メリディアン メトロ プレックス。 「ボーダーランズ3」のセイレーン“アマーラ”のプレイムービーをお届け。走ったり飛んだりするティーディオール製武器も試してみた

新たなミニイベント! 「銀河でお宝さがし」

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レジェンダリー集めのおすすめの場所は? レジェンダリー武器集めですが、以前は石グレなどがあったので楽にできたのですが、 今はなかなか効率のいい場所がありません。 これからいくつか書きますが、これも使えなくなる可能性が高いです。 ギガマインド 惑星プロメティアのメリディアン・メトロプレックスの敵対的買収というクエストのボスです。 (脳みそのボスですね) メイヘム3でも比較的倒しやすいです。 場所もワープ場所からそれほど離れてないのもいいですね。 (途中で雑魚の相手をしなくてもすみます) ドロップはまあまあ。 1回のボスでレジェンダリー1〜3個ぐらいです。 ここはオフラインでやったほうがいいです。 ボーダーティンク 惑星エデン6のジェイコブス邸に出てきます。 ボーダーティンクは、本体とバックパックの2つからレジェンダリーが出る可能性があるので、 効率はいいほうです。 その場所にいくまでがちょっと面倒なのが難点ですが、それでもおすすめです。 グレイブウォード エデン6のボスですね。 以前は石グレ1発で倒せたので人気だったのですが、 石グレが修正されたので、効率がかなり悪くなりました。 ただ、それでもここを使っている人は多いようですね。 ある程度武器がそろってないと、倒すのに時間がかかりますが、 まだまだ使える場所です。 アゴナイザー9000 パンドラのでっかい戦車の中のボスです。 どうも最近になってドロップ率が上がっているらしいです。 アゴナイザーは、武器がそろっていれば倒すのが比較的簡単なのですが、 ボスの場所にいくまでがかなり遠いのと、せっかくドロップしたレジェンダリー武器が穴に落ちてしまうことがあるという欠点もあります。

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ボーダーランズ3 サイクロンのソニックブースターを手に入れる方法

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4月24日(金)から『ボーダーランズ3』に登場する、10段階で過酷になっていくメイヘム・レベルをくぐり抜けて、強力なレジェンダリー・アイテムを手に入れましょう。 「メイヘム・モード」は、『ボーダーランズ3』のメインストーリーのクリア後にゲームの難易度を上げるオプションを提供するものです。 このモードでは、敵を倒した際に手に入る経験値の量が増加し、敵がドロップするアイテムの質も向上します。 4月24日(金)に配信される「メイヘム2. 0」のアップデートでは、このメイヘム・モードがより一層変化に富み、継続性とやりがいのあるチャレンジへと進化します。 今後はメイヘム・モードの起動時やメイヘム・レベルの変更時にサンクチュアリ IIIの台座を訪れる必要はなくなり、エコー端末メニューに新たに登場するタブからいつでもアクセスできるようになります。 マルチプレイにおけるメイヘム・レベルは、ホストによって決定されます。 マルチプレイでマッチメイキングする際は、できるだけ近いメイヘム・レベルのプレイヤーと自動的にマッチングされるようになります。 さらに、ゲームに適用できる25個以上の新作MODも登場。 これは「イージー」、「ノーマル」、「ハード」、「ベリー・ハード」の難易度に区分されています。 イージーのMODは非常に役立つもので、例えば武器ダメージを増加させる一方で反動と散弾性が上がってしまう「ビッグ・キック・エナジー」などが含まれています。 中には、敵の頭部が巨大になり、急所に命中しやすくなる「ギャラクシー・ブレイン」のようなMODも。 ノーマル以上のMODは、もっと挑戦的な内容になっていきます。 例えば、ノーマルのMOD「床がマグマ」では足元が溶岩になり、じっとしているとダメージを受け続けるので常に動き回っていないといけません。 ハードのMOD「ドローン・レンジャー」では、敵の側にヒーリング・ドローンが現れ、敵を回復させてしまいます。 ベリー・ハードに属するものなど、他のMODについてはどうぞご自身でお確かめください。 MODはランダムに選択されますが、MODの数や難易度は次の表で示すようにメイヘム・レベルごとに常に一定となります。 メイヘム・レベル MOD 1 MOD 2 MOD 3 MOD 4 I イージー II イージー ノーマル III イージー ノーマル ノーマル IV イージー ハード V イージー ノーマル ハード VI イージー ノーマル ノーマル ハード VII イージー ハード ハード VIII イージー ベリー・ハード IX イージー ノーマル ベリー・ハード X イージー ノーマル ハード ベリー・ハード メイヘム・レベルが上がるに従って、敵が落とす武器の質も上がります。 例えば、「メイヘム II」でドロップするサブマシンガン「カットマン」は、「メイヘム I」でドロップするものよりも強力になります。 敵のライフ、シールド、アーマーのステータスはメイヘム・レベルに応じて上昇していくため、同じくメイヘム・レベルに応じてダメージがブーストされる武器は次のレベルに挑むのに役立つことでしょう。 また、「メイヘム VI」以上をプレイしている時にだけ特定のボスから手に入れられる、新たな8種のレジェンダリー武器も登場します。 その中には、タカが翼をはばたかせるように跳んでいく9発の弾を一列に発射する、フルオートのレジェンダリー・スナイパー・ライフル「サンド・ホーク」も。 メイヘム・モードの階段を駆け上がってヴォルト・ハンターのビルドや戦闘スキルの限界を試し、狂気に満ちた「メイヘム X」で生き残りましょう。 いつものように皆さんのフィードバックをお待ちしていますので、こちらからメイヘム・モードについてのご意見をお聞かせください! 4月24日(金)のパッチで配信されるもう一つの大規模アップデート「カルテルの報復」もお見逃しなく! カルテルの報復について 「カルテルの報復」の開催中に初めてログインすると、サンクチュアリ IIIにいるモーリスから繰り返しプレイ可能なクエストを受けられるようになります。 ヴィラ・ウルトラバイオレットにたどり着くにはこのクエストをクリアしなければなりません。 イベント期間中は、派手なネオン色に身を包んだカルテルの情報屋が、ストーリーミッションDLCのエリアを含む銀河のあちこちに隠れているのに気がつくでしょう。 情報屋を倒すと、死体から仲間たちに信号が送られ、カルテルの悪党どもが仲間の仇討ちをするためにワープしてきます。 カルテルの悪党と一緒にエリジウム・カルテルの中ボスも飛んでくるかもしれないため、決して気を抜かないように。 こうしたバッドアスレベルのユニークな敵は、カルテルの3つのギャングのいずれかに所属しています(詳細は後ほど説明します)。 この増援を倒すことで隠れ家の座標の手がかりを得ることができ、十分な手がかりが集まると、モーリスがポータルを開いてヴィラ・ウルトラバイオレットに飛ばしてくれます。 エリジウム・カルテルのギャングに立ち向かえ ヴィラ・ウルトラバイオレットにたどり着くと、3つのギャングのいずれかに属するエリジウム・カルテルの一味が次々に襲い掛かってきます。 技術の虜となったクリプトセクのサイボーグ、肉を焼きまくるバーント・エンズの借金取り、あるいは悪玉ギャングの名で知られるエリジウム収集屋と戦うことになるでしょう。 各ギャングには中ボスが存在し、ジョーイ・ウルトラバイオレットに加えて彼らも倒さなければなりません。 各ギャングは固有のレジェンダリー・アイテムをドロップするため、繰り返し挑戦してみることを強くお勧めします。 ヴィラ・ウルトラバイオレットを掃討するたびに他のギャングが台頭してくるため、同じギャングと2回連続で戦うことはありません。 運が良ければ、アクション・スキルの発動時にボーナスが付与される聖別者アイテムや、視界に入ったターゲットに自動射撃する銃のコピーを撃ち出すアサルト・ライフル「O. システム」などの新たなレジェンダリー武器が手に入ることでしょう。 「カルテルの報復」のシーズン報酬 「カルテルの報復」ではこうした各ギャングの新たな戦利品のほか、期間限定で登場する新たなチャレンジセットをクリアすることでテーマに沿ったコスメティック報酬も獲得できます。 「カルテルの報復」開催中のみ挑戦できるチャレンジは全部で18種類あり、エコー端末メニューのイベントタブで進行状況を確認できます。 イベントのチャレンジクリア数に応じて獲得できるコスメティックアイテムの詳細は以下のとおりです。 3チャレンジ:エコー端末スキン「ベクター画像」 6チャレンジ:武器アクセサリ「レトロ・アウトランナー」 10チャレンジ:部屋の装飾「フレーム入りファイアーウォール」 14チャレンジ:ヴォルト・ハンター用 頭部「ホットライン・パンドラ」 18チャレンジ:ヴォルト・ハンター用 スキン「デス・バイ・フィリグリーズ」 他のシーズンイベントと同じく、イベント開催中はいつでもメインメニューのオプションでイベントの有効・無効を切り替えられます。 マルチプレイでは、ホストの選択によってグループ全体の「カルテルの報復」コンテンツの有効・無効が変わります。 「カルテルの報復」は4月24日(金)に配信されるパッチで開始され、6月4日(木)まで6週間にわたって開催されます。 エリジウム・カルテルの悪党どもをやっつけ、ジョーイ・ウルトラバイオレットとその取り巻きに不意打ちを食らわせてやりましょう! 4月24日(金)のパッチで配信されるもう一つの大規模アップデート「メイヘム2. 0」もお見逃しなく! 『銀河でお宝さがし』について 『ボーダーランズ3』のミニイベント「銀河でお宝さがし」で、銀河中でレジェンダリー・アイテムを手に入れましょう! 「協力プレイでお宝ドロップ」イベントが終了する4月30日(木)が近付く中、皆さんのお宝欲を満たす新たなミニイベントの開催を予定しています。 「メイヘム2. 0」とシーズンイベント「カルテルの報復」の配信と時を同じくして、4月24日(金)のパッチで「銀河でお宝さがし」がスタートします。 4週間にわたって、『ボーダーランズ3』の銀河を巡るレジェンダリー・アイテム集めの旅を楽しみましょう。 「銀河でお宝さがし」イベントの期間中は、週替わりで『ボーダーランズ3』の惑星の1つが戦利品の宝庫になり、特定のタイプのレジェンダリー・アイテムがその惑星の特定のゾーンからドロップしやすくなります。 各ゾーンからは特定の武器タイプ(ピストル、ショットガン、サブマシンガン、アサルト・ライフル、スナイパー・ライフル、ヘビー武器)のレジェンダリー武器がドロップするほか、レジェンダリー装備タイプ(クラスMOD、アーティファクト、シールド、グレネードMOD)が手に入る確率も上がります。 例えばイベント期間中のプロメティアの週は、メリディアン・メトロプレックスとアトラス本社で異なる種類のレジェンダリー・アイテムがドロップすることになります。 どのゾーンでどんな種類のレジェンダリー・アイテムがドロップするかは皆さんご自身で突き止めていただくとして、イベント期間中に対象になる惑星は以下のとおりです。 第1週(日本時間4月24日(金)01:00~5月1日(金)00:59) - パンドラ 第2週(日本時間5月1日(金)01:00~5月8日(金)00:59) - プロメティア 第3週(日本時間5月8日(金)01:00~5月15日(金)00:59) - エデン-6 第4週(日本時間5月15日(金)01:00~5月22日(金)00:59) - ネクロタフェヨ このイベントで魅力的なレジェンダリー・アイテムを手に入れながら、上級者はリニューアルされたメイヘム・モードで度胸試しに挑み、選んだメイヘム・レベルごとに質が上がっていく戦利品にもありつきましょう。 豪華な武器や装備が手に入る4週間の「銀河でお宝さがし」イベントをどうぞお楽しみください! 探していたあのアイテムをゲットするチャンスです! いよいよメイヘム2. さぁ、極限の難易度に引き上げて、ドロップする装備品を楽しもう。 どれくらいのやりごたえがあるのか、新シーズンイベントをプレイしながら感じるのが、吉。

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「ボーダーランズ3」のセイレーン“アマーラ”のプレイムービーをお届け。走ったり飛んだりするティーディオール製武器も試してみた

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4Gamerもこのイベントに参加し,プレイアブルデモ版を体験してきたので,その模様をお伝えしよう。 「ボーダーランズ3」は,すでに何度かお伝えしているとおり,3月末に開催されたPAX East 2019にて正式発表()を迎えたシリーズ最新作だ。 全く新しいストーリーという位置付けながらも,過去のシリーズ作品のプレイアブルキャラクターやクセの強いNPCたちが登場することで,ファンには馴染み深い華やかな印象のあるゲームに仕上がりつつあるようだ。 どのキャラクターで遊んでも同じストーリーが展開され,周回プレイをしながら異なるスタイルで楽しめるというシリーズのシステムはしっかりと継承されている。 今回のプレイアブルデモで使用できたのはアマーラとゼイン。 筆者はゼインを選択し,1時間ほどプレイしてきた。 なんと,世界中から400人ものメディア関係者やストリーマーたちを招待して「ボーダーランズ3」をお披露目するという力の入れよう。 開催場所は,スーパーマーケットだったらしい,広い空間を利用した特設会場だった 『ボーダーランズ3』世界同時ゲームプレイ初公開イベント(日本語) 基本的なゲームシステムを継承しつつ,武器数はバジリオンの2倍に 新興宗教に覚醒してしまったバンディットたちのお話……ではないのだが,さまざまな意味を含むティザーアートは秀逸だ ライブデモは,ガソリンスタンドの看板が見える溪谷で クラップトラップ(Claptrap)と出会うところから始まる。 クリムゾン・レイダースに入隊し,Vaultハンターに採用されたばかりの主人公は,上官を気取るクラップトラップに促されるまま, 「Children of the Vault」(以下,チルドレン)という新興宗教団体のリクルートセンターに潜入することになる。 基本的な操作方法を教えてくれるチュートリアルの部分である。 序盤ではアクションを駆使して戦うような展開はあまりないだろうが,徐々にタクティカルなプレイが求められていくことになるようだ。 シリーズの雰囲気を継承したアートスタイルなので新鮮さが薄い(それが本作の味になってはいる)ものの,近年のアクションゲームでスタンダードとなったアクションにも対応することで,古さを感じさせないようにしているのは好印象である。 例えばピストルの場合,通常時は銃弾を発射するごく普通の武器だが,ファイアリングモードを切り替えるとロケット弾を発射できる。 セイジ氏の解説によると,相手を凍らせたり着火させたりする属性の弾丸に変化するものや,チェーンソー付きのマシンガンがグレネードランチャーになるものも存在するそうだ。 ファイアリングモードの切り替えは多くの武器でフィーチャーされているとのこと。 バジリオンという単位があるわけではない)のさらに2倍になるわけだ。 さて,序盤のゲームプレイの続きだが,クラップトラップが相手の罠にハマって連れ去られるという,ボーダーランズらしい展開が起こる。 間もなくリリスがテレパシーで交信してくるようになり,彼女に求められるままクラップトラップの救出を試みることになった。 Shivを撃破するとリリスが登場し,チルドレンによってパンドラ一帯のクリムゾン・レイダースの拠点が破壊されていることが告げられ,リクルートセンター攻略の功績により正式メンバーに採用される,というのが序盤の流れだ。 次のデモプレイでは少しストーリーが進み,チルドレンが布教活動に使用しているホリー・ブロードキャストセンターに乗り込むミッションが披露された。 主人公は少しレベルアップした状態となっており,ピッチフォード氏とセイジ氏によるアクションスキルの解説が行われた。 アマーラには 「Brawl」「Fist of the Elements」「Mystical Assault」という特徴の異なる3つのスキルツリーが用意されており,レベルアップなどで得たスキルポイントを振り分けて取得・強化していくという,お馴染みのシステムとなっている。 スキルツリーは6つのティアに分かれており,各ティアで1〜5ポイントを消費すると,次のティアが開放されるというのも,従来と同じだ。 これはルートアイテムや敵のレベルがプレイヤーに応じて自動で変化するというもので,例えばルートボックスから出現する武器は,形状や特性は他のプレイヤーと同じだが,プレイヤーキャラクターに合わせたレベルのモノになる。 同様にミッション中に登場する敵のレベルも自動的に調節され,同一の敵でもLv5のアマーラはLv5の敵と戦っているが,Lv25のゼインはLv25の敵と戦うことになる。 同じシーンで同じ敵を相手に戦っているのに,そのバランスはプレイヤーに合わせられているという,なんとも不思議で特徴的なシステムとなっていた。 デモは進み,いよいよMouthpieceに挑む。 ホリー・ブロードキャストセンターの通路にはいたる所に大型スピーカーが設置されており,ときおり発せられる大音響による振動で,敵味方関係なくダメージを与えるギミックが用意されていた。 Mouthpieceとの戦闘でも音に注意しながら戦う必要がある。 Mouthpieceを倒した後は,いよいよ本作最大の敵であるカリプソ・ツインズが登場する。 といってもデジタルホログラム化された,ライブストリーミング映像でのファーストコンタクトだ。 どうやらカリプソ・ツインズは銀河中にあるVaultを見つけ出して,エリディアン(強大な能力を持っていたとされる古代エイリアン種族)のパワーを独占するため,まとまりのなかったバンディットを洗脳し,活動を始めているようだ。 リリスは,カリプソ・ツインズに対抗するためにVaultハンターの主人公を雇い入れたというわけだ。 惑星間移動はもちろん,NPCたちがショップを経営していたり,乗組員として活動していたりする。 「MARCUS MUNITIONS」や 「MOXXI'S BAR」などのお馴染みのお店に加え,シリーズ作品に登場した サー・ハマーロックや マヤといったキャラクターの姿も確認できた。 また,プレイヤーの居室も用意されており,トロフィーなどを飾るといったカスタマイズが可能とのこと。 いろいろと冒険の合間にお世話となる場所のようだ。 いくつの惑星が登場するかは不明だが,今回のデモではサンクチュアリIII号の行き先として「Tale from the Borderlands」をはじめ,シリーズ中で何度も語られてきた惑星 プロメシア(Promethea)が紹介された。 武器メーカーであるアトラス(Atlas)社のヘッドクォーターが置かれている場所だ。 同社はパンドラのVaultを発見したことで財を築き,ハンサム・ジャックが率いるハイペリオン(Hyperion)社と肩を並べるほどに急成長を遂げた。 クリムゾン・レイダースの元になったクリムゾン・ランス(アトラス社の私兵部隊)の本拠地でもある。 ゲーム中では何かしらの攻撃を受けているのか,高層ビルが存在する地域のあちこちで爆発が起きていた。 余談だが,プロメテアやパンドラという名称はギリシャ神話がモチーフになっている。 もちろん,単なるギリシャ神話のオマージュというだけで,正確に対比されるわけではないだろうが,こうした神話上の物語を知っておくと,「ボーダーランズ3」のストーリーの面白みが増すことだろう。 「ボーダーランズ3」では,いよいよパンドラ(とその月のエルピス)から抜け出し,仲間たちとともに銀河中を駆け回ることになる。 これまでのストーリーが,本作に至るまでの仲間集めの前章譚だったと考えると,なんとも壮大な物語だ 「ボーダーランズ3」を彩る武器のユニークさと細かい改良点 1時間のプレイアブルデモでは,Lv10のゼインを使ってソロキャンペーンをプレイした。 サンクチュアリIII号に乗ってパンドラを出発した直後,緊急信号を受けてプロメシアに向かっていると思われるシーンからのスタートだ。 ゼインが最初から使えるアクティブスキルは,攻撃も行うデジタルクローンを作り出す 「Digi-Clone」,攻撃型ドローンを飛ばす 「SNTNL」,そしてバリアを張って敵の攻撃を防ぐ 「Barrier」の3つだ。 ゼインはグレネードスロットにスキルを割り当てられる点が面白い。 プレイアブルデモ版ではエピック等級のショットガン 「Hostile Holistic Collaborator」が用意されていた。 炎の属性ダメージに加え,ハイペリオン社製武器の特性として,シールドの自動展開機能も付属している。 しかも,シールドに当たった弾を収集・利用可能というおまけ付きだ。 また,武器の自販機ではアクションボタンを押すことで,自動的に弾丸を補充してくれる機能が加えられているのはうれしいところである。 リローディングで武器を相手に投げつけて手りゅう弾として利用するユニークなティディオール社製武器も健在だ。 スライディングのような新しいゲームメカニクスはあるものの,全体的なゲームプレイの雰囲気は「ボーダーランズ」そのものだ。 グラフィックスはUnreal Engine 4の恩恵か,さらに高解像度化されており,オブジェクトのテクスチャの凹凸などはより細かく表現されていた。 マップ上のあちこちにはドラム缶などが配置されており,それに銃撃を加えることで爆発する。 オブジェクトを破壊することでオイルが漏れだし,引火させるといったギミックもあり,より多彩な戦闘になっている印象だ。 エレメンタルはファイアの他にショックも範囲効果があり, 「Storming Vicious Bezoomy」という武器の特性で,攻撃した敵とその周囲が感電しているようなエフェクトが見られた。 「Evacuation」(避難)や「Danger」(危険)といったサインがあちこちで見られるので,すでにアトラス社の主要機関や市民は退避しているらしい。 ここでは都市から離れた場所にある排水施設からこっそり潜入して,緊急信号を発した人物を見つけ出し,さらにアトラス社を率いる リースとコンタクトを取るため,Watershed Baseという拠点から敵を駆逐するのがミッションの目的となる。 ここで登場するリースというのは,「Tales from the Borderlands」の主人公の1人だった若い実業家のことだ。 「ボーダーランズ3」ではアトラス社のCEOにまで上り詰めている。 サードパーティが開発した外伝作品もストーリーにしっかりと組み込まれており,彼が経営者の鏡として神格化していたハンサム・ジャックのような存在にまで成り上がっている,という設定はファンなら嬉しい出来事だろう。 話を戻すと,プロメシアはライバル企業のマリワン(Maliwan)社の部隊による攻撃を受けており,メリディアン・メトロプレックスは武力制圧されている。 リースはなんとか逃げのびているようだ。 プレイヤーも着火してダメージを食らう厄介な相手だ。 クリムゾン・ランスのメンバーなのかもしれない。 彼女についてピッチフォード氏は「プレイヤーがその背景をしっかりと知ることになるキャラクターの1人」と紹介していたので,本作で重要な役割を担うキャラクターと思われる。 今回のプレイアブルデモは,世界的にも初公開であったにも関わらず,かなり洗練されているように見えた。 ピッチフォード氏によると,E3やgamescomといったイベントでもさらなる情報を公開していくとのことだ。 また,今回は「ボーダーランズ」シリーズがヒットした要因の1つであるDLC戦略は継承しつつも,ルートシステムに便宜を図るようなマイクロトランザクションは用いないと確約していた。 なお,このイベントではGearbox Softwareのシニアプロデューサーである アンソニー・ニコルソン(Anthony Nicolson)氏らにインタビューができたので,その内容を紹介しよう。 「Tale from the Borderlands」の主人公の1人であるリースは,今作ではアトラス社のCEOに。 あの髭については,ちょっとしたエピソードが用意されているとのこと Gearbox Software開発者インタビュー 〜 しっかり作り込めていると自負しています Gearbox Softwareのシニアプロデューサーであるアンソニー・ニコルソン氏。 「ボーダーランズ2」の開発中に入社し,Gearbox Softwareでは現在8年目であるという 4Gamer: ナンバリングシリーズの前作「ボーダーランズ2」がリリースされてから7年になりますが,これまで開発に5年かけてきたそうですね。 アンソニー・ニコルソン(以下,ニコルソン氏): ええ。 2K Australiaが手掛けた「Borderlands: The Pre-Sequel」と,Telltale Gamesの「Tales from the Borderlands」がリリースされたのは2014年のことですが,彼らとは綿密に世界設定やストーリーなどの折り合いを付け,その中で「ボーダーランズ3」の企画を練り上げてきました。 5年という期間は非常に長いものですが,その分しっかりと作り込めていると自負しています。 4Gamer: 「Tales from the Borderlands」からリースが登場していますが,ストーリーに深く絡んでいるようですね。 もう1人の主人公だったフィオナや,デジタル版ハンサム・ジャックのコピー版のような存在はどうなったんですか? ニコルソン氏: ハンサム・ジャックは完全に死んで,カリプソ・ツインズの野望を基点にした新しいストーリーが展開する,とだけお話ししておきましょう(笑)。 4Gamer: 多彩な登場人物に加えて,「ボーダーランズ3」では以前から示唆されていた様々な惑星がついに登場しますね。 ニコルソン氏: はい。 そしてそれをつなぐのがサンクチュアリIII号で,その船内ではさまざまなキャラクターたちとインタラクトできるというのは,デモでご覧いただいたとおりです。 4Gamer: 船内にはショップを開いているキャラクターたちもいますが,彼らは役割を与えられているのですか。 ニコルソン氏: 全員がそうだとは言い切れませんが,多くのキャラクターはゲームやストーリーに絡んできます。 例えば,行く先々でそれぞれのキャラクターが求める何かを入手するといった「Crew Challenge」というサブクエストがいくつかアンロックされます。 4Gamer: なぜカリプソ・ツインズのタイリーンがファイアーホークを利用できるのでしょうか? ライブデモでは,雑魚キャラのサイコからも何かを吸い出しているようなシーンがありましたが……。 ニコルソン氏: タイリーンがファイアーホークを使用している理由については,以前のトレイラーでリリスの身に何かが起きたようだということから想像していただけると思いますが,これも実際にゲームをプレイしていただくのが良さそうですね(笑)。 サイコからはライフを吸い取っているという設定です。 カリプソ・ツインズは,自分たちの野望の前に立ちはだかろうとする勢力は,全てぶっ潰してしまおうとする狂気的な連中なんです。 4Gamer: 現時点ではタイリーンだけにスポットライトが当てられており,トロイについてはまだ詳しく語られていませんが,2人は一心同体の兄妹なのでしょうか。 別々に倒していく目標なのでしょうか。 ニコルソン氏: そう言ったことも,おいおい皆さんに発表できると思います(笑)。 今回のロケーションで見られた,狭い路地のような場所ではハンドリングも良くて,気に入っていただけるんじゃないかと思います。 様々な惑星やマップに乗り物は数多く用意されていますが,Catch-A-Rideステーションに登録すると,行く先々で利用できるようになります。 4Gamer: プレイアブルデモでは,ライブデモで紹介されていたキャラクターカスタマイズを試せなかったのですが,その詳細を教えてください。 ニコルソン氏: プレイヤーキャラクターも「Quick Changeステーション」で変更でき,サンクチュアリIII号にも用意される予定です。 カスタマイズは,頭部,肌の色,エモート,ECHO(ゲーム中に登場する多機能デバイス)のスキンの変更が可能です。 ちなみにステーションではスキルツリーの振り分け変更もできますよ。 4Gamer: ティディオール系の武器もプレイアブルデモに登場していましたね。 ニコルソン氏: そうなんです。 本作にはハイペリオンやアトラスをはじめ,シリーズに登場した武器メーカー10社は全て登場する予定ですが,ティディオールは本当にユニークですよね。 今回,発表させていただいたルート・インスタンス機能をはじめ,武器システムは非常に作り込んでいますので,皆さんに楽しんでいただけるはずです。 4Gamer: 先ほど,作り込みに対して自負があるとお話しされていましたが。 ニコルソン氏: ええ。 多くのファンの皆さんが待ち望んでくれていたように,我々も皆さんがプレイできる日を楽しみにしていますし,そう信じながら「ボーダーランズ3」を開発してきました。 我々にとっては過去最大とも言えるプロジェクトですが,今回は大きな発表の場を用意してくれたパブリッシャの2K Gamesにも感謝しています。 皆さんが期待するような作品に仕上がっていることを,今回のイベントでも証明できたのではないでしょうか。 4Gamer: そうですね。 デモをプレイしていて楽しかったです。 本日はありがとうございました。

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