船戸雄大 判決。 目黒虐待死事件、母親が控訴。公判で認定された事実、検察・弁護側の主張と判決の違いは?

船戸雄大の生い立ち~自身も家族から虐待を?出身高校や職場の噂

船戸雄大 判決

By - 公開: 2019-10-16 更新: 2020-01-12 ニッポン放送「ザ・フォーカス」(10月15日放送)に中央大学法科大学院教授・弁護士の野村修也が出演。 目黒区女児虐待死事件の判決について解説した。 目黒女児虐待死事件、父親に懲役13年 東京・目黒区で船戸結愛ちゃん(当時5歳)が両親の虐待の末死亡した事件の裁判員裁判で、東京地方裁判所は15日、保護責任者遺棄致死などの罪に問われた父親の雄大被告に対し、懲役13年の判決を言い渡した。 今月7日の公判では、検察側は懲役18年を求刑していた。 森田耕次解説委員)この事件は去年3月2日、東京都目黒区のアパートから救急搬送された船戸結愛ちゃん当時5歳が病院で死亡したもので、警視庁が翌日に傷害容疑で父親の雄大被告(34)を逮捕しました。 去年6月に保護責任者遺棄致死容疑で再逮捕する際に、母親の優里被告(27)も逮捕しました。 厚生労働省の専門委員会は去年10月、家族の転居に伴う香川県と東京都の児童相談所間の引継ぎが不十分だったという報告書も取りまとめています。 15日の裁判員裁判で父親の雄大被告に、求刑は18年のところ、懲役13年という判決を言い渡しました。 結愛ちゃんの危険を認識していたとの判断 野村)今回は保護責任者遺棄致死罪ということですが、その犯罪に関する量刑としてはもっとも重い13年という判決だったということは確かです。 ただ、事件の一番の争点は、結愛ちゃんがいつの時点で死亡しそうだと認識したのか、という時期の問題です。 保護責任者遺棄致死罪というのは、死亡するかもしれないということがわかってから放置したという犯罪なので、その期間が長いほど罪は重くなります。 弁護側は、雄大被告は医師でもないので、直前の3月1日の時点で初めて死ぬかもしれないと認識した、ほんの短い期間の犯罪だということを主張してきました。 しかし、今回の判決を見ると、明らかにもっと前の体重が激減している段階から死に瀕していることは認識可能だったということを相当重く見て、今回の判決に至ったのでしょう。 森田)亡くなるまでのわずか39日間で、体重が4分の1に当たる4キロ以上減って、12. 2キロになっていたということで、体に170以上の傷もあったということです。 野村)体重が減ると食事を与え、食事と体重の関係を計っていたのです。 ですから、雄大被告は結愛ちゃんが相当程度衰弱しているということを早い段階で認識していたはずなので、このことが今回の判決でかなり重く見られたということです。 さらに、森田さんからお話のあった傷害についてです。 暴行を働いて怪我をさせることが繰り返されていて、これはしつけではなく明らかな虐待だということです。 この事件を踏まえて法も改正され、しつけと虐待を明確にさせることに至ったわけですが、社会に大きく影響を与えたこの部分についても裁判所は厳しく見ています。 保護責任者遺棄致死に至るまでの一連の行為と見ることはできずに、それを超えた過剰な虐待があったという部分も量刑の判断の中では重視しなければいけないと述べているのです。 今回の事件は保護責任者遺棄致死だけではなく、傷害という虐待行為についても裁かれていると見るべきです。 森田)ただ、求刑18年に対して13年。 もっと重くてもいいんじゃないか、という声もあると思います。 野村)今回のような事件は殺人罪に匹敵するのではないかという一般的な意見は多かったと思います。 確かに殺人罪の求刑という点で言えば、18年は殺人罪を想定したほどの重いものということになりますが、今回の裁判所の判断では、従来の保護責任者遺棄致死罪を超えるような殺人事件とは見られないという判断も若干しているのです。 森田)判決の結論では、被告人が犯罪事実をほぼ認めて、裁判において謝罪と後悔の言葉を述べていることなどの事情をも考慮し、主文の刑が相当であるということなのです。 森田)母親に対する心理的DVがあったと、懲役8年が確定した妻の優里被告の判決で認定されています。 野村)結局、子どもを守りたいと思っている母親にも暴力を振るっていて、そのことが間接的に子どもを救う機会を奪ったということを厳しく見るべきだとも思います。 今回大きな教訓となったのは、DVの問題と児童の虐待という問題は時として一体となって起こるということを我々は認識しなければいけませんし、それを防いでいくためには児童の虐待問題だけに矮小化するのではなく、DV問題についての予防策と一体となる形で事件を防ぐ必要があるということを重く受け止めるべきでしょう。 児童相談所の権限の課題 森田)この事件をきっかけに、親による子どもへの体罰禁止や、児童相談所の体制強化も法律が改正されました。 児童相談所もなかなか立ち入りなどの難しい面があるようで、これからの課題でしょうね。 野村)この事件では、母親から「自分も一時保護して欲しい」と児童相談所に持ち掛けているのです。 2人で逃げないとこの問題は解決しないという声が上がっていたのですが、児童相談所は児童保護を重視してしまうので、なかなかその声を聞き取ることができませんでした。 ただ、児童相談所が一生懸命に働いていることも事実です。 人手不足や情報の連携、支援体制をもう一度見直すというところが課題であると思います。 FM93AM1242ニッポン放送 月-木 18:00-20:20.

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船戸雄大の現在!嫁の船戸優里など家族・目黒虐待事件とその後まとめ

船戸雄大 判決

「目黒女児虐待事件」とは、2018年3月2日に東京都目黒区で度重なる虐待を受けていた 5歳の女の子・船戸結愛ちゃんが虐待死した事件です。 結愛ちゃんの死因は、肺炎からの敗血症。 16kgあった体重は、東京・目黒区に引っ越してきてからのたった1ヶ月余りで、12. 2kgにまで減っていたと言います。 司法解剖の結果、 結愛ちゃんの足には重度の凍傷が認められたのみならず、長期に渡って満足な食事が与えられておらず、 死亡前の臓器は正常な5歳児の5分の1ほどに萎縮していたそうです。 fnn. 「もうおねがいゆるして」結愛ちゃんの最期のメッセージを公表 この「目黒女児虐待事件」で犠牲となった5歳の女の子・結愛ちゃんは、 亡くなる数日前に、ママに宛てて次のようなメッセージをノートに書き残していることが公表されています。 ママ もうパパとママにいわれなくても しっかりとじぶんから きょうよりかもっと あしたはできるようにするから もうおねがいゆるして ゆるしてください おねがいします もうほんとうにおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできなかったこと これまでまいにちやってきたことをなおす これまでどんだけあほみたいにあそんだか あそぶってあほみたいだからやめる もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいやくそくします もう あしたはぜったいやるんだとおもって いっしょうけんめいやる やるぞ 小学校へ上がる前のたった5歳の女の子が、 覚えたばかりの「ひらなが」で、必死に実の母親に許しを請うという異常な内容のメモなんですよね。 結愛ちゃんがどんな思いでこれを書き、何を思いながら静かに死んでいったのかを想像すると、本当に胸が詰まる思いです。 これまで虐待死した子供のメモなどを、目にすることはほとんどありませんでした。 今回、このメモの公開に踏み切った警視庁には、次のような意図があるのだとか。 虐待事件捜査では、家族内の当事者にしか知りえない状況を立証する難しさ。 いわゆる「密室感」があります。 今回警視庁が明らかにしたメモは、 結愛ちゃんが事件直前どんな劣悪な環境にいたか、そしてどんなに切迫した状況だったかを亡くなった結愛ちゃん自身の言葉で声高に示す状況証拠です。 警視庁は両親による悪質な犯行を裏付けるうえで重要な証拠と判断し、結愛ちゃん自身が記したメモの公開に踏み切ったと言えます。 fnn. そこで今回、そんな「目黒女児虐待事件」の経緯と、長期間に渡って結愛ちゃんを虐待し続けていた義理の父親である 船戸雄大の生い立ちを中心にまとめてみました。 「目黒女児虐待事件」の経緯~船戸雄大と嫁の船戸優里・子供など家族関係も解説 結愛ちゃんは船戸優里が最初の旦那との間にできた子供だった 結愛ちゃんの実の母親である船戸優里の詳しい生い立ちや経歴については、実はまだよく分かっていないのですが、船戸優里は香川県出身で、 19歳の頃に結愛ちゃんを出産しています。 また、船戸優里はFacebookをしており、そこには無邪気に愛らしい笑顔を見せる結愛ちゃんの写真が投稿されています。 facebook. 祖父母にとって、結愛ちゃんの実父は孫とは言え子供のような感覚だったことから、 ひ孫である結愛ちゃんは孫のような存在だったと言います。 「どっちが悪いかわからんが、(孫夫婦は)3年前に離婚したんや。 でも 母親は結愛のことを大事にしていたし、結愛も母親が大好きやった。 この子に結愛を預ければ大丈夫と思っていたのに……。 離婚で犠牲になるのは子どもや。 (中略) 結愛の母親が再婚して、実の子どもができたら、やっぱり連れ子やから大切にしてもらえんのじゃないかと心配しとった。 line. 船戸雄大は優里との結婚を機に就職。 しかし同居と同時に始まる結愛ちゃんへの虐待 船戸雄大は、2016年4月に香川県三豊市の冷凍食品会社に入社するのですが、その直前に船戸優里と入籍しています。 結愛ちゃんが虐待死し、両親が逮捕・起訴されるまでの経緯 クリックすると大きな画像で見ることができます。 こうやって整理してみると、結愛ちゃんを 救うチャンスは何度もあったことが分かります。 なぜ、懸命に生きようとした小さな命を救うことができなかったのでしょうか…。 「目黒女児虐待事件」の犯人・ 船戸雄大の生い立ち~出身高校や大学も紹介 今回、船戸雄大の家族関係や生い立ち、出身高校・大学について調べてみたのですが、結論から言うと、ほとんどまともな情報はありませんでした。 実際、 船戸雄大の出自については、不自然なほど情報がなく、多くの人が疑問に感じているようです。 そんな中で、ようやくいくつかの信憑性が高そうな情報が見つかったので紹介します。 大学時代の船戸雄大 大学時代の船戸雄大は、「NBA選手になる」との夢は諦めたようですが、バスケットボールは続けており、 バスケサークルに所属し、リーダー的存在のまとめ役だったと言われています。 大学卒業後は通信関係の大企業に就職した船戸雄大 2007年4月に大学を卒業した船戸雄大は、その後も東京に残り、 通信関係の大企業に就職しました。 仕事もできて上司の評価も高く、その上元来の世話好きな性格から、同期会ではいつも幹事を引き受けるなどの 社交性の高さも見せていたそうです。 fnn. 地元札幌に戻った船戸雄大は高級クラブのボーイに転職 かねてより幼少期を過ごした 札幌への異動を希望していた船戸雄大は、2014年5月にようやく受理され、札幌に戻ることになりました。 しかし、念願の札幌に戻ることができた船戸雄大ですが、その後すぐに会社を辞めています。 香川県で船戸優里・結愛ちゃん親子と出会ってしまった船戸雄大 友達から「人が足りなくて困っている」と声がかかった船戸雄大は、世話好きな性格から、縁もゆかりもない香川県に移住し、 高松の繁華街にあるキャバクラのボーイとして働き始めました。 chiebukuro. yahoo. そして、2人目の子供を授かったことを知った船戸雄大は、ようやく腹をくくったのでしょう、地元・香川県三豊市の優良企業である冷凍食品会社の面接を受け、すぐ採用されたと言います。 キャバクラを辞め、冷凍食品会社に就職した船戸雄大 後に、勤務先の上司は、当時の船戸雄大の印象について次のように語っています。 「家族ができるのでやらなきゃいけないという、本人も覚悟を決めて面接に望んでましたので、非常に印象は良かったし、やる気というか熱意がよく見えたっていうのはありますね」 引用:なぜ結愛ちゃんを救えなかったのか。 fnn. 「目黒女児虐待事件」の犯人・ 船戸雄大と船戸優里の判決と現在 結愛ちゃんの実母・船戸優里に懲役8年の実刑判決が下される 東京都目黒区で船戸結愛ちゃんを虐待死させたとして、保護責任者遺棄致死の罪に問われた実の母親の船戸優里被告の裁判員裁判が、2019年9月17日、東京地裁で開かれました。 ・「夫の暴行を認識しながら結果的に容認し、犯情は重い」 ・「夫からの心理的DV(家庭内暴力)を受けていたことは否定できない」 として、検察側の懲役11年の求刑に対して、 懲役8年の実刑判決を言い渡しました。 さらに、児童相談所の訪問を拒絶するなどしていたことから、 結愛ちゃんの命は「被告らに委ねられていた」とも言及。 食事を受け付けなくなり、異常にやせてけがをしていたのを目にしながら、夫の暴力や自らの不適切な対応が発覚するのを恐れて病院に連れて行かなかったことを「強い非難に値する」と述べた。 asahi. change. 「最終的には自らの意思で夫の指示を受け入れており、心理的に強固に支配されていたとは言えない」として、責任を大幅に減らす理由にはならない。 と結論づけました。 なお、 優里被告は現在、船戸雄大被告との離婚が成立しているようです。 そして、この 判決を不服として控訴することが発表されています。 船戸雄大に懲役13年の判決 優里被告の夫で保護責任者遺棄致死罪や大麻取締法違反罪、傷害罪に問われた 船戸雄大被告の初公判は10月1日に開かれました。 また、嗚咽をこらえる様子も見せていたと言われています。 このように、 初公判では起訴内容を認め、反省している様子を見せていたようですが、あんなにも長期間結愛ちゃんを虐待し続けていたことを考えると、すぐ改心したとは到底思えません。 その後の10月15日、船戸雄大に懲役13年の判決が出ました。 東京都目黒区で2018年3月、船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時5歳)が死亡した事件で、保護責任者遺棄致死や傷害罪などに問われた父親の雄大被告(34)に対し、東京地裁(守下実裁判長)の裁判員裁判は15日、 懲役13年(求刑・懲役18年)の判決を言い渡した。 引用: 現在、「目黒女児虐待事件」により児童虐待防止法の改正案が成立 船戸雄大が起こした「目黒女児虐待事件」は、そのあまりのむごたらしさにより世間を震撼させました。 結愛ちゃんの死を悼む声とともに、もう二度とこのような悲惨な虐待事件が起こらないように…との多くの声が寄せられました。 そのため、 事件後、国会に「児童虐待防止法」の改正案が提出され、2019年6月に参院本会議で全会一致で可決し、成立しました。 youtube. まとめ いかがでしたでしょうか。 事件の経緯と、長期間に渡って結愛ちゃんを虐待し続けていたとされる、義理の父親である船戸雄大の生い立ちを中心にまとめてみました。 ただ、船戸雄大の家族や中学~高校時代にかけての様子についての情報は、現在はまだ少なく、今後の船戸雄大の裁判の行方とともに注目していく必要がありそうですね。 最後に、結愛ちゃんのご冥福を心よりお祈り致します。 huffingtonpost.

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日本の「児童虐待」刑罰は軽すぎる。同じことを米でしたらどうなるか(MAG2 NEWS)

船戸雄大 判決

スポンサーリンク 事件の概要 船戸雄大容疑者、船戸優里容疑者らが、東京目黒区の自宅のアパートで結愛ちゃんに日常的に虐待を繰り返していた事件です。 船戸雄大容疑者(33)と妻の優里容疑者(25)は今年1月ごろから、自宅で衰弱していた長女の結愛ちゃん(当時5)を放置して死亡させた疑いが持たれています。 その後の警視庁への取材で、船戸容疑者の自宅の中で結愛ちゃんの部屋にだけ照明が取り付けられていなかったことが分かりました。 結愛ちゃんは毎朝午前4時ごろに自分で起きて、ノートに平仮名を書く練習をさせられていました。 結愛ちゃんは窓の外の街灯の明かりを頼りに練習していたとみられます。 警視庁が押収した結愛ちゃんのノートには「もうおねがい ゆるしてください」などと両親への謝罪の言葉がつづられていました。 出典; では、その泣けるノートとは? 「もうおねがい ゆるして」 両親は日常的に虐待を加えていたようですが、その様子を示す、結愛ちゃんの悲痛な叫び声ともいえる手紙がみつかりました。 自宅からは結愛ちゃんが平仮名で「 きょうよりも あしたは もっとできるようにするから、おねがいゆるして、ゆるしてください」などと書かれたノートも見つかったという。 引用; 全文も紹介します。 出典; こんな手紙を5歳の女の子が訴えるのって、悲しすぎますね。 超かわいい、結愛ちゃんの画像 引用; 追記:6月17日0:10「前のパパがいい」 Xマスの夜、結愛ちゃんは香川県善通寺市の自宅アパート(当時)の外で裸足でいて 「前のパパがいい」と訴えていたことがわかりました。 結愛ちゃんは香川県善通寺市の自宅アパート(当時)の外で、うずくまっていた。 ピンクのパジャマ姿で裸足。 気づいた近所の女性は上着を着せ、冷え切った体を抱えるようにさすって問いかけた。 「パパ怖い?」 「怖い」 「帰りたい?」 「帰りたくない」 女性は警察に通報した。 女性によると通報は2回目。 引用; こんなかわいい子に虐待の末、死に追いやった両親とはどんな人物でしょうか? 容疑者の家族構成と顔画像 父のプロフィール 名前:船戸雄大(ふなとゆうだい) 年齢:33歳 住所:東京都目黒区東が丘1丁目サンハイム好の2F 職業:無職 出典; 母のプロフィール 名前:船戸優里(ふなと ゆり) 年齢:25歳 住所:東京都目黒区東が丘1丁目サンハイム好の2F 職業:無職 出典; 長女のプロフィール 名前:船戸 結愛 (ふなと ゆあ) 年齢:5歳 親子関係:優里容疑者の 連れ子 出典; 長男のプロフィール 名前:不明(未公開) 年齢:1歳 親子関係:雄大容疑者と優里容疑者の子ども。 連れ子であるから、虐待を受けていたようです。 今回、虐待の実態が次々に明らかになってきました。 スポンサーリンク 虐待の実態 2017年まで香川で暮らし、過去に結愛ちゃんは児童相談所に2度保護されていました。 一家は、2018年1月までに上京をし、この 上京を機に虐待がエスカレートしたとようです。 〇香川県から東京都目黒区に引っ越してから 軟禁状態だったようです。 さらに、冬場であるのに 暖房のない部屋に1人で放置されていました。 今年1月下旬以降、両親と弟は同じ部屋で暮らす一方、結愛ちゃんは電灯や暖房のない別の部屋に1人で放置されていたことがわかりました。 1月下旬以降、結愛ちゃんが外出したのは1度しか確認されておらず、軟禁状態だったとみられています。 引用; 〇 真冬のベランダにはだしのまま放置されていた。 出典; 〇雄大容疑者は、「太っているからモデル体形にする」という理由でダイエットと称して、理不尽な 過激な食事制限を強要。 結愛ちゃんに 1日1食しか与えないこともあり、結愛ちゃんは栄養失調になっていました。 (5歳児の平均体重は20kgだが、結愛ちゃんは12kgしかなかった。 ) その結愛ちゃんを1人家に残し、家族3人で訪れていた近所の中華料理店。 店の人は「 結愛ちゃんについては? 友達のところに預けてるって聞きましたけど」と話した。 出典; 船戸容疑者らは実の子を連れて、近所に食事に行き、その間、結愛ちゃんは、暖房もない寒い部屋で1人で放置されていたようです。 〇 照明のない部屋で早朝からひらがな書きを強要。 結愛ちゃんは毎朝午前4時ごろに自分で起きて、ノートに平仮名を書く練習をさせられていました。 結愛ちゃんは窓の外の街灯の明かりを頼りに練習していたとみられます。 引用; 〇長女の結愛ちゃんに対して今年1月ごろから 殴ったようです。 このアパートの中のどこで殴ったのでしょうか? 船戸容疑者が「風呂場に連れて行って殴った」と供述していることがわかりました。 一方で船戸容疑者の妻は「殴っているのを見たことがない」と話しているということで、警視庁は船戸容疑者が妻に見られないように結愛ちゃんを風呂場に連れて行き、犯行に及んだとみて調べを進めています。 引用; 追記:6月8日23:15結愛ちゃん、臓器が5分の1に 結愛ちゃんの遺体を司法解剖した結果、免疫に関わる「胸腺」の重さは同年代平均の5分の1程度だった。 杏林大医学部の佐藤喜宣名誉教授(法医学)によると、長期間、継続的に虐待を受けた子どもにみられる傾向だという。 引用; 追記:6月9日18:50結愛ちゃんに弟のおむつをつけて放置 警視庁は結愛ちゃんが衰弱して自力でトイレに行けなくなったため、両親が1歳の弟のおむつを着けて放置していたとみて捜査しています。 引用; 追記:6月9日21:50優里容疑者は見て見ぬふり 優里容疑者は、逮捕前の取り調べで、自分の連れ子の結愛ちゃんに対する虐待について、「自分の立場が危うくなるのを恐れ、夫に従い見て見ぬふりをした」と話していた。 引用: 追記:6月22日23:40「もうご飯たべられない。 」 結愛ちゃんは亡くなる数日前、食事をのみ込めなくなるほど衰弱していたことが明らかになった。 「もうご飯を食べられない」。 捜査関係者によると、結愛ちゃんは3月2日に死亡する数日前、食事を与えようとした母親の優里容疑者(25)(保護責任者遺棄致死容疑で逮捕)に弱々しく話したという。 引用; 出典; 児童相談所の対応 児童相談所に関連する情報もお伝えてします。 東京都への取材で、船戸容疑者一家が以前住んでいた香川県内で、結愛ちゃんが家の外に出されていたことなどがあり、児童相談所に二度、一時保護されていたことがわかった。 その後、今年1月に船戸容疑者らが目黒区内に引っ越した際には、香川県内の児童相談所から地元の児童相談所に虐待の可能性を指摘する引き継ぎがあったという。 引用; 船戸容疑者は日常的に虐待を加えていたことが明らかになってきています。 以前住んでいた香川県では、児童相談所から船戸夫婦は指導をうけています。 映像でご覧ください。 香川県の児童相談所から引き継ぎを受けた東京都は 先月家庭訪問をしたが、 会わせてもらえなったようです。 引用; 東京都でも児童相談所が家庭訪問しているようですが、船戸容疑者は虐待がばれるのを恐れ、 面会を断ったようですね。 このとき、会うことができたら、死なずにすんだかもしれませんね。 残念でなりません。 香川県の児童相談所が2回保護(2016年12月、17年3月)していて、船戸容疑者と妻に指導を行っています。 スポンサーリンク 小池都知事は? 今回のこの事件を受け、小池都知事は結愛ちゃんが残したノートについて 結愛ちゃんが生前、「もうおねがい。 ゆるして」などと書き綴っていたことについて、「 心揺さぶられる」とコメントしました。 出典; さらに、今回の児童相談所の対応を悔やみながら、児童相談所の体制を強化を宣言。 具体的には、都内11か所にある児童相談所の児童福祉司、児童心理司や一時保護所の職員の人数を増やし体制を強化すると発表しました。 ネットの反応 船戸結愛ちゃんへ。 生まれ変わったら優しい父ちゃんと母ちゃんのところに行くんだよ。 今度こそ幸せになるんだよ。 船戸雄大くんと船戸優里ちゃんへ。 目黒区虐待死の船戸結愛ちゃん5歳。 書かされていたノートの文面を見ると涙が溢れます。 結愛ちゃん可哀想過ぎます。 なんとかできなかったのか。 母親の親に頑張ってもらいたかった。 残念です。 — Spicymouth99 spicymouth99 船戸結愛ちゃんの事件… 結愛ちゃんが書いたノートを読む度に、可哀想過ぎて、とても辛くなる… どんなに辛かったか。 どんなに淋しかったか。 きのうから船戸結愛(ゆあ)ちゃんの遺したノートを見ると涙が。 ゆあちゃんのたった5年の壮絶な生とノートに書き遺した短い文章が、普遍的な法改正の強化につながって欲しい。 それが、ゆあちゃんの供養だと思う。 くそ、涙が溢れやがる。 小さいのに、ゆるしてゆるしてって書いてたり… ホントに勘弁してくれよ… どんな気持ちで書いたんだろって考えると、子を持つ親としては辛くて耐えれん。 頼むから親は極刑にしてくれ。 警視庁捜査一課は3日、結愛ちゃんを虐待、傷害容疑で父親の船戸雄大容疑者を逮捕 この結愛ちゃんの書かれたノートの中身を先程聞いたが、泣きそうだ。 — ブラハチ nDcb68rdFRorbOv 船戸結愛ちゃんの事件、親はクソすぎるのはもはやほんとにクソすぎるから置いといて、行政はイカれているのか、品川にしろ香川にしろ、目黒にしろ、そしてもっと強制的にでも保護できる制度にしろよ、あまりに可哀想すぎる。 このような事件でいつも思うのですが、今もどこかで誰かが虐待を受けているのかと思うといたたまれなくなります。 結愛ちゃんのご冥福を心からお祈りいたします。 — kenzikana kenzikana 亡くなった女の子がとてもかわいで、同じ親の立場からの声が心にひびきます。 児童相談所の対応に対して、小池都知事がコメントしていますが、二度とこのような悲惨な事件を起こさないでもらいたいです。 あの悲惨な虐待を救うのは、児童相談所や警察しかできなかったでしょう。 結愛ちゃんが1人で逃げ出すことは無理な訳ですから。 悔やまれてなりませんね。 亡くなった結愛ちゃんのご冥福をお祈りいたします。

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