ベトナム コロナ 少ない。 ベトナムはなぜコロナでの死亡者数がゼロなのか

コラム:ベトナムが脱コロナ「独り勝ち」、感染抑制と成長両立

ベトナム コロナ 少ない

風邪症状が出たり発熱した時に、大抵、医者に行く前に 自宅の常備薬を飲みますよね。 薬には、イブプロフェン系の薬とアセトアミノフェン系の 薬があります。 ベトナムについてですが、暑い国ではデング熱があります。 デング熱は高熱が出ますが、イブプロフェン系の解熱剤を 使うと病状が悪化することはよく知られています。 熱が出始めた時にはデング熱かどうかはわからないので、 ベトナムではイブプロフェン系の薬を常備薬とすることは 一般的ではなく、ほとんどアセトアミノフェン系の薬です。 これが功を奏している可能性があるのではと思っています。 ベトナムでは感染者累計は未だに二百数十人で死亡者は ゼロです。 厚生労働省のHPにもWHOの見解が紹介されています。 「イブプロフェンの有害な作用の可能性について調査を しているところであり、当面の間はアセトアミノフェンを 代用することを推奨する。 」 科学的な根拠は特定されていませんが、イブプロフェンに 何かの問題がある可能性を示唆しています。 日本や欧米では、イブプロフェン系の薬を普通に一般人が 服用するので、これが重症者や死亡者を増やしている 原因になっているかもしれません。 私は、ベトナムに住んでいるので、アセトアミノフェンは 普通に薬局で買えます。 日本では入手しにくくなっている と聞いたので、日本に送ろうかと思った矢先の一昨日、 ベトナム保健省からアセトアミノフェンの輸出を禁止する 決定が出されました。 これは、素人が個人的に勝手に推測していることなので、 気にしないで下さい。 ベトナムは分かりませんが、台湾の医療レベルは 日本と同じくらいだと思いますよ。 ウイルス感染については、台湾は2003年にSARSで 痛い目に遭っているので、政府が対策を練ってあったので 初動が早かったようです。 あとはもともと中国人個人観光客が来ていなかったので (中国がビザを発給せず、台湾にいやがらせ) 中国人の渡航を禁止しても大きな影響がなかったというのも 大きいと思います。 台湾はともかく動きが早いです。 政府の判断も行動も早くて素晴らしいと思う。 でも国民はみんなだいたいいい加減なので、個人レベルでは 病院などの対応はいらいらさせられることが多い。 例えば、順番待ちしていても、医師や看護婦の知り合いなら 横入りさせてあげるのとか普通です。 日本ならやらないですよね。 こういうレベルの低いところはありますが、 国全体の医療レベルは日本と同じくらいではないかと思います。 治療によっては日本よりも強い薬なども使います。 それがいいかどうかはまた別ですが。 今回も、みんな台湾はすごい!すごい!ってニュースで報道して たしかに政府の対応はすごいんですけど、一般市民はそうでもないです。 とくにおっさんのマスクなし率は異常に高い(笑) こういうところは日本と同じかな。 最近、台湾では感染者ゼロが続いているので、 台湾人の性格的にこれで気が緩んで(台湾人はそういう性格) また感染が広がらないといいけど、と思っています。 話それてすみません。

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コロナウイルス対応の優等生―ベトナムの感染状況と経済への影響は?

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新型コロナウイルスにより、日本に暮らすベトナム人の技能実習生や留学生の間で、生活状況が苦しくなる人が出ている。 会社やアルバイト先が営業を停止したり、仕事量が減ったりし、これが収入の減少を招いている。 技能実習生や留学生の収入はもともと少ないため、減収は生活状況の急速な悪化を招く。 一方、ベトナム出身の技能実習生や留学生の困難は今に始まったことではない。 ベトナム人が技能実習生や留学生として日本にわたる場合、送り出し地の仲介会社に高額の手数料を支払い、そのために借金漬けになっていることが多い。 この借金を日本での技能実習やアルバイトにより返済するのだ。 また、新型コロナウイルスの流行以降も、以前からあるパワハラや強制帰国、暴力などの問題が起きている。 技能実習生や留学生を取り巻く課題は以前から存在し続けてきた。 今回、筆者は新型コロナウイルスを受けた技能実習生や留学生の課題を提示したうえで、以前からの課題についても伝える。 その結果、在日ベトナム人77人(うち女性42人、男性35人)から回答を得た。 アンケート対象者の在留資格・職種別、男女別の内訳は、技能実習生43人(女性23人、男性20人)、留学生19人(女性13人、男性6人)、エンジニア5人(すべて男性)、経済連携協定(EPA)の介護福祉士候補者2人(すべて女性)、その他の在留資格3人(女性2人、男性1人)、在留資格なし5人(女性2人、男性3人)となっている。 対象者の年齢は20~29歳が最も多い。 次に多かったのは30~39歳で、若年層が中心となっている。 技能実習生、留学生ともに20代~30代の人が多いためだとみられる。 対象者の婚姻状況は独身が多い。 ただし、中には既婚で子どものいる人もいた。 技能実習生、留学生ともに若年層が多い一方、ベトナムでは結婚が早い上、結婚すれば子どもを産むことが求められるためだ。 数は少ないが、対象者にはシングルマザーも含まれる。 生活費や教育費のために現金が必要となるため、家族の存在が移住労働の動機につながることも多い。 アンケートでは性別、出身地、学歴、来日前の世帯収入や職業、仲介会社の利用状況、渡航費用のための債務の有無、来日時期などの基本的な情報に加え、新型コロナウイルスの流行とそれに伴う移動・行動制限の仕事面と生活面への影響などについて聞いた。 この結果、「新型コロナウイルスの影響を受け仕事面の問題がある」と回答した人は、回答者全体の66. 2%に上った。 2%が「新型コロナウイルスの影響を受け仕事面の問題がある」と回答した。 「仕事面の問題がある」と答えた留学生が8割を超えているのは、留学生の多くがアルバイトで生計を立てているためだろう。 留学生の労働者性が注目されるところだ。 一方の技能実習生は、外国人技能実習制度において原則として決められた期間、技能実習をすることになっている。 とはいえ、技能実習生をめぐっては以前から本人の意思に反する「強制帰国」が行われてきたなど、権利保護は十分ではない。 技能実習生についても、今後の動向を注視する必要がある。 男女別では、特に技能実習生で、女性のほうが男性より「新型コロナウイルスの影響を受け仕事面の問題がある」と回答した人の割合が高かった。 性別による職種の差異を考慮しながら、女性のほうが問題を抱えやすい職種に就いているのか、あるいは女性のほうが問題を問題として認識しやすいのかなど、今後検討する必要がある。 その結果、「就労時間が減った」と答えた人は「新型コロナウイルスの影響を受け仕事面の問題がある」と答えた人のうち90. 2%に上った。 賃金が翌月払いの場合、収入への影響は遅れて出てくる可能性がある。 そのため今後、収入が悪化する人が出ることが予想される。 また、「職場の感染対策が十分ではない」と回答した人は「仕事面の問題がある」と答えた人のうち19. 6%となった。 新型コロナウイルスの影響で、在宅ワークが実施されてきた一方、縫製、建設業、農業、水産加工、畜産、機械、プラスチック成形、溶接などの部門で働く技能実習生には在宅ワークはそもそも難しい。 留学生も飲食店や物流企業の倉庫、ホテルや施設の清掃、コンビニエンスストア、お弁当工場などで働いていることが少なくないため、在宅勤務はできない。 新型コロナウイルス流行以降、「ステイホーム」が盛んに呼びかけられ、時にそれを実行しない人への非難の声も聞かれた。 だが、安全な家で働ける人ばかりではない。 来日費用の債務を返済したり、家族に仕送りしたりしなければならない技能実習生や留学生は、たとえ感染の懸念があっても、家から出て、働き続けるほかない。 また「会社・監理団体が特別定額給付金の申請を支援しない」と回答した人が9. 8%いた。 日本語が十分にできない人が申請書に記入することは簡単ではない。 受け入れ企業、監理団体が申請の支援を行う必要がある。 受け入れ企業、監理団体の中には、技能実習生の申請を支援するところもあるが、アンケートで「会社・監理団体が特別定額給付金の申請を支援しない」と回答した技能実習生が存在することが分かったように、きちんと支援をしない受け入れ企業、監理団体もあるのだ。 ほかに「新型コロナウイルス感染の疑いがあるが、会社・監理団体が自分や同僚を病院に連れて行かない」と答えた人が2%いた。 外国出身者にとって、医療機関の受診は言葉の問題などから難しいこともある。 しかし、適切なサポートを受けられない人がいる。 技能実習生の場合、寮費、税金、社会保険料などが差し引かれて給与が支給されることが多い。 技能実習生の新型コロナウイルス流行以前の手取り(賃金から寮費、税金、社会保険料などを引いた支給額)をみると、100,001円~150,000円と回答した人が25人で最も多かった。 ほかに50,001~100,000円が10人と、15万円以下にとどまる人が多かった。 技能実習生の賃金は各都道府県の最低賃金の水準であることが多いためだ。 新型コロナウイルスの流行以降の手取りは、流行以前は0人だった5万円以下が6人に増えた。 さらに50,001~100,000円は23人に増えている。 手取りが10万円以下の人の数は、流行以前に10人だったものが、流行以降は29人になり、約3倍に増加した。 フルタイムで働いても、賃金水準はそもそも低い。 そして、新型コロナウイルスの影響で、もともと低かった技能実習生の賃金がさらに低くなっている。 (に続く。

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【6月18日更新】【ベトナム】新型コロナウイルスによる影響について

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スマホに突然、ベトナム語のショートメールが届いた。 3月中旬の日曜日。 「すべての市民は、疾病予防の最前線に立つ兵士です」。 アプリで翻訳してみたら、こんな文章が現れた。 新型コロナウイルスの感染を防ぐために自宅待機を要請する内容で、送り主は「首相」だった。 1月にハノイに赴任して3カ月。 正直、物々しすぎるのではと思った。 しかし、ベトナムは外出自粛や接触者の隔離を徹底して、感染拡大を食い止めている。 一党支配の社会主義国で、人びとは自由の制限をどう受け止めているのか。 命令ではなく要請 ベトナムは4月1日から15日まで、「社会隔離」と名付けた期間に入っている。 すべての国民は不要不急の外出や3人以上で集まることを避けて自宅で待機し、スーパーや病院など社会生活の維持に欠かせない施設以外は休業している。 もちろん外国人も対象で、私も在宅勤務に切り替えた。 政府がこの措置を「禁止命令ではなく要請」と説明している点は、緊急事態宣言を7日に出した日本と似ている。 「社会隔離」の前から外出自粛は要請されていた。 当初は公園に出かけることもできたし、タクシーも窓を全開にすれば営業が認められていた。 しかし、首都ハノイでは今、街角に市当局の関係者や警察が立って外に出ている市民を尋問している。 バスやタクシーも営業を停止しており、事実上の都市封鎖状態にある。 私の家の前の公園もロープが張り巡らされ、入れなくなった。 「要請」とされながら、気がつけばスーパーに買い物に行くのもプレッシャーを感じるほど生活が厳しく制限されていることに戸惑う。 対策の柱は徹底した隔離 ベトナムの感染者数は10日現在、257人。 死者はいない。 中国と国境を接しているのに、東南アジアでは際だって感染者数が少ない。 検査の態勢が不十分なことが原因かもしれない、国が数字を隠している可能性もあるのではないか。 当初はそう考えた。 しかし、警戒感を高めたいなら、感染者数を表に出す必要がある。 把握し切れていない感染者はいるのかもしれないが、感染者を隠す理由は見当たらない。 3月に入ると、欧州からの帰国者が感染源になって感染者数が増え始めた。 それでも1日あたりの感染者数の増加は3月22日の19人が最多だった。 封じ込め策の中心にあるのは徹底した隔離だ。 軍の施設や大学の寮に海外からの帰国者を収容しているほか、感染者との濃厚接触者だけでなく、接触者と接触した人も対象に自宅などで隔離している。 4月9日現在で隔離されている人は約7万3千人に上る。

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