に重要なのは、ヘスティアとベルのエピソードでしょう。 ある日ヘスティアが、たとえ話としてベルに「神様との恋愛」について質問します。 するとベルは「ありえない」と答えてしまい、ヘスティアの機嫌が悪化。 そんな中、ヘスティアはラキア王国の手下に襲われ、川に流されてしまいます。 漂流先のエダス村までベルが助けに行き、2人は仲直り。 星空の下、ヘスティアは「どんなに歳をとっても、おじいさんになっても、ずっと一緒にいるよ」と、告白めいた言葉をベルに伝えたのでした。 ベルはダンジョンの19階層で、人語をしゃべる竜女と出会います。 モンスターと仲良くする行為は常識はずれでしたが、ベルは竜女にウィーネと名付け、仲間たちのいる館に招待するのでした。 その後、主神ウラヌスからの任務で、ベルたちはウィーネを連れて20階層の未開領域に入ります。 すると、その場所にも人語をしゃべる蜥蜴人 リザードマン がおり、中にはリドと名乗るリーダーもいました。 ベルたちはウィーネをリドに託し、しばしの別れを告げます。 一方、ヘスティアはウラヌスから極秘情報を聞かされます。 ダンジョンには知性のあるモンスター「異端児 ゼノス 」が存在すること、また、それらを乱獲しようとする狩猟者もいることを……。 また、フェルズやガネーシャ、ヘルメスなどもこの秘密を知っており、人間とゼノスの共生を目指しているというのです。 冒険者の常識を覆す事実に、ヘスティアは衝撃を受けますが、共生に向けて協力すると伝えるのでした。 ゼノスを狩猟しようとする集団、イケロス・ファミリア。 その団長ディックスは、24階層でゼノスたちを虐殺します。 対するゼノスは、18階層の人間に逆襲し、状況はまるで紛争です。 ディックスは「地下迷宮クノッソス」にリドたちとウィーネを誘い込み、呪詛 カース で錯乱させました。 理性を失った彼らは、助けに来たはずのベルを襲ってしまいます。 懸命なベルの叫びにより、一時的には正気に戻るウィーネですが、ディックスのカースによってすぐに猛獣化。 ウィーネは地上に出て暴れてしまうのでした。 ゼノスを守りたいベルは、ウィーネを殺処分しようとするロキ・ファミリアと対立してしまいます。 ウィーネは集中砲火で死にかけますが、800年間失敗続きだったフェルズの蘇生魔法によって、奇跡的に息を吹き返しました。 ただし、ゼノスの騒動はまだ収束しそうにありません。 モンスターに肩入れしたことで、ベルはオラリオの住民から失望されてしまいます。 しかし、ヘスティア・ファミリアの仲間たちだけは、協力する姿勢を変えずにいてくれました。 ベルたちは、地上のゼノスを、ダンジョンに帰す作戦を決行。 全員で協力して街を混乱させ、スキを作ってリドたちを導くのです。 騒乱の中、ベルは恋するアイズと剣を交えることになります。 ただ、途中でアイズが、無関係な子供を助けるウィーネの姿を目撃。 ついにウィーネを見逃してくれるのでした。 一方、ヘルメスは名誉回復のために、ベルにゼノスを討つように勧めます。 しかし、ベルはその提案を拒否。 収集がつかなくなったときに現れたのは、以前ベルに倒されたミノタウロスの生まれ変わりである、アステリオスでした。 アステリオスは真剣勝負でベルを打ち負かし、再戦を約束してダンジョンに帰還します。 敗北したベルは悔しがりますが、その紳士的な勝負を見た住民たちは、ゼノスへの偏見を改めたのでした。 ベルは名声を取り戻し、異名が「白兎の脚 ラビット・フット 」に代わりました。 レベルも4にランクアップ。 公に実力を認められたヘスティア・ファミリアのメンバーが次に挑むのは、他の派閥との連合舞台を作り、「ダンジョンの下層階まで赴く」という高難易度任務でした。 25階層に降りたベルたちは、種子をばら撒く狡猾な強化種に襲撃されます。 滝から転落し、仲間とはぐれてしまいまったベルでしたが、人魚のゼノスであるマニィに救助されたのでした。 ベルと分断された仲間たちも、リリが中心になって24階に撤退しようとしていましたが、強化種の罠にハマってしまいます。 リリたちが危機が迫ったとき、駆け付けたのはベルでした。 英雄願望 アルゴノゥト を魔法に宿すという高度な新技を使い、強化種を撃退します。 リューの無実を証明するために、ベルたちはあえて「疾風討伐部隊」に参加。 不吉な予知夢を見たというカサンドラも協力してくれます。 24階のリリたちは、リューの犯行を証言する怪しい人物・タークを見張ります。 するとタークは本性を表し、深層モンスターを召喚し攻撃してきました。 リリたちは仲間と連携して乗り切ります。 一方、27階に向かったベルは、やはりリューが無実だったと知ります。 ジュラという冒険者が過去の恨みを晴らすために、リューに濡れ衣を着せようとしていたのが真相だったです。 手の内がバレて開き直ったジュラは、意図的にダンジョンを爆破。 大型モンスターのジャガーノートを呼び出します。 が、ジュラ自身がモンスターの餌食に……。 カサンドラの予知夢通りの惨劇が起き、ベルは右腕を失いかけます。 人魚マリィが治療してくれましたが、ベルとリューは深層の37階に転落。 また、リリたちは階層主アンフィス・バエナに襲撃され、ピンチに陥ります。 春姫の強化魔法などを駆使して、リリたちは階層主アンフィス・バエナを討伐します。 悲惨な予知夢を回避するには、さらに下層階に降りなければいけないと判明し、26階へ下っていきます。 リリたちは大量のモンスターに苦戦し、武器もアイテムも底を尽きかけます。 が、ヴェルフがダンジョン内で新たな魔剣を生成する、という暴挙を成功させて切り抜けます。 一方、37階のベルとリューは、モンスターが無限発生する闘技場に苦しみます。 絶望しかけたリューが思ったことは、命を捨ててでもベルを上に登らせようということでした。 しかし、ベルはリューを見捨てずに、闘技場ごと破壊し乗り切りました。 安全地帯に身を潜めたリューは、仲間を救えなかった自身の過去を吐露。 対するベルは「正義は生き続けている」と励まします。 その後、襲いかかってきたジャガーノートも2人で撃退。 満身創痍になったとき、リリたちや、椿、ゼノスの一団が、救助に駆け付けてくれたのでした。 15巻は、回想と日常を描いた回です。 下層階から生還したベルたちは、大量の経験値を獲得。 異常なほどのステータス向上を果たします。 とはいえ、負傷した者も多数でした。 「羽を休めるのも冒険者の仕事」とヘスティアは言い、しばらく休息をとることに。 上級者と認識されはじめたベルは、初心者の頃にパンを恵んでもらった宿屋に再会し、オラリオに訪れたばかりの頃を思い出します。 また、ヘスティアも暖炉の前でくつろぎながら、天界から地上に降りてきた時期を追想。 「巨大なファミリアを作る」という野望は叶っていないものの、すでに素晴らしい仲間に囲まれている日々を実感し微笑むのでした。 他にも、リリ、エイナ、ヴェルフ、リューなどの過去と恋愛模様などが描かれます。 そして後半、冒険者を弔う挽歌祭が行われました。 ベルは、有名な大英雄の傭兵王ヴァルトシュテインが、アイズと同じ姓であることに気付き、今さらながら驚くのでした。

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【ラノベ】ダンまち第7巻の感想「すべての元凶は女の嫉妬」

ダンまち 7巻

Amazon 古き良きJRPGの雰囲気を堪能できる、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか、通称ダンまちのコミカライズ7巻。 タケミカヅチとヴェルフのビジュアルが見られて満足。 これ本当に丁寧でいいコミカライズやね。 原作に忠実かつ丁寧で、コミカライズは本来こうあるべきだよなぁと思わせる。 忠実過ぎて逆に面白みがないとは言えるかもしれないけれど、いやでもコミカライズのオリジナリティは諸刃の剣だしね。 あとはタイトルさえ変われば完璧 笑 以下7巻感想。 スポンサーリンク タケミカヅチなかなか優男 本巻の内容は、命名式からヴェルフとの邂逅、パーティー編成からのダンジョン。 色々あったけれど、内容自体は原作を読めばわかっているところであるし、コミカライズの見どころはなんといってもビジュアルやね。 タケミカヅチのお姿が拝見できてよかったわ。 いやー、なんだか、タケミカヅチはもっと益荒男な感じを想像していた。 どちらかというと縄文系な感じで。 なんとなく。 口調がけっこう固いやん。 性格も剽軽なところあれど基本は硬派だし、しゃちほこばっているような印象があった。 イケメン優男の完全なる弥生人だったのだなぁ。 ちょっと意外だけれど、こっちのがいいね。 命との関係もあるし、この見た目のほうが合うわ。 それにしても命名式はやっぱり胸糞悪い 笑 ここは笑うところなんだろうし、面白いは面白いけれど、日本というか人間社会の嫌なところを結集させた感じがあって複雑。 そしてそれをありがたがるこどもたちの救えなさよ。 この作品は、そういう現実世界の感覚をうまいことダンジョンに落とし込んでいるところが、共感性があって面白いんよな。 ベルとヘスティアから始まり、リリが来て、ヴェルフが来て、少しずつパーティーが大きくなっていく感じは、まるで現実のスタートアップのようでわくわくする。 ランクアップは、現実社会で言えば、人々に認められることによって、信頼性が出来て、仕事が一気にしやすくなる感じだろうか。 権威のある賞の受賞がよくマッチするかな。 現実でも、「経験値」や「能力」が数値化され、「スキル」みたいにハッキリとしたものがあれば、人々のモチベーションは今とは段違いになるのは間違いない。 それを取り入れようとしたのが、いわゆるゲーミフィケーションなんだろう。 一時期やたらとよく聞いたけど、最近はあまり聞かないな。 いっときの流行りだったのか、それとも一部では定着しているのか。 現実的には、数値化できるほど人々の「仕事」も「能力」も単純ではないという問題がある。 それに、名前がついていないだけで、数値化の試みはずっと前からされていた。 いわゆる「試験」制度がそれだ。 また、資格は「スキル」の証明である。 それらがうまく機能しているとは言い難い現状が、数値化の難しさを物語っている。 俺も今、自分が何階にいるのか教えてほしいよ……潜ってもないってか! ダンジョンにもぐると出会いがない 閑話休題。 いよいよパーティーを組んで、上層から中層へとベルたちは進む。 今回の出会いはヴェルフと燃え担当であり、その後はダンジョンにもぐるから、ヒロインズはリリ以外割とおやすみ。 扉絵で意味もなく肌色を晒すのみである。 ダンジョン内では出会いないからね。 仕方ないね。 この作品のタイトルについてはイエスとしか言い様がない。 あるいは、深読みするなら剣姫ことえーと某さん(マジで名前忘れるんだわ)が最終ヒロインってことになるんだろうか?いやいやどーかな。 しかし ヴェルフの大剣持ちかっこいいな。 ベル君がスピードタイプなので、こういうパワー系がいるとビジュアルも映えていいねぇ。 やっぱり大剣は漢の浪漫だわ。 クラウドが今でも大人気なのもわかる。 ただ、戦闘は見た感じベル君一強であまり連携している感じはない。 本人たちは満足げであるが。 原作だとどうだったかしら。 画の問題? とはいえ、この後の展開は、まさにパーティーというか、ダンジョンの醍醐味がお待ちかね。 原作でも一番好きなところだから楽しみだわ。

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