白血球が少ない人。 血液・呼吸器内科のお役立ち情報:白血球数が少ない(ご相談の回答):金沢大学附属病院血液内科

血液・呼吸器内科のお役立ち情報:白血球数が少ない(ご相談の回答):金沢大学附属病院血液内科

白血球が少ない人

高値時 低値時• 扁桃炎• 急性虫垂炎• 腎盂炎• 胆嚢炎• 白血病• 心筋梗塞• 再生不良性貧血• 敗血症• 急性骨髄性白血病• 抗がん剤の投与• 薬剤障害• 全身性エリテマトーデス 肺炎などの感染症にかかると白血球数は増えますが、症状が治まるとともに白血球数も減っていきやがて正常値に戻ります。 なかでも直ちに対応すべきなのは白血病と敗血症です。 敗血症は、腎盂炎や肺炎などもともとあった疾患の病原菌が血液に入り込んだもので、それが増殖すると重症化するおそれがあるため、早急な対応が必要です。 ケアはこうする 激しい運動や喫煙は白血球数が増えることがあるため、白血球が増加しているときはできるだけ行わないでください。 また、栄養状態が悪いと衰弱してしまうため、高カロリーかつ高たんぱくの食事を摂るようにしましょう。 白血球数が少なくなったときは感染症にかかりやすくなっているため、食事は十分に加熱し、生ものなどはできるだけ避けましょう。 また感染しないように患者さん、介助者とも清潔を保ち、介助者はできればスタンダードプリコーション(標準感染予防策)を実施したほうがよいでしょう。 白血球数が少ないと、通常ならすぐに無害化してしまう細菌なども無害化できず、身体に大きな影響を及ぼしてしまいます。 その点に留意してケアにあたることが、とても重要になります。

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白血球が少ないです。毎回、2500/μL〜3000前半/μL程度とかなり少ない...

白血球が少ない人

白血球は生きる為に必要なもの 白血球とは、血液中に含まれるもの。 特に、免疫に関することに使われます。 寄生虫の攻撃。 細菌の殺菌。 アレルギー反応の抑制など人間の抵抗力に関わることを担当しています。 人間が生きていくのに絶対に必要なものです。 抗癌剤投与などは、誰もがTVで見たことがあるのではないでしょうか? 抗癌剤を投与すると白血球が無くなってしまい、免疫力が失われます。 細菌などに対して免疫力が無くなってしまっている状態なので、癌を治すどころか、別の病気で重度の症状が出てしまう可能性があるのです。 ですから、クリーンルームなどで感染などを防ぐのです。 透明なシートなどに囲まれたやつ。 私が、白血球を身近に感じた瞬間ですね。 自分の白血球の数は大丈夫か?身近な所では、健康診断の血液検査などで白血球数を調べてくれたりします。 白血球数が少ないと診断されても、細菌が体に入った時に増えれば問題無いそうです。 具体的な指示は、医師に確認してくださいね。 白血球数が下がる要因は、様々。 被ばく検査をすると減るそうです。 その他、病気でウィルスに感染したときに減るなど。 一時的な要因もあるので、必ずしも少ないといって心配が必要とも限りません。 気になる人は、あまり深刻に受け止めずやはり医師の指示を確認すべきでしょう。 白血球数には、個人差もあります。 代謝力に比例するようです。 筋力や食べる量が少ない人などは、白血球数が少ないなど。 薬を使わないで白血球を増やす為に必要なこと 白血球が少ないからといって、すぐに問題となるわけではありません。 白血球数を増やす方法として薬による治療もあるようですが、よほどのことでしょう。 薬には、何でも副作用がつきものです。 そもそも人間には、白血球をつくる機能がそなわっているのでその力で増やす方が健全ですよね。 病気がちで体が小さくて弱いなど日頃の生活で困っている場合などに、 代謝、免疫力を上げて白血球数を自然と上げるのがよいと思います。 薬を使わない方法で、健康的に白血球を増やす方法はどうしたらよいか? よく、バナナを食べたら増えるとか食品に関することをよく耳にしたりするのですが、 国立がん研究センターによると、白血球を増やす食品は無いのだそうです。 とりあえず、食品で対処することはできないと理解しておきましょう。 増やす方法を知るには、まず体内の仕組みを確認します。 血液は、胃腸で栄養分を吸収して作られます。 ですから、 胃腸の機能を回復させることが重要ということなのです。 回復という言葉を使いましたが、現代人の胃腸は慢性的に疲れている状態にあると言われます。 それは、毎日3食、食べているので、胃腸が休まる時間が無いからですね。 昔の人々や、動物というのは、3食も食べていないのです。 3食、食べない方が自然といえるのかもしれません。 それから前述したように、 代謝と免疫力を上げることでさらに活性化します。 癌という病に関して、代謝と癌細胞の増殖については、このことと関係しています => 白血球を増やす為に人間本来の力をアップさせる方法 胃腸の機能を回復させて、代謝、免疫力をアップすること。 これら、全てを満たす方法が望ましいです。 人間がもともと持っている機能をアップさせることが出来る方法は、酵素ドリンクを使った「酵素断食」というものです。 ダイエットで大ブームになる中、その効果に注目を集め始めたものです。 断食とは、胃腸に食べ物を入れないこと。 食べ物を入れないから、休憩できるというわけですね。 酵素というのは、 胃腸で使われる「消化酵素」。 体を動かす為に必要な「代謝酵素」。 これを体外から取り入れることで機能がアップするということなのです。 しかし、 断食というのは、専門家指導の元おこなうものであって個人でやってしまうと危険を伴う大変難しいものですのでやめて下さい。 私が オススメするのは、「酵素ドリンク」を使った「プチ断食」です。 ダイエットなどでプチ断食が注目が集まったのは、まさに酵素ドリンクの登場でした。 酵素ドリンクは、酵素が凝縮されたものでほんの一杯を飲むことで大量の酵素を摂取できるというものです。 これにより、プチ断食を個人が自宅で出来るようになったのです。 私も免疫力を上げたいと思っているので、この酵素ドリンクを毎日飲んでいます。 酵素は、年齢とともに必ず減少してしまうものなのです。 これが健康や老化に影響していたことを知らない人は多いです。 酵素が不足して病気がち、代謝が悪いなどの人は、ぜひ試して頂くとよろしいかと思います。 ちなみに、 酵素断食では、白血球数が約4倍に上がった事例もあるそうです。 免疫力が気になるというあなたはぜひ、「 酵素ドリンク」を飲んでみてください。

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検査値の達人

白血球が少ない人

2009年04月20日 白血球数が少ない(ご相談の回答):金沢大学附属病院血液内科 ご質問メールをいただいたのですが、本名が書かれていましたので、公開手続きをとらずに、ブログ記事として紹介させていただきます。 (ご質問の内容)文意の変わらない範囲内で、若干のみ改変しています。 この場合、 経時的にどうであったかが重要です。 次に重要なのは、 白血球の分画(種類)です。 白血球には、好中球、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球などの種類があります。 この分布が正常か異常かも重要です。 また、白血球以外の血球数が正常かどうかも重要です。 具体的には、 赤血球数(Hb、ヘマトクリット)、血小板数が正常かどうかです。 ご質問のされ方から、おそらく白血球数は低値であるものの、白血球分画は正常、赤血球数(Hb、ヘマトクリット)、血小板数も正常であったのではないかと推測いたします。 なおかつ、何年も前から同じような白血球数で推移されているのではないでしょうか。 この場合には、特に加療を要しません。 ただし、病気である可能性も0%ではありませんので、 血液内科を受診される方が良いでしょう。 金沢大学附属病院血液内科に受診いただく場合には、健康診断をしていただいた診療機関で紹介状を書いていただき、なおかつ当院予約センターで予約をとった上で受診いただければと思います。 なお、治療が必要かどうかの前に、疾患があるのかないのかの見極めが重要になってきます。 以上、お答えになっているでしょうか。 投稿者:血液内科・呼吸器内科at 06:56.

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