唇 ヘルペス 原因。 口唇ヘルペスは市販薬で治せる?再発させたくないあなたに

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唇 ヘルペス 原因

唇ヘルペスになる原因は? 根本的に、唇ヘルペスになる原因は 「ヘルペスウィルス」と呼ばれるものです。 ただ、このウィルスは実に多くの人が保持しています。 というのも、 ヘルペスウィルスは簡単な接触から感染するので、 多くの日本人は母子間の接触によって感染しているからです。 もちろん、ごくまれに一切感染しなかった方もいますが、 ほとんどの人は 両親などからヘルペスウィルスを感染させられている、 と考えていいでしょう。 ただ、普段は 症状を出すことなく潜伏しており、 何らかの 外的な要因が重なったときに 唇ヘルペスとして表出するのです。 以下では、 唇ヘルペスが発症する要因についてまとめていきましょう。 唇ヘルペスになる原因1: 風邪 風邪と唇ヘルペスの間には、 なんのつながりもないように見えるかもしれません。 しかし、風邪になってしまうと 体が発熱しますが、 この発熱が唇ヘルペスの原因となってしまうのです。 発熱が続くと、 免疫を司る細胞の動きが鈍り、 結果として免疫力が低下し、 神経の奥底に眠っていたヘルペスウィルスが活性化、 上述したような症状を起こしてしまいます。 唇ヘルペスになる原因2:紫外線 紫外線は、 人の皮膚の免疫機能を傷つけます。 詳しい説明は割愛しますが、 紫外線による皮膚への悪影響は大きく、 皮膚がんのリスクが高まる、 ということは各メディアでも知られていることです。 皮膚の免疫力低下は ヘルペスウィルスの活性化も招いてしまいます。 紫外線の下に多く出る人は、 それだけでも唇ヘルペスを発症しやすい、 ともいえるでしょう。 唇ヘルペスになる原因3:疲労 疲労は、免疫力を低下させる要因のひとつです。 体が疲れた状態になっていると、 脳も疲労してしまい、 結果として免疫力が低下してしまいます。 このように、唇ヘルペス発症の大きな原因は、 その人の免疫力の如何に関わっているのです。 唇ヘルペスになる原因4: ストレス 唇ヘルペスになってしまう原因として、 「疲労」を挙げましたが、 それは 肉体的な疲労だけに限りません。 疲労によって免疫力が低下するのは、 精神的な疲労も含んでいるのです。 というのも、ストレスを感じると 人間の脳は途端に機能を鈍らせてしまい、 それが巡りまわって免疫力の低下を招いてしまいます。 特に、肉体的な疲労と 精神的な疲労がピークに達しているときは、 唇ヘルペスが発生しやすい条件が整っているといえるので、 注意しましょう。 唇ヘルペスになる原因5: 月経 女性にとって、 月経の期間は何かと気持ちが落ち着かない日だと思います。 この時、女性の体の中では ホルモンが様々な影響を及ぼしあっており、 そのせいで肉体的にも精神的にも不安定になってしまうのです。 結果として、 肉体的な負荷と精神的な負荷が同時にかかり、 唇ヘルペスが発生してしまいます。 男性はもちろん、月経が原因で唇ヘルペスになることはありませんが、 周囲の女性への理解をしっかりとしてあげいところです。 Sponsored Links 唇ヘルペスの治し方は? 唇ヘルペスは、 基本的にそれほど 重篤化することはなく、 ある程度放置していればいつの間にか治ってしまいます。 しかし、その不快な症状からは 一刻もはやく解放されたいものです。 ここでは、 出来る限り早く唇ヘルペスを治す方法について まとめていきましょう。 唇ヘルペスの治し方1: よく睡眠をとる! 唇ヘルペスを治療するうえで、 最も重要なのは 免疫力を元に戻すことです。 そのうち、 睡眠は免疫力を向上させるために 大変重要な手段のひとつとなります。 唇ヘルペスになったときは、 いつもより早い時間に眠ることで、 ある程度早く唇ヘルペスを直すことができるでしょう。 単純なようですが、 効果的な治し方のひとつです。 なお、水膨れが気になるときは 枕を高くして眠ると、唇ヘルペス特有の 水疱ができづらくなります。 唇ヘルペスの治し方2: 無駄な刺激を避ける 唇ヘルペスは、 多くの皮膚疾患と同じように、 刺激すればするほど、治りが遅くなります。 特に必要以上に唇に触れたりすると、 悪化してしまう危険性もあるのです。 また、大きく口をあけたりするのも、 唇ヘルペスへの刺激になります。 早く治したいと考えているのなら、 出来る限り触らないように気を付けましょう。 唇ヘルペスの治し方3: 氷を当てる 唇ヘルペスにおいてつらいもののひとつが、 熱を持った腫れです。 特に、事態が重篤化してしまった腫れは 非常につらく、一刻でもはやく治したくなると思います。 そんな腫れを納めるために有用なのが、 氷です。 一見すると原始的な方法ですが、 唇に氷を当てることによって、 つらい腫れがある程度引いていきます。 ただ、 あまりずっと当てていると 冷たい感触が痛みに代わってしまう可能性もあるので、 気を付けましょう。 唇ヘルペスの治し方4: 病院へ行く! 前述したように、 唇ヘルペスを早く治すのであれば、 体の免疫力に任せるのが一番です。 しかしながら、 それでは不安だという人や、 一刻でも早く治したいと考えている方は、 病院へ行って処方してもらうといいでしょう。 唇ヘルペスの治し方5: すぐに薬を塗る! Sponsored Links 唇ヘルペスはうつるって本当? 唇ヘルペスは、確かに 感染の危険性があります。 ただし、ほとんどの人は ヘルペスウィルスを体内に保持しているので、 唇ヘルペスの人に接触したからといって、 必ず症状が出るとは限りません。 ヘルペスウィルス自体は それほど強くないウィルスなので、 健康な人体に入っても、症状を出せずに押し込められてしまうのです。 ただし、 ヘルペスウィルスを持っていない人が感染すると、 症状が重篤化する危険性があります。 よって、もし唇ヘルペスになったら、 出来る限り、同じコップを使ったり、キスをしたり、 唇を触った手で触ったりするのは避けましょう。 もちろん、 性接触も避けてください。 Sponsored Links 唇ヘルペスを最短で治す時に注意することは? 唇ヘルペスは、 前述したように、 基本的に 免疫力さえもとに戻れば 早く治すことができます。 不快感は強いかもしれませんが、 動けなくなるほどの症状ではありませんし、 基本的にはふつう通り生活を送ることが多いでしょう。 ただ、そこに 落とし穴がある、 ということにも注意してください。 特に唇ヘルペスの原因が 環境のストレスにある場合、 それを改善しないと、いつまでも治らない可能性があります。 「早く治す」ということばかりを意識して、 環境の改善を意図しておかないと、 唇ヘルペス以上に重い病気にかかってしまいかねないのです。 というのも、唇ヘルペスになっている状態は、 基本的に免疫力が落ちている状態で、 免疫力の落ちた体は、外部のウィルスや細菌のせいで 重篤化しかねないからです。 唇ヘルペスになっている、ということは 体が弱っている時だと考えて、 あまり無理をしないようにしましょう。 Sponsored Links 唇ヘルペスをできないようにする予防策は? どんな病気もそうであるように、 唇ヘルペスも同様に、しっかりと予防策を取っていれば、 感染をある程度防ぐことができます。 特に、 ヘルペスウィルスを持っていないという方は、 予防策を講じることで、 ヘルペスにならないようにすることが可能です。 以下では、 ヘルペスの代表的な予防策について まとめていきましょう。 唇ヘルペスは患部を避けて予防! 大原則として、 ウィルスの保持者人に近づかなければ、 唇ヘルペスになることはありません。 よって、唇ヘルペスになる可能性を ひとつずつ消していくといいでしょう。 例えば、誰が触ったのかわからない場所に触れてから、 唇に触れないこと、 コップなど、唇が触れるものを共有しないことなどを徹底することで、 唇ヘルペスになることを未然に防ぐことができます。 ただ、神経質になりすぎると ストレスによって別の病気になってしまうので、 明らかに唇ヘルペスだとわかる人には 近づかないようにするだけでも 大きな効果が得られます。 唇ヘルペスは免疫力の上昇で予防! 先述したように、 唇ヘルペスは 心身に負荷がかかることで 発生します。 そ のため、逐一ストレスを発散したり、 ストレスをためないようにすることで、 唇ヘルペスを予防することができるでしょう。 また、 免疫力の落ちない食事を することでも、予防ができます。 免疫力をあげる食事といっても、 栄養士でもなければそれは難しいものですが、 サプリを使えば、そんな難しい栄養を気にすることはありません。 特にこのサプリは 唇ヘルペスの予防を目的としているので、 ぜひおすすめしたい一品です。

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唇の乾燥:医師が考える原因と対処法|症状辞典

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唇に小さな水ぶくれができて、痛い、痒い、みっともない。 できてしまうと面倒な口唇ヘルペスですが、特に厄介なのは何度も繰り返し再発する点です。 口唇ヘルペスを抑えるには、病院で飲み薬を処方してもらうのが一番効果的ですが、再発するたびに毎回病院に行くのはなかなか大変なものです。 ではどうしたら良いのか? 自然に治癒するのを待つという方もいらっしゃるかもしれませんが、それは賢明な方法とは言えません。 自然に治癒するには1〜3週間かかると言われていて、その間、痛みや痒みなどの不快症状に悩まされることになります。 また、口唇ヘルペスは非常に感染力が強いため、3週間も放置している間に周りの人に感染してしまう恐れもあります。 本人のためにも周りの人のためにも出来るだけ早く症状を抑える必要があるのです。 そこで、そんな再発を繰り返す方にオススメしたいのが、市販薬の使用です。 市販薬は薬局で購入できて手軽に治療を始められるので、何度も繰り返す再発治療にぴったりです。 ここでは、口唇ヘルペスを市販薬で治すために必要な知識を、ご紹介していきたいと思います。 市販薬の購入方法 市販薬を購入する際には注意しなければいけない点が2つあります。 薬剤師からしか買えない 口唇ヘルペスの市販薬は第一類医薬品に分類され、薬剤師が管理する薬局でしか取り扱うことができません。 購入の際には、薬剤師からいくつか質問をされ、その答えから市販薬の使用に適した症状がでていると判断されれば、販売してもらうことができます。 最近は、塗り薬と通販で買える「ヘルぺケア」が定番になっています。 この二つの組み合わせは効率的でほとんどの方が利用しています。 再発した場合のみ買える 口唇ヘルペスの市販薬は、あくまで再発治療を目的として販売されているため、過去に病院で口唇ヘルペスと診断されたことがあり、今回も同じ症状である場合に限り購入することができます。 つまり、初めて発症したというケースでは購入することができないのです。 再発か初めての感染かは、薬剤師からの質問で必ず聞かれ、最終的な販売の可否は薬剤師が決めます。 確実に購入できるように、この2点を踏まえた上で薬局に行きましょう。 市販薬の種類 口唇ヘルペスの市販薬は、軟膏やクリームなどの外用薬のみで、内服薬は販売されていません。 様々な製薬会社から販売されていますが、その全てに「アシクロビル」や「ビタラビン」などの抗ウイルス薬が配合されています。 これらの抗ウイルス薬がヘルペスウイルスの遺伝子に働きかけることにより、ウイルスの増殖を抑え、症状を改善してくれるのです。 代表的な市販薬としては次のようなものがあります。 市販薬の効果的な使用法 市販薬を使用する場合には「早期発見、早期治療ができるか」がポイントになってきます。 市販薬として販売されているのは外用薬のみですが、外用薬は内服薬に比べ効果が弱いと言われています。 そのため、症状が酷くなってから市販薬を使うのでは、十分な効果を得られないことがあるのです。 口唇ヘルペスが再発すると、初期症状として赤み、熱っぽさ、痛みなどを感じます。 これらのサインを感じたらすぐに外用薬を塗って、軽症のうちにウイルスの増殖を抑えてしまいましょう。 口唇ヘルペスを飲み薬で治せるの? 口唇ヘルペスには飲み薬が効く? 唇に痛みや痒みをともなう小さな水ぶくれができる、口唇ヘルペス。 何度も再発を繰り返すのが特徴で、再発するたびに痛み、痒み、見た目の恥ずかしさを感じる、とても煩わしいものです。 口唇ヘルペスは皮膚疾患であることから、軟膏やクリームなどの塗り薬で治療するものと思われがちですが、実は飲み薬による治療の方がより高い効果を得られることがわかっています。 なぜ飲み薬の方が効果的なのでしょうか? 口唇ヘルペスは根治できない そもそも口唇ヘルペスは、「単純ヘルペス1型ウイルス」に感染することが原因で引き起こされます。 感染は、感染者との直接的あるいは間接的な接触によって起こります。 この「単純ヘルペス1型ウイルス」の最も厄介な点は、一度体に入ってしまうと根絶することができないということです。 口唇ヘルペスの治療薬には外用薬・内服薬・注射薬がありますが、現時点では、どの薬も「単純ヘルペス1型ウイルス」の働きを抑えることはできても、死滅させることはできません。 症状が治まっても、「単純ヘルペス1型ウイルス」自体は死んでおらず、体内の神経節というところに隠れて住み着いているのです。 そしてこの潜伏しているウイルスが、風邪、疲労、ストレス、ダイエット、紫外線などによる免疫力の低下をきっかけとして再活性化することで、口唇ヘルペスが再発してしまうのです。 飲み薬は、口唇ヘルペスの「改善・防止」に効果的 口唇ヘルペスの治療は「根治」ではなく、「改善・防止」を目的に行います。 そして、その「改善・防止」に向いているのが飲み薬なのです。 塗り薬には、薬局でも手に入り、手軽に治療を始められるという利点がありますが、薬を塗った患部にしか成分が届かないので、症状が軽い場合にしか効果が得られないという難点があります。 また、ウイルス自体は神経節内に留まり続けるため、再発を防止する効果も期待できません。 一方、飲み薬には、市販されていないので、病院で医師から処方してもらわなければならないという難点があります。 しかし、成分が神経節内のウイルスにまで届いて活動を抑制するので、回復が早く、再発しにくくする効果も期待できるという利点があるのです。 口唇ヘルペスに効く代表的な飲み薬 口唇ヘルペスの「改善・予防」には飲み薬が効果的であることがわかりました。 では、具体的に飲み薬にはどのようなものがあるのでしょうか? 見ていきましょう。 ゾビラックス 口唇ヘルペス対策の飲み薬として、昔から使われてきた抗ウイルス薬です。 主成分のアシクロビルが、ヘルペスウイルスの増殖を抑制します。 ただし、服用回数が1日5回と多いため、飲み忘れの危険性が高くなるのが難点です。 バルトレックス ゾビラックスを改良した抗ウイルス薬です。 主成分はバラシクロビルで、ヘルペスウイルスの増殖を抑制する効果があります。 ゾビラックスと比べて、体内への吸収率が高いので、服用回数を1日1〜3回と少なくすることができます。 そのため、現在ではゾビラックスよりもバルトレックスを処方されることが多くなっています。 口唇ヘルペスは飲み薬で早期治療を! 市販薬を使用しても症状が治まらない、あるいは酷くなる場合は、迷わず病院を受診しましょう。 重症化すると、水ぶくれが潰れたところにシミができてしまうことがあります。 また、口唇ヘルペス以外の病気にかかっている可能性もあります。 自己治療の場合には、効果が出なかったらすぐに見切りをつけるということも大事なのです。 毎日飲むのは少しめんどくさいですが、ほとんどの方が塗り薬とのサプリを合わせて利用しています。 それで再発や治療は凄く良くなるので試してみてください。 口唇ヘルペスの原因はなに?なぜ? ヘルペスとは、皮膚に痛みや痒みをともなう小さな水ぶくれができる、炎症性皮膚疾患のことをいいます。 顔、手指、性器など様々な場所にできますが、特に口唇にできるものを口唇ヘルペスと呼びます。 この口唇ヘルペスは、ヘルペスの中でも最もよくできるもので、何度も再発を繰り返すのが特徴です。 痛みや痒みが頻繁に起こるのは不快ですし、人目につきやすい口唇にプツプツと水ぶくれがあるのは、見た目も悪く恥ずかしいものです。 この困った口唇ヘルペスは、どうしてできるのでしょうか?また、なぜ再発を繰り返すのでしょうか? 原因を見ていきましょう。 口唇ヘルペスはどうしてできるの? 口唇ヘルペスは「単純ヘルペス1型ウイルス」というウイルスに感染することが原因で引き起こされます。 この「単純ヘルペス1型ウイルス」は感染力が非常に強く、現時点では根治させる方法は見つかっていません。 そのため、成人でいうと、約7割もの人が感染しているといわれています。 「単純ヘルペス1型ウイルス」に感染しないためには? 感染は、患部への直接的あるいは間接的な接触によって起こります。 直接的な接触とは感染者とのキス、食べ物や飲み物の口移し、セックスなどを、間接的な接触とはタオルや食器の共用などを指します。 感染しないためには、これらの接触を避けることが重要です。 また、発症者の側でもマスクをする、患部に触れたら手を洗うなど、周りの人にうつさないための配慮が必要です。 口唇ヘルペスはどうして再発するの? 口唇ヘルペスというと、一旦症状がおさまっても、また何度も再発を繰り返すというイメージがあります。 これは、口唇ヘルペスの原因である「単純ヘルペス1型ウイルス」が、体内の神経節というところに潜り込んで、そこに住み着いてしまうことによります。 神経節内に住み着いたウイルスは普段はおとなしくしていますが、風邪、疲労、ストレス、ダイエット、紫外線などによる免疫力の低下をきっかけとして活性化し、再び口唇ヘルペスを引き起こすのです。 再発しないためには? 口唇ヘルペスの再発が、体内に潜り込んだウイルスの再活性化により引き起こされること、そしてその再活性化の引き金になるのが免疫力の低下だということがわかりました。 つまり、口唇ヘルペスを再発させないためには、日頃から免疫力が低下しないように過ごせば良いわけです。 具体的にどのように過ごせば良いのかみていきましょう。 《免疫力の低下を防ぐ過ごし方》• マスクの着用や手洗いうがいを徹底して、風邪をひかないようにする• 十分に休息を取り、疲労をためない• 体質改善サプリメントを利用する• 自分なりの発散法をみつけて、ストレスをためない• 栄養バランスの良い食事を心がけ、過度なダイエットはしない• 帽子や日焼け止めなどを利用して、直射日光を避ける• 適度な運動をして、体力をつける 注意していても感染や再発してしまったら 口唇ヘルペスができる原因と再発する原因、またそれぞれの防ぎ方がわかりましたね。 しかし、口唇ヘルペスは、知識があって予防法を実践していても、感染や再発してしまうことが多々あります。 口唇ヘルペスの感染力が非常に強いため、また現代人にとって疲労やストレスをゼロにするのが難しいためです。 もし、注意していても感染や再発してしまったら、できるだけすぐに薬を使用することが大切です。 初期の軽い症状であれば、薬の使用で短期間に抑えることが可能です。 短期間でおさまれば、周りへの感染も最小限に抑えられます。 予防と同じく、うまく付き合っていくことも重要だと念頭に置いておきましょう。 口唇ヘルペスがうつる危険は?なぜ? 唇に痛みや痒みをともなう小さな水ぶくれができる、口唇ヘルペス。 何度も再発を繰り返すのが特徴で、再発するたびに痛み、痒み、見た目の恥ずかしさを感じる、とても煩わしいものです。 また、口唇ヘルペスというと「うつる」というイメージがあります。 口唇ヘルペスはどのようにしてうつるのでしょうか?またなぜうつりやすいのでしょうか? 口唇ヘルペスはどんなことでうつる? そもそも口唇ヘルペスは、「単純ヘルペス1型ウイルス」に感染することが原因で引き起こされます。 感染経路は、感染者との直接的あるいは間接的な接触です。 では、「単純ヘルペス1型ウイルス」の感染経路である、直接的・間接的接触にはどんなものがあるのでしょうか? 見ていきましょう。 グラスやタオルの共用で口唇ヘルペスうつる? 感染者が使ったグラスやタオルを介して、ウイルスがうつります。 間接的な接触による感染の代表例です。 感染を防ぐためには、感染していない人がこれらの接触を回避するよう注意することが必要です。 そして、感染者の側でもマスクをする、患部を触ったら手を洗うなど、ウイルスが他の人につかないように心掛けることが大切になります。 口唇ヘルペスはどうしてうつりやすい? 口唇ヘルペスには、一旦症状が治まっても、また何度も再発を繰り返すという特徴があります。 この再発しやすいという特徴こそが、口唇ヘルペスがうつりやすい原因なのです。 何度も再発するということは、その度に周りに感染する可能性ができるということだからです。 しかし、これは逆に言えば、再発を防ぐことができれば、感染の可能性を減らすことができるということでもあります。 口唇ヘルペスの再発は、体内に潜んでいる「単純ヘルペス1型ウイルス」が、免疫力の低下をきっかけに再活性化することで引き起こされます。 つまり、日頃から免疫力が低下しないように過ごせば、口唇ヘルペスの再発を防ぎ、感染拡大も防ぐことができるわけです。 具体的にどのように過ごせば良いのかみていきましょう。 じつはあなたも感染しているかも?.

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口唇ヘルペスで唇の水ぶくれが痛い!即効で治す効果的な食べ物とは?

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口唇ヘルペスはどんな症状? 口唇ヘルペスの症状は大きくわけて4段階です。 段階:ヒリヒリ、チクチクという違和感、かゆみ、刺激感がある• 段階:赤く腫れあがる• 段階:水疱が発生• 段階:かさぶたができる この3段階目の水疱、つまり水ぶくれのことを英語でヘルペスと言います。 hosoyahifuka-clinic. com) 大人で初めての発症は危険 通常、小さい時に初めて感染しますが、大人になってから初感染すると症状が大きくなることがあり危険です。 大人の初感染の症状としては、口唇の周囲に0. 5cmの水ぶくれ、発熱、リンパの節が腫れるという症状が出ます。 似ている病気に注意 1段階目の初期症状で、初感染が疑われるのであれば病院に行きましょう。 これは同様の症状でも様々な病気があり、 何が原因かを自己判断するのは難しいためです。 口唇ヘルペスの市販薬も、全て口唇ヘルペスの 再発症に対しての薬となっています。 そのため過去に口唇ヘルペスの診断を受けていないと購入することができません。 口内炎との症状の違い 口内炎は、細菌が原因で口の中に炎症が発生します。 一方、口唇ヘルペスは口の外側である唇に水疱、水ぶくれが出来るウイルスが原因の病気です。 まれに、口の中に単純ヘルペスウイルスが感染することで発生する場合があります。 その他の似ている病気 同じく口の中ではなく唇に発生する病気は他に様々あります。 口角炎• ニキビ• 口唇炎 等が唇に症状が現れる病気です。 重症の可能性がある症状 口唇ヘルペスでも、 患部が広範囲になっていたり熱が発生している場合は重症になっている可能性があります。 重症化から更に進行すると、頭痛、神経痛に発展することもあります。 ヘルペス脳炎という病気で、口唇ヘルペス、帯状疱疹、性器ヘルペスから進行する病気です。 ウイルスが脳に感染することで発生します。 進行の経路は、まず唇から鼻や喉に感染し、その後嗅神経 きゅうしんけい という匂いを司る神経から、脳へと感染します。 ヘルペス脳炎の症状として頭痛、神経痛が発生します。 重症になると意識の消失も起こるケースもあります。 原因は単純ヘルペスウイルス 感染するウイルスは 単純ヘルペスウイルスといい、種類は2つあります。 このウイルスが口に感染することで発症します。 単純ヘルペスウイルスはHSVと呼ばれ、HSV-1とHSV-2にわけられます。 口唇ヘルペスはHSV-1のタイプが多いです。 単純ヘルペスウイルスが感染し発症する病気は他にもあります。 小さい時に発症した単純ヘルペスウイルスが原因で、大人になってから口唇ヘルペスが発症することがあります。 水疱瘡 みずぼうそう 主に小児の頃に発症する、顔や体に水ぶくれが発生する病気です。 帯状疱疹 たいじょうほうしん 体に帯状に出来る水ぶくれです。 水痘 すいとう ・帯状疱疹ウイルスというヘルペスウイルスになります。 性器ヘルペス 性器に症状が発生します。 HSV-2のタイプが多いです。 再発の可能性が高い 口唇ヘルペスは、治ったと思っていても再度発症することがあります。 病院での治療でも完全にウイルスを退治することは難しいです。 再発時も症状は同様で、病院での治療や市販薬で早めに対処をすることで症状の悪化を防げます。 口唇ヘルペスは現代医学においてもウィルスの消滅をすることはできませんが、症状を和らげるために初期に適切な治療を行うことが重要です。 また、抗ウイルス薬の使用と日常のケアによって、再発を予防することは可能です。 sakamotojibika. html 疲れが発症の原因となることも 口唇ヘルペスが発症しない場合でも体の中にウイルスは存在する時があります。 この時に 疲労等の免疫が弱まってしまうと発症のきっかけとなります。 主には胃腸障害、ストレス、疲労、怪我、紫外線、老化等で発症の可能性があります。 自分の体調以外でも、抗がん剤、免疫抑制剤、ステロイドなどの副作用により発症することがあります。 風邪をひいた時に風邪症状とは遅れて発症することがあり、熱の華、風邪の華とも呼ばれます。 ヘルペスヘルペスウイルスが原因の感染症で、口唇周囲などにピリピリ感のある赤い水ぶくれやびらんができる病気です。 風邪をひいたり、熱がでたり、紫外線を浴びたりしたことが誘因となってできるので、熱の華や風邪の華とも言われ、この名前を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。 kiyose-clinic. そのため、必ず初診は自分では判断せずに最初は病院で診断しましょう。 再発の可能性も高い病気です。 同様の場所にチクチクやピリピリとした痒みの症状が出た場合、市販薬で 早めの進行予防が大切です。 初診は何科を受診するべきか 病院にいく場合の診療科は、皮膚にウイルスが感染する病気のため 皮膚科となります。 ですが、一般的な病気のため内科でもよく知られている病気です。 すぐ行ける場所に皮膚科がないという方は、内科でも大丈夫です。 病院での検査はどのような検査? 血液検査や水疱内の原因を調べないと、判断することができません。 単純ヘルペスウイルス抗体検査という検査を行います。 病院で処方される薬は? 内服薬 飲み薬 と外用薬 塗り薬 の2種類が病院で処方されます。 内服薬 皮膚症状を抑え、ウイルスの増殖を抑えるものになります。 外用薬 ウイルスに効果のある成分で、ウイルスの拡大を抑止させる薬になります。 感染経路から愛のウイルスとも呼ばれる 単純ヘルペスウイルスは感染力がとても高いウイルスです。 自分が我慢するだけの自然治癒ではなく、周りに人にうつさないようにしっかりと治療しましょう。 感染経路になりやすい食器 物を通して、もしくは直接触れることで感染します。 よくある物としては、 お皿やグラス、タオル等です。 キス、性行為でも口から口へ、口と性器へという経路も感染します。 これにより親子や夫婦、恋人同士で感染するケースが多いです。 親密な関係間で感染することから、単純ヘルペスウイルスは愛のウイルスとも呼ばれます。 潜伏期間はあるか 発症しやすい状態、感染したことのない子供などに感染した場合は発症まで3〜7日となっています。 ですが発症せずとも体に残っていることもあり、いつでも感染の可能性があるということになります。 自分は無症状でも相手に感染させてしまうことがあるのが口唇ヘルペスの怖さです。 その他の部位への感染 自分の他の場所に感染するケースもあり、上唇に接している鼻等に感染します。 通常は健康な指等には感染しませんが、 怪我をしていると傷口から感染することもあります。 自然治癒を待つ危険性 口唇ヘルペスは恥ずかしいと感じ、自然治癒を考える方も多いと思います。 自然治癒でも1〜2周間程では症状改善はしますが、あまり自然治癒はしないようが良いです。 理由としては自然治癒では、 症状が出た部分の水ぶくれがシミ等になることがあります。 また体の中にある程度のウイルスが残った状態のため、体力低下等で再発の可能性が非常に高くなります。 自然治癒は「完治」ではない 放置による自然治癒を、口唇ヘルペスの「完治」と定義してしまうのは危険です。 そもそも、単純ヘルペスウイルスは一度感染すると体の中に長期間潜伏するため、完全に取り除くことは極めて困難と考えられています。 免疫力が下がる度に、何度も再発を繰り返す方も少なくありません。 shinjyuku-ekimae-clinic. html 再発の場合は、市販薬の治療がおすすめ 再発は年1、2回位が多いです。 体調等によっても変わりますので、再発したと思ったら病院や市販薬で治療しましょう。 最初に口唇ヘルペスと診断されていない場合は病院に行かなければ市販薬は購入出来ません。 ですが一度診断されている場合は市販薬の購入が可能です。 手軽で診察代も不要なので、薬剤師さんに相談をして購入しましょう。 再発で初期症状が出たら市販薬を 口唇ヘルペスは進行して水ぶくれが出ることで、そのあとがかさぶたになったり、シミとなったりします。 なので、再発時には早めの対応が大切です。 最初の診断時と同じ場所にヒリヒリ、チクチクしたかゆみや刺激感が発生したら再発の予兆です。 市販薬はこの初期症状の段階で使用するようにしましょう。 口唇ヘルペスの市販薬 口唇ヘルペスの市販薬は第1類医薬品です。 これは 購入時に医師や薬剤師との確認が必要な薬品です。 ですが対面でしか購入できないというわけではなく、インターネットでも購入可能です。 インターネットで購入する場合は、一度メール等で確認事項等があります。 市販薬の注意点 2周間以上使用しても改善がない場合、重症の可能性もあります。 他にも下記の場合は注意が必要です。 医師、薬剤師に相談が必要な人 妊婦さん、授乳中の方、過去に薬でアレルギーを起こした方は相談が必要です。 また症状が重症な方、アトピー性皮膚炎の方も相談をしましょう。 使用してはいけない人 医師から口唇ヘルペスの診断を受けていない人は口唇ヘルペスの市販薬を使用してはいけません。 また患部が広範囲にあったり、同じ薬剤にてアレルギーが出たことがある方も使用は避けて病院に相談しましょう。 6歳未満の乳幼児も、再発であっても小児科での相談が必要です。 市販薬の種類 日本で市販薬として購入できるのは、現在2種類です。 効果はどちらとも抗ウイルスの成分を含み、再発した口唇ヘルペスに効果があります。 アクチビア軟膏 製造販売元:グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社 抗ウイルス成分:アシクロビル50mg 容量:1本2g タイプ:軟膏のみ• アラセナS 製造販売元:佐藤製薬株式会社 抗ウイルス成分:ビダラビン30mg 容量:1本2g タイプ:軟膏、クリームの2種類 違いとしては成分が違うのみで、大きな差はありません。 アラセナSであればクリームタイプもありますので、唇につける際にクリームが良い場合はアラセナSが良いでしょう。 また過去に使用してアレルギー等が出た場合は、薬剤師と別の方でも良いか相談をするというのも良いです。 他のヘルペス感染症に使用しても良い? 同じヘルペスウイルスの病気に使えるかも、と考える方もいるかもしれません。 ですが、あくまで口唇ヘルペスの薬として販売されています。 そのため原因が単純ヘルペスウイルスであっても、場所が違う場合は使用しないようにしましょう。 リップクリーム、口紅は可能? 口唇ヘルペスの市販薬ではありませんが、リップクリームや口紅についてです。 特に女性であれば、普段つけているものを使用してもよいのか気になる方も多いと思います。 ウイルスはリップクリームでは生きることが出来ないので、悪化に繋がることはありません。 なので特に直接治癒に繋がるわけではありませんが、 患部に刺激が強くなければ使用は大丈夫です。 ですが症状がひどくなっており、染みる様であれば避けた方が良いです。 再発に注意してしっかり予防を 日々疲れやすい人は再発の可能性がある口唇ヘルペスです。 ヘルペスという名前が、性病をイメージする人も多く、実際に性行為でも感染する病気ではあります。 ですが決して 感染したから恥ずかしいという病気ではありません。 しっかり治療を行わないと、再発したり周りの大切な人に感染させてしまう可能性もあります。 初診は必ず病院に行き、再発は市販薬で進行の予防を行いましょう。

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