銀河 街 の 悪夢 歌詞。 銀河街の悪夢/SEKAI NO OWARIの歌詞

SEKAI NO OWARI / 銀河街の悪夢の歌詞と動画

銀河 街 の 悪夢 歌詞

歌詞から深読みする深瀬の真意 明日に住みついてる幻覚の名前は 皆さんご存知「希望」というアレです 未来なんて来なけりゃ皆とのこの差も これ以上は開くことは無いのにさ けっきょく明日に希望なんてないんです。 だって、明日が来たらまた一歩遅れてしまうから。 いま、みんなは学校や会社へ通って普通に生活をしている。 けれど自分は家で休養していたりうまく普通の生活ができない。 いまこうやってみんなと違う生活をしているから、今日この日だって焦りを感じている。 同時に引け目もある。 だから、これから先の未来が来なければ、この焦りの原因であるみんなとの差だって生まれない。 それにいまがつらいから明日に希望なんて持てない。 だって昨日も一昨日も変わろうとしてたけど 今日も僕は変われないまま今日がまた終わっていく とにかくいまこの状況はとてもつらい。 だからいますぐにでも抜け出したい。 そのために自分は変わろうと努力してきたし、しようとしている。 なのに、身体が思うように動かない。 なぜか頭では思っていても、できない。 結局なにもできないまま、昨日となにも変わらないまま、今日がまた終わってしまった。 すごく後悔している。 なんでできないのか自暴自棄になる。 自分を傷つけたくもなる。 自分は変わろうと努力していても、なにもうまくいかない。 自分のことは自分が一番わかっているはずなのに、なぜ? 明日また起きたら何か始めてみよう だから今日はいつもより早く眠りにつこう だけど眠れなくて朝日が昇るんだ 明日はもっと自分が嫌いになるのかなぁ 結局、今日はなにもできなかった。 だから明日こそなにか始めてみよう。 そのためには早く寝なければいけない。 そう思うほどに寝られない。 考えてしまう、動悸がする、プレッシャーを感じる、不安になる。 そうしているうちに朝になってしまった。 なにもかもうまくいかない。 歯車は狂ってばかりだ。 変わりたくて何か始めようと思ったのに、寝られずに朝になった。 今日もいつもと同じようになにもできないまま終わるのかなあ。 精神を安定させるアイツの魔術は 苦しみだけじゃなく楽しみも消してく 「精神を安定させるアイツの魔術」とは、不安や緊張をやわらげる抗不安薬のこと。 この薬を飲むと不安や緊張が消えるけど、それと同時にうれしさや楽しさも消えてしまう。 本当はもっと楽しいことやよろこびを分かち合いたい。 けれど、自分は人一倍の不安や緊張が襲ってくることがあるから、そのときのために抗不安薬は飲まなければならない。 でも薬を飲んでしまうといいことも消し去ってしまう。 どうしたらいいんだろう。 憂鬱を抑えてくれるアノ子の呪いは 絶望だけじゃなく希望も無くしていく 「憂鬱を抑えてくれるアノ子の呪い」とは、気分の落ち込みを改善する抗うつ薬のこと。 そしてこの歌詞が意味するのは、SSRI長期投与による前頭葉類似症候群のこと。 この薬を飲むとうつ状態を改善するかわりに、やる気や関心も消えてしまう。 最初はこの薬で気分の落ち込みは改善したけど、ずっと飲み続けていたら気分や感情が平坦になって、ものごとに無関心になった。 抑うつ状態による絶望は消えたけど、無気力で無感情だから希望を感じることもない。 あぁ僕の身体が壊れていく 病気を治したくて薬を飲んでいるのに、その薬の副作用に悩まされる。 結局、自分はなにがしたいのかわからなくなる。 薬を飲まないとまた病気が悪くなるかもしれないし、かといってこのまま飲み続けるのもつらい。 どうしようもできない。 自分の身体なのに鈍くて重い、どんどん壊れていくような気がする、苦しい。 「いいかい君は病気だから」とお医者さんがくれた この薬を飲んだなら深い眠りに堕ちるんだ 「お医者さんがくれたこの薬」とは睡眠導入剤、いわゆる睡眠薬のこと。 不眠症でも睡眠薬を飲めば眠れる。 病気だから薬を飲むのは当たり前。 でも、睡眠薬で不眠症が治っているわけではない。 だって飲まなければまた眠れないのだから。 ようするに薬に依存している。 けれど、お医者さんは病気だからと見て見ぬふり。 つらい症状を治そうと精神科へ通うが、ただ薬が処方されるだけ。 病気だからといって薬を飲めば本当に治るのか。 明日また起きたら何か始めてみよう だから今日はいつもより早く起きてみよう だけど起きれなくて夕日が沈むんだ こんなに辛い日々もいつか終わるかなぁ いつも頑張っている。 なんども挑戦しようとした。 でも、いつもうまくいかない。 なんでいつも明日こそ頑張ろうと思っているのに、なにも変えることができないんだ。 もう、こんなにも辛いのなら諦めようか。 [ 踏切の音 ][ 間奏 ] そうさ誰のせいでもなくて僕の問題だから 僕のことは僕でしか変えることができないんだ 死ぬことはいつだってできる。 そして、死ぬ気になればなんだってできる。 あまりにもいまの状況が苦しいから、いつも誰かのせいにしてきた。 でも、他人のせいにして否定し続けても、結局はなにも変わらない。 仮にもし誰かが手を差し伸べてくれたとしても、その人が自分を変えてくれるわけではない。 そんな自分を変えられるのは自分しかいないということ。 結局は自分がやらなきゃならない。 そして、自分がやれば自分を変えられる。 死ぬのはそのあとだってできるのだから。 明日を夢見るから今日が変わらないんだ 僕らが動かせるのは今日だけなのさ 今日こそは必ず何か始めてみよう 応援はあまりないけど頑張ってみるよ 自分を変えたいのなら、明日ではなく今日を動かすこと。 これまで『明日こそは』なにか始めないとと思ってきた。 けれど、うまくいかずにいつもと変わらないまま今日が終わっていた。 それなら、いまこのときを動かしてみたらどうだろう。 どんな小さなことでもいい、今日できることをほんの少しでもなにかやってみる。 そうすれば、今日を動かすことができ、いつかは自分も変わるかもしれない。 まあ、結局はいつもひとりなんだけど、少しずつ頑張ってみようかな。 普通の生活ができなくて、同い年の人を見ると焦りを覚えた。 今日、友達は学校で新しい英単語を覚えたかもしれない。 けれど自分はなにもできなかった。 こうやって日に日に差が広がっていく、これが怖い。 この状況を変えたいのなら、今日いまこのときを自分で動かすべきではないだろうか。 だって、自分を動かせるのは自分だけ、それに動かせるのは明日でも明後日でもない、今日だけなんだから。 薬や他人は手助けをするだけで解決はしてくれない。 だから、自分のちからでいまを生きる。 そんなことわかってるけれど、思うようにいかない人へ。 僕だって強くなれたんだ。 だからみんなだって必ず変えられる。 共感だけでは得られない深い歌詞の意味 もともとパニック障害を患っていたというSEKAI NO OWARIの深瀬。 この病気は神経症に分類され、生まれもっての性格、物事の考え方や捉え方などさまざまな要因が関係し発症します。 そのため、精神科の処方薬に頼りきるのではなく、自分のちからで考え方のクセを修正していくほうがよっぽどラクになるというわけです。 誰もがつらい状況にあると、そこから1秒でも早く解放されたいと思い、そのために抗うつ薬や抗不安薬を飲みます。 もちろんそれも必要なのですが、深瀬はそれでは根本的に病気を治すことはできない、一生この薬と付き合うことの恐ろしさを知ります。 そして、この病気を治せるのは自分自身しかいないということに気づきます。 それはどういう意味なのか。 「銀河街の悪夢」とはただ泣けるだけの歌ではありません。 共感だけでは得られない歌詞の意味、そこに込められた深瀬の想い、伝えたいこと。 どれだけ時間が経っても、精神的にどん底だった過去をオープンにすることは普通できません。 しかし、なぜ深瀬はそんなことができたのか。 それは過去の病気や苦境を受け入れることができたから。 そして、過去のつらい経験を受け入れられた彼だからこそわかったことがあるから。 そのことを伝えることで、いま精神的につらい人を少しでも救えるかもしれないから。 「銀河街の悪夢」には、このような深瀬の想いがあるのではないでしょうか。 とにかく「今を生きる」こと 明日を夢見るから今日が変わらないんだ 僕らが動かせるのは今日だけなのさ 今日こそは必ず何か始めてみよう このフレーズが意味するのは、「過去や未来にとらわれることなく今を生きる」ということです。 わたしたちは過去にとらわれています。 いまのつらい状況をつくった出来事をうらんだり、誰かのせいにしたり。 そうやって、自分にいいわけをすることでその場をしのいでいます。 そして、将来が不安でしかたありません。 この環境がずっと続くのではないか、他人と比べて引け目を感じる、生きていく自信がない。 まだどうなるかわからない未来のことを考えて不安を感じています。 「ああなったらどうしよう」「あの頃はよかったなぁ」「いま苦しいのはあの出来事のせいだ」つらい状況にあると、このような思考が頭をめぐります。 しかし、過去は変えられません。 そして、今を生きなければ未来は変わりません。 過去を受け入れることができれば前に進むのは簡単です。 また、幸せな未来を築きたいのであれば、今を生きるしかないわけです。 この「過去」と「未来」の不安を捨てることができれば、わたしたちはずいぶんとラクになります。 誰かのせいにすることで自分は正しいと思えるかもしれません。 自分が被害者と思えば納得いくこともあります。 しかし、いまのつらい状況を変えるには他人を受け入れること、きっかけとなった人を許すこと、等身大の自分を受け入れることが必要なんです。 このような考え方は認知行動療法のひとつで、うつ病や不安障害といった神経症の治療に効果があるのも事実です。 そうさ誰のせいでもなくて僕の問題だから 僕のことは僕でしか変えることができないんだ このフレーズが伝えたいことは「誰が悪いわけでなく、誰がいいわけでもない」けっきょくは自分の考え方しだいということです。

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銀河街の悪夢/SEKAI NO OWARIの歌詞

銀河 街 の 悪夢 歌詞

まずこの歌の作詞はSEKAI NO OWARIのボーカルの深瀬さんです。 彼はパニック障害を持っていることで有名です。 パニック障害に対する治療薬はいくつか種類がありまして、睡眠薬ならびに抗不安薬、そして抗うつ薬などです。 歌詞の 「精神を安定させるアイツの魔術は 苦しみだけじゃなく楽しみも消してく」 は抗不安薬の、 「憂鬱を抑えてくれるアノ子の呪いは 絶望だけじゃなく希望も無くしていく」 は抗うつ薬の、 「「いいかい君は病気だから」とお医者さんがくれた この薬を飲んだなら深い眠りに堕ちるんだ」 は睡眠薬の作用をそれぞれ 表していると思います。 現在の日本の精神医学では、 話を聞いて処方箋出して終わり、お会計は... という流れが主流だというのが現状です。 抗うつ薬や抗不安薬は確かに症状を軽減させますが、同時に強い眠気などの副作用で生活がままならないという状態に陥ることもあります。 深瀬さん自身も「薬の副作用に苦しめられた」ということも言っています。 「あぁ僕の身体が壊れていく」 ここで最近段々と広がり始めているのが治さない治療法。 不安をなくそうとせずに、不安をあるがままに受け入れ違うことにひたすらに専念する ACT というものがあります。 ACTの理念にはさらに、「過去や未来にとらわれず今を生きる」があります。 ここで歌詞の 「明日を夢見るから今日が変わらないんだ 僕らが動かせるのは今日だけなのさ 今日こそは必ず何か始めてみよう 応援はあまりないけど頑張ってみるよ」 まさに歌詞と一致していると思いませんか? ACTをはじめとする認知行動療法 CBT は患者の考え方のクセを修正、すなわちその人自身の考え方を変えるのが目的です。 「そうさ誰のせいでもなくて僕の問題だから 僕のことは僕でしか変えることができないんだ」 これもまさに認知行動療法の目指さんとするところですね。 これらすべてから、この歌詞は自分 深瀬さん と同じように苦しんでる人たちへ向けた歌だと僕は思います。 「強くなれ僕の同志よ」.

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Scars Borough エネルギヤ 歌詞

銀河 街 の 悪夢 歌詞

まずこの歌の作詞はSEKAI NO OWARIのボーカルの深瀬さんです。 彼はパニック障害を持っていることで有名です。 パニック障害に対する治療薬はいくつか種類がありまして、睡眠薬ならびに抗不安薬、そして抗うつ薬などです。 歌詞の 「精神を安定させるアイツの魔術は 苦しみだけじゃなく楽しみも消してく」 は抗不安薬の、 「憂鬱を抑えてくれるアノ子の呪いは 絶望だけじゃなく希望も無くしていく」 は抗うつ薬の、 「「いいかい君は病気だから」とお医者さんがくれた この薬を飲んだなら深い眠りに堕ちるんだ」 は睡眠薬の作用をそれぞれ 表していると思います。 現在の日本の精神医学では、 話を聞いて処方箋出して終わり、お会計は... という流れが主流だというのが現状です。 抗うつ薬や抗不安薬は確かに症状を軽減させますが、同時に強い眠気などの副作用で生活がままならないという状態に陥ることもあります。 深瀬さん自身も「薬の副作用に苦しめられた」ということも言っています。 「あぁ僕の身体が壊れていく」 ここで最近段々と広がり始めているのが治さない治療法。 不安をなくそうとせずに、不安をあるがままに受け入れ違うことにひたすらに専念する ACT というものがあります。 ACTの理念にはさらに、「過去や未来にとらわれず今を生きる」があります。 ここで歌詞の 「明日を夢見るから今日が変わらないんだ 僕らが動かせるのは今日だけなのさ 今日こそは必ず何か始めてみよう 応援はあまりないけど頑張ってみるよ」 まさに歌詞と一致していると思いませんか? ACTをはじめとする認知行動療法 CBT は患者の考え方のクセを修正、すなわちその人自身の考え方を変えるのが目的です。 「そうさ誰のせいでもなくて僕の問題だから 僕のことは僕でしか変えることができないんだ」 これもまさに認知行動療法の目指さんとするところですね。 これらすべてから、この歌詞は自分 深瀬さん と同じように苦しんでる人たちへ向けた歌だと僕は思います。 「強くなれ僕の同志よ」.

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