親知らず 抜歯 入院。 親知らず4本同時に抜歯できる?手術費用やリスクを解説

【親知らず抜歯体験談】一連の流れと痛みや腫れの実態をレポート!

親知らず 抜歯 入院

オォゥ…lll! さて、問題の下の親知らずですが、レントゲンで見ると完全に真横に生えているのは前から分かってました。 数年前にちらっと歯茎から姿を出して以来、横向きなため妙なくぼみができてしまい、汚れも溜まりやすく、「これ虫歯なりやすいですよ~」と脅されていました。 「 歯茎から現れたばかりの歯は、バリアができていないから、他の歯より虫歯になりやすい」らしいんですね。 赤ちゃんで、乳歯が生えたばかりの時は気をつけてあげないといけない…というのは知っていましたが、大人でも同じだそう。 そしたら、今年に入ってぐんぐん虫歯が広がってきてしまい、大きな穴が。。。 汚い話で申し訳ないですが、歯みがき中にガサッと欠片が取れてきたこともありました。 こりゃもうダメだと思い、ついに抜歯の相談をしました。 40代の親知らず抜歯事情 実は、海外では 若いうちに4本まとめて抜いてしまう国も多いようです。 といっても、アメリカのように医療保険が個人負担だったり、イギリスのように無料診療の歯科医院が少なかったりすると、富裕層に限られる話なのですが…。 40代以上での親知らず抜歯のリスク• イヤですねぇ。 これを読んでいる20代までの人がいたら、むやみに抜く必要はないですが、「抜いた方がいいのに怖いから逃げている」という場合、 あとになると余計こんな目に遭いますよ!早めにね。 局所麻酔(部分麻酔)か全身麻酔か 今回、いつも通っている歯科医は親知らずの抜歯はしていないため、大きい病院で相談したところ、「入院しますか?」と聞かれました。 私のように、真横に向かって親知らずが生えている場合、ふつうに引っ張っても抜けないので、• 歯茎を切開して• 歯の上部を切断して• 埋まった部分を砕いて• 骨から引き抜く という、恐ろしい説明をニコニコとされ…。 いわゆる「難抜歯(なんばっし)」に当たるため、時間もかかり本人の負担も大きいので、全身麻酔で行う人も多いようです。 言ってみればもう手術ですね。 親知らずの抜歯時の麻酔には、次のようないくつかの方法があるようです。 意識あり。 意識はぼんやり、または浅い眠りのような感じ。 重大な副作用はめったにないが、上記の麻酔よりは確率が高い ただ、全身麻酔はもちろん、静脈内鎮静法でも、街の歯医者さんには設備がないことが多いので、実施できる病院は限られます。 私は、抜歯時期が8月だったため、傷口を抱えて暑い家に帰り家事をするより、涼しい病院でゆっくり体を休めた方が回復が早いだろうと考え、1泊入院させてもらうことにしました。 ただ、麻酔についてはちょっと後悔しています…。 詳しくはこの後書きますね。 日帰り抜歯と入院、費用の比較 ところで、日帰りと入院では、費用はどのくらい変わるのでしょうか? インターネットでざっと調べただけで申し訳ありませんが、ふつうに歯医者さんで親知らずを1本抜歯した場合、保険適用のため後日の診察処置まで含めても 5000円以内でおさまるのが一般的です。 私もそのくらいかかりました。 差額2万5000円・・・うーん。 温泉一回行けるな。 おかげで、優しい先生や看護師さんに常に気遣ってもらいながら好きなだけ眠り、おかゆも用意してベッドまで運んでもらい…。 結果、鎮痛剤も飲まずにすむほど元気に退院できたのは 本当にプライスレスだと思っています。 入院当日の流れ さて、今回は水曜日に入院しました。 ライティングの仕事は先に仕上げておき、前倒しで納品させてもらったので、当日はフリーです。 朝7時までに朝食を終え、あとは絶飲食(局所麻酔ならもう少し後だと思います)。 9時半に病院に着き、部屋に入るはずが「すみません、まだお部屋が用意できてなくて…」と、お昼前まで他の3組の方と一緒に面会用のデイルームで待つことになりました。 ずいぶん時間が空いたので、ツイッターに連続投稿して遊んでました、すみません(笑)。 以下投稿です。 その後、抜歯が始まり、術中に 麻酔が切れかけた時が地獄でした!! 親知らずの根元の形状って、レントゲンだけではわからないそうなんですね。 ねじれていたり、曲がっていたり、私の場合は事前に「かなり根っこが深いので、万が一骨とがっちりくっついていたら取り切れない可能性もあります」と言われていたくらいなので。 想定していたよりかなり時間がかかったみたいで、麻酔から覚めてきてしまい、痛くはないんですが、何も見えないまま(アイマスクしているので)、長時間口を開けてガンガンギリギリと続くなか、二日酔いみたいに頭がぐわんぐわん回るので、そりゃあもうキツかったです。 麻酔で状況がわからず妄想がとりとめもなく次々浮かぶ状態と、「あ、そうだ、いま抜歯中だからがんばらなきゃ」っていう マトモな意識の間をいったりきたりするのは、もう自分死んでるんじゃないかと思うくらいのキツい体験。 お部屋に戻っても、ずっと焦点が合わず頭がグラングランするし、酸素を鼻から入れるためのチューブが痛くて気持ち悪いし、取れるまでひたすら苦痛に耐えていました。 これだったら、 局所麻酔で意識ある方が100倍耐えきれるよ…!! 肝心の抜歯の痛みは、 鎮痛剤も点滴してもらってるし、 全体の1割もないくらい。 ということで、抜歯そのものではなく、全身麻酔が「 二度とやりたくない恐怖体験」でした。 ただ、誰でも全身麻酔がダメで局所麻酔がおススメってことじゃないですよ。 出血も、「このトレイに吐き出して下さいね」と言われていたけど一度も使わなかったし、ていうか、 ティッシュ1枚すら使わなかった(笑)。 事前に聞いてたほど顔も腫れなくて、これもひとえに先生の腕がいいのと、入院してしっかり休んだおかげだと思っています。 帰ってからも、本能的に「休んだ方が早く治る」と感じたので、一応仕事もしたんですが、 1時間書いたら1時間ベッドで寝る、というのを繰り返して過ごしました。 私の場合、先生が「固めにくくっときましたので」とのことで、しっかりめに縫ってあったようですが、縫わない場合、穴の部分に血の塊=「 血餅(けっぺい?と読むのかな?中国のお菓子みたい…)」ができ、かさぶたのような役目をしてくれます。 その「血餅」が取れてしまうのが最も良くないみたい。 強くうがいをしたり、ストローで飲み物を飲んで陰圧(吸い出す力)がかかったりして、血餅が取れてしまうと、根元の神経や骨がむき出しになる「 ドライソケット」という状態になり、ひどい痛みに苦しむそうです。 ひえええ…。 また、いくらしっかり消毒殺菌しても、口の中には細菌が必ず存在します。 入院中にも抗生物質の点滴をしていましたし、飲み薬も飲んでいますが、疲れて抵抗力が落ちてしまうと、 傷口が化膿することがあるんですね。 抜歯後3日あたりで化膿してしまう人はある程度いるようですが、そうなると、自分で ブラシで傷跡をグリグリしないといけないようですよ! 食事はどんな感じだった? 世の中にはグルメな人もいれば、食に無頓着な人も、とにかく量があればいい人も、色々だと思います。 私は量はそんなにいらないけど、自分に選べる範囲で一番おいしいものをいつも選びたいタイプ。 なので、抜歯後、どのくらいで何が食べられるかはめちゃ気になっていました。 入院前夜も、すっごい吟味して最後の晩餐を考え、しかも食後にスタバのコーヒーフラぺまで飲みに行った(笑) 抜歯後の治療計画書には「 出血が止まれば夕食からスタートです」ってサラッと書いてあるんですが、夕「食」とか無理じゃないですか?! 少なくとも私は、柔らかいとはいえ、春雨サラダとか鮭の切り身とか、食べる方法が見当つかず、おかゆの上澄みとみそ汁を少しすするのがやっとでした。 おかゆ• とうふ• ヨーグルト• 野菜ジュース• みそ汁 などをローテーションで食べていました。 化膿止めに抗生物質を飲むので、副作用で腸内環境が変わり下痢や便秘になることがあるそうです。 ビオフェルミンも同時に処方されていますが、さらに、意識して 乳酸菌の多いものを選ぶようにしていました。 私はちょっと野菜を食べないとすぐに口内炎ができるのですが、うちには絞るタイプのジューサーがあるので、人参やキャベツとリンゴのジュースなどを作るようにしていましたよ。 何がこわいって、 虫歯が神経に達すると麻酔が効きにくくなるということが最大の恐怖でした。 抜歯の1か月前に撮った最新のレントゲンでは、「もう神経に達する紙一重のところまで来てますね」と言われたので、どうか当日まで神経に届きませんようにとドキドキしつつ過ごしていました。

次の

親知らず4本を全身麻酔で抜歯!入院までの流れや注意点を総まとめ

親知らず 抜歯 入院

親知らずの抜歯について 現代人は小児期からの食生活の変化の影響でアゴの骨が細くなってきたため、智歯(親知らず)がまっすぐ生えてきません。 下顎の場合は水平に倒れて前方の臼歯を圧迫している場合がほとんどです。 そのため親知らずの抜歯をするためには、粘膜の切開や骨の削除、歯の分割など一般歯科医院では行わない処置が必要となります。 このような抜歯は「手術」ですので、消毒や管理など一定のレベルが保たれる必要があります。 一般に「親知らずの抜歯は痛い」というイメージを持たれがちですが、きちんと麻酔をされていれば抜歯中に「痛い」ということはあまりありません。 (抜歯後の痛みや腫れについては親知らずの埋伏状態や抜歯の困難さによって違いがありますし、同じ程度でも個人差も見られます) 初診時にはレントゲン撮影を行い、親知らずの状態や抜歯法の概要や起こりうる合併症などについて説明します。 また、なぜ抜かなければいけないのか、抜く以外の方法はといった患者さんの疑問や不安にもお答えいたします。 親知らずの抜歯は外来通院をしながら1本ずつ抜歯していく方法と、複数の親知らず(上下左右で4本)を入院下に一回で抜歯する方法とがあります。 後者の利点は、イヤなことは1回で終わること、抜歯時には静脈麻酔(あるいは静脈内鎮静)で行うためほとんど眠っている間に終了すること、家に帰って出血や痛み、食事などの心配をする必要がないことがあげられます。 不利な点としては、入院費(当科では2泊3日体制が主ですので、外来での順次抜歯に比べて約1万3000円程度余分な費用がかかります)がかかることが問題になります。 これらのことと、外来通院では自分の都合に合わせて計画できることの一方で、仕事や学校を繰り返して休む必要があること、精神的に「明日もあれ(親知らずの抜歯)をやるのか・・」というようなストレスがあること、抜歯の回数だけ繰り返して同じ薬を服用する必要があることなどが問題となります。 どちらの方法で抜歯するかは、基本的には患者様の希望によります。 病院統計•

次の

親知らず入院抜歯。入院前の検査編

親知らず 抜歯 入院

口腔外科は、下の歯の親知らず両方2本目を同時に抜歯してくれますか? 入院ではなく通院の場合です。 1本は半分出ていて半分は埋まっています。 もう一本はちょっとだけでていてほとんど埋まっています。 今は普通の歯医者さん 口腔外科ではない に通院していてそこのレントゲンでは、両方とも少しだけ斜めに生えていて自分で見た感じわりとまっすぐなタイプだとは思います。 そこの医者も下の歯の親知らずは施術が難しいとは一言も言ってはいませんでした。 就職中で今は1ヶ月程空いているので下の歯の親知らず抜歯をするなら今しか長期の休みはないと思っています。 下の歯の親知らずは腫れやすく、私の抜歯も恐らく歯茎を切開する事になると思うのでゆっくり傷口を休めるのは今しかないと…。 ですが、両親は普通どこの歯医者も片方ずつしかしないでしょと言われました…。 もし片方ずつしかしてくれない場合は何週間ほど置きでもう片方も抜歯してくれるのでしょうか? 詳しい方教えてください。 よろしくお願いします。 歯科関係の仕事についているものです。 先生の判断にもよりますが、下の歯の親知らず二本同時抜くのは上の歯との噛み合わせの問題等のさまざまなデメリットがあります。 ですが、状態によりますが口腔外科でしたら抜けるとは思います。 ただ麻酔が切れた後のかなり辛い痛み、腫れの覚悟はしていてください。 また必ず近い日親知らずの傷痕の抜糸、消毒を忘れないでさぼらず歯医者さんへ行ってください。 片方ずつ抜く場合は大体2、3週間は空けるとは思います。 両方その日に抜きたいといったら口腔外科の先生でしたら考えてはくれると思います。 完全にまっすぐきれいに生えてる親知らず以外は口腔外科の先生でないと対応できないのがほとんどだと思います。 親知らず二本を抜くと免疫が下がり、風邪が引きやすかったり今の時期コロナウイルスの関係もあるのであまりおすすめはできませんが、私はドクターではないので一度口腔外科の先生に相談することが1番だと思います。

次の